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雲ひとつ無い晴天のもと、パッチワークの見事な紅葉とマラソン地獄を見てきました。丹沢湖の紅葉は今が一番の見頃。所々、赤い木が点在していてとてもキレイでした。2回目の丹沢湖マラソンは悲惨な結果でした … 5:15/kmで1:50:00が目標。前半は5:00/km強の快調なペースでしたが、12kmを超えたあたりからジリジリ失速し、最後は7:00/kmオーバーの1:58:44、昨年よりも10分遅れでゴールしました。最後の4kmは、本当に足が上がらず、完走がやっとの状態。根性だけではどうにもならない現実を痛感しました。練習不足です。このところ時間が取れず、6~9km単位の練習しかしていなかったのが元凶です。こんなに苦しいハーフマラソンは初めてでした。また来年、雪辱を果たします。その前に、年明けの沖縄・名護マラソンで納得した走りをしたいです。
2008/11/30
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テーマは、「はじまり」 とか 「再スタート」 ...気鋭作家7人によるアンソロジー。よろこびの歌宮下奈都あの日の二十メートル福田栄一ゴーストライター瀬尾まいこコワリョーフの鼻中島京子会ったことがない女平山瑞穂瞬間、金色豊島ミホ残り全部バケーション伊坂幸太郎へこむ … って何なんでしょうか?月曜の朝とかもブルーになりますよね。ちょっとした気の持ち方で、霧が晴れるように前向きな気持ちになれるのに。分かっちゃいても、悩み多き現代社会 ...一服の清涼剤のような爽やかな一冊でした。 ■□■□■□■□■□■□ 話としては、『あの日の二十メートル』 が一番お気に入りです。泳ぎを習いはじめた老人の動機にグッときました。触発されて再スタートを切る若者にも、ストレートな話ながら安堵できました。『よろこびの歌』 も良かったです。音楽に挫折した主人公が出会ったもの … それは根源的な 「歌」 だったという話。洗練された文章が心に響くようで心地よかったです。哲学科出身というこの作者、宮下奈都さんの作品を読んでみたくなりました。それから、中島京子さんの 『コワリョーフの鼻』 、ナンセンスな世界観が妙に後を引く愉快な話でした。ゴーゴリの『鼻』、芥川の『鼻』へのオマージュ。『FUTON』 に似たテイストで、知的作品に触れたような読了感でした。憎めない悪党とネアカな離婚家族のナンセンスな話 ...相変わらずの予期せぬ展開に、伊坂ワールドには笑わされてしまいます。満足度 ★★
2008/11/29
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3連休、実家に帰省した際、豊田市に寒桜を見に出かけました。近場にも、伊豆高原にさくらの里と言う寒桜の名所がありますが、今回観たような桜と紅葉の組み合わせは初めてでした。小さな山一面が桜に覆われて、奈良・吉野山のミニチュアのようでした。柿とさくらともみじ場所は、豊田市小原町にある薬師寺というお寺です。3ケタ国道が1本通っているだけの山間の町なので、行くまでに大渋滞 ...着くのが3時くらいになってしまい、影が目立つ写真になってしまいました。山の斜面が東南向きなので、朝の早い時間帯が見頃だと思います。途中、東海環状自動車道の鞍ヶ池PAでもきれいな紅葉が見られました。
2008/11/24
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1862年(文久二年)、脱藩して3度目の江戸を訪れた竜馬は、勝海舟と運命的な出会いをする。ちょうどこの年、新撰組前身の浪士隊が江戸で招集される。1863年(文久三年)、勝と共に幕府の軍艦で大坂を訪れた竜馬は、再会した武市らと袂を分かち、海運交易による富国強兵を志向して、勝の神戸海軍塾開設に奔走する。お竜と出会ったのもこの頃 ... ■□■□■□■□■□■□ 文久二年は、公武合体を画策した和宮降嫁や、島津久光の京上洛の示威行動を発端とする寺田屋事件や生麦事件など、維新の激動が目まぐるしく起こり始める年。幕府滅亡まで僅かに6年 ...この6年に、幾多の維新ドラマが凝集される。第四巻は、新撰組全盛の京都が舞台です。満足度 ★★★
2008/11/20
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9月に始まった日に8,000歩を歩こうという ウォーキング企画 、3ヶ月間で72万歩を目指して歩き(走り)始めましたが、予定よりも大分遅れて先週末に達成しました。良く歩いた日は~30,000歩over 歩かない日は、100%デスクワークで~3,000歩 月末に向けて、ゴールの90万歩を目指します。来年の東京マラソン、やっぱりハズレました ...月末30日は、丹沢湖マラソン(ハーフ)です。
2008/11/16
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1858年(安政五年)、大老・井伊直弼による安政の大獄が始まったこの年、江戸での修行期間を終えた竜馬は土佐に帰国する。吉田松陰の松下村塾門下生らが台頭し始めた長州、藩主・島津久光と大久保、西郷らの精忠組とが、危うい均衡を保ちつつ、幕政に横やりを入れ始めた薩摩、山内容堂の隠居後、武市半平太が一藩勤王をもくろむ土佐 …1860年(万延元年)、桜田門外の変で幕府の威厳は地に落ちる ...そんな時代の流れの中、武市の土佐勤王党に加盟しつつも、復古的な勤王倒幕主義とは一線を画し、 竜馬は民主主義国家・ニッポンを志向し始める。1862年(文久2年)、遂に竜馬は土佐を脱藩する。 ■□■□■□■□■□■□ 大河ドラマ 『龍馬伝』 が決まったせいか、民放でも龍馬を扱った番組が散見されるようになりました。「民放の脚色は気に入らん…」 と言いながら、家族で欠かさず見ている pomo です。ある番組によれば、維新史上、ほとんど脚光を浴びていなかった龍馬を国民的な英雄として認知させたのは、やはり司馬遼のこの本とのことでした。竜馬がリベラルに民主主義国家を目指せたのは、郷士という土佐藩特有の身分の低さ(忠誠心の欠如)と、学問が無いが故の固定観念の無さが好影響しているのは否めない。ただ、劣等感で潰れてしまわない …あるいは、安易に周りの流れに同化されないところは、やはり、器の大きさ、感性の鋭さを感じます。今日は、旧暦で竜馬の命日 ...第三巻は、いよいよ勝海舟との出会いです。満足度 ★★★
2008/11/15
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午後から都内で打ち合わせがあったので、半休で第1試合だけを観戦に出かけました。結果は 7-5, 6-2 で伊達の快勝 第4、第15シードを破って波に乗る新鋭の奈良くるみも、偉大な伊達相手に固くなったのか、序盤は攻める伊達に、守る奈良の攻防 ...第4ゲームをデュースで苦しんだ末にキープすると、第5ゲーム、伊達のサービスをブレークし、3-2 とリード。しかし、すぐにブレークバックを許し 3-3 に。第9ゲーム、再びブレークで 5-4 とリードするが、第10ゲームをサービスダウンで 5-5 … 伊達はしぶとい伊達キープの 5-6 で迎えた第12ゲーム。奈良はサービスゲームをラヴゲームで落とし、第1セットは 7-5 で伊達が押し切る ■□■□■□■□■□■□ 第2セットに入ると、奈良の強打を確実に返す伊達相手に、奈良のミスが増え始める。第2ゲームをデュースの末にキープするが、第4ゲームをラヴゲームでブレークされて 3-1 になると、次の第5ゲームもラヴゲームでキープされ 4-1 に、続く第6ゲームも失い、スコアは一気に 5-1 に ...ブレークバックで 5-2 とするが、第8ゲームもラヴゲームでブレークされ、6-2 で伊達に軍配 ■□■□■□■□■□■□ 終わってみれば伊達のうまさ、勝負強さだけが目立った試合でした。明日の SF は第1シードの中村藍子戦。これまでの対戦成績は1勝1敗ながら、今日の調子を見ると、伊達が勝ちそうな予感がします。明日は事実上の優勝決定戦ですね。
2008/11/13
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有明テニスの森で開催中の全日本テニス選手権を観戦してきました。大会4日目、女子シングルスはベスト16が出そろいました。クルム伊達公子は、細身のカモシカのような足で、テニスプレーヤーと言うよりマラソンランナーの足ですね。スコア以上に接戦でした。男子シングルス2R、添田豪(第1シード)vs.山本哲弘戦や、女子シングルス3R、米村知子vs.浜村夏美戦もそうでしたが、いずれも僅差の接戦のように見えつつ、要所要所ではシード上位選手の有効打が確実に決まり、試合内容以上にスコアが大差になったゲームでした。雨の中断で伊達のダブルスは順延になってしまいました。シングルスの伊達は表情が厳しいので(どの選手もそうですが…)、ダブルスで楽しくプレーする姿を見られなかったのが残念でした。今週末は 「観戦効果」 で、私のプレーも冴えることでしょう。
2008/11/12
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2010年のNHK大河ドラマは、土佐出身の岩崎弥太郎(三菱財閥の創始者)の目から描いた坂本龍馬をドラマにしたものとのこと。原作は不明。この度、懸案の龍馬役が福山雅治に決まったとのこと。視聴率取りに来たな ...という感じ『新撰組』 の江口洋介、『篤姫』 の玉木宏と言い、だんだん今風の二枚目で爽やかな感じ …線の細い感じになってきてますね。自分が思い描く、見かけ野暮ったく内面に人間味のある龍馬を全国民的アイドルにしてほしくないなぁ …福山の好演に期待しながらも複雑な心境です。まさか、お龍は柴崎コウじゃないよな ...
2008/11/06
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本棚の奥から色あせた文庫本を取り出し、大学時代に大好きだった竜馬を数十年振りに読み始めた ... ■□■□■□■□■□■□ 土佐藩・郷士(旧長曽我部家臣の下級武士)の家に生まれた竜馬。生まれたときから背中に妙な旋毛がはえ、千里をかける駿馬か、はたまた飼い猫の化身かと噂された。長じて寝小便たれの鼻たれ小僧に育ち、竜馬の駿馬説はあえなく消える ...そんな中、母親代わりの姉・乙女だけが、竜馬の大器晩成を信じるのであった。剣の道に才覚を現した竜馬は、江戸への修行に出立する。1853年、竜馬19歳、浦賀にペリーが来航し、開国を迫ったその年であった。北辰一刀流・千葉貞吉道場に入門し、やがて塾頭格まで腕を上げる。土佐に大地震が起こり、一端帰国した後、再び江戸・千葉道場にもどった竜馬は、剣術の諸流御前試合や藩対抗剣術試合で名を上げる ...1857年(安政四年)、安政の大獄が始まる前年、尊皇攘夷が叫ばれつつも、まだまだ平穏な日本国であった ... ■□■□■□■□■□■□ 大河ドラマ 『篤姫』 では既に大政奉還。近江屋で竜馬は暗殺されてしまった。司馬遼の小説では、額を割られた竜馬が「もういかん ...」 と中岡に言いながら落命する。昨夜の演出では、「お竜 … 」 とつぶやき、一筋の涙を流しながら落命する ...一人この世に残すお竜を想ったか、海援隊で世界を回る夢への未練を思ったか ...『篤姫』 ファンを意識した多分に前者のような描き方で、ちょっと過剰演出気味なのが残念だったが、玉木宏演じる 「風のような」 竜馬は、爽やかで良かった。さ来年の竜馬役もやってくれていいのになぁ ...数十年を経ても、自分にとっては満足度 ★★★(星3つ) のお気に入り。
2008/11/02
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