東方見雲録

東方見雲録

2025.01.22
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カテゴリ: 政経
0201
石破首相、トランプ大統領と7日に会談へ こちら
石破首相とトランプ大統領との初の対面での会談が現地時間の今月7日、日本時間の7日深夜から8日朝にかけて首都ワシントンで行われます。

会談をめぐっては、日本側から候補日をアメリカ側に打診し、調整が続いていましたが、日本時間の1日未明、アメリカ側から正式に回答があったということです。

会談で、石破首相は進出を強める中国や、弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対し、日米が連携して対応することを確認したい考えです。

一方、トランプ大統領が「アメリカ第一主義」を掲げていることから、石破首相は日本企業の対米投資が大きいことや、雇用創出に貢献していることなどを説明する考えです。

また、アメリカからの液化天然ガスなどの輸入拡大についても協議することを準備しています。

石破首相は会談をめぐって「日本として何ができるかを示した上で、アメリカの理解、協力を求める姿勢で臨む」と述べています。

石破首相としてはトランプ大統領と直接、会談することで信頼関係を構築したい考えです。


図1 米国が抱える構造的課題・政策の潮流にみる「米国第一主義」






楽観シナリオは、米国第一主義に基づく追加関税の実施が限定的に抑えられるケースだ。この場合、小さな政府の理念に基づく減税や規制緩和が経済成長を促し、米国および世界経済は堅調に推移する展開が期待される。

一方悲観シナリオでは、各国との二国間交渉(ディール)が難航し、追加関税が広範に実施されるケースが想定される。この場合、米国経済のみならず、世界経済にも悪影響が及ぶだろう。 

また、トランプ2.0で新設予定のDOGE(政府効率化省)による歳出削減・規制緩和は、米国内政を不安定化させるリスクも伴う。DOGEが進める歳出削減だけでは、減税に必要な財源の確保は難しいばかりか、低所得層向け支援の縮小を通じて格差拡大を招きかねない。さらに、過度な規制緩和が推進されれば、DOGEを率いるイーロン・マスク氏の事業への利益誘導につながる懸念もある※4。
引用サイト:トランプ2.0の米国・世界経済への影響と日本に求められる備え  三菱総合研究所 こちら


20日、米ワシントンの連邦議会議事堂内の「ロタンダ」で、宣誓するトランプ氏=ロイター
© 読売新聞
 【ワシントン=向井ゆう子】トランプ米大統領は就任演説で、昨年7月の暗殺未遂事件を持ち出し、「『米国を再び偉大に』するために神に救われた」と主張した。自らの復帰を「神の意思」だと強調することで、数々の政策転換を正当化する狙いがあるとみられる。

 「我々の大義を阻止しようとする人々が、私の自由と命を奪おうとした」

 演説でトランプ氏は、ペンシルベニア州で起きた自身の暗殺未遂事件に触れ、こう述べた。連邦法違反などで起訴された一連の司法闘争を念頭に、「どの大統領よりも多く試練と挑戦に直面した」とも振り返った。

 トランプ氏が苦難の道のりを訴えたのは、自らの復活劇を演出するためだ。「多くの人々が、私が政界への歴史的な復帰を果たすことは不可能だと考えていたが、私はここにいる。米国人の意思が示された」とも指摘した。

 実際、米大統領が退任後に返り咲くのはグローバー・クリーブランド氏以来、132年ぶりだ。「自信と楽観的な見通しを持って大統領職に復帰する」と語り、職務の遂行に自信をみせた。

こちら


ホワイトハウス公式ウェブサイトも「トランプ流」に
© TBS NEWS DIG_Microsoft



【速報】トランプ大統領、就任演説で「黄金時代が始まる」…初日に「パリ協定」から再び離脱
2025/01/21 08:09

ドナルド・トランプ氏(78)が第47代のアメリカ大統領に就任した。悪天候で就任式は国会議事堂内に、パレードは中止となったが、トランプ氏は就任演説で民主党のバイデン政権との決別を宣言した。新しいリーダーを迎えたアメリカと世界の動きを速報する。(就任式の様子は こちら 、就任演説の全文は こちら )


 石破首相、Xでトランプ氏に祝意「心からお祝い申し上げる」。(詳しくは こちら )

「報復」阻止へ事前に恩赦
 バイデン前大統領、「報復」阻止のためミリ―前統合参謀本部議長らに恩赦。(詳しくは こちら )

「黄金時代が始まる」…トランプ新大統領が就任演説
 トランプ氏、第2次政権で「米国第一」を純粋に追求(詳しくは こちら )

「国家エネルギー緊急事態」宣言、EV普及策も撤回
 「電気自動車(EV)の義務化は取り消される」(詳しくは こちら )

メキシコ湾を「アメリカ湾」に改名
 就任演説でトランプ氏は、メキシコ湾を「アメリカ湾」にすると表明。(詳しくは こちら)

就任式のワシントン、厳戒と高揚
 就任式が屋内に変更されたため、ワシントン市内のスポーツ施設「キャピタル・ワン・アリーナ」でライブビューイングが行われた。全米から支持者が集まり、長い行列ができた。トランプ氏は夜は三つの舞踏会に出席する。(詳しくは こちら )

ゼレンスキー氏がトランプ氏の大統領就任を祝福「積極的かつ相互に利益のある協力楽しみ」 こちら

駐米ドイツ大使、トランプ氏政策を警戒 「大きな混乱」もたらす こちら

石破首相「トランプ大統領の就任、心からお祝い」 Xに祝意の投稿 こちら

大統領令 初日



引用サイト:NHK   こちら


トランプ大統領が就任初日に出した大統領令や覚書など
<移民問題と国境管理>
・メキシコとの国境に国家非常事態を宣言
・国境に軍隊を派遣し、壁を追加建設
・メキシコとの国境を越えて来る難民申請者の入国を一時停止
・国内生まれの子に自動的に米国籍を与えるルールの見直し
・麻薬カルテルを外国テロ組織に指定
・難民受け入れプログラムの原則一時停止

<エネルギー>
・エネルギー非常事態を宣言
・電気自動車(EV)の普及策の撤廃
・LNGの新規輸出許可の審査再開
・米沿岸部の新たな石油・ガス掘削禁止を禁じた前政権の覚書を取り消し
・アラスカの液化天然ガス(LNG)を優先的に開発
・エネルギー開発を阻害する各省庁の規制の見直し

<連邦政府の改革>
・人員削減計画ができるまで、政府職員の新規採用の凍結(軍などを除く)
・政府職員のリモートワークを原則終了
・「政府効率化省」の新設

<多様性>
・男性と女性という二つの性を認める
・政府の「DEI」(多様性・公平性・包摂性)の取り組み終了

<TikTok>
・サービス提供の禁止を75日間猶予

<国際関係>
・世界保健機関(WHO)から脱退
・「パリ協定」からの離脱

<関税>
・関税を徴収する「外国歳入庁」の設立の可能性を評価
・中国人に付与された米国の特許や著作権、商標などの状況を評価

<その他>
・連邦議会襲撃事件をめぐって約1500人を恩赦
・アラスカ州の北米最高峰デナリを旧称のマッキンリーに戻す
・メキシコ湾を「アメリカ湾」に改称
引用サイト:朝日新聞  こちら

0128追記
トランプ氏「ディール」で紛争解決、ノーベル平和賞に執着か…ロシアがウクライナ停戦すれば「便宜」
【ワシントン=池田慶太】米国のトランプ大統領は20日の就任直後から、中国やロシアなどの大国との間で「ディール(取引)」外交を展開すると意欲を見せている。意に沿わない場合は大幅に関税を引き上げると示唆して各国を揺さぶりながら、紛争解決などの目標達成を目指す方針のようだ。

 トランプ氏は23日、オンラインで参加した世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、就任直前に行った中国の 習近平(シージンピン) 国家主席との電話会談について触れた。

 「願わくば互いに協力して、戦争を止めたいと習主席には伝えた」。トランプ氏はロシアに影響力を持つ中国の力も借り、2022年の開始からまもなく3年となるロシアのウクライナ侵略を終結させる道筋を描いているとみられる。

 トランプ氏は就任演説の中で、自らが世界の「ピースメーカー(平和をもたらす人)」になるとの決意を示した。第1次政権(2017~21年)で築いた主要国首脳との信頼関係を礎にして、紛争の解決と抑止に取り組む意向だ。
・・・・
 SNSでは、ロシアが停戦に応じれば「便宜」を図ると投稿し、「ディールを成立させる時が来た」と秋波を送っている。ただ、米国主導の国際秩序の維持に無関心なトランプ氏が、日本や欧州などの西側各国の事情を無視した取引を行う可能性も捨てきれない。

 米CBSによると、トランプ氏は昨年12月にフロリダ州の邸宅に安倍晋三元首相の妻・昭恵夫人を招いた際、生前の安倍氏からノーベル平和賞に推薦されたことを振り返り、自分がいかにふさわしいかを語ったという。側近によれば、トランプ氏は平和賞に執着しているという。

 トランプ氏は就任後、中国やロシアを含む枠組みによる核軍縮、中東和平の実現にも意欲を示している。
引用サイト: こちら





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Last updated  2025.02.01 22:34:55
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