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2009.12.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類




 天皇陛下は15日午前、皇居・宮殿で、中国の「次代のリーダー」とされる習近平国家副主席と会見された。



 陛下は即位以来、中国の首脳クラスと計22回、宮殿で会見されているが、今回の会見は、「日中関係は非常に重要」とする鳩山首相の指示を受け、外国要人との会見の希望は1か月前までに宮内庁に申し込むという政府慣行の期限を過ぎて特例的に実現した。



 14~16日の日程で来日中の習副主席は、この日午前10時35分頃、予定より10分早く車で宮殿に到着すると、出迎えた宮内庁の国際親善担当幹部と笑顔で握手し、宮殿「竹の間」で陛下との会見に臨んだ。



 今回の会見を巡っては、羽毛田(はけた)信吾宮内庁長官が11日、天皇の政治利用の観点から特例扱いに懸念を表明。これに対し、鳩山首相が「政治利用には当たらず、問題ない」と発言し、首相官邸に会見の実現を要請したとされる民主党の小沢幹事長が「どうしても反対なら、辞表を出した後に言うべきだ」と激しく反発するなど異例の展開をたどっている。



 これまで陛下は昨年5月に来日した胡錦濤国家主席と、1998年には同じく江沢民国家主席と会見。当時、副主席で江主席の後継として注目されていた胡氏とも同年に会見されている。

※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または読売新聞に帰属します。








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最終更新日  2009.12.15 11:55:58
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