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コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)のWebサイトから個人情報が漏洩した事件で、不正アクセス禁止法違反で起訴されていた元京都大学研究員に対する判決公判が25日、東京地方裁判所で行なわれた。懲役8カ月・執行猶予3年(求刑懲役8カ月)の有罪判決が言い渡された。
研究員は、ACCSが運営するWebサイト「著作権・プライバシー相談室~ASKACCS」のCGIプログラムの脆弱性を利用して同サイトに寄せられたユーザーの個人情報約1,200件を不正に入手した。その後、2003年11月8日に都内で行なわれたセキュリティ関連イベント「A.D.2003」において個人情報の入手方法を公開、入手した個人情報の一部を発表したという。
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