デニムデザインの虜です!

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2008.11.20
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田所商店

さて、このラーメンの価格950円は高いのか?安いのか?複雑だ・・・・。

新宿や銀座でも1,000円で、飲み物・デザート付きの豪華なランチが食べられる時代なのにもかかわらずだ。

そこで自分なりの基準を考えている。ラーメン店の場合は、その店の一番スタンダード(安い)の価格を見るのだ。この「田所商店」は味噌ラーメンしか売っていないが、信州味噌ラーメンが650円、九州味噌が700円、北海道味噌が750円と同じラーメンでも味噌の種類で価格が違う。後は上に乗せるOPの「具材」の価格がトータル価格を左右すると言う事になる。
基本ラーメンの650円は暴利だとは思わない。だから先ずは許せる。

次に、上の味噌ラーメンは650円の「基本」に「味噌漬け炙りチャーシュー」が3枚乗っているのだが、単独でこのチャーシューをトッピングすると1枚120円なので、3枚となると360円になるはずだ。つまりこのチャーシューメンの本来の定価である価格は1,010円になるのだ。

そのように考えると950円は「お得」なのだ。
では、チャーシューが3枚追加されて360円が300円と安くなったこの「チャーシューの価値は?」と聞かれると、これがまたこの店の売りであり、チャーシューが乗らないラーメンを注文する人も皆さん120円を払って1枚トッピングをしているのだ。

それくらい美味しいチャーシューなのだ。
チャーシューを味噌に漬け込んで「旨み」を加え、そのまま「火で炙り」焦げ目を入れる。ご存じの通り「焦げた味噌」は旨い!
味噌ラーメンの味に合うのは「豚肉」でも「味噌」味がいい。
だから麺にもスープにもバランス良く馴染み、「炙る」事により油が落ちるのでスープに余分な油が溶け込まないのである。
ギトギトが好きな方なら問題ないが、「冷えたチャーシュー」が「熱いスープ」によって脂が溶け出す状態が苦手な方は、この「炙り」がいかに有効なのか理解できるはずだ。

昔、私が高校生時代に帰宅し「腹減った~」と言うと母がおにぎりに味噌を周りに塗り、サンマを焼くアミの上で焼いて「味噌焼きおにぎり」をよく作ってくれたが、焦げた部分には最高の旨みがあり、「日本に生まれてよかった~」とよく思った物だ。

その後、世界中に様々な「味噌」がある事を知ったが「日本の味噌文化」について行ける国は無いだろう。

・・・なんて一人でゴタクを並べながら「ずるずる」と食べてしまったのである。
つまり、性懲りも無くまた食べてしまった事の「後悔」と自分への言い訳だったのです。

さて、明日は顧客である「バッグメーカー」のバーゲンに行かなくてはなりません。三越や伊勢丹、そして和光にも出品している高級バッグメーカーで、横浜元町の「K」ブランドのバッグもここが造っているのです。
今日は仕事でこの会社の本社に行き「お金」をいただき、明日は同じ場所に行き家内を連れてバーゲンで「お金」を使わなくてはならないのですな・・・。

果たして最終的な私の今日の仕事に利益は残るのでしょうか?





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Last updated  2008.11.21 01:24:54
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