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February 27, 2025

友だちの定義　あっさりと付き合うのが心地よい

カテゴリ：なんとなく思ったこと

ジム友、近所友、昔の同僚、幼馴染。

毎日会って話すジム友から年に一回程度会って

ランチしたりする友達。

共通しているのは

どの付き合いもとてもあっさりしている。

最近仲良くなったジム友とも深く付き合うわけではなく

あっさりと短くレッスンの前後に話すだけ。

めったにランチに行くとかおでかけするとかはない。

ジム友と言いながら、この関係は友達なのか？と思う。

ただの知り合い？知り合い以上友達以下みたいな感じ。

友だちの定義っていったいなんだろう。

困ったときに助けてくれる？

話したいときに愚痴を聞いてくれる？

でもそれって自分のエゴで自分がそうして

ほしいときにいてほしいってことだよね。

本当に友達だと思ったら、私だと逆に心配させたくないと

思って話さなかったり、相手の気持ちを考えすぎて

しまうだろうと思う。（HSPさんなので）

だから今はこのあっさりとした関係がとても気持ちいい。

親友なんていないけど、気軽に話す人がいる今が

一番いいって思う。こんなふうに思うのは私だけかなって

思ったけど、そうでもないみたい。

ほどよく孤独に生きてみる【電子書籍】[ 藤井英子 ]

著者の93歳の心療内科医も患者に「人には近づきすぎない」

と言っている。

今朝読んだこの人の記事↓

☆

上の記事より

＜嫁姑関係で悩むのは、互いの考えや価値観の違いが

「見えすぎて」しまうからです。

適度な距離をとることも、互いへの礼儀です。＞

嫁姑関係で悩む方のなかには、「どうやったらうまく

やれるのだろう」と考えすぎていたり、

一方的に我慢し続けていたりする方もいます。

ご自身がお舅さんやお姑さんである場合は、

自分の娘や息子可愛さに、お婿さんやお嫁さんに対して

「もっとこうしてくれたら」と思いがちです。

また、自分の価値観や経験から「こうしなくては

いけない」を押し付けてしまうこともあります。

コピベここまで

夫婦関係も親子関係も嫁姑もみんなちょっと離れて

あっさり付き合っていく方がうまくいくかもしれない。

毛布の下でモコモコ動く物体

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