日本酒類文化振興会

日本酒類文化振興会

2013/03/04
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カテゴリ: ウィスキー
スコッチ文化研究所のウイスキースクール西麻布で開校されているテイスティング会。
今回はメジャーなブレンデッドウィスキーの特徴を確かめること。

参加者は15名でしたが、ブラインドでテイスティンググラスによって提供される一つ一つのウィスキーについて、「外観」「香り(アロマ)」「味わい(フレーバー)」「特徴」「地域」などを講師から指名された数人が発表する。

最後に全員に対して、銘柄は何か質問される。

講師が正解を発表し、その銘柄のブランドスタイルを試飲しながら理解する。

という繰り返しで6種類の代表銘柄をテイスティングしました。

以下は私なりのまとめです。

<バランタイン17年>
外観は透明感あるゴールドイエロー。何と言っても特徴は「グレーンウィスキーのニュアンス」が感じられること。17年に限らず、バランタイン全体のスタイル。


<シーバスリーガル18年>
「華やかな品の良い香り」「果実と樽のニュアンスの甘味」「酸味と渋味のバランスも良く、スペイサイドの良い所を押さえている」欠点の少ない万人向けのスタイル。
キーモルト=ストラスアイラ、グレンリベット、ロングモーン、ベンリアック、etc

<オールドバー・スーペリア>
「ボディの厚い重厚感」「葉巻が似合う」「樽由来の甘味と渋味と中程度のフィニッシュ」「オジサン風」といったクラシックなスタイル。
本日の6種の中で一番飲み応えがあり、好みだった。私がオッサンということか。
キーモルト=クラガンモア、etc

<ジョニウォーカー・ブルーラベル>
何と言っても「ピート感」「湿った黒い土」「樽由来のスパイシーさ」「穏やかな酸味」
ブルーラベルはプラチナより価格が高いが、age表示が無いのは若いモルトが入っているためか。
ジョニウォーカーの特徴は、黒ラベルでより顕著。


<響17年>
「エステル風な溶剤系」「高い香り立ち」「しっかりした果実の甘味」「フィニッシュにモカフレーバー」「若干の造り込み過ぎ感」
響17年を単独で飲むと美味いと感じるが、飲み比べると印象が異なった。
キーモルト=山崎、白州

<カナディアンクラブ20年>


HI3B1925.JPG

緊張感あるテイスティングセミナーだったが、大いに勉強になった。
このラインアップのテイスティングと的確な説明で会費4000円はCP高い。

講師は「ウィスキー・ワールド」のテイスターである谷嶋元宏さんでした。





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Last updated  2013/03/04 07:55:10 PM
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フジイ@ Re:瀧鯉・純米酒(神戸市東灘区・昔は木村酒造、今は桜正宗)(03/21) 震災前、酒蔵の門で眺めていたら杜氏のか…
よしたか@ Re:若竹・プレミアム純米大吟醸(静岡県島田市・大村屋酒造場)(11/05) 息子と静岡の娘さんとの婚約の席で、若竹…
星野 勝@ Re[2]:名人 安東焼酎のこと(08/09) 北岡さん ご丁寧にありがとうございます。…
北岡慶太郎@ Re[1]:名人 安東焼酎のこと 星野さん 色々と有り難うございました。近…

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