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座喜味城跡見学のお次は、やちむんの里へ移動2016年冬の沖縄旅、ゆっくり継続中!そして今回でついに最終です。やちむんとは、沖縄の方言で焼き物のこと。唐草文様や菊紋などの伝統文様が有名。印象としては、土の温かみを感じる丸みと厚みがあるものが多いです。那覇市にある壺屋やちむん通りを訪れたいと思っておりましたが、宿泊先の近くにもやちむんを扱う里があることを知り、そちらを訪れました。沖縄県中頭郡読谷村は、やちむんが盛んです読谷村には湧水、薪、土など焼き物に必要な資源が豊富にあるそうで、那覇の壺屋から陶工が次々に移り住み、陶芸村が出来た。それが、やちむんの里。やちむんの里に到着緑豊かな敷地内には約16の工房が集まる。ブラブラと散策を楽しむのにも最適赤瓦屋根が印象的な登り窯とても大きいです。やちむんの里のシンボル的存在。珍しいので、近寄ったり、のぞき込んだりして楽しみました♪約16の工房があるので、すべてを巡ろうとするとそれなりに時間が必要。私たちは15時のフライトでしたので、あまり時間がない。それでもささっと5,6軒を駆け足で巡る工房の名前を記憶しておりませんが、登り窯より奥にある工房が素敵でした!ココには欲しくなる作品がたくさんありましたが、高価すぎて手が出ない喜びと現実をひしひしと感じながら、陶芸教室の参考にと数枚写真を撮影。素敵だぁ。 緑豊かな丘陵地にある工房。テラスからの眺めが最高心地よい風を感じる。気持ちイイ!そしてもう一つ、印象に残るのは居眠り猫ちゃんギャラリー内をスタスタと軽やかに器を割ることなく歩き回っていましたが、お店の方がセットした座布団に飛び乗り、囲炉裏の前で丸くなってお昼寝を始めた。癒される光景だにゃん時間がないのにお花も気になる。散策中に見かけたお花 旅の思い出に何かお皿を買いたいの。結局、1軒目に立寄った工房、"うつわ家"さんへ戻る。コチラのシーサーもクリスマスを楽しんでいましたよ♪お土産のお皿はコチラ。伝統的なやちむんではないですが、毎日のフルーツ皿として重宝しています色が変ですが、コバルトブルーの綺麗なお皿です。"やちむん"慎重に確かめながら"やちむん"と入力する。なぜなら、何度も"やむちん!"と言い間違えてはダンナに笑われていたの何でもね、視覚的にざっくりと記憶する癖があり、細かな間違いが多いわたし。。それにブログ仲間の彼のお名前が確か、"やむちんさん"だったんですよねぇ~。そんな記憶もあり間違えたわけですが、ただの言い訳に過ぎないね。やちむんの里を後にし、時間が厳しいけれど、沖縄旅最後にはステーキランチだぁ~張り切って、パブラウンジ エメラルドへ車を飛ばしお店前まで到着しましたが、さすがに搭乗時間に間に合わないと判断し、食べずに空港へ。え~~~!残念過ぎるぅランチは結局、空弁となりました。これもこれで良いものね♪沖縄の食材を使ったお弁当。ダンナはスパムサンド。 オリオンビールで乾杯!プシュッと開栓した時、斜め前の男の子が振り返った。そんな記憶も思い出に。心残りはたくさんありますが、また沖縄へ行く楽しみが増えました♪長~くなりましたが今回で最終です。お付き合い頂きありがとうございました冬の沖縄旅もなかなか良いですよ!大人にはベストシーズンかもね。そうそう、機内で映画「君の名は。」を観ました!物語の世界に引き込まれ、泣いた。★ご訪問ありがとうございます☆=゚▽゚)ノ♡人気ブログランキングへにほんブログ村
2017.02.13
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お城に詳しくはないのですが、お城があれば訪れたいと思うお城好き好きなお城は、佇まいが美しい松本城。天守閣からの眺めが気持ちの良い犬山城。夜明け前から臨んだ雲海に包まれる竹田城。そして、前回の沖縄旅行から旅の楽しみに加わった沖縄の城址巡り趣きがだいぶ違うのよ。お城から眺める景色がダイナミック!青い空、海が広がり、風も心地よい。琉球王国時代に思いをはせる。悠久の歴史を感じちゃう。以前訪れたのは、うるま市にある勝連城跡。ここも素敵だったなぁ♪東海岸の勝連半島の高台にあり、頂上からは中城湾を一望!感動的に美しい。今回はうるま市のホテルから那覇空港へ向かう途中にあるお城へ立ち寄りました。●座喜味城跡(ざきみじょうあと)●沖縄県読谷村座喜味708築城家として名高い武将、護佐丸(ごさまる)が15世紀初頭に築城。琉球石灰岩の端正な切石積みの城壁に設けられたアーチ門には、くさび石をはめ込み強度を増す工夫がみられる。沖縄最古のアーチ型石造門。良好な状態で残り、世界文化遺産にも登録される。敵の襲撃に備えた造りになっているなど機能性にも優れている。築城家の技が光る屏風状のグスク。また、城壁から東シナ海を見渡すことができるのも魅力。前回訪れた勝連城跡は何となくお城跡が始まった感じでしたが、今回はちゃんと整備されている様子。こんもりとした丘を前に座喜味城跡への期待で胸が膨らみます!(pq゚∀゚*○)史跡 座喜味城跡。座喜味城跡は、世界遺産です座喜味城跡を上空から見た写真。特徴的な屏風状の形。両脇に松。まるで神宮への参道の様。座喜味城の登場にまたもや胸膨らみます♪切石積みの城壁、アーチ型石造門が現れ、興奮!緑の芝、青い空に映えます。美しさに動けず。何枚も写真を撮るなど長居した。琉球石灰岩の切石積みの城壁。アーチ型石造門を前にまた長居。座喜味城だけに見られる特徴である、崩れにくくするためのアーチ門上部のクサビ石。確かにあります!印をつけませんでしたがわかりますかね?二の郭へのアーチ門をようやくくぐる。石の風合い、色合いに時の流れを感じます。二の郭。開けた広いスペースへ!左からぐるっと見渡すとこんな感じ。開けたスペース。さらにぐるっと見渡す。内側に張り出した城壁。ぐるぐるっと見渡し終了。城壁、そして空を見上げる。城壁に咲く花。 この角度から見ると素敵。一の郭への階段。一の郭への入り口。一の郭へ。振り返り改めてアーチ門を確認する。アーチ門上部のクサビ石。そしてアーチの型をした石とそれを支える石の凸凹としたかみ合わせ部分。素敵!建物跡。建物跡の全景。城壁の上、歩けます!そして、東シナ海が広がる。進入禁止。「いっちぇ~ならんど~」笑座喜味城跡の裏は森。そして湖?その先はリゾートホテルかな?敵からの守りに適した場所ね。座喜味城跡の真下は工事中でした。働く姿は美しい!じっくりたっぷり時間をかけて座喜味城跡を楽んで、あらためてダンナと興味を抱くものが一緒でヨカッタと思います。だって、何が楽しい?早く行くよ!なんて急かされながら見学したくないものね。座喜味城跡、めちゃめちゃ気に入りましたいつか沖縄に移住することがあったら、座喜味城跡周辺に住むのも良いかも♪すれ違う女性も言ってましたが、訪れて良かったわぁそうつぶやきたくなる場所です!前回の旅から楽しみのひとつとなった悠久の歴史をたどる沖縄の城跡巡り。一回の旅で一カ所巡る。すべての城跡を制覇することがますます楽しみとなりました♪★ご訪問ありがとうございます☆=゚▽゚)ノ オススメ!人気ブログランキングへにほんブログ村
2017.02.10
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うるま市の人気居酒屋店のようです!古酒と沖縄季節料理 榮料理店沖縄県うるま市石川1-27-35入り口にはサンタの恰好をしたシーサーがお出迎え♪シーサーもクリスマスなのね。2016年沖縄冬旅、続きます!昨夜予約せずにふらりと訪れため満席。翌日ふたたび出直したそれも、予約と予約の間の隙間時間。開店時から19時45分頃までだったかな。いっきに食べて飲んでさっさと帰る回転の良いお客なので、隙間時間で問題ナシです!榮料理店さんは、古酒と旬の魚介や島野菜など厳選食材を用い、沖縄の伝統料理をベースにした創作メニューを提供して下さるお店です。泡盛の"松藤"で乾杯!(* ̄∀ ̄)ノ■☆■ヾ( ̄∀ ̄*)オキナワサイコ~♪沖縄の方の泡盛の飲み方は、1杯目はロック。あとはひたすら水割りだそうですよ!ダンナはオリオンビールで乾杯後、沖縄産紅芋焼酎、"紅一粋"を飲んでいました。沖縄も泡盛ではなく焼酎も飲むんだなぁと思ったメニューでした。○近海イシフエダイと沖縄野菜(名前忘れた)のカルパッチョ○お店おススメのメニュー。沖縄野菜も食べられるし頼んで正解。美味しいです!○ジーマーミ豆腐の揚げだし○口あたりなめらか~なピーナッツ豆腐を紅芋粉をまぶして揚げる!ピーナッツ風味豊か。期待通りのムチムチの美味しさ○豆腐よう○まるでチーズのよう!豆腐を麹に漬け込んだ発酵食品。我が家の定番注文メニュー楊枝で少しずつ頂く。お酒のおつまみに最高ね♪○ミミガーの炭火あぶり焼き○コリコリとした食感のある豚の耳!座っているカウンターから注文したミミガーを炙る様子が確認できる香ばしい香りが。。あぁ、イイ香り○紅芋のニラ詰め揚げまんじゅう○豚ひき肉とニラのジューシーな具を詰めて香ばしく揚げるこの手の料理は大好物!ランチからあまり時間が経過していないので、品数少なめです。やっぱり沖縄料理は美味しいねこの日もホテルまでの帰り道にパティスリーショウで今日はクリスマスだもんね♪とスイーツを買って帰る。さすがにお腹が満たされているので、軽めにプリンを。ダンナはクレームブリュレを。ホテルのラウンジで飲み放題コーヒーと頂きます。うるま市の夜景を眺めながら過ごす。穏やかな沖縄の夜でした。*****東京でたびたびお世話になる沖縄料理店と言えば、"うりずん"さん。那覇に本店を構える1972年創業のお店。那覇周辺で宿泊する時には行ってみたいね。"うりずん"さんのお気に入りメニューは、田いもに豚肉や椎茸を混ぜて揚げた、ドゥル天。コレ激ウマ!あとは、イカスミそばも美味しいです。次回の沖縄旅行時には、食堂にも行ってみたいんです!沖縄のチャンポンは麺ではなくご飯ものだったり、卓上にマーガリンが置いてあり、白ご飯にまぜて食べるとか。ちょっと不思議な沖縄の味が楽しめるらしい。沖縄から帰ってきてまだ2カ月弱だけど、次回の沖縄旅が今から楽しみなのね♪★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ人気ブログランキングへにほんブログ村
2017.02.08
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週末の我が家の定番朝食と言えば、フレンチトースト結構甘党なのかな?ダンナが好きなのよね。週末も作りました♪焼き上がりお皿にのせシナモンとハチミツをたっぷりかけます。似たようなスパイスが多いので、間違えないようにと気にはしていますが、今回もシナモンと間違えて振りかけてしまったのが、五香粉これじゃ、中華だよ!と慌ててこそげ取り、ダンナは気づきませんでしたが、しばしばやってしまうミス 以前はクミンパウダーを振りかけました♪ さぁて、今週も冬の沖縄旅、続きますぞ (@゚ー゚@)ノクリスマスイブだから、ちょこっとあらたまったお店で食事をしたいよね。そう思い、うるま市グルメをネット検索。良さげなフレンチレストランを2軒巡る。ひとつはクリスマス時期のため、ケーキ作りに専念するとのことでランチ営業はなし。もう1軒は、ランチ営業時間終了!ダンナの車間距離狭めの運転に何度もヒヤリとしながら、うるま市を行ったり来たりランチは食べられないかも。。と焦り始めた時、ダンナが見つけてくれました♪うるま市役所前の好立地にあるレストラン。洋食館ククール沖縄県うるま市みどり町2-8-1-1F素敵なお店!ランチ時も過ぎた14時頃、まだ食べられますか?と控えめに訊ねる。もちろん!どうぞお入りください。そんな雰囲気で招かれた♪クリスマスと言えば肉かな?とも思いましたが、まもなく夕食時間。昨夜予約した居酒屋へ夕方には訪問予定!ランチメニューの中で軽めのパスタを選びました。●前菜の盛り合わせ●サラダ・キッシュ・スモークした肉?・野菜のムース・自家製ピクルス●自家製スモークサーモンのジェノヴェーゼパスタ●バジルたっぷり!クリームパスタ●自家製パン● 店内の様子。以前はバー?スナックかな?そんな雰囲気。居抜きのお店かも。オープンして間もないお店のようです。良いお店なので、今後も頑張って欲しいです!●デザートの盛り合わせ●バニラジェラート・ガトーショコラ・アーモンドケーキのフルーツ添えクリスマスイブランチを楽しく美味しく満喫することが出来ました♪ありがとうございます!また来ますね*****沖縄滞在中に街中で何度も見かけた石碑、石敢當(いしがんとう)。写真はないですが。。T字路のつきあたりなどに魔除けとして置かれているそうです!へ~そうなんだ。何だかイイ!興味深いものであふれる沖縄です。★ご訪問ありがとうございます☆=゚▽゚)ノ人気ブログランキングへにほんブログ村
2017.02.06
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今年の恵方は、北北西!昨日の節分はダンナ飲み会のため、ひとり恵方巻と豆まきです♪一粒一粒、豆を食べながら年齢ごとの思い出を振り返ろうと試みましたが、数もだいぶ多くなってきたので、大まかに振り返りました。さあ、冬の沖縄旅。今日も続きま~す!沖縄の工芸品などを扱う雑貨屋さんを訪れてみたい。選んだお店は、●Galleryはらいそ●沖縄県うるま市石川曙1-9-24海の見える外人住宅をリノベーションしたギャラリー。外国人住宅とは、もともと米軍基地の関係者とその家族が暮らしていた住宅で、沖縄返還後に民間でも借りられるようになったそうです。これが外国人住宅と言うものね。平屋でシンプルなお家です!日本でよく見かける、上へ上へと階数を増やす建て方は土地が狭いせいか?ゆったりとした土地にちょこんと建つ、可愛らしい建物だ。Galleryはらいそさんは、沖縄県うるま市の工芸品を取り扱うセレクトギャラリーショップ。やちむん、琉球ガラス、紅型、藍染織、トンボ玉、夜光貝のアクセサリーなど、厳選されたうるま市の工芸品がオシャレに並ぶ。居心地良くて長居しちゃった♪長時間迷ってお土産に選んだのは、琉球藍で染め上げられた麻や綿の糸を織り上げた、花藍舎(からんしゃ)のやしらみランナー。それと、ポストカード立てと工房ことりのさんの象の置物。可愛いもの好きな旦那が選ぶ。工芸品が好き。じっくり楽しめるお店でした。夢中になっちゃうのよね。毎度のことですが、立ち寄り地の滞在時間が長い。お店は高台にあり、海が見える。ワクワクするような眺めだなぁ♪ところで、沖縄のお墓ってご存知??初めて見たときはそのデカさと見た目に驚いた!!驚いたお墓は、沖縄県に多く見られる墓様式で、亀甲墓(かめこうばか、きっこうばか)と言うらしく、墓室の屋根が亀甲形をしたもの。(気になる方は調べてみてね)現代では家みたいな形をしたものが多いらしいけど、とにかく大きい!その亀甲墓が、Galleryはらいそさんの奥にずらっと並んでいるのよ~。圧巻っていうのかな。そりゃ迫力ありまっせ!ショップの女性の話を聞いたところによると、この光景が珍しいのか、バスで乗り付け、お墓の写真を撮影していくそうよ。奇妙なツアーがあるものね。さてお次は、長居しちゃったので、もうお昼。ランチのお店探しです!★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ イヤシケイノゾウ♡人気ブログランキングへにほんブログ村 へ
2017.02.04
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冬の沖縄。うるま市での夜夜の食事は、ココガーデンリゾートオキナワから徒歩圏内の居酒屋へ行こう!沖縄の食材、料理が食べられるらしい。以前確認したら徒歩圏内だった。とダンナに伝え、グーグルで調べてもらう。徒歩20分だよぉ~ホテルでタクシーを呼んでもらうでしょ!と言われる方も多いかと思いますが、私は当然歩くでしょ♪のタイプ。ダンナは歩けるかなたぶん♪のタイプ。ホテルは小高い丘の上。テクテク坂道を下り、国道沿いをふたたび歩き続ける。そろそろ歩き飽きたと感じた頃、到着~!元気よくお店の扉をオープン!人数を伝えようとすると、想像もしていなかった言葉が返ってきた。本日、満席です えぇ~~旅行前、予約しなくて平気?と心配するダンナに大丈夫!と自信満々に答えたけど、満席と言う事態があるだなんて。。この店と決め楽しみにしていたのに。。がっくり粘ってみたけど無理。翌日もうるま市宿泊。翌日に予約を入れて店を後にしました。。お店の名前は、榮料理店。皆さん予約を入れて向かいましょうね。どうしよう、困った!!第二候補のお店なんて考えていなかった。うるま市で他のお店を知らない。この時から“うるま市グルメ検索”が始まった。ココから徒歩圏内が希望です。でももう歩きたくないです。困った私たちを迎えてくれたのはご近所の赤ちょうちんが灯る店。ローカル色が高い雰囲気。入って良いものか中の様子も分からない。扉が開けられない引っ込み思案な私たち。そんな時、女性一人客がためらうことなく店内へ入っていく。ならば平気か??と私たちもその後に続く。お店はコチラ、酒楽場うまし家沖縄県うるま市石川1-28-18良く読んでみたら、"酒楽場”は、“しゅらば”なのね。楽しいお店でしたこと。まずはオリオンビールで乾杯ね!エビ芋の和風コロッケそーめんちゃんぷる チンゲン菜の麻婆炒めだったかな。もずく天ぷら厚揚げ厚揚げなら普段も良く食べるよね。ならば食べたいと希望するダンナにたくさん食べさせてあげよう。そう思って注文しましたが、島豆腐で作られた厚揚げだろうか。味が濃く感動的に旨い!箸がすすみ半分個した。菊の露VIP沖縄の地酒、泡盛。タイ米を原料にした蒸留酒。グラスはやはり闘牛ね!楽しく飲める、食べられる良いお店でした♪私たちの前に入った女性一人客は、お隣の女子会テーブルのメンバーのひとりでした。タンブラーにワインを入れて公園へ行くとか聞こえてくる。沖縄の方はお酒に強い!さぁ、帰ろっかぁ~♪そう言えば20分も歩いて帰らなきゃいけなかったんだ。。ぶらぶらのんびり行こう。途中、クリスマスも近いこともあり、ケーキ屋さんが賑わっている。パティスリーショウ(沖縄県うるま市石川2-1-7)でケーキを買って帰りましょ。選んだケーキは、やっぱりダンナはモンブラン。私はフルーツタルト。箱ではなく袋詰め。簡易な気がするけどコレで十分だよなぁと気付かされた。ぶんぶん振りながら帰ります。今日もおだやかな楽しい一日となりましたそうそう、ケーキ屋さん以外にもスーパーにも立ち寄りました。宿泊中のおやつに、紅芋アンダギーとピーナッツ菓子を買って帰る。(結局、クリスマスも近いからと毎夜ケーキを買ってしまい、家のお土産となった)“さーたーあんだぎー”とは、小麦粉、卵、砂糖を使ったドーナツのような揚げ菓子。直訳すると砂糖天ぷら。沖縄おやつのスタンダードで惣菜コーナーでは揚げたてが売られていることもあるらしいよ。テレビでも見たことあるある なかよしパン!ココアを使った生地のやわらかなパンにバタークリームをサンド。ビックサイズですが8つに小分けできる。パッケージのカエルの由来は不明。沖縄の子供からお年寄りまで愛されるおなじみさんなんだって♪お正月も間近な12月末。お年玉袋も売っているね。沖縄の方言が書かれているので撮影。ちょいと調べてみましたよ。「うむさ~くわったい」の意味は、「ちょーハッピー!」「わったーどぅしぐゎー」の意味は、「私たち友達」「ぐすーよーゆたしくうにげーさびら」の意味は、「皆さんよろしくお願いします」おぉ、そうでしたか!ぜんぜんわからなかった!(pq゚∀゚*○)でも、ぜんぜん意味はわからなくても沖縄の方言はなぜだか心に響くのよね。★ぐすーよーゆたしくうにげーさびら☆=゚▽゚)ノ人気ブログランキングへにほんブログ村
2017.02.02
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冬の沖縄旅、ぼちぼち続いています♪何もしないでのんびり過ごす、を目的に冬の沖縄へ。本島中部、うるま市で宿泊。ココ ガーデンリゾート オキナワ沖縄県うるま市石川伊波501ホテル入り口のシーサー。滞在中は宿泊場所を変えず1カ所にとどまる。そのおかげでゆったり過ごせました♪その間、うるま市情報を検索しまくったため、帰る頃には、うるま市と言う響き、土地に大変愛着を感じる様になりました。うるま市は、闘牛場があり、おしゃれな雑貨店にリノベイトした外国人住宅エリアがあり、かつての栄華を物語る城跡や焼き物作りが盛んなヤチムンの里があり、西海岸にはリゾートホテルが建ち並ぶ海や夕日が美しい、そんな場所です。私たちが宿泊したのは、夕日の美しい西海岸ではなく、東海岸寄りの小高い丘の上。沖縄に小高い丘があったことを初めて知りました。見晴らし良いよ!うるま市のシンボル的な眺め、火力発電所の煙突。夜は夜景が綺麗です。亜熱帯の木と花に囲まれたコテージリゾート。客室で使用するアロマポットのオイル、ショップで貸出しあり。嬉しいサービス。図書館もあり、お気に入りの本やCDが借りられる。沖縄の歌をずっと聞いていました♪ふわふわっとした赤い花が可愛らしい、ねむの木。 テニスコートあり、朝からプールサイドでヨガ教室。庭にハンモックあり。子供だったら間違いなく独占する場所だろう。巨木好き特にこの木が好き。亜熱帯の植物と相性が合うみたい♪そして、力強く根を張り巡らす様子が美しかったので撮影。朝食はブッフェ。沖縄食材を使った家庭料理も少しありました。素朴ですが昆布の炒め物が好き♪パパイアだったかな?漬物も美味しかったな。嬉しいことにレストランにあるコーヒー&紅茶等は朝から晩まで飲めました。夜、外出から帰ってホッと一息つける至福の時間でしたわ。 ホテルのショップで購入!沖縄で愛されるブルーシール。アメリカ生まれ、沖縄育ちらしい。塩ちんすこう味。もちろん美味しかったです。闘牛が盛んなうるま市。やはりマンホールも闘牛ですね! 闘牛は、沖縄では古くから大衆娯楽として親しまれてきたらしく、年間約20回以上も開催され、そのほとんどがうるま市での開催なんですって。特に春、夏、秋、年3回開催される“全島闘牛大会”は沖縄一のお牛さんを決定する大会なだけあって多くの人が訪れ、大いに盛り上がるみたいです♪魅力いっぱいの沖縄。私もその時期を狙って、またうるま市へ遊びに来たいですねっ。★ご訪問いつもありがとうございます☆=゚▽゚)ノ人気ブログランキングへにほんブログ村ココガーデンリゾートオキナワCondominium T−Room知花テラスホテル浜比嘉島リゾート
2017.02.01
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12月の沖縄旅。続きますっ!知念岬公園。見たことのない眺めにうっとりとしてしまいました岬の眺めと言えば、うっそうと茂った木々に囲まれて立つ真っ白い灯台を地平線とセットに眺めることは良くありますが、ココは違う!ナント不思議な眺めなのだろうか。。(pq゚∀゚*○)そもそも灯台ではなく公園であり役割が違いますが、岬を平地にし芝を張り公園として整備したのでしょうか。離れ小島のように海に突き出たような地形がまた素晴らしい。海のブルーと芝の緑のコントラストが美しい!長い時間ボーっと眺めていたくなるような景色です。遠近感も良いですね。城址みたいな雰囲気がするのもまた気に入ったポイントかな。知念岬公園(ちねんみさきこうえん)南城市知念久手堅知念岬公園へ渡る橋の上から。釣り人発見!時間を忘れて楽しんでしまいそう。知念岬公園から橋、先程撮影をしていた東屋を望む。吸い寄せられるように芝が美しい公園に降りてきてみました♪上から見た時の様な感動的な景色と言うまでではありませんでしたが、空と海に囲まれた開放的なパノラマビューは、気持ちがイイです淡い色のブルー。穏やかな波。やっぱり沖縄好きだ。驚くほどに美しく、気分爽快にさせてくれる絶景スポット!知念岬公園でした♪知念岬公園は、南城市にあります!南城市のご当地キャラ、なんじぃ。南城市がハートの形をしているため髭の部分を逆ハート型で表現しているそうです♪沖縄と言ったらシーサーかしら。岬公園近くで出会ったシーサー。愛らしいお顔。旅の恒例、ご当地マンホール!知念村のマンホールです。まさに岬をイメージしたデザインでしょうかね?さてお次は宿泊場所のある、うるま市へ移動です!!(σ≧▽≦)σ★ご訪問いつもありがとうございます☆=゚▽゚)ノ人気ブログランキングへにほんブログ村海坐 kaiza民宿よんな〜百名伽藍−Hyakuna Garan琉球温泉 瀬長島ホテル
2017.01.30
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以前から訪れたいと思っていた場所にようやく訪れることが出来ました♪琉球王国最高の聖地、斎場御嶽(せーふぁうたき)。2000年12月に琉球王国のグスク(城)及び関連遺産群の一つとして首里城などとともに世界遺産に登録される。御嶽(うたき)とは聖地の総称。●斎場御嶽(せーふぁうたき)●南城市知念久手堅斎場御嶽は、琉球創生の神にまつわる伝説が残る聖地。琉球王国時代には国王の参詣祭祀を司る神女の就任儀式など、国家的な祭事も行われていました。随所に拝所があり、現在も多くの人々が参拝に訪れています。見学前に、まずは、緑の館で聖地を訪れる心構えをビデオを見て学ぶ。「聖地は祈りの場所であることを忘れず、敬う心構えで訪れる」「聖地内にある石や動植物を持ち帰るのは厳禁」「香炉は神聖なもの。香炉を踏まない、動かさない」「拝みをしている人たちにみだりに声を掛けない、撮影しない」聖域に足を踏み入れる覚悟が芽生えます。粗相のないように気を付けねば。心を静め、いざ!セーファウタキへ♪●御門口(うじょうぐち)●御嶽内に入るの参道の入り口。右側にある6つの香炉は内部にある拝所の数を示しています。昔は御門口から先へは一般の者は入ることは出来ず、ここから御嶽の中に向かって拝んだそうです。そう聞かされると、聖域への見えない一線があるかのようで、御嶽の中に足を踏み入れるのに緊張してしまいます。●大庫理(うふぐーい)●御門口から参道に入り左手にある最初の拝所。大広間や一番座という意味で、巨岩の前に平石を敷き詰めた祈りの場があります。御嶽内は、うっそうと生い茂る緑に囲まれ、凛とした空気に満ちています。石畳の道を巡る。自然と神聖な気持ちになりますね。●寄満(ゆいんち)●王府用語で台所を意味する。琉球王国時代に海、山の幸や交易が集まったことから「豊穣の寄り満つるところ」が転じ寄満となったと解釈されています。いよいよ斎場御嶽と言えばで、紹介される三庫理があるエリアにやってきました♪巨石が覆いかぶさるよう。迫力を感じます。●シキヨダユルとアマダユルの壺●2本の鍾乳石から滴り落ちる聖なる水を受けるため2つの壺が据え置かれています。●三庫理(さんぐーい)●参道の奥にある最も神秘的な場所。巨大な2つの鍾乳石が支え合うように三角形の洞門を形成しています。ついにやって来ました!斎場御嶽の三庫理。実際に訪れることが出来て嬉しい。壁の下には香炉が置かれています。洞門をくぐった左手に久高島(くだかじま・神々の神事が行われる神の島)を望む遥拝所があります。かつてここを訪れた琉球国王や聞得大君(きこえおおぎみ)らは久高島に向かって国の安泰と繁栄を祈ったと言われています。三庫理から振り返る。多くの方が来られていました!人気のパワースポットですね。念願かない斎場御嶽を訪れることが出来たことに感謝。あらためて琉球王国の存在を意識させられ、沖縄の奥深さを感じました。何と言っても一つの国ですものね。その歴史は大きい。お次はとっても見晴らしの良いスポットを訪れました。絶景でしたよぉ!★ご訪問ありがとうございます☆=゚▽゚)ノ人気ブログランキングへにほんブログ村
2017.01.29
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2016年のクリスマスに沖縄へ行ってまいりました♪沖縄でのんびりしたいダンナの要望とマイル稼ぎの為に慌ただしい年末に旅へ。沖縄は、あったか~い!沖縄は亜熱帯気候。薄手の服でも平気?とは言え12月だからねぇ。空港までの東京の寒さもあるし薄着になりきれない。東京では重ね着と薄手のジャケットにマフラーで対応し、空港でマフラーをバッグに仕舞い込み薄着になったつもりだけど、沖縄では厚着。重ね着がきいたね。レンタカー屋のお兄さんにもその格好で暑くないですか?と心配されましたそれでも沖縄の方は寒さに敏感で、他の地方からすればさほど寒くない気温でも厚着をするそうですが、さすがにこの日は晴天で気温上昇中でしたからね。沖縄県内でレンタカー代最安では??と思うレンタカー屋で車を借りる。(調査ダンナ)お店は、急な坂を上がった丘の上の住宅街にある。かなり辺ぴな場所。車を返却する際はカーナビに従わず、迂回して来て下さいとのこと。急な上り坂でエンジンをふかし故障した車があったそうです。最近レンタカー屋で良くお目にかかる車は、トヨタのアクアやプリウス。ハイブリッド車の乗り心地を体験する試乗車感覚でレンタルしていましたが、今回の車はセダンタイプ、ホンダのトルネオ。もうすでに販売していない車。登録は平成12年だった。中も外も物凄く年季の入った車で、沖縄の知人から愛車を貸してもらったみたいです。もちろん、駐車するには扉を開け体を乗り出し後ろを確認する。懐かし。我が家の車はセンサーで後ろの状況を見ずともディスプレー表示されるようになり数年が経過しますが、ダンナ、すんなり駐車出来た。感覚衰えておらず!中古車業界は盛況ではないでしょうか?私たちが乗る中古のレンタカーをはじめ、沖縄を走る車は中古車が多いように感じます。確かに塩害もあるだろうし気兼ねなく乗り回すには中古車が良いかも!それに私も、数日間この車で沖縄を走っていたら、考え方が変わりました。車は走れば十分!シンプル機能で十分!ではないかと。でも、衝突回避をサポートする自動ブレーキは欲しいかな。なぜならレンタカー屋のお兄さんに教えてもらった通り、沖縄は、ウインカーを出して車線変更、交差点の右折をしない人がチラホラ。それか曲がる直前にウインカーを出すとか。ダンナは車間距離短めなので、前の車の突然の意思表示に慌てることが多かった。ひやりとする場面が3度あり。3度目のひやり時には思わず手を合わせ祈ってしまう自分に驚いた。笑*****さて、お昼前に沖縄到着。レンタカーで沖縄そばを食べに行こう那覇空港を南下し、沖縄最南端の糸満市へ。茶処 真壁ちなー糸満市真壁223赤瓦屋根の上には魔除けのシーサーが鎮座。風水思想に基づいて建てられた沖縄古民家をリノベートしたお店。明治24年(1891年)頃に創建。主家、石垣、豚小屋、井戸が国の登録有形文化財。暑い沖縄の気候や昔ながらの風習に合わせた造りの建物。沖縄らしいゆったりとした時が流れる空間です。終戦直後は仮の役場、または診療所としても利用された歴史があるそうです。店内も懐かしい雰囲気。元仏壇かな。第2次世界大戦時の銃弾の傷跡が、店内の柱や石垣に残されていました。今では観光客で賑わう茶処ですが、その当時の凄まじさを想像してしまいます。沖縄そばの他、具沢山の皿そば(海鮮あんかけそば)も美味しそう!でしたが、この旅最初の沖縄料理なので、やっぱり沖縄そばが食べたいな♪野菜たっぷりのチャンプルーに沖縄そばとじゅうしい(炊き込みご飯)がセットになったちゃんぷるー定食を注文。沖縄そばは、平打麺で鰹節と豚骨を合わせたスープ。少し食べてからコーレーグース(泡盛に島とうがらしを漬込んだピリ辛の薬味)をドバドバっと振りかけ、味を変えて食べるのが好き♪その他にひらやーちーも注文しちゃった。沖縄風お好み焼きかな。とってもシンプルな具材です。ご馳走さまでした♪サンゴや貝殻の堆積を利用した石垣が立派。素敵だわ。お次は旅のメイン、琉球最高の聖地へ向かいます!★ご訪問ありがとうございます☆=゚▽゚)ノ人気ブログランキングへにほんブログ村
2017.01.28
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今年ももう残りわずか。毎年同じ行動を繰り返してしまいます。11月週末の沖縄離島旅話を慌ててアップですまずは、竹富島11月だし、天気予報は曇降水確率もカナリ高い!きっと観光客も少なかろう。。と予想をしていましたが、飛行機も竹富島へ向かう船も満席。 天気が多少悪くても旅行計画を天気に合わせ変更することなんて、無理よね~。竹富島へは、石垣港離島ターミナルから高速船でわずか10分。気軽に行くことが出来る離島。子供みたいに後ろの船外席に座り、解放感を味わおうと自分で選んだ席。寒くは無いけど、エンジン音がめちゃめちゃ大きい。大声で会話をしましょう!竹富島と言えば、水牛車に揺られ、三線を聞きながら、沖縄らしい集落を眺める。イメージ通りの竹富島を楽しみます♪待合所には、ホストの写真のように水牛さんの写真が飾られています。指名が出来るわけではございません!この日、担当してくれたのは、3番目におさぼりがちだと言う水牛さん、あかはち君です!!ただでさえおさぼり特質のあかはち君は、この時、寝起きだったそうで。。そりゃ~寝起きじゃ働く意欲なんかわかないよねぇ~笑道端の草木を食べ始めたり、用を足したり、脇道へそれたり、のんびりペースで進みます。ゆるやかな時間。沖縄らしくってかえって良いんじゃないかい♪集落には特徴があります。家の向きが南向き。屋根にはシーサー。珊瑚石灰岩の石垣。瓦ぶきを漆喰で固めた屋根。結界の役目を果たすヤシと白砂の庭がある。この白砂は、浜から運んだもので、庭以外に道にも敷きつめられています。砂浜の砂なので、塩分を含み、雑草知らず。水牛さんが用を足す時は、すかさずお兄さんがバケツで対応。美しい白砂が保たれています。竹富島は、西表石垣国立公園に指定され、伝統的建造物群に選定されているそうです。水牛車のあとは、楽しみにしていたお昼お店は、かにふ。竹富島には車エビの養殖所があることをチェック!ならばならば、車エビフライを食べようと張り切って向かいました♪でも残念、売切れだって海老に未練があったので、車エビではないそうですが、海老天丼1,200円をお願いしました。海老、海老、海老~!!何本あったかな?食べきれず旦那に分けてもまだ、満足するだけの本数がありましたよぉ。沖縄らしい謎のお野菜の天ぷらも楽しめます!おススメ旦那は、ヘルシーなのね。もずくを練り込んだもずく蕎麦。海老と島野菜の天ぷら付き。1,200円。ちなみに、そば粉は使用していないそうです。お次は、観光竹富島は、自転車で約1時間ほどで観光も出来てしまう小さな島です。短い滞在時間でも十分に島の雰囲気を味わえます。散策には、レンタルサイクルもありますが、私たちは自転車に頼らず歩きましたよケンカもせず、おしゃべりしながら楽しく歩ける距離でした♪◆なごみの塔(展望台)◆島で最も高い場所にあるランドマーク的存在の塔。標高24m。赤瓦屋根の集落が見渡せます!超急なので上りにくいし、意外にコワイ右の写真は、なごみの塔を待つ人たち。シーズン時はもっと並ぶのだろう。◆カイジ浜◆別名、星砂浜。星の形をした砂を皆さん探しているようです。そうそう、猫が多いのよぉ。猫が歩いてる、近づいてきた、過ぎたぁ~海を眺める後ろ姿が可愛いでしょうその他に、遠浅のコンドイ浜と夕陽が綺麗な西桟橋を回ってきました。今回の旅でも、白浜の美しさ、海の青さは十分伝わりましたが、季節、お天気が良ければ、もっともっと美しいのだろうなぁと想像していまいます。泳げる季節にまた訪れたい。小さな島ですが、魅力的な島なのだと訪れてみて、知りました。竹富島の住民は、「売らない」「汚さない」「乱さない」「壊さない」「生かす」を基本理念とし、伝統行事を守り、伝統技術を生かした独自の地域づくりに励んでいるとありました。まさにその理念通りに住民が取り組んでいることを感じます。それを求める観光客が年間を通して訪れ、賑わいがある、豊かな島だ。いよいよ、今年もあと2日。ちょこっとおせちを作る予定です。皆さんは、どう過ごされますか?
2012.12.30
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沖縄離島暮らしに憧れています。拠点は東京で、まとまった時間が出来れば沖縄の離島で過ごす。そんな気ままな暮らしが出来たらイイなぁと、秘かに夢見ているのです。実現するには何が必要だろうか。その状況を維持出来る収入確保でしょうかね。誕生日に思い切って沖縄の八重山諸島、石垣島へ行ってきました今までにケラマ諸島へ日帰りダイビングをしに出掛けたことはありますが、離島へ宿泊目的で行くのは今回が初めてなのさぁ♪11月はさすがに海で泳ぐことは出来ません10月が限界らしいです。なので今回は、“静かな沖縄をおとなっぽく過ごす旅”をめざしましたが、まぁ、いつもの旅と何ら変わりませんね。それにお天気がイマイチでしたぁ。。 それでもやっぱり沖縄は、イイ透明度抜群の青い海。白い砂浜。美しい!気候も違えば、暮らしぶりも違う。同じ日本とは思えないほど、別世界の沖縄。日本が誇れる場所のひとつだと思います。泊まったホテルのエアコンは、冷房専用!スゴイよね!11月で冷房って~笑路上に駐車している車の窓は開け放たれ、運転手は不在。不用心。これって普通??笑夜の住宅街を歩くと、風通し良く開けられた窓から明かりがもれ、三線の音色と明るい笑い声が聞こえてくる。ゆるやかな時間のながれを感じます。航空チケットと宿泊がセットになったプランで申込みました。クーポン券のおまけがついていた♪旅行中に使う機会がなく、最後の石垣島空港の売店ですべて使いきりました。嬉しいことに、4,000円分のお買い物券に!!我が家の土産として地ビール3本とオリオンビール2本とちんすこうを。その場でオリオンビール1杯と石垣バーガー1つを食べ、しめて3,980円~!!お買い物上手☆こんな時に役立つ、計算の早い旦那さん。この石垣バーガーがめちゃウマだったのよ~ 石垣牛のご当地バーガー。写真では伝わらないけど、300gのビッグサイズ!!黒紫米入り酵母パンを使っていて、甘みを感じるパンとの相性が良かったです。1,000円とお高めですが、納得のボリュームと美味しさでしたよ御歳暮にいかがですか?【組み合わせ自由!】石垣島...ウウ〜よだれが〜!産地直送 石垣牛といえばステー...6種類のオリオンビールを2本ずつ!たっぷりお得な...
2012.11.30
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