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遅くなりましたが、9月2日の13時13分に女の子を出産いたしました2日の早朝3時過ぎに破水。その後、陣痛の間隔を計り5時に入院。子宮口はまだ3cmほどだったので、「夕方~夜の出産になるかなぁ」と先生。まだ陣痛も軽かったので「そっか。ダンナも間に合うね。」と私もノンビリモード。個室に移動し、持参した荷物を開いて「めざましテレビ」を母と見る。前日の1日に福田首相が辞任を表明したばかりなのでどのチャンネルも同じ内容でウンザリ。。。7時頃、付き添ってくれてた母は一旦帰宅。昼前に来るからね~、と母もノンビリモード。が、8時を過ぎたあたりから陣痛の間隔も短くなり、かなり強い痛みが頻繁に襲ってくる。「くぅぅぅぅ」いろんな体勢で痛みを逃がしてみようとしたけど、無理。陣痛と陣痛の合間(5分ほど)に眠気も襲ってきて気が狂いそうだった。11時。母が到着。そして私は2度目の検診。子宮口はまだ5cm。「明るいうちに生まれてくるかな」。今日の日中にお産になりそうだ、と先生。部屋に帰るなり「明るいうちって何時? ねぇ何時だろう?」と具体的な時間を知りたくて、母に何度も聞いて困らせてしまった。助産士さんが部屋を訪ねてくれて、腰のマッサージをしてくれた。気休め程度にしかならなかったけど、少し楽になった私は「今のうちに昼ごはん食べてきて~」と母にお願い。この痛みが夕方まで続くのか・・・という絶望感から母に当り散らしそうだったので、1人になりたかった。12時30分、「もう限界!!!」と人生初のナースコール。駆けつけた看護婦さんは「まだまだよ~。頑張って!」とお決まりの言葉。「やかましい!!」と怒鳴りそうだったのを我慢して、「もうダメ~。。。」泣きつく。「ちょっと早いけど、分娩台で出産を待とうか?」やれやれ顔の看護婦さんに付き添われて、分娩室へ向かう。下腹部にボーリングの玉のような重さを感じて、一歩踏み出すごとに確実に重さが下に下にきていた。分娩台に上がって数十分。自分の体の表と裏がひっくり返るんじゃないか、という感覚。いきんでる途中で「コレ飲んで!」となぜかリポビタンDを差し出してきた看護婦さんに、グーパンチをしそうだったこと。(結局一口飲んだけど。)昼食に出かけた母に、書置き1つ残さずに出産が始まったこと。(何も知らずに部屋へ戻ってきた母。 私がいないことに心配になったけど看護婦さんにも聞けず、 1人で待ちぼうけ。 その後「おめでとうございま~す」と分娩室へ案内されて 驚いたそうな。)結局間に合わなかったダンナのこと。これから始まる3人での生活のこと。いろんなことを感じながら、考えながら、13時13分 無事出産しました。※破水してから約8時間で出産。 「超安産だったね」と看護婦さんに言われたけど、 痛いモノはやっぱり痛かった。10ヶ月間いろんなことがあって、笑ったり、泣いたり、怒ったり、考えさせられたり、のんびりしてたような、忙しかったような日々でした。でも全てはこの子に会うための準備期間。やっと会えたね。 胸に抱いたとき、素直にそう言えました。娘に振り回されっぱなしの日々を送っているので、ブログの更新は今まで以上に不定期になりそうです。
2008.09.17
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