白いつる薔薇の咲く庭を夢見て

白いつる薔薇の咲く庭を夢見て

PR

July 3, 2020
XML
カテゴリ:
三河(豊橋)で対局をやっているせいか、

このところ藤井聡太七段の話題を地元の

テレビ番組でよく見る。



対局の結果ももちろん気になるけど

勝負メシは何を食べたのかなとかちょっと

気になる。



地元三河湾でとれた新鮮なエビ、イカ、ウニなどが

入っている海鮮丼を食べたと聞くと

私も嬉しいけど、地元の漁師さんたちも







藤井7段が小学4年のときに書いたクラスの文集に

好きな食べ物は刺身とある。


1、刺身 2、味噌煮込みうどん 3、ラーメン

だった。なんか味噌煮込みってところが愛知県人らしくて

身近に感じるわ~




同じ文集に好きなことは将棋と読書。

そして今関心があることは

電王戦の結果、南海トラフ地震、そして

尖閣諸島問題


、、、、小4ですご! (@_@。




読んでる本にいたっては



2、深夜特急 沢木耕太郎

3、アド・バード 椎名誠



すごいわ~50代でもよう読めん。




将棋の世界は天才ばっかり、、、っていうけど

天才の中の天才なのだろうか。







負けると顔を真っ赤にして、盤をかかえて

泣いていたそう。




幼い聡太君が泣き、母親に連れられていく

姿は当時よく見られた光景だったそうだ。




お母さんはとりあえず、他の人の迷惑に

ならないように外に連れ出して落ち着くのを

待っていたという。




「私もずっと優しく見守っていたわけじゃないんです。

結構ぶつぶつ言うんですよ。

泣いてもしょうがないじゃん、、みたいに。

記事ではお母さんは優しそうに待っていた、みたいな

感じになってますけど(笑)」(お母さん談)





今は負けても落ち着いて

大人の対応している藤井聡太七段だけど

ほんとはすごい負けたくない気持ちがあるの

だろうなあ。



その辺は浅田真央ちゃんに通じるなあ。



天才ってだけじゃなく

強い闘争心も一流になるには必要なのだよね。







参考にした本





藤井聡太 名人をこす少年 [ 津江 章二 ]





藤井聡太 天才はいかに生まれたか NHK出版新書 / 松本博文 【新書】



(注↑両方ともamazonのunlimited

(読み放題)で読めるよ)




まだ読みかけだけど、どうやって将棋を始めたのか

うまくなっていく様子なども書かれているので

面白い。ブログでエピソードその2も書くかも(*^^)v









オレンジのインパチエンス

夏にはもっと株が大きくなって

花が増えてくれるといいな(#^^#)









50代の生き方ブログのカテゴリーに入りました。

いろんな人がいていろんな生き方があって面白いです。

↓下をクリックすると読めるよ。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村




少しでもミニマリストに近づけるように

カテゴリーに入ってみました。

↓クリックすると読めるよ。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村





↓いつもの薔薇ブログもよろしくね(*^^*)

にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村




PVアクセスランキング にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  July 3, 2020 09:54:28 AM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: