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2009.12.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類




 秋田県由利本荘市で運転代行業を営む男性(60)が、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで由利本荘署に摘発されていたことが14日、分かった。



 男性は、その約10時間前、検査を受け、運転しないよう求められていたことも判明。県警は「こんな話は聞いたことがない……」と絶句気味だ。



 県警や関係者などによると、男性の同僚が11日夜、男性が酒臭いのに気付いた。「酒のにおいがする」と指摘されたため、男性は同僚と一緒に、由利本荘署に行き、呼気検査を受けた。



 その結果、呼気1リットル当たり0・15ミリ・グラム以上のアルコールが検出された。このままハンドルを握れば飲酒運転になるため、同署は午後9時頃、男性に対し、運転代行業務をしないよう注意し、自宅に帰した。



 男性は午後11時過ぎ、自家用車に乗り、市内で消火栓にぶつかる単独の物損事故を起こした。男性は、この事故を警察に申告しなかったという。



 約8時間後、同署員が実況見分をしていたところ、男性が事故現場を車で通りがかった。事故を目撃した住民が通報したナンバーと一致していたため、同署員は男性を呼び止め、呼気検査を行い、酒気帯び運転が発覚した。



 男性は読売新聞の取材に対し、「警察から注意を受けてから酒は飲んでいない。酒が残っていたとは思わなかった」と話した。



 県警は「職業倫理からも断じてあってはならない行為」とし、男性を1月上旬にも道交法違反容疑で本荘区検に書類送検する方針。

※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または読売新聞に帰属します。







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最終更新日  2009.12.15 08:55:51
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