東方見雲録

東方見雲録

2024.08.29
XML
カテゴリ: 文化
2022年改正の文化財保護法で法制化された自治体独自の文化財登録制度を設けている都道府県は9府県にとどまることが21日、共同通信の調査で分かった。人口減少で各地の伝統文化の存続が危ぶまれる中、制度を通じて地域で文化財を積極的に保護できるようにする狙いだが、必要な人手や財源が不足し、導入をためらう自治体がみられた。

 文化財保護法には指定制度と登録制度がある。指定は国と自治体ができ、現状変更の制限など強い規制がある一方、手厚い助成を設けている。

 これに対し、登録は緩やかな規制で保護する仕組み。国による登録に加え、法改正で自治体登録制度を新設。指定や国登録に至っていない文化財でも独自の判断で幅広くカバーできるようにした。登録により文化的価値を高め、観光資源などに活用しやすくする効果も期待されている。

 都道府県を対象に調査したところ、制度がある9府県は群馬、千葉、富山、愛知、京都、大阪、兵庫、和歌山、佐賀。うち4府県は、文化財の修理や継承活動への補助制度がある。
引用サイト: こちら








引用サイト:文化庁   こちら

関連サイト:群馬県  こちら

次世代へ継承することが望ましい文化財の保護活用に役立てようと、群馬県は来年度、既存の文化財指定制度を補完する「登録制度」を創設する。指定制度のように金銭的な補助はないものの、県が一定の「お墨付き」を与えることで文化財の存在や価値をアピールしやすくする狙い。保存や管理に関する規制が比較的緩やかなため、活用に向けて建築物の一部を改修するなど柔軟な対応が可能なことも利点としている。


日本海新聞 0822

関連日記:2024.02.14の日記 文化財保存活用地域計画 こちら

関連サイト:私見 ふるさとジオパーク こちら
関連日記:2024.07.11の日記 ふるさとジオパーク実現にむけて こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.08.29 08:25:41
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: