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パニック障害 最近、パニック障害の患者さんが立て続けに来られました。 今回、来院された患者さんらは、私のブログを見てなのだそうですが、当の本人である私は、どうもその記憶に乏しいのです。随分前の記事かもしれません。 それで、もう一度まとめておこうと思います。 パニック障害は、具合悪くなった経験があり、それと同じような状況になると発作が出て生活すら出来なくなります。例えば、電車の中で気分が悪くなるなどの過去の体験があり、以後、電車に乗ろうとすると気分が悪くなって乗れなくなるなどの症状が出ます。 その過去のエネルギーを回顧し、そのエネルギーが蓄積している身体周辺のエネルギー層を探り当て、それを消せばパニック障害はおよそ、3分で改善します。少なくとも自覚的にも楽になります。 これが橋本理論です。 10年以上、パニック障害でエレベーターや電車にも乗れなかった人が3分で改善した症例などもあります。 9割以上の方が、その場で数分程度で何らかの改善を自覚されます。 悩んでおられる方はほんとにしんどいようで、この方法は安価ですし、ぜひ試されたら良いと思います。 すっと改善するのでとても不思議がられ、どういう理屈ですか?何か参考資料がありますか?と聞かれることも多いのですが、この治療法は、私が考案したので、どこの教科書にも書かれていません。 おそらく全世界でも他で同じことはされていないと思います。その点はご了承ください。
2016年01月20日
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さまざまな手法で気をキャッチする 講座を行いました。 参加された皆様、部屋が狭く感じるくらいでしたが、にも関わらず2時間以上の講座にお付き合い頂きありがとうございました。 気を感知する方法にはいろいろありますが、以下の方法で気を感知する実習、練習を行いました。 ダウジング Oリングテスト キネシオロジー 気当て診断法 呼吸法 気感法 ダウジングでは皆さんに持参して頂いた振り子や5円玉に糸を付けたもので実習してもらいました。ダウジンググッズとしてLロッドやバネ付きの振り道具なども持って来て見てもらいましたが、興味深げにされていました。 それぞれの方法で定量実習も行いました。 いろいろな気の感知方法があると分かって感心してもらえたと思います。 これこらも自分に合った方法で気の訓練をしていってもらえたらと思います。
2016年01月17日
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