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『そのとき れきしが うごいた』こんばんわ、司会の まつらいだ さだとも です。きょうの『そのとき れきしが うごいた』はこんなお話です。今は昔・・・舞台は、ある村でした・・・都では 鬼が暴れまわり 人々の暮らしは 困窮をきわめています。若人は 鬼退治にと 駆り出され村は年寄りと子供ばかり川辺に ある老婆の姿が・・・「はぁ~~~・・・・鬼にも困ったもんだ・・・どこかから 鬼を退治してくれる 英雄でも あらわれないもんかね・・・」川の上流をみつめながら老婆は切なそうに続けます「そういえば 昔話の桃太郎は川上から 桃に入って 登場するんだっけね・・・」しかし 川上からは いっこうに 桃が流れてくる様子はありません。「だいたい 人間が 桃に入るような 大きな桃など あるはずないか・・・」そう 世の中 そんな 奇跡など おきるはずが・・・・あったのです!!!!そのとき 川上から 人の入った 大きな桃が確かに流れてきていました。しかし、それはそれは 大きな桃さらに 人間が中に入っているのですそう 当然 水に浮くはずがありません。深い川底を ゴロゴロと這うように流れていたのです。そうとは気づかぬ老婆は重い洗濯物と汲んだ水をつらそうに抱えとぼとぼ 家へ帰っていきます。「・・・それにしても・・・どこかから・・・鬼を退治してくれる 英雄でも あらわれないもんかね・・・」鬼を退治する 一寸法師が 現れる3年と5ヶ月前のことでした。『そのとき れきしが うごいた』の?
2010年04月25日
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次の方どうぞ~っ失礼します・・・あれっ?!あなた・・・もしかして・・・きんたろうさん ですか?ええ、そうです。わたしは、身体が丈夫で病気しらずなんですよ。ずっと森の中で暮らしていたことが身体によく病気を防ぐということが長い研究の結果わかったのです。そこで、こうやって数年前から実体験を生かして治療院を開設し、病気の方を直しているんです。で?旦那さん・・・どうしましたか?はい・・・ずっと熱が下がらなくて・・・咳とクシャミがとまらないんです・・・食事も喉をとおりませんし・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・そうですか・・・わかりました。じゃ、さっそく治療しましょう。こちらへどうぞ!え~~~でも、ここって外じゃないですか・・・わたし、具合悪いんですけど・・・・まぁ、まぁ、まかせて!まかせて!おう、やってくれ!!!すると、あらわれたのは白衣をまとった、おおきなクマ!!!いきなり、旦那の身体をつかむやいなやぐぉりゃ~~~~~~!!!!うわ~~~~~~~~!!!!どっし~~~~ん!!!!豪快にクマに投げ飛ばされた旦那は怯えた顔でなっ・・・なにすんですか・・・病気だって・・・いってるじゃないですか・・・ばかもんっ!!治療じゃ治療!!病なんてものは気が緩んでいるからじゃ!!!相撲で稽古をすれば簡単に元気になる!!私を見なさいっいつも森でクマたちと相撲をして鍛えていたから、病気ひとつしたことがない!!!気合で病魔を退散するんじゃ!!さぁ、そんな着物など脱ぎなさい!!!!裸で相撲すりゃ、すぐに健康になる!!!ちょっちょっと!!!止めてくださいよ!!!うわっ、さ・・寒い・・・・ぐぉりゃ~~~~~~!!!!うわ~~~~~~~~!!!!どっし~~~~ん!!!!ぐぉりゃ~~~~~~!!!!うわ~~~~~~~~!!!!どっし~~~~ん!!!!ぐぉりゃ~~~~~~!!!!うわ~~~~~~~~!!!!どっし~~~~ん!!!!何回も何回も投げ飛ばされ続ける旦那・・・さぁ、どうだ!こんだけ相撲をとれば元気になっただろう!!あっ・・・あれ?!な・・・なんか・・・顔が紫色してんな・・・・あれ・・・呼吸が・・・また、やっちゃったか?・・・・・次の方どうぞ~~~~!!
2010年02月06日
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なに、なに・・・「くらぶ りゅうぐうじょう」・・・へぇ~~~入ってみるか・・・いらっしゃいませ~~~~~っりゅうぐうじょう へようこそ・・・おもしろい名前だね・・・ええ、開店したばかりなんです!うちは、みずみずしくて ピチピチしたのがたくさんいますから!あなたが、この店のママさん?えぇ、乙姫といいます。よろしく!!っ?!あの竜宮城の乙姫さま?そうなんです・・・こんな時代なんで、竜宮城も運営が大変なんで資金稼ぎでお店をだしたんです。へぇ~~~~~ささ・・・お席の方へ、どうぞタ~子ちゃ~~~ん・・・お客さんお願いね!はぁ~~~いいらっしゃいませ~~~~~~っタ~子で~~~~~~~~すっ・・・うぅっ・・・うわ~~~~なんなん?あんた、なんなの?え?わたしですか?タコですけど・・・・なにか?なにかって・・・なんでこの店 タコが接客するんだよ!!!!あら?でもわたし あしが多いから接客にむいてるんですよ一度に おタバコや水割りつくり・・・いろんなお世話が できますから・・・・・・・・・・あれっタコって8本足だよね・・・・7本しかないじゃん・・・・あぁ~~~~~っ足りない1本は、今、お客さんが食べてる“酢だこ”になってますから・・・食材が足りないと よく切られちゃうんです!でも、平気!すぐ生えてきますから・・・ちょっと!タ~子ちゃん!お願い!あら?ママが呼んでるわ!また、材料足りなくて 足切られちゃうのかしら?お客さん ゆっくりしてってね!なんなんだよ・・・この店・・・・いらっしゃいませ~~~~~~っむっちゃんで~~~す!!!えっ?どこから声がしたんだ?こちらです!こっち・・・うっ・・うわ~~~っあ・・あんたなにもの?は?むっちゃんですむつごろう のご存知ありません?むつごろう・・・・ムツゴロウ(?五郎、学名 Boleophthalmus pectinirostris )は、スズキ目・ハゼ科に属する魚の一種。潮が引いた干潟の上で生活する魚として知られ、有明海・八代海を含む東アジアに分布してるの。くわしくは、次のURLからサイトを確認してね。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%A4%E3%81%94%E3%82%8D%E3%81%86なんだよ、URLとか・・・それに むつごろう ぐらい知ってるし・・・だいたい、魚じゃ・・・接客むりでしょう・・・手足がないし・・・ちょっと待ってください!たしかに水割りつくりとかむずかしいですが、わたしには あきさせない話術がありますから・・・大丈夫です!!あっ!!!!!!!!なんだよ・・・どうかしたの?すいません・・・わたし・・・ずっと水から出ているとからだが かわいちゃうんですすいませんが、この泥水をからだにかけてくれませんか?ええ~~~~っ?!今日、俺 いい服きてるから汚れたくないんだよそんなこといってもからだ かわいたら死んじゃいますからあぁ・・・かわいて・・・・苦しい・・・・苦しい・・・・苦しい・・・・ちょっと、ちょっと!!!!!勘弁してよ!!!!お客様どうかされましたか?あぁ・・・ママ・・・・勘弁してよ・・・・泥水さわりに来たんじゃなくてお酒のみにきたんだからさ~~~はいはい、じゃあかわりの子を呼びますから!!!この店一番の新人ですよ!!!ちょっと!メ~サちゃ~~~~んぎゃ~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!なんだ、なんだ!!!!こいつ 俺を食おうとしたぞ!!!すいません、この子はサメのメ~サちゃんですまだ、入店したばかりで教育中なんです。でも、ちょっとお腹がすくとお客さんを食べようとするんで・・・・こないだも 客さん食べちゃって・・・でも、そのお客さん 左半分 食べられただけでかろうじて 生きてますからぎゃ~~~~~~~~やめろ~~~~食われる~~~~~~~!!!!!!ダメヨ!メ~サちゃん!食べちゃだめ!!!これっ!!!!め~~~~~さちゃん!!!!あ~~~~~~~あ・・・・・・
2010年01月30日
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「『成功者に聞け!』本日は、見事鬼退治をなしとげ、都に平和をもたらした正義の使者、一寸法師さんにお伺いします。こんにちは!」「あぁ・・・どうも・・・・」「かねての鬼退治、おみごとでした。」「あぁ・・・どうも・・・・」「誰もが羨むほどの地位と名声を手に入れました。」「あぁ・・・どうも・・・・」「都では、一寸法師さんに憧れる若者が続出ですが。」「あぁ・・・どうも・・・・」「やはり、成功するには、日々の努力が大切なのですか。」「あぁ・・・どうも・・・・」「ちょっと、止めて止めて!!!一寸法師さん!どうしたんですか?もっと、“成功者らしく”ヤル気を出してくださいよ!」「あぁ・・・どうも・・・・」「さっきから、そればっかりじゃないですか?!前は、あんなに熱気と闘志溢れる感じだったのに・・・しっかりしてくださいよ!」「あぁ・・・どうも・・・・」と、その時・・・「法師!法師はどこいった!!」声の先には、お世辞にも美しいとはいいがたいでっぷり太り、髪の乱れた女性の姿が・・・「なんだい法師!まだ、そんな取材を受けてるのかい?今日は、庭の手入れをする日だろうが!さっさとやっとくれ!!あぁ・・・それと、居間の天井も雨漏りするから修理するんだよ!その後、都への買出しもね!あたしゃ、これから昼寝するから起きるまでにやっときな!わかったね!!!。」「あぁ・・・わかったよ・・・」「ちょっと、あの方はどなたですか?」「あぁ・・・あれは、女房ですよ・・・」「えっ・・失礼ですが・・・法師さんの奥さんは、お姫様でしたよね?」「あぁ・・・そうですよ・・・」「とても、お姫様には・・・」「あぁ・・・見えないというんでしょう・・・みなさん、そうおっしゃいますから・・・でも、世の中のお姫様が全員美しく優しい性格とはかぎりませんからね・・文句をいうと、打出の小槌で、叩いてくるし・・・見てください、全身叩かれた痕だらけです。挙句の果てには、元の小さい姿に戻すというんですから・・・もう、うんざりですよ・・・」「・・・・・・」その後、この番組名は「成功者が聞いて・・・」に変更された。
2009年10月26日
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さぁ~~~時刻は午前2時!はじまりました『みっどないと いん まよなか』DJは、私、“ももたろう”です!さっそくリスナーからのお便り紹介しちゃいます。『たのしく聞いてます。』“こぶとりじいさん”からでした。次のお便りっ『たのしく聞いてます。』“きんたろう”さんからでした。こちらのお便りは『たのしく聞いてます。』えぇ~~っ“さんねんねたろう”さんからでした。続いては『たのしく聞いてます。』こちらは、“いっすんほうし”さんでした。もう一通、『たのしく聞いてます。』“わらしべちょうじゃ”さんでした。さらに・・・『たのしく聞いてます。』“かぐや姫”さんでした。最後は、『たのしく聞いてます。』“うらしまたろう”さんでした。さて、残念ながらお時間になってしまいましたDJは“ももたろう”でした!『たのしく聞いてくれましたか?』
2009年09月20日
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ちぇっ・・ちぇすとーーーー!まったく効かぬわ~~~!ずざざざざ~~~~っまたもや、投げ捨てられる始末・・・くっ・・・くっそう!ぐあ~~~っはっはっ!!!!どうだ、ももたろう!偉大なる鬼の棟梁(とうりょう)である俺様にかなわぬと観念しろやっ!!!ふざけるなっわたしには、村のおじいさん、おばあさんそして、仲間のみんながついているんだ決して諦(あきら)めないぞっ!!!ふふんっならば、こうしてくれるわふりや~~~~っ!またもや、ももたろうは鬼に思い切り投げつけられてしまいました。さぁ、いいかげん観念せいももたろうや!ちっくしょう!負けるもんか!とりゃ~~~っ馬鹿めが~~~~まだ、分からぬか!!!お前なぞ、この偉大なる俺様に歯が立たぬということを!!!ぼろ雑巾のように痛めつけられ瀕死の状態のももたろうしかし、目は死んでいなかった。俺は、鬼を退治しなければならないんだ!じいちゃん!ばあちゃん!俺に力を与えてくれっ!ちぇすとーーーーーっ!いいかげんにせいっ!もう、何回、何十回、何百回投げ返されたのか・・・私には・・・ももたろうには・・・しょせん、鬼退治は無理なのか・・・いいや、負けはしないそいやーーーーーっずばーーーーーーーーーっん!相変わらず、鬼の棟梁の馬鹿力に跳ね返されるんんんんん~~~~~~~・・・・ももたろう・・・きさま、なかなか根性の座った奴だな・・・気に入った!すると、鬼の棟梁は、ももたろうに諭(さと)すよう話しかけだしました。ももたろうは、時折、声を荒げ「ふざけるなっ!!」しかし、次第にうなずいていく・・・・時は過ぎ・・・「いったい、ももたろうはどうしたものか・・・」鬼退治に出発していらい音信不通の状態。村人たちの不安は日ごと増していった。そんなある日・・・あっ、ももたろうだ!ももたろうが帰ってきた!んんっ?誰だ?大勢引き連れているぞ??鬼たちじゃないか!おお~~~い、ももたろう!鬼退治は成功したのか?ありがとう!ごくろうさま!村中の人々が出迎えようとしたその時だった・・・おうい、野郎どもこの村中の腐れ外道どもをやっちまえ!遠慮するな!金品だけでなく衣類からいっさいがっさい略奪せいっ!かかれ!!!号令とともに村人に襲いかかる鬼たち・・・なっ何でだ!何でももたろうに襲われるんだ!?!?!?ぐあ~~~っはっはっお前らの村を守っても一銭にもならん!それなのに命を張って村を守る愚かさに気が付いたのだ!!鬼の棟梁から人間退治の隊長に命じられ奪った金品などを山分けする約束がついた以上おんどれらなぞ、くたばっちまえばいいんじゃ!!!それ鬼たち!最後の一人までやっつけてしまえ!ももたろうの快進撃がはじまった・・・・
2009年08月29日
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つっ・・続いちゃいましたよ・・・ももたろうさん!!作者も、心を入れ替えたんでしょうか?いやっ・・・俺は、むしろ逆だと思うぞ・・・作者は、そろそろこのブログをやめようと思っているんじゃないか?かなり、更新をめんどくさがっているらしいしな!!!あっ・・・そういっているうちに鬼が島が見えてきましたよ!よしっ!鬼が島に着いた・・・んんっ?何かずいぶんと騒がしいな!キジ!ちょっと様子を見てきてくれ!大変ですっももたろうさん!いったい、どうした?この島には“ももたろう”さんで溢れかえってますよ・・・は?だって、俺がももたろうだぞ!ええ・・・でも、全国から“ももたろう”と名乗る者たちが、この鬼が島に集結しています。しかも・・・しかも、何だ?!あまりに、鬼退治をする者が多くて鬼も“ももたろう”たちの相手がしきれない状態なんだそうですよ。でも、鬼退治しないと村に帰れないし・・・えぇ・・・鬼も困っていてここ何年かは、鬼退治にも審査をもうけその選考会を開催しているそうです。なので、ももたろうさんもこの申込用紙に記載して鬼退治を申請ください。今、申請しても書類審査・面接を順調にクリアして10~12年くらいは待つそうです。そんなに待つのか?先ほど、話を聞いた“ももたろうさん”はこの島に来て7年目になるっていってました。とにかく、いそいで申請してください!記載したら書類提出してきますから・・・お待たせしました。ももたろうさん・・・・あなたの申請番号は「へ」の724番です。は・・・はぁ~~~~・・・そんなに、落ち込まないで!実は、いいこと聞いてきましたよ!いったい、何だ?!“ももたろう”の鬼退治は人気がありすぎてなかなか順番がまわってきません!あぁ・・・わかってるよ・・・しかし、となりの島にも鬼がいるらしいんです。えっ、、、そうなの?えぇ、ただし・・・何だよ・・・となりの島は“ももたろう”じゃなくて“いっすんぼうし”の鬼退治を受け付けているそうなんですよ。ももたろうさん、背が低いから“いっすんぼうし”でも大丈夫でしょう。そこなら、この島ほど人気がないんで順番が回ってきやすいって係の鬼が教えてくれました。ただし・・・何だよ・・・まだ何かあるのか?鬼退治の申請が有料らしいんです。けっこう、高いんで申込みが少ないって・・・その代わり、ほぼ鬼退治を受け付けてくれるそうです!金?とるの?俺・・・金なんてないよ・・・えぇ・・・ちゃんと、鬼側でアルバイトも斡旋してくれるそうです。アルバイト?何するのよ・・・えぇ・・・鬼の代わりに都を襲って宝物を奪うアルバイトですって・・・えっ?!
2009年06月15日
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なぁ・・・お前は・・・何だ?はぁ?・・・何いってるんですかももたろうさん・・・わたしは、キジですよ・・・だよな・・・で・・・・他はどうした?は?わたししかいませんが?あのよ・・・自分らだけで鬼退治できないだろう?はぁ・・・・だから~~~っ他にだれもいないのかって聞いてんだよ!実は、先ほど仲間になりたいといってきたヤツがいまして・・・それ!それっ!オオカミとクマなんですが・・・はい!はい!オオカミは、かなり屈強そうでしてクマは、ものすごく大きなヤツでしたやった!これで鬼退治も完璧だ!はやく、つれて来い!いませんよ!えっ?断りましたから・・・なっなんでっ!?ももたろうさんはイヌとサルしか仲間に入れないんだといって追い返してやりましたよ!!お前、バカじゃないの?!そういう仲間がほしかったのに・・・いいですか、ももたろうさん!ももたろうっていうお話は仲間はキジとサルとイヌなんですよ!まぁね・・・じゃっじゃぁ、早くサルとイヌを連れてこいよ!このままじゃ、鬼退治できないから!まかせてください!先ほど、申し出がありましたから・・・ほら、彼らですずっ・・・ずいぶんよわっちいな~~~~~・・・・えぇ・・・イヌといってもチワワですしサルは、生後2日目ですからまだ、歩けません!!いばっていうなよ!勝手なこといわないでください!だいたい、キビ団子与えるだけで鬼退治したいなんていうヤツがいるはずないでしょう!都の警備員の仕事だって1日500銭はもらえるんですから!あんな、クソまずい団子で何いってんだか!まずいっていうな!おばあさんが作ってくれたキビ団子なんだからな!あっ、思い出した・・・ももたろうさん大変です!私、鬼退治にいけません!えっ?なんで????鬼退治にいく前に小銭駐車場に車を止めてたんでした早く出庫しないとすごい金額になってしまいます・・・ちょっと待てお前、キジのくせして車なんか運転すんのかよ・・・そんなのいいって鬼退治して宝が手に入ったら俺が払ってやるから!本当ですかぁ~~~?あっ、やっぱりダメだ!レンタルCD期限が今日までだった返しにいかないと・・・おい、おいこの時代にそんなのあるかって・・・いいから、鬼退治にいくぞ!あっ、やっぱりダメです今度は何だ・・・作者から話が長くなりそうなんで続きは次回だそうですはぁ?何が次回だ!この作者はいい加減で、飽きっぽいヤツなんだぜ!次回なんてあるのかよ・・・このブログも再開当初はこまめに更新する気だったらしいが最近、だんだん更新しなくなってきたんだぞ!大体、この作者はひどいヤツでよ!こないだも・・・・・・あぁ・・・ももたろうさん強制終了されます・・・ちょっと待て・・・っっ!!! つづく・・・の
2009年06月07日
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はい、はいっ!ちょっとみなんさん!見てってちょうだいっ!これから、とても素晴らしい物をご紹介しちゃいます!さぁ、これだ!持っているだけで異性にもててしまう不思議な薬!これは、かの有名な鞍馬山(くらまやま)の天狗(てんぐ)から特別に譲り受けた幻の薬だ!自分はどうして異性にもてないんだろう・・・・恋人がほしいのにできない・・・そんなあなたにお薦めします!この薬を飲むとあの“憧れの”異性が今日からあなたの恋人に!えっ?!そんな馬鹿な????そうでしょう!そうでしょう!普通はそう思います!他の人がこの“薬”を紹介したらそう思って当然です!しかし、私は何を隠そうあの“一寸法師”なのです。私が、打出(うちで)の小槌(こづち)を使って大きくなったのはご存知ですよね。そうなんです。世の中には、信じられない物が存在するのです。えぇ・・・人によっては、嘘(うそ)や紛(まがい)い品を騙(だま)して売りつける輩(やから)もいるでしょう・・・しかし、私なら安心です。なぜなら、あの“一寸法師”だからです。しかも、本日はこの“秘薬”をご購入いただいた方には特別に、“不老不死の石”もお付けします!この“石”を身に着けているだけでいつまでも、若いまま。さらに病気にもならないという魔法の“石”です!これを逃すともう二度と手に入れることはできません!あなただけ!あなただけ特別に!ご紹介いたします!さぁ、悩んでいないで買った!買った!はいっ、ごんべえさん!お買い上げありがとうございます!
2009年05月23日
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なぁ・・・あいつ、うざくね?えっ・・・誰?あいつだよ!あいつっ!あぁ~~~~~・・・あいつね・・・・なんか、最近やたらと荒稼ぎしてるらしいぜ・・・まじで?!そう、こないだもさぁ飲むだけで、女にモテる秘薬とかいって薬を売りつけてたしさぁ・・・でも、そんなの買うヤツなんていないでしょ・・・?いや、いや、ず~~~~っっと独身のごんべぇさんが、買ったらしいんだ。それで、それで?案の定、モテるはずないじゃん?で、“あいつ”に文句いったらしいんだ。で?そしたら“あいつ”「効果がでるのに個人差がある。ごんべぇさんの場合は、少なくとも10年間は経過観察が必要。」とかいったらしいぜ。でも、ごんべぇさんもう歳が70近いじゃん・・・10年て、死んじゃうよ・・・だまされた!ってなげいていたっけ・・・かわいそうに・・・なんでも、今度は財布に入れるとお金がザクザク儲かるという魔法の石を売るらしいんだ。あっ、それ聞いた、聞いた。天竺に行った三蔵法師から特別に譲り受けたっていう石でしょ。500個限定だってさ、何で三蔵法師が500個も魔法の石を持ってんだよな!だいたい、“あいつ”が実際に試して成功したっていう背が伸びる小槌(こづち)もあやしいもんだよね。まったく、とんでもない野郎だよ!あの、一寸法師ってヤツは!!
2009年05月09日
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私は、瓦版の記者。真実を人々に伝えるのが仕事だ!実は、今日、鬼退治の名人として各地で講演に大活躍のあの“伝説の人”から真実を告白したいとの連絡があった・・・以下がその内容である。私は、鬼退治を成功したいがために大変な過ちを犯してしました。私は、間髪いれずに質問した。具体的にどのような行為をされたのでしょうか?はい。サル・イヌ・キジたちが鬼退治を怖がらないようにキビ団子に興奮剤を入れて食べさせました。団子には、瞬間的に筋肉を増大させる南蛮渡来の危険な秘薬も混入させました。いろんな薬をお持ちですね・・・三匹たちはどうなりましたか?薬の効果があらわれ体格の違う大勢の鬼たちに果敢に攻め込んでいきました。しかし、薬効が切れた後、カラダがボロボロになってしまいました。それから・・・・それから、どうしたんですか?ええ。それから・・・・鬼たちが動けなくなるように事前に睡眠ガスを散布しました。ガスの効き目は絶大で鬼はバタバタと倒れていきました。その間に金銀財宝を奪い取り鬼が島を後にしたのです・・・・えっ!?金銀財宝を奪ったのですか?確か、当時のお話では鬼が島には、宝はなかった・・・とおっしゃっていましたよね・・・現に、我々の前にあらわれた時宝は持っていませんでしたが?えぇ・・・実は、鬼が島から帰る途中に博打で全部すってしまったんです・・・最初は勝っていたんです・・・しかし、次第に負けはじめ・・・負け分を取り戻そうと深みにはまり・・・オケラになってしまいました・・・このことが世間にばれるといけないと思い三匹には、口封じのために記憶を喪失させる薬を飲ませました。今は、やってしまったことを反省しています。そして、自らを戒めるためにこのことを告白しようと思ったのです。ずいぶんと薬物を使用したんですね・・・このことを発表すると世間の方々は衝撃を受けると思いますが・・・えぇ・・・とりあえず、鬼退治を称えて授かった勲章や表彰類はお返ししようと思っています。また、鬼退治に関する講演会は二度と開催しないつもりです・・・今後は、どうされるおつもりですか?そうですね・・・これからは・・・薬屋をはじめようかと思っています。えっ!?くっ薬屋ですか?えぇ・・・自慢じゃないけど薬に関しては結構、自信があるんです。薬屋が開店したら、お知らせしますんで宣伝してくださいね・・・私は思った・・・ダメだこりゃ!!!
2009年04月29日
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なぁ・・・あいつ、むかつかね・・・だれのこと?あいつだよ・・・あいつ!あぁ~~~~~日本一の力持ちとかいってるヤツね・・・・そうそう、まじ、うざいし・・・でも、実際クマと戦って勝ったんでしょ?あれ、実は裏があったらしいよ・・・何それ?どういうことよ・・・クマはクマらしいんだけどさ・・・かなりの高齢のクマで人間でいえば100歳超えてるようなかなり年寄りのクマだったんだって・・・まじで?しかもさぁ・・・そのクマに1週間以上エサを与えていなくてヨロヨロした状態だったらしいよ・・・それじゃ、オイラでも勝てるじゃん・・・それで、クマに勝ったとかいって自慢してんの?森の動物と相撲して無敗だと豪語しているけど実際、相撲したのはシマリスとスズメと子どものタヌキだったんだって・・・サルが教えてくれたよ・・・最低っ・・・・何なんだよ・・・あの“きんたろう”のやろう!!真実なんて、こんなもんだって・・・
2009年04月19日
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「親分・・・また水死体ですかい?」「あぁ・・・しかし、これで何件目なんだ・・・・」「やっぱり、あの“伝説”のせいなんですかね」「この世知辛い世の中・・・あの“伝説”に救いを求めるのも わからなくもないが・・・」「・・・・・」「おっと・・・ハチ! いってる間にもまただ・・・お~~いっ そこの若いの・・・なにしようとしてるんだ?」声の先には若い男の姿が「いっ、いいえ・・・別になにも・・・」「うそいえっ!・・・手にかかえているのは何だ?」「こっ・・・これは別に・・・拾ったんですよ・・・」「おまえさん・・・まさか・・・例の“伝説”を・・・」「ハチ・・・まぁいい・・・おまえさんも 馬鹿なマネだけは、やめとけよ!抱えている海がめを 捨てて もうかえりなさい!」ばつが悪そうに走り去る若い男。「まったく 困ったもんですね・・・」「あぁ・・・いくら 不況で行き先不安な世の中だからって浦島伝説を信じ 捕まえた海がめに乗りあるはずのない 竜宮城に行こうとするなんてな・・・・お陰で、みんな溺死だ・・・」「こまったもんですね~~~~・・・」
2009年04月12日
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「ももたろうさん きいているんですか?! どうして わたしが 鬼退治に 必要なのですか?」「まぁ いっしょに がんばろうよ!」「いいえ ももたろうさんは いつも こうやって はぐらかすじゃないですか・・・・ わたしが 必要な 理由を 答えてくださいよ!」「まぁ いっしょに がんばろうよ!」「いいかげんに してください! いいですか 犬さんは すごい力があります・・・ 雉(きじ)さんは 空が 飛べる・・・ 猿さんは すばしっこいし 知恵者です・・ それに 比べて 私には 何のとりえもない・・・」「まぁ いっしょに がんばろうよ!」「だいたい ももたろうの お話に 私は 登場しないでしょう?」「まぁ いっしょに がんばろうよ!」「昔話に わたしのような タヌキは よく 登場しますけど・・・ 今回の話には 必要ないじゃないですか・・・」「まぁ いっしょに がんばろうよ!」「だから!なんで わたしが 必要なのか 教えてくれって いってるじゃ ないですか!」「まぁ いっしょに がんばろうよ!」「さっきから 同じ返事ばかりで! 聞いてるんですか? ももたろうさん!」「えぇ 聞いてますとも まぁ いっしょに がんばろうよ!」「そもそも 私を 鬼退治に連れて行っても 何の役にも たちませんから!」「そんな ことは ないよ まぁ いっしょに がんばろうよ!」「もう 私は 鬼退治に行くの やめますよ! 教えてください! なぜ 必要なのですか?!」すると ももたろうは「うるせえなぁ・・・食料だよ!食料! 本当は 鬼退治の直前に 精力つけるために おまえを 食べようと 思ってたんだ! でも うるせえから 今から 食べちまうか・・・ おぅ 猿! タヌキ汁の用意 しろや!」「えっ・・・ちょっと 待って・・・ わたしは・・・食料・・・だったの?・・・ ちょ・・はなしてよ・・・ なっ・・・なにするの?・・・ なかまだったじゃん・・・ ぎっぎや~~~~~~っっっ」
2009年04月05日
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男の名前は“うらし またろう”。“またろう”が浜を歩いていると子どもたちが、亀をいじめていました。これこれ、亀をいじめていはいけないよもう、陽もくれるから、家にかえりなさい。“またろう”が、子どもらを家へ帰すと亀は、いいました。助けていただきどうもありがとうございました・・・お礼に竜宮城へご案内いたします・・・しかし、“またろう”は、それを遮るようにいやいや・・・そりゃ無理ですよ・・・無理じゃ、ありません!あっ、海の中じゃ息できないと思ってますか?心配いりません、この奇跡の貝殻を口にくわえると 水の中でも息ができますから!さぁ、まいりましょう!いやいや・・・無理ですよ・・・だから、無理じゃありませんって!あ~~、水の中では身体が冷えて困ると心配しているのですか?大丈夫です。この、秘薬を身体に塗れば体温を守ってくれます!いやいや・・・無理だって!信用してませんね!?とにかく、私の甲羅(こうら)のうえにのってください。いやいや・・・無理ですよ・・・いいから、お乗りなさい!さぁ、早く!!!そうですか?それじゃぁ・・・・“またろう”が 亀にまたがったその時・・・ぶちっっっ・・・あ~~~~あ・・・ぺっちゃんこになっちゃった・・・だから無理だっていったのに・・・おいら、村一番のデブで百貫(ひゃっかん)もあるんだぜ・・・・
2009年03月20日
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彼の名は、浦 島太郎・・・ある日のこと島太郎が砂浜を歩いていると・・ぎゃ~~~~っ!!!!突然響きわたる叫び声「こっこいつめ~~~っ」村の男が、甲高い声を上げをあげ、何度も棒をたたきつけていました。棒の先には一匹の亀の姿が・・・いったい、どうしたんですか!?そんなに棒で叩くと、亀が死んでしまいますよ!すると、亀を叩いていた男は「うっ、うわ~~~~~~~っ!!!!」再度、声をあげるや持っていた棒を放り投げ何か怯えるかのように、走り去っていきました。何があったというのだ・・・かわいそうに、さんざん叩かれて亀もぐったりしている・・・その時、、、「助けていただき ありがとうございました。」なんと、亀がしゃべりだしたのです。ぎゃ~~~~っ!!!!かっ・・・亀がしゃべった~~~~っ!!!!ばっ、ばけものだ~~~~っ!!!!島太郎は、棒を手に取るや亀をたたきはじめました・・・そこへ、村人がとおりかかりました。いったい、どうしたんですか?そんなに棒で叩くと、亀がしんでしまいますよ・・・・
2009年03月16日
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次第に小さくなっていく光に相反しふたりの心に寂しさが増していく・・・あぁ・・・ついに行ってしまったねぇばあさんや・・・えぇ・・・でも、これでいいんですよ・・・かぐやは、月の世界の人なんですから・・・こどものいなかった、わたしたちにたくさんの思い出を、与えてくれたこと感謝しませんと・・・そうだな・・・清楚(せいそ)でいい娘だった・・・おじいさんは、自分にいいきかせるかのように力なく、つぶやくもう 夜も遅い・・・寝るとするかい・・・ふたりの家の明かりが落ち静寂があたりを覆っていた、その時・・・ドンッ、ドンッ、ドンッドンッ、ドンッ、ドンッ家の戸を強く叩く音がします。はて・・・こんな夜更けにどなたさんかな?・・・・戸を開けると煤(すす)にまみれ、汚れた女性の姿が・・・おじいさん、かぐやです!!いやいや~~~月に帰る途中に人工衛星にぶつかっちゃって・・・最近の人工衛星は飛ばすから!避けられなくってねっ・・・おかげで、わたしの宙舟(そらふね)もベッコベコで月に帰れなくなっちゃって・・・修理に1ヶ月もかかるらしいんだわっ!そういう訳で、しばらくやっかいになります!ついでに、宙舟の修理代を借してくれません?ああぁ・・・あの人工衛星の運転手腹立つわっ・・・おばあさんっ 酒ちょうだい!冷でいいからっ飲まなきゃ おさまんないちゅうの!その時、ふたりのこころはシンクロした・・・『思い出を返せ!』
2009年03月08日
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あっ、戻ってきた!うおおおぉぉおおおっ!村中から沸き起こる喚起の声・・・よかった、よかった・・・肩を抱き合う村人たち・・・それもそのはずさんざん、苦しめられてきた鬼を彼らが退治してくれたのだから・・・さらに、彼らの荷車には奪われた宝たちが載せられていた。あっ、これは先祖から伝わる我が家の掛け軸だっ!獲られた刀がここにあった!取り返してくれてありがとう!ももたろうっ!ありがとう!感謝しても したりない くらいだっ!『冬来たりなば、春遠からじ』と・・・その時だった・・・「ちょおっと待てやっ!」ももたろうの横にいた“さる”が突然ほえた・・・「おまえら、何、ももたろうさんの“資源ゴミ”を 勝手に てに とってんのじゃい!」「えっ?これは、我が家に伝わる壺・・・鬼に盗られたのを 取り返してくれたんじゃ・・・」「何、たわけたことを ぬかしとんのじゃ・・・この ゴミ虫どもがっ・・・戻さんかい こらぁ~・・・この資源ゴミはなぁ、ももたろうさんが 廃材置き場から見つけて きたものを 苦労して、再利用できるように整備してくださったんじゃ・・・のぉ、“いぬ”よ・・・」「おぉ・・・なんせ、ももたろうさんは地球環境を 大切に考えられる 高名な お方やからな・・・廃材をゴミとせずに 再利用される・・・まったく、あたまが下がるわい・・・」いうやいなや“さる”と“いぬ”は村人が手にしていた“お宝”を引ったくりだしました。すると、いままで だまっていたももたろうが、ほくそ笑みながら「まぁまぁ、“さる”たち・・・待ったれや・・・この愚民どもは、地球環境に興味があるようや・・・この資源ゴミを 購入して 再利用してくれる つもりなんやろ・・・」「なんや、そうだったんかい・・・はよう いいや・・・なら ももたろうさんも きっと 格安で売ってくださるわ・・・」「えぇ・・・わしら、買うんですか?・・・」「なんじゃ、こら~~~~っまさか ひやかしや ないやろな~~~~~」「これこれ・・・“いぬ”よ・・・そう、どなるな・・・愚民どもが おびえているわい・・・わかっている、きさまら 腐れ外道どもに金がないことくらい・・・金があれば・・・資源ゴミの再利用に協力したい・・・しかし・・・お金がない・・・そういうわけやな・・・」ももたろうは 不敵な笑みを浮かべながら「わしら 地球環境の奉仕活動をするには お金が かかるんや・・・しかし きさまら ゴミ虫どもも 資源の再利用に 是非協力したいというのなら金はいらん・・・そのかわり・・・田畑で収穫した米や野菜の8割をわしらに寄こせや・・・農耕具や馬、牛も差し押さえるからの!」「そんなのありか!!!!」村人が 怒り出した そのとき でした。それまで、おとなしかった ももたろうが いきなり 暴れだしました・・・なんせ あの屈強な鬼を 退治したほどの 腕力です・・・ちかくの権兵衛(ごんべえ)さんの家などあっというまに なぎ倒してしまいました。それを見て おそれをなした 村人たち・・・「わかりました・・・是非、資源再利用に協力させてください・・・」以後、村人の生活は より悲惨さを ましていくのでした・・・『春きたりなば 冬遠からじ』
2009年03月01日
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男は歩いていた・・・「おぅ!かぐや姫! また、こっちに来てんのか? 月って所は、案外住みにくいのか?ぐはっはっはっ!」男は歩いていた・・・「おぅ!クマっ! また、俺と相撲をとるか? まぁ、また勝つのは俺様だけどなっ!?ぐはっはっはっ!」男は歩いていた・・・「おぅ!一寸法師! 最近、また背が高くなったんと違うか? 俺様も、もう少し背が高けりゃ、 もっともてたろうになっ!?ぐはっはっはっ!」男は歩いていた・・・「おぅ!桃太郎! たまには、キビ団子食わせろや~っ なんなら、俺様が鬼退治、手伝ってやろうか?? ぐはっはっはっ!」な・・・なぁ、なぁ・・・何なんだ・・・あの男は・・・・ある日突然、浜に現れて・・・海の中の“りゅうぐうじょう”ってお城からやってきたって言い張ってるけど・・・どうやって、海の中で息するのさ・・・エラ呼吸でもできんのか?自称、有名なる英雄といってるけどな・・・誰も知らないよね・・・“うらしまさん”なんて・・・本当は若いんだが乙姫のヤローに年寄りにされたって文句いっていたっけ・・・ボケてんだよ・・・あの男は・・・すれ違う人や動物をみんな“昔話”の登場人物らと勘違いしてるよ・・・あぁ・・・こないだ、うちの犬に小判はどこだと聞いていたよ・・・うちのじいさんは、寝たきりで困ってるけど一日中、歩き回っているのも気味悪いよね・・・まるで、“歩きっぱなし老人”だよ・・・男は歩いていた・・・
2009年02月22日
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男は、疲れ果て座りこんでいた・・・あぁ~・・やっぱり・・・いないか・・・・せっかく、ももたろうと鬼退治をして一旗あげようかと思ったのに・・・途方にくれていたその時「もしもし・・・・こんなところでどうしたんですか?」顔をあげると屈強そうな男が桃印の旗を手に立っています。「あなたは、もしかして・・・ももたろうさんですか?」「私をご存知ですか?」「もちろんですとも!おいらも、鬼退治に連れてってください!」「しかし・・・鬼退治は危険です。鬼は恐ろしく強いのですよ・・・よほど腕に自信があるか、立派な武器でもないと・・・」「それなら、大丈夫!おいらは、村で一番の相撲取りだし、これを見てください!」男が差し出したのは、大変立派な刀聞けば、男のご先祖様が国府(こくふ)から賜った名刀だという・・・「分かりました。それでは、一緒に鬼退治をしましょう。このキビ団子をお食べなさい・・・」「ありがとうございます!」お腹もすいていた男は差し出されたキビ団子にむしゃぶりつきました・・・ハッ・・・ハッキシュンっっっ!あれ?おいらは、どうしたんだろう・・・・?目を覚ました男はあたりを見渡しますが誰もいません・・・そうか・・・たしか・・・・ももたろうにあって・・・・もらったキビ団子を食べて・・・気を失ったんだ・・・その時、男はふと思い出しました。ももたろうを名乗り睡眠薬の入ったキビ団子を食べさせ寝入ったすきに金目のものを奪う盗人がたくさん出没しているという噂を・・・しまった・・・大切な刀が盗まれた!ちくしょうっ!ももたろうに逢えたと思い舞い上がって、だまされた!後悔と情けなさに男は頭を抱えていたその時です。「もしもし・・・どうしました・・・私は、ももたろう。鬼退治を一緒にしませんか?でも、鬼は強いので、立派な武器はありますか?あるなら、このキビ団子をお食べなさい・・・」またか・・・・
2009年02月16日
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「あぁ~~~・・・たっ大切な斧が。」キコリの与助は池に斧を落とし、困っていました。と、その時池の底から、まばゆいばかりの光がほとばしり神様が・・・・「私は・・・池の神様だ・・・ 斧を落としたのは・・・・お前か?」「はっ、はい!わたくしでございます。」「そうか・・・ お前が落としたのは・・・・この斧か?」差し出されたのは、金でできた立派な斧。「いいえ・・・わたしが落としたのはこんな立派な斧ではありません・・・」「そうか・・・では・・・これか?」次に差し出されたのは、銀の斧。「いいえ・・・これでもありません・・・わたしが落としたのは・・・」すると神様は「わかっている・・・お前が落としたのは・・・・これだろう・・・」出てきたのはセラミック製の斧「あの~神様・・・まったく違いますよ・・・ セラミックって何ですか? だいたいこの時代にあるはずないし! わたしが落としたのは~」与助を遮るかのように「わっ、わかっているっ!わかってるって! これだろっ!これっ!カーボン製の斧!」与助は呆れながら「いいえっ!違いますっ わたしが落としたのは~」「あああ~~~~っわかってるって これこれ!アルミ製の斧」「いいえ!違います」「じゃ、これだ、強化ガラスのだっ」「だから、わたしが落としたのは~」「大丈夫!大丈夫!これだろうが! ポリプロピレン製!軽いくて使いいいぜ!」「そんなんで木が切れるはずないでしょうが! いい加減どんな斧か聞いてくださいよ!」「ええ~いっうるさい!うるさ~~~いっ きさまごとき人間の考えることなど この神にはお見通しなのだっ!だまっておれ!」突如キレだした神様!あたりは雷と嵐で大荒れに!川もあふれだしこのままでは村の田畑や家までも流されかねません「神様!わたしが間違っておりました どうか、怒りをお納めくださいませ!」「わっ、わかりゃ~~いいのさ・・・ わかりゃ~~よっ・・・」「でっ・・・おまえの落とした斧は このジュラルミン製のか?」「いっいいえ・・・」「では、この大理石のやつだ!」「・・・いいえ・・・・」「ああ、これこれっ、瓦(かわら)製のだ!」「・・・・・・違います・・・」「おお、そうそう、ダンボール製のヤツ?」「・・・・・・・・いいえ・・・・・・・」「もしかしてチタン製?」「・・・・・・・・・・・・いえ・・・」「人工ダイヤモンド製?高かったろ~~~」「・・・・・・・・・・・・」「鉛製の?」「・・・・・・・・・・・・」「ハッポウスチロール?」「・・・・・・・・・・・・」「針金の?」「・・・・・・・・・・・・」このやりとりはいつまでも続くのであった・・・
2009年02月07日
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「いくぞっクマ!」「うっうわ~~~~っ・・やられた~~~~っ」どさっ 崩れ落ちるクマすると観衆からは拍手と歓喜がわきおこります。「いや~さすが“きんたろう”さんだ! 相変わらず強いね~っ」「しかし 今のは 組み手をする前にクマは投げられていなかったか?」すると“きんたろう”は「これが“氣”というものです。 クマは私の“氣”によって 組む前に投げ飛ばされてしまったのです。」それを聞いた観衆は“きんたろう”は強い!日本一は“きんたろう”だと関心しきり。ここは、足柄山に設けられた特設リング“きんたろう”はこのリングで毎日、クマとの公開有料勝負を開催しています。連戦連勝は噂を呼びはるか遠方からも試合を見に来るほどの人気ぶり。しかし、その舞台裏では・・・「おいっ!クマ! お前なに勝手に倒れてるんだ!手を抜きやがったな!!! 最初は、おまえがオイラを攻めて 最後に大逆転で勝利する手はずだったろうが!!!」「いいえっ・・・ 手など抜いてません・・・ ただ・・・・少し・・・休ませてください・・・ こう毎日試合ばかりでは・・・・からだも持ちません・・・」「ばかやろう!今が稼ぎ時なんだ! 1日10試合ぐらいなんだ!ふざけんなっ!」クマは半べそをかきながら「もう、山へ帰らせてください!」「なにいってやがんだっ いいか、よく聞け!浦島太郎は、竜宮城。一寸法師は鬼退治。桃太郎も鬼退治。こぶとりじいさんは、おどり!みんなセールスポイントがあるんだよ!」「でも、きんたろうさんだって 強いじゃないですか・・・」「強くっても 金にならね~だろっ!強いのは いくらでもいるんだよっ!最近は ヒーローばっかり増えて強いだけじゃ 金になんね~んだよ!わかったら試合するぞ!」「・・・・・・・」「赤コーナーより!1000勝無敗! きんたろう選手の入場ですっ!」うぉぉぉぉぉぉ~~~~~! ~おわり~【無断で引用・転載を禁じます】
2007年09月05日
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ある日のこと かぐやという名の娘が 切り出しました。 「おじいさん・・・おばあさん・・・お話があるんです・・・」すると、おじいさんは「なんじゃ・・あらたまって・・・」「実は・・私は・・もうすぐ、月に帰らねばならないのです」おじいさんとおばあさんは 少し間を置き「・・・はぁ~~~~~~?」呆れた様子で おばあさんは「うちはね、これから稲刈りでいそがしくなるんだ!何わけのわからないこと言い出すんじゃ??・・・はぁっはぁ~~~・・・・さては、稲刈りの重労働がいやで この家から逃げ出そうってことか?」「なにっ!冗談じゃない!ばあさん!かぐやが 逃げ出さないように 農作業以外は 監禁しとけっ!」それを聞いた かぐやは 軽く 鼻で笑いながら「無駄です!・・月の使者たちは 必ず私を見つけだすでしょう・・・」ある日 月の使者と名乗る者たちがおじいさんとおばあさんの家にあらわれ「かぐやを 迎えにまいりました・・・かぐやは どこですか?」すると 家の奥から 「はい。私は ここにおります」姿を現した かぐやに対し 月の使者は「いや 我々は 月から参った かぐやを 迎えにきました・・・」かぐやは「ですから わたしが その かぐやです!」「嘘を言ってはいけません・・・かぐやは 雪のような白い肌 黒く輝く長い髪・・それは それは 美しい容姿とさらに きれいな 着物を 身にまとっているはずです」実は かぐやは 連日の 重度な農作業により顔は黒く日焼けし シミだらけ・・・長い髪は 農作業の邪魔と おばあさんに 短く刈られきれいな 着物は おじいさんが 都で 勝手に 売却したためみすぼらしい ぼろぼろの服を 身にまとっていたのです「信じてください・・・私が・・・かぐやです!」月の使者は「・・・・・他を探そう・・・」というや 早々に引き上げていきましたそれを見た おばあさんは かぐやに「さぁ・・・稲刈りやるよ!」 ~おわり~【無断で引用・転載を禁じます】
2007年06月28日
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『ルー語』なる言葉がはやっているそうです・・・『ルー語』とは、ルー大柴さんの話す言葉・・・・ルー大柴さんは、自分のブログにも『ルー語』を用いて書いているそうです!さらに、『ルー語』変換ソフトまで見つけちゃいました。そこで、急遽特別編として前回の物語を『ルー語』に変換した作品を掲載してみました。参考までに、今回私が使用した“ルー語変換ソフト”のURLは次のとおりhttp://e8y.net/labs/lou_trans/~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『超説!ジャパン昔話 サッチのあり?! 』 みなさんご存知のジャパン昔話。でも本当に桃太郎は鬼退治に行ったの?金太郎はストロングマンだったの?かぐや姫はビューティフルパースンだったの?既存の昔話をウィットにとんだサブジェクトにアレンジしました。他に例のない昔話をエンジョイワンセルフしください。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『超説!ジャパン昔話 サッチのあり?! 仲良くしてよ~っ』「お代官さま!」「なんじゃ・・・そうぞうしい・・・」「いえ・・・都で暴力イベントの ディスカッションが多発しておりまして・・・」「また、鬼が暴れだしたのか?鬼は 既に 桃太郎や一寸法師が 退治してくれたろうが・・・」「いえ、ディスタイムは 鬼が暴れているんじゃないんです・・・」「何?では いったい誰が暴れているんだ?」「それが・・・実は・・・」「早くいわんか!」「ダメージ者の方が 鬼でして・・・」「鬼が 暴力を 振るわれている?一体誰がサッチ屈強な鬼を・・」「それが 都の住民カンパニーなんです!」「えっ?!」「都のカンパニーは 桃太郎や一寸法師が 鬼退治で一躍有名になったものですから 我も続けとばかりに・・・」「でも、桃太郎らに退治されてシンス 鬼はおとなしくなったんだろう?・・・」「Yes 二度と暴力はふるわないと 約束しました」「では、何で・・・」「都の住民たちは 鬼が手を出さないとわかるや何かと 因縁をつけては 鬼をストライクするキックする・・・ヤングマンの間では 鬼狩り が はやっているらしいです。」「鬼狩り?」「中高年の鬼を 襲っては 金品を奪っているらしく何匹 鬼を襲ったかが プライドなんだそうですよ・・・」「どうするんだ?・・・・桃太郎に ディスタイムは 都の住民を 退治してもらうか?」「・・・・・・・」 【おわり】【ウィズアウトノーティスで引用・転載を禁じます】
2007年05月10日
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「お代官さま!」「なんじゃ・・・そうぞうしい・・・」「いえ・・・都で暴力事件の 相談が多発しておりまして・・・」「また、鬼が暴れだしたのか? 鬼は 既に 桃太郎や一寸法師が 退治してくれたろうが・・・」「いえ、今回は 鬼が暴れているんじゃないんです・・・」「何?では いったい誰が暴れているんだ?」「それが・・・実は・・・」「早くいわんか!」「被害者の方が 鬼でして・・・」「鬼が 暴力を 振るわれている?一体誰があんな屈強な鬼を・・」「それが 都の住民連中なんです!」「えっ?!」「都の連中は 桃太郎や一寸法師が 鬼退治で一躍有名になったものですから 我も続けとばかりに・・・」「でも、桃太郎らに退治されて以来 鬼はおとなしくなったんだろう?・・・」「ええ 二度と暴力はふるわないと 約束しました」「では、何で・・・」「都の住民たちは 鬼が手を出さないとわかるや 何かと 因縁をつけては 鬼を殴る蹴る・・・ 若者の間では 鬼狩り が はやっているらしいです。」「鬼狩り?」「中高年の鬼を 襲っては 金品を奪っているらしく何匹 鬼を襲ったかが 自慢なんだそうですよ・・・」「どうするんだ?・・・・桃太郎に 今度は 都の住民を 退治してもらうか?」「・・・・・・・」 【おわり】【無断で引用・転載を禁じます】 【告知】 超説シリーズ第3弾!として 新作を鋭意執筆中!? 根気という言葉が皆無なP-shinobuが また性懲りもなく 新作品を考えているらしい・・・ その名も 『 Depression of Peter Pan ~ピーターパンの憂鬱~ 』(仮) 相変わらずの超説ワールドを イヤってくらい堪能できるはず!! つきましては・・・・ 無料モニター募集! ただし、条件として 上記作品を読んだ後 ※ 感想・意見を提出してもらいます この感想等は、本ブログorホームページにて 紹介させていただきます。 モニター募集人数:若干名 (集まり次第募集は、終了) 無料モニターを希望される方は 下のアドレスをクリックして 申込専用フォームより 申込ください! http://z.la/gl7fo
2007年04月28日
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おじぞうさまから 宝物をもらい裕福になった おじいさんとおばあさん それを見て たいへん悔しがった よくばりじいさんの とめ吉「ようし 自分も あのじいさんと 同じことをして ほうびを もらうことにすんべ・・」ある雪の夜 とめ吉は さっそく おじぞうさんのところへ 出向き笠をかけて やることに しましたおじぞうさんに 笠をつけおえると「わしは 村はずれの とめ吉じゃ よ~く 覚えといてくれよ」やがて ある日の夜とめ吉の家の外で ゴソゴソッと 音がしました「ほほ~っ このあいだの じぞうが宝物を もってお礼にきたかっ・・・へっへっへ・・」よろこびいさんで 戸を開けてみると びっくり!なんと 宝物ではなく 大量の生ゴミが 捨ててありましたしかも 生ゴミとともに 一枚の紙切れが おいてありました「煤(すす)けて きたない 笠なんぞ いらん!」そこには 怒りに満ちた なぐり書きが しるされていました。実は このとめ吉 けちで有名な男なのですおじぞうさんに ただでやるのに 新らしい笠は もったいないと家の倉庫に 置きっぱなしの 古くて きたない 笠をささげていたのですその悪臭は村を越えて 代官屋敷まで届きました『生ごみの不法投棄は迷惑旋盤!けしからん!』とめ吉は 代官さまの逆鱗(げきりん)に触れ 島流しの刑になったとか・・・ おわり【無断で引用・転載を禁じます】
2007年04月11日
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「お~いっ蟹三(かにぞう)!」蟹三が振り向くと ずる賢くて有名な 猿男(さるお)が寄ってきました猿男は 蟹三の荷物を目ざとく見つけるや「何持ってるんだよ。おやっ おにぎりじゃないかっちょうどいいや 俺 腹へってるんだっ 食べてやるから よこせよ!」「あっ こっ これは・・・・」蟹三が 言うまもなく 猿男は おにぎりをひったくりそのまま 食べ始めました「猿男くん・・・これ・・・まずいんだけどなぁ・・・」「うるさいっ こんなに たくさん おにぎり 持ってるくせにけちけち すんなよ!」「でも・・・この・・・おにぎりは・・・だめなんだけど・・・」「このオレ様に 文句あんのかっ!かちくらわすぞ!こらっ」と その時です「ううわぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!」猿男は その場に 倒れこみ 卒倒しはじめました「おっお前・・何を食わしたんだ・・・・」「いや~・・・最近 鬼が暴れているから退治しようとして 毒入りおにぎりを作ったんだけど それを 君が食べちゃうから・・・」「もっもうだめだ~~~~~・・・・」しだいに 動かなくなる 猿男を 横目に 蟹三は冷静に「うん これだけ効けば 鬼を退治できるぞ!成功すれば 桃太郎や一寸法師のように ヒーローになれるし講演会や本の印税で ウハウハだな・・・くっくっくっ・・・」 ~おしまい~【無断で引用・転載を禁じます】
2007年03月04日
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「さぁっ 鬼を退治できたから その小槌で 私を 大きくしてください!」すると お姫さまは 法師に 小槌を振りました「法師よ おおきくな~れっ!」 「あれっ?・・・・お姫さま 私の左手だけしか 大きくなりませんよ?」「おかしいわね~・・・なんでかしら・・・あっ ここに ちいさく書いてあるわ・・・なになに・・・この小槌は 使い方が 難しいので よろしく・・・ですってずいぶんと いいかげんな 小槌なのね~~~~~」「お姫さま はやく 私を 大きくしてくださいよ!」「わかったわ それっ・・おおきくな~れっ!」「今度は 右の耳だけ 大きくなりましたが・・・・」「ええいっ もう一回・・おおきくな~れっ!」今度は 右足の親指だけ・・・その次は のど仏だけ・・・何回・・何十回・・・何百回やってもうまくはいきません・・・ やがて 法師の容姿は 一変 当初の 凛々(りり)しさなど どこへやら 顔も おでこの一部、右目、左耳と前歯だけが 異常に大きくなりすっかり無残な姿に・・・「は~~~~っ なんか飽きちゃった・・・・もう私知~らな~い・・・」すっかり やる気をなくした お姫さま さっさと 帰り支度をはじめました「ちょっ ちょっと・・・こんな姿じゃ シャレになりせんよ~~~~ねぇ、ねぇ~~~~お姫さま!!!!!えっ?どこ行っちゃうの?????おいっ!本当に帰るんじゃね~よっ!っざけんじゃね~~~~ぞ!こら!○△◇!&$%#☆・・・・・」その後 法師がどうなたのか・・・・知る者は・・・・いない・・・・ おわり 【無断で引用・転載を禁じます】
2007年01月25日
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むかし むかしのはなしです。とある村はずれに 竹林がありました。ある日のこと 村に住む おばあさんが竹林をとおりかかった時です。ぴかーーーーーっ!!!!1本の竹が まばゆいばかりの光を放っていました。「こっこれは・・・いったいどうしたことかい・・・・」とその時 ひとつの出来事が 頭によぎりました。「そういえば 以前 光る竹の中に おんなのこがおり成長して かぐや姫と呼ばれるほど 美しい女性に なった話があったね・・・」おばあさんは 光る竹を 斧で切ってみることにしました。竹を切ろうとしたその時ぼむっ・・・・光る竹から 地を這うような 低い音とともに強烈な臭いがあたりを包みました。「うぎゃ~~~~~~これはたまらん~~~~~~~~!」おばあさんは 泣き叫びながら 村まで逃げ帰りました。おばあさんのからだは ひどい臭いが染み付いてしまい服を着替えても からだを洗ってもまったく 臭いが消えません。村の人々も おばあさんの臭いが きついために誰も そばによらなくなりました。「竹の中に かぐや姫が いるかもしれないなどと むやみに光る竹を切ろうとするから ばちが当たったんだ。」そして おばあさんのことを 村人らは こう呼びましたかぐな姫と・・・・ 無断で引用・転載を禁じます ~おわり~ 【超説!告知】 『 クリスマスプレゼントにと お願いしたら ふざけるなっ!と サンタさんに 怒られました・・・・ 』(Kいずみ Jいちろう : もとえらいひと) 小冊子 『超説!世界昔話』 『 岐阜県恵那市内の小中学校にて不買運動はじまる!? 』 誰もがよ~く知っている物語を超説流にアレンジ 本ブログ未発表作品のみ10話掲載! ・無理やり大人になったピーターパンの悲話 ・赤ずきんを狙ったおまぬけなオオカミの末路は? ・おそろしいお妃に白雪姫の運命は?!etc・・・ 『超説!世界昔話』は小冊子でしか読めません 今なら小冊子用に再編集された 『超説!日本昔話 Super selection』を もれなくプレゼント! さらに、『超説マニア認定書』も贈呈! 怒涛のごとく繰り返される『超説ワールド』を こころの底からお楽しみください(笑) 気になる方はこちらをクリック>>> 御 忍 堂 へジャンプ
2006年12月17日
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『政見放送の時間です。 まず最初は、日本愛桃党所属 "ももたろう"さんの 政見放送です。』 『こんにちは"ももたろう"です みなさん!現在の生活に満足していますか? 私が当選したアカツキには 全国民に"きびだんご"を配給します。 "きびだんご"ほどおいしいものはありません! さらに、みなさんから労働の義務をなくします。 われわれが働く分は鬼にやらせますので心配ありません。 わたしにまかせれば働かなくてすみます。 それができるのも、私が"ももたろう"だからです。 他の人には絶対できません。 鬼もわたしのいうことは絶対服従です。 いやなことは鬼にやらせて みなさんは楽に悠々自適に生活していきましょう! それができるのもわたしが"ももたろう"だからです! いいですか!みなさん! わたしが"ももたろう"だからできるのですよ! 他の候補者は こんなことは できません! だから みんなは わたしのいうことを きいていれば いいのです! 鬼になんでもやらせます。 農作業・漁業・工業・建設業 一日24時間休みも与えず働かせます! これができるのも わたしが"ももたろう"だからです! だからおまえらも このオレに投票しろ! いいか! オレに任せておけば大丈夫だ! 入れろ!票を入れろ! 投票用紙に"ももたろう"と書け! わかったか! だいたいお前らじゃ 鬼退治もできなかっただろう! それもこれも このオレ様がいたからこそ 鬼を退治できたんだ! わかったな!票を入れろ! お前らなんか無能だから 言われたとおりにしていりゃいいんだ!!! この豚どもめ!!!! ◎×□?★#%$~○☆!!!!!』 「カット!カット!ちょっとあんたっ!何いってんだ!」・・・・・・ 『続いての政見放送は 新党「鬼」の"赤鬼"さんです。』 『みなさん こんにちは このたび 選挙に立候補いたしました 新党「鬼」所属の"赤鬼"でございます。 わたしの 政策のモットーは 誰もが 平等な社会の確立です。 格差社会の世の中から脱却し 真の平等で自由な社会を取り戻しましょう! 医療・福祉・教育を平等に受けられる社会 弱者にやさしい社会! 鬼だから・・・犬だから・・・ 猿だから・・・きじだから・・・ そんな差別をなくし 住みやすい社会を実現させます! "いたわり"や"いやし"のある やさしい社会の実現に いま一度みなさんのお力を わたしどもにお貸しください 選挙の投票日には「新党鬼」「新党鬼」をよろしくお願いします。』 あなたならどっちに投票する? 無断で引用・転載を禁じます~ おわり ~ 【超説!告知】 『 きょう わたしは ちょうせつ!せかいむかしばなし を よみました・・・・とてもバカバカしかったです! 』 小冊子 『超説!世界昔話』 群馬県高崎市の小学校で大ブレイク中!? 誰もがよ~く知っている物語を超説流にアレンジ 本ブログ未発表作品のみ10話掲載! ・無理やり大人になったピーターパンの悲話 ・赤ずきんを狙ったおまぬけなオオカミの末路は? ・おそろしいお妃に白雪姫の運命は?!etc・・・ 『超説!世界昔話』は小冊子でしか読めません 今なら小冊子用に再編集された 『超説!日本昔話 Super selection』を もれなくプレゼント! さらに、『超説マニア認定書』も贈呈! 怒涛のごとく繰り返される『超説ワールド』を こころの底からお楽しみください(笑) 気になる方はこちらをクリック>>> 御 忍 堂 へジャンプ
2006年11月26日
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「おまたせしました うらしまたろうさん」 「いやぁ~ すいませんね・・・ももたろうさんいそがしいだろうに 相談にのってもらえるなんて・・・」 元気のない うらしまたろうに ももたろうは 心配になり「いったい どうしたっていうのですか?みんなの 人気者にしては 珍しい・・・」 「それっ・・そのことなんですよ・・・・実は わたしは みんなに 誇(ほこ)れるものが何も ないのです!」 うらしまたろうは 続けて「ももたろうさんは 鬼が島へ 鬼退治いっすんぼうしも 鬼退治 しかも あんなに ちいさい身体でですよ」 「・・・・・・・」 「きんたろうさんは なんと 熊と相撲して 勝つし それに比べて わたしは 何年間も 行方不明戻ってくれば 痴呆(ちほう)気味だし・・・ 何の役にも立たない じじいですよ・・・」 「でも おじいさん なら 花咲じいさんも いるじゃないですか・・・」 「でも あのじいさんは 花を咲かせる芸で莫大な 資産を稼ぎだしましたよ・・・」 あわてて ももたろうは「それなら こぶとりじいさんは どうですか?」 「いやいや あの人は 鬼も認めた 踊り手としていまや 都で 人気者・・・」 「うらしまたろうさん だって みんなに 誇れることが あるでしょう?」 「唯一したことは 亀を助けただけですよ・・・・龍宮城のことを 話したら ボケちゃったと 思われ医者に 連れていかれたし・・・ 最近は 家のものに 無駄飯(むだめし)食らいと罵(ののし)られる 始末・・・」 「私なんか 何も誇れるものもない 駄目なじじい なんです・・・全然 人気者じゃ ありませんよ・・・」 ももたろうは 思わず「そりゃ そうだ! あっ いけねっ・・・」 「うっ・・・うわ~~~~~~~~~~~~~っ」うらしまたろうは 泣き出すや 突然 どこかへ 走りさってしまいました それ以来 うらしまたろうの 姿を 見たものは 誰もいない・・・ 無断で引用・転載を禁じますおわり 【超説!告知】 『奥さん!ここだけの話ですが・・・・・出てたんですよ!小冊子になって!!あの伝説の物語が・・・・』 小冊子 『超説!世界昔話』 意外(?)にも好評発売中!(笑) 誰もがよ~く知っている物語を超説流にアレンジ 未発表作品10話掲載! ・無理やり大人になったピーターパンの悲話 ・赤ずきんを狙ったおまぬけなオオカミの末路は? ・おそろしいお妃に白雪姫の運命は?!etc・・・ 『超説!世界昔話』は小冊子でしか読めません 今なら小冊子用に再編集された 『超説!日本昔話 Super selection』を もれなくプレゼント! さらに、『超説マニア認定書』も贈呈! 怒涛のごとく繰り返される『超説ワールド』を こころの底からお楽しみください(笑) 気になる方はこちらをクリック>>> 御忍堂へジャンプ
2006年11月05日
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「いやぁ~長かったなぁ~・・・・」目の前に 見えてきた 鬼が島に ももたろうは つぶやきました すると さるが「だいたい ももたろうさんは 鬼退治するといって地図も 持たずに 出発するから いけないんですよ」 いぬが つづけて「そうそう だから 道まちがえて 逆方向に すすんで蝦夷(えぞ)なんかに 着いちゃったりするんだ!」 さらに きじは「船を漕(こ)ぐのは 俺にまかせろ なんて かっこつけてあげくのはては 遭難する始末」 さるは 半分キレぎみで「だいたい あのきび団子だって 腐ってたじゃないですかおかげで 全員 入院ですよ 1ヶ月も」 ももたろうは 聞こえないふりをして「よし 鬼が島に 到着だ みんな 気をつけろよ!」 島に上陸すると なにか ようすが ちがいます・・・ どこを見回しても いるのは 年寄りの鬼ばかり ももたろうは ある老鬼に「すいません 鬼が島は ここですか?」 「はぁ~・・・えぇ・・・・そうですよ~~~~鬼社会も 高齢化が 進んじゃってね・・・・・ごらんのとおり 年寄りばかりじゃ・・・」 「はぁ~・・・・・」 老鬼は 突然「あ痛たたたたたた・・・・また 神経痛が 痛みだした・・・すんませんけど 腰さすってくれませんか・・・・」 さるは 老鬼の腰を さすりながら ももたろうに ききました「どうするんです? 退治しますか?」 「ん~~~ちょっと来るのが遅すぎたかな~~~~・・・・・・」 教訓「ものごとには "タイミング"というものが あるんだね」 無断で転載・引用を禁じます おわり 【超説!告知】 『やだわぁ~ちっとも知らなかったわ~っ 超説シリーズが冊子になっていたこと!』 小冊子 『超説!世界昔話』 意外(?)にも好評発売中!(笑) 誰もがよ~く知っている物語を超説流にアレンジ 未発表作品10話掲載! ・無理やり大人になったピーターパンの悲話 ・赤ずきんを狙ったおまぬけなオオカミの末路は? ・おそろしいお妃に白雪姫の運命は?!etc・・・ 『超説!世界昔話』は小冊子でしか読めません 今なら小冊子用に再編集された 『超説!日本昔話 Super selection』を もれなくプレゼント! さらに、『超説マニア認定書』も贈呈! 怒涛のごとく繰り返される『超説ワールド』を こころの底からお楽しみください(笑) 気になる方はこちらをクリック>>> 御忍堂へジャンプ
2006年10月30日
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こんばんは かわらばんニュースの時間です荒れる日本列島今日もさまざまな犯罪が発生しましたまず最初はこちら! 幕府が 海外渡航を 禁止して 久しいですがまた 不法渡航の事件が おきました容疑者は 「うらしま たろう」 年齢不詳男は 幕府が 禁じているにも かかわらず国外へ 渡航したもよう奉行所では 海外渡航禁止法違反の容疑で立証を いそいでおりますまた 「海の底に 宮殿があった」「鯛(たい)や平目(ひらめ)の舞を見た」など幻覚とも とれる 供述を していることから薬物常用の 疑いも 併せて 捜査を 行っているもようです 続きまして、こちらも不祥事です自称「ももたろう」と名乗る 住所不定の男性は漁業を営む 鬼田さんの家に 不法侵入し家財道具などを 盗み出したとのことです本人は「鬼田さんと 鬼の家を間違えただけ」「鬼退治の一環だ」などと容疑を否認しております 最後は 動物虐待についてです足柄山に住む 「きんたろう」 年齢不詳 は毎日のように 山に住む 動物の虐待を繰り返しており 虐待を受けていた 動物たちが奉行所に 逃げ込み 相談したことから発覚したとのことです。きんたろう容疑者は「あくまで相撲を とっていただけ 虐待ではない」と容疑の否認を しております ここで 新たにニュースが 入ってまいりました都に住む 「いっすんぼうし」が薬事法違反で 任意同行を 求められ先程 奉行所に 入ったもようです以前 急激に 身長が伸びたことから薬事法に 抵触する 薬物投与の疑いが噂されておりましたが都の奉行所 薬務課は ついに 立件にふみきりました詳しいことが わかり次第お知らせしたいと思います 解説の ごんべいさん いかがでしょうか「さぁ~・・・・・」ニュースを 終わります 無断で転載・引用を禁じます おしまい 【超説!告知】 『ちょっと!奥さんご存知でした? 超説シリーズが冊子になっていたこと!』 小冊子 『超説!世界昔話』 意外(?)にも好評発売中!(笑) 誰もがよ~く知っている物語を超説流にアレンジ 未発表作品10話掲載! ・無理やり大人になったピーターパンの悲話 ・赤ずきんを狙ったおまぬけなオオカミの末路は? ・おそろしいお妃に白雪姫の運命は?!etc・・・ 『超説!世界昔話』は小冊子でしか読めません 今なら小冊子用に再編集された 『超説!日本昔話 Super selection』を もれなくプレゼント! さらに、『超説マニア認定書』も贈呈! 怒涛のごとく繰り返される『超説ワールド』を こころの底からお楽しみください(笑) 気になる方はこちらをクリック>>> 御忍堂へジャンプ
2006年10月22日
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「そうですか・・・今 都ではそんなことが・・・」 「えぇ 鬼が暴れまくり 人々は 大変困っているのです・・・」 都からの 商人の話を きいた おじいさん「それは深刻な 事態ですね・・・・」 さらに 商人は「そこで 都の 右大臣さまが 鬼を退治した者にはたくさんの褒美を 与えると いっているのです」 それを聞いた おじいさん 「本当ですか?・・・おぅ 法師 お前やるか?」 おじいさんの横で 話を聞いていた 法師は「はぁ~ おっおれ?・・・・やるはずないじゃん・・・やだよ~っ」 「なにをいうか おまえなら 大丈夫じゃ」 「じじいっ おいらの からだが とっても ちいさいからってちょっと法師って ふざけた名前 つけたのは お前だろうが!」 「適任!適任!」 「こないだ かなぶんと 相撲をとって 負けたんだぞ鬼に勝てるはずないって!無理 無理!」 すると おじいさんは「いいかげんにしろっ! 年寄りだけで まずしいのに お前を 養ってやってんだから そろそろ 恩返ししろやっ んぁ~?」 「しらね~よっ 鬼退治より おれは 草花の種を 植えてきれいな花を 咲かせる方が お似合いなの!」法師は まったく とりあいませんでした 都の鬼は ますます 猛威を 振るいだす始末鬼が退治され 平穏な暮らしが できるように なるには いっすん法師が 現れるまで 待たねばなりませんでした 今日の格言「名前って似ているだけじゃ 駄目なんだね!」 無断で転載、引用を禁じます おわり 【超説!告知】 小冊子 『超説!世界昔話』 手前みそですが好評です(笑) 誰もがよ~く知っている物語を超説流にアレンジ 未発表作品10話掲載! ・無理やり大人になったピーターパンの悲話 ・赤ずきんを狙ったおまぬけなオオカミの末路は? ・おそろしいお妃に白雪姫の運命は?!etc・・・ 『超説!世界昔話は小冊子でしか読めません こころの底からお楽しみください(笑) 気になる方はこちらをクリック>>> 御忍堂へジャンプ
2006年10月02日
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むかし むかし あるところに 貧しいが とっても心のやさしい おじいさんがおりました おじいさんは ポチという名の 白い犬を飼っています ある日のこと "わんわんっ!"おじいさんの家の 裏にある畑で ポチがしきりに吠えています あまりの おおきな声に「これ ポチや めずらしく なにをそんなに 吠えているのじゃ?」 すると となりの家に住む いじわるじいさんが「やかましいんじゃ こるぁ~っ」文句をいってきました 「こりゃ~ すまんこって もう おとなしくさせますから・・・」 しかし ポチは 鳴きやむようすが ありませんそれどころか より強く吠えだします いじわるじいさんは ふたたび「やかましい ゆうとるやんけ!これ以上 あんまり 吠えやがると このクソ犬いてまうぞ こら~っ!」それは ものすごい剣幕 「ほれ ポチや これ以上吠えると となりのじいさまに 殺されちまうぞ!」 それでもなお 吠えようとするので おじいさんは ポチの口元を 縄でしばってしまいました 「かわいそうだが こうするしか 方法がないんじゃ がまんせい・・・それより 我が家は 金が底をつき あしたから どうやって暮らしていけばいいんじゃ・・・どこかに 小判でも 落ちてないかの~・・・」 ポチは 悲しそうな目をして おじいさんを 見ていますなにか 大切なことを 訴えているかのように・・・・ 無断で転載、引用を禁じます おわり 【超説!告知】 『超説!世界昔話』 が小冊子になりました 誰もがよ~く知っている物語を超説流にアレンジ 未発表作品10話掲載! ・無理やり大人になったピーターパンの悲話 ・赤ずきんを狙ったおまぬけなオオカミの末路は? ・おそろしいお妃に白雪姫の運命は?!etc・・・ 『超説!世界昔話は小冊子でしか読めません こころの底からお楽しみください(笑) 気になる方はこちらをクリック>>> 御忍堂へジャンプ 購入された方からは「見事な出来ですね」とほめられました
2006年09月23日
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今日も きんたろうは 森の動物相手に 相撲の稽古「うおりゃ~っ!」掛け声とともに 自分よりおおきな 熊や いのしし おおかみなどを投げとばしていきます「次の相手は誰やっ!」きんたろうが そういいながら 動物たちを 振り返るとみな 息絶え絶えに 倒れこむ始末「きんたろうさん もう 無理です・・・」すると きんたろうは「なにっ てめえら 負け逃げすんのか? そら もうひと勝負だ!」「かっ 勘弁してください・・・・」動物たちが逃げ出そうとしたそのときです「おまえが きんたろう だな?」お侍さんたちが あらわれました「は?は~そうですけど・・・・」「おまえを 生類憐みの令に 背いた罪で 処罰する おとなしく しろ!」「なっなんやて~っ?」「おまえが 来る日も来る日も 森の動物たちを虐待しているとの 報告が 入っているのだ 文句があれば 奉行所で お代官さまへ 申し出るのだな」連れて行かれる きんたろうを みながら 動物たちは「いい時代になったね~っ・・・・」 おわり無断で転載、引用を禁じます 【超説!告知】 『超説!世界昔話』 が小冊子になりました 誰もがよ~く知っている物語を超説流にアレンジ 未発表作品10話掲載! ・無理やり大人になったピーターパンの悲話 ・赤ずきんを狙ったおまぬけなオオカミの末路は? ・おそろしいお妃に白雪姫の運命は?!etc・・・ こころの底からお楽しみください(笑) 気になる方はこちらをクリック>>> 御忍堂へジャンプ
2006年09月21日
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むかし むかしのお話です あるところに ひとりの若者がおりました しかし この若者の暮らしは ずっ~と貧しいまま この日も わらにもすがる思いで 観音様に お祈りをしていました「どうか どうか 助けてください」 すると 観音様が突然 輝きだし若者に こういいました「明日 朝起きたら すぐに旅にでなさいそして 一番最初に手にしたものを 大切にしなさい。」 「ようし さっそく いうとおりにすんべ」若者は 観音様に 礼をして 家路につきました 次の朝 若者は 早々に起きだし・・・・ませんでした なにしろ この若者 時間は守らない 働かないなど だらしないことで 有名なだけでなく 物忘れの激しい どうしようもない 男だったのです やがて・・・ 「ふぁ~あ・・・なんだ また起きたら 昼過ぎか・・・何か忘れている 気がするが・・・まぁいいか・・・あぁ~あ 働かないで 楽して 暮らせね~もんかな・・・また 観音様にでも お願いしてみんべ・・・」 さらに ひとこと「でも あの観音様 願い事 きいてくんね~からな~・・・」
2006年09月17日
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おにたいじに せいこうした ももたろう みやこの しょうぐんさまも ももたろうに たいへん かんしゃしおおくの ほうびを もたせました やがて ももたろうは それを もとでに しょうばいを はじめました しかし ずぶの しろうとがうまく いくはずが ありません しょうばいを はじめては つぶしまた しょうばいを はじめては つぶす・・・ すっかり こころの すさんだ ももたろうはのこった おかねで こうりかしを はじめました かりぬしは ぼうだいな りそくを つけられますがあいては おにを たいじした もさの ももたろう かなうはずもなく たんぼや はたけを うりはらいなくなく ももたろうに おかねを かえします すっかり はぶりのよくなった ももたろう おにたいじの ももたろう ではなく“あくとく こうりかしの ももたろう” と よばれるほどになりました さいきんでは やくざものと てをくみ みやこで やりたいほうだいです きにいらない ひとを なぐる けるしゃっきんを かえさない ひとのいえを かってに たたきこわしてしまう あくの かぎりを つくしています あるひのばん さけによった ももたろうはきもちよさげに ふらふらと みちを あるいていました すると 「やい ももたろう おまえ むかしはみやこのおにを たいじしたらしいが いまじゃ おまえが みやこの おにだっこの おれさまが せいばい してくれる かくごっ!」 すると ももたろうは あっというまに たおされてしまいましたしかも あいては とっても ちいさな おとこのこだったのです なまえを いっすんぼうし と いいました きょうのかくげん『れきしはくりかえす』 ~ おわり ~無断で転載、引用を禁じます
2006年08月27日
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都の商人から 話を聞いた おじいさん「はぁ~ 都では今 そんな 状態なんですか・・・」 「えぇ 鬼が やりたい放題で 不法状態ですそこで 鬼を 退治してくれる勇敢で 力持ちで こころのやさしい方はいないかと 商いしながら 探しているんですが。」 それを そばで 聞いていた 男の子が 「よしっ おいらが 鬼退治に いきます!おいらに まかせて ください!」 しかし、おじいさんと 商人の 会話は つづきます。「しかし 鬼退治が できるほどの方などそう簡単には 見つからないでしょう。」 「はい 本当に 困っていますこのままでは 都が 壊滅してしまう・・・。」 そこで 男の子は もういちど「おいらが 退治してやるって いってるじゃないですかっ!まかせてください!」 「まぁ 誰か いい方が いたら 大至急連絡しますので・・・」 「おじいさん よろしく お願いします。」そういうと 商人は おじいさんの家を 去っていきました 「おじいさん なんで おいらに 鬼退治 させてくれないんだよ!」男の子は 怒って おじいさんに いいました。 やがて おばあさんが 川への洗濯から 帰ってきたので おじいさんは 都のありさまを つたえました 男の子は おばあさんに「ねぇ おばあさんからも 言ってくれよおいら ももたろうを 鬼退治に 行かせるべきだと!」 すると おばあさんは ため息をつきながら 「あぁ こんなとき ももたろうが 生きていたらねぇ・・・」 「おばあさんや それは いわない 約束じゃももたろうは もう この世に いないんじゃから・・・」 「そうでしたねぇ 去年の今頃でしたね 亡くなったのは・・・」 「まさか 桃を 食べ過ぎて お腹こわして 死んでしまうなんてなぁ・・・」 それを 聞いた 男の子は「えっ おれ 死んでたの?!」 おわり無断で転載、引用を禁じます
2006年08月12日
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「ごめんっ だれかおらぬかっ!」玄関先から 響(ひび)く おおきな声を 聞いた おじいさん「これは、これは 大納言(だいなごん)さま なにかご用ですか?」「じつは この家に たいそう うつくしい 姫がおると 聞いてなぜひ わしの 嫁にと思って やってきたのじゃ」「えっ! 姫ですか? うちには うつくしい 姫など・・・・」こまった顔の おじいさんを よこめに「ええいっ 謙遜(けんそん)せんでよい はやく 姫を みせてくれ」せっかちな 大納言は 勝手に おじいさんの 家に はいりこみ姫を 探しはじめました。「どこじゃっ どこに 姫君は おるのじゃ・・・」「大納言さま 家には 美しい 姫君など おりませぬが・・・」「なにっ きさま わしが うそを 申しているとでも いうのかっわしの 家来どもが しらべて この家に 美しい姫が 暮らしているとの報告を 受けているのじゃっ」「しかし 美しい姫など・・・」「ええいっ もうよい 3日後までに 姫君を わたしのもとへ よこすのじゃっさもないと きさまを 打ち首に してくれるわ よいなっ!」大納言は たいそう 怒り その場を 去りました途方にくれる おじいさん 「おじいさん どうしたのですか?」そこには うつくしい姫が たっておりました。「どうしたも こうしたも 全部 おまえのせいだ」おじいさんが ことの いきさつを 説明すると「うれしいっ わたし お嫁にいかれるのねっ 夢みたいっ」それを聞いた おじいさんは あわてて 言いました「ちょっ ちょっとまて おまえは お嫁にいけないだろって・・」「どうしてよっ 何で わたしが お嫁にいけないのっ!」すると おじいさんは こまった顔で「だって お前は 男だろうがっ! 趣味だか なんだか しらないが女性みたいな 服装して 化粧なんか するから こんなことに なるんじゃこの オカマ野郎!」「何よ オカマ野郎って 私はニューハーフなのっ 一緒にしないでよ!超むかつく!信じらんないっ 最低っ!」「バカ者! 3日以内に 大納言のもとに 嫁にださないと わしは 打ち首じゃっ こまった こまった・・・」3日後 大納言のもとへ 出向きましたが 姫君の姿がありません「じじいっ! 姫君はどうした 打ち首に なりたいかっ!」すると おじいさんは 申し訳なさそうに「実は 我が家におりました 姫君は 月の世界の人間なのです昨夜 月からの 使者が 迎えにきて 月へ帰ってしまいました」「なっ なにを~・・・・」説明を聞くや 大納言は 立ち上がり そして おじいさんを・・・「ぎっ・・ぎや~っ!!」哀れ おじいさんは・・・・・・ 教訓「男は男らしく 女は女らしく」 おわり 無断で転載、引用を禁じます
2006年08月06日
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7人の 小人たちは毒りんごを 食べて しんでしまった しらゆき姫を 囲み悲しみに くれています。すると そこへ ひとりの 王子さまが あらわれました。「あぁ なんて きれいな 姫君なんだろう。」王子さまが 姫に そっと くちづけをした そのときです『ぅわっ! くさっ・・なんじゃ~ なにがおきたんだ?』あろうことか 突然 姫が 目を覚ましたのですそして 王子さまを 見ると 『なんだ 誰なんだ お前はっ 死んだ獣みたいな 息しやがって くせ~んだよ!』「えへへっ 実は さっき くさやの干物を 食べたばかりなんで~」王子さまは 頭をかきながら いいました『それに おまえ ずいぶん 身なり 悪いし ぶさいくだなっ おいっ 小人ども もっと 金もってそうな 王子 探してこいよ! こんなんじゃ おはなしに なんね~じゃんか・・・』姫の悪態は さらに 続きます。『いいかっ かっこよくて 次男で 金もってそうな 王子しか相手しないからなっ それまで わたしは しんでるからおまえら 7人も いるんだから 手分けして めぼしい王子さがしてこい わかったな!』すると 姫は また しんでしまいました。あまりの 自分かってさに あきれた 小人は死んだ 姫を かついで 森の中へ はこびこみふかいあなを ほり そのなかへ 姫を ほうりなげ姫ごと あなを うめてしまったとさ・・・ ~ おわり ~ 無断で転載、引用を禁じます
2006年08月01日
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むかし むかし あるところに おじいさんと おばあさんが すんでいました おばあさんが かわで せんたくを していた ときに ひろってきた おおきな もも を おじいさんと おばあさんは さっそく たべることに しました ほうちょうで ももを ふたつに わると なんと なかから おとこのこが でてきました そして あたりを きょろきょろと みまわした あとに 「なんだよっ このいえ びんぼうくせ~な~っ」 おとこのこは そういいはなつと もといた ももに もどり ぱたっと ももをとじて こういいました 「おいっ じいさん わり~けどよ この ももを ひろってきた かわに なげ もどしてくれ もっと かねもちの いえに ひろわれね~となっ」 ~ おわり ~ 無断で転載、引用を禁じます
2006年07月22日
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おにたいじに せいこうした ももたろう みやこの しょうぐんさまも ももたろうに たいへん かんしゃし おおくの ほうびを もたせました すっかり ときのひとに なった ももたろうは とても きれいな おひめさまを およめさんに もらいました しかし この おひめさまは たいへんな わがまま しょくじや せんたく そうじなど すべて ももたろうが うけもちます しかも あのきものが ほしい この ほうせきが ほしい おいしい りょうりを たべさせて・・・ ぜいたくづくしであり げんどを しりません おにたいじのさいに しょうぐんさまから もらった ほうびや おかねなど とっくに そこを ついています 「こんな びんぼうにんだったのなら けっこん しなけりゃ よかったわ このさぎしめっ!」 まいにちのように あらんかぎりの きたない ことばで ももたろうを ののしります 「はぁ~ なんで あんなおんなと けっこんしちゃったんだろう」 あるよ いえの にわすみで とほうにくれている ももたろう またも「ももっ!ももは どこいった かたをもめっていってんだよ あの くそがきめ~」 どなりを あげて ももたろうを さがしています ももたろうは みつからないように ものかげに かくれました すると おひめさまは あたりを みわたし だれも いないのを かくにんすると こきざみに ふるえだし おにに へんしんしたのです 「ふっ ももたろうめ おにがしまでやられた うらみ ぜったい わすれないからな!」 そう ももたろうが けっこんしたのは おひめさまではなく おにがしまで たいじされたはずの おにだったのです 「なっ なんてことだっ・・・・・」 ~ おわり ~ 無断で転載、引用を禁じます
2006年07月12日
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『 緊急事態発生 』 たった今入った情報によりますと ネコゼミジンコのP-Shinobuさんが細胞分裂を起こしました。 新たに分裂誕生したものは『Shinobu2号』を名乗り 勝手にブログを立ち上げてしまった模様。 ブログの内容は次のとおり。 『超説ニュース こんなのあり?!』 http://plaza.rakuten.co.jp/chousetunews/ 超説シリーズ第2弾誕生 タイトルは「バナナにハ○混入・・・」 首都圏スーパーを襲った恐るべき事件の内容を赤裸々に報告。 細胞分裂した片割れのP-Shinobuさんのコメント 『認められないね! 超説シリーズは私のものです。』 みなさんブログを見ないようにと注意をうながしていました。 でも、どうしても見たい方はこちらをクリックしてください。 ↓ 『超説ニュース』へジャンプする! 以上、緊急ニュースでした。 それでは、スタジオさん。一旦マイクをお返しします・・・・・・
2006年07月08日
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ももたろうは ふたたび たちあがりましたこんどは ひとびとのためでなく じぶんじしんの ために・・・・「なんで こんなに なっちゃんだろうか~」おにたいじに せいこうした ももたろういちやく ときのひと せいこうしゃとしてみやこじゅうで ゆうめいに なりますひとびとから そんけいのまなざしみちを あるくと おがむひとまで いますちじんの すすめで おにたいじに かんする しゅきを しゅっぱんたちまち だいひょうばんとなりますまた れんじつ かいさいされる こうえんかいはひと ひと ひとで あるれんばかりの おおさわぎそんなじょうたいが つづきももたろうにも すこしづつ へんかがしだいに たかびしゃな たいどをするようになりいっぱんしょみんが はなしかけてもツンッとして あいてに しませんそういうたいどが つづいていくととうぜん おこるのが バッシングあるひ てのひらを かえしたかのようにももたろうを たたきはじめましたゴシップきじが おおい "みやこかわらばん"では「おにたいじは やらせだった」 「ももたろうは ももからうまれた ようかい」などとほうじたため いっそう しめつけが きびじくなりましたいまでは まちを あるくと いしを なげられる しまつ「まいったな~っ」さすがの ももたろうも あたまを かかえていますすると おなじように なやんでいる ひとりの おとこが いましたなまえを いっすんぼうし と いいますかれもまた おにたいじに せいこうしたのですがおなじように バッシングをあびて まいっていたのですふたりは どちらからともなく しりあいおなじきょうぐうから いきとうごうするように なりました「なぁ ももたろう このままでは おれたち だめだと おもうんだ」「そうだな・・・」「そこでだ おれは かんがえたんだ くーでたーを おこそうと」「なっ なに くーでたー?」「そうだ もはや からだをはって みんなのためにおにたいじを したにも かかわらずおれたちへの この しうち おんを あだで かえされたようなもんだいってみれば みやこの れんちゅうこそが げんだいの おにだ」「そっ それで?・・・」「おれたち ふたりが てをくんで ぶそうほうきしてんかを とる! そして おれたちを しめつけたやつらを だんざいする どうだ!いっしょにやらないか?」「しっしかし・・・」「おまえは このままで いいのか?ももから うまれた ようかい よばわりされて いいのか?」「わっわかったよ やるよ・・どうすればいいんだ?」「よし あすのあさ よあけとともに しょうぐんさまの やしきを おそう!そして そのつぎに ~ ~ ~ ~ ~ 」「なんてこった こんなことに なっちゃって・・・」『ぶうんちょうきゅう』をいのる ~ おわり ~ 無断で転載、引用を禁じます
2006年06月25日
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むかし むかし あるところに おじいさんと おばあさんが すんでいました おじいさんは やまへ しばかりに おばあさんは かわへ せんたくに あるとき いつものように おばあさんが かわへ せんたくに いくと かわかみから おおきな ももが ドンブラコ~ ドンブラコ~ と ながれてきました 『あれまぁ~ こりゃ おおきな ももだこと・・・』 しかし、おばあさんの いえには まいとし たくさんのももがなる おおきな もものきが はえています ですから ももなど めずらしい ものでは ありません 『あぁ~ きょうも ひざしが つよいね~ あつくなりそうだ・・・・』 もう ももなど がんちゅうに ありません ももは こきざみに ふるえながら かわしもに ながれて いきました・・・・ ~ おわり ~ 無断で転載、引用を禁じます
2006年06月04日
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「ほぉ~、ここが 吾作(ごさく)が 金の斧を 手に入れた 池だな」村一番の よくばりじいさんは しめしめと 背負ってきた おおきな荷物を ひろげだします並べられたのは 大量の錆付いた斧でした「ふふふっ これが 金に化けるのじゃ・・・」よくばりじいさんは 吾作が 池に 斧を落とした際に神様が現れて 金の斧に交換してくれたとの話を聞き村中の 使えなくなった斧を持ち この池にやってきたのでした。「それっ」 掛け声とともに 大量の斧を 池へ投げ入れていきます「さぁ 神様よ 金の斧を よこすのじゃ」やがて 池の様子が一変静かだった池が 突如波打ちだしました「いよいよ 神様の登場じゃ~」わくわくする よくばりじいさん次の瞬間おおきな声で「誰じゃ~ 斧を 投げ込んだやつは~」「はっ はい わたくしでございます」すると 池から 神様が現れましたしかし・・・神様の体のいたるところに斧が刺さっています「きさまか 斧を投げ入れたやつは~ おかげで 全身大怪我じゃ~!怪我を治すには 人を食うにかぎる 覚悟せい~!」「ぎっ ぎや~~~~~~~!!!!!!!!」どうやら じいさんは 神様ではなくて池に住む 大鬼に 斧を投げつけてしまったようですそのころ じいさんの家では「おじいさん ただで金を 手に入れる方法を発見したって よろこんで出かけていったけど」「最近 ぼけ始めちゃったからね・・・昔は あんなに しっかり者だったのに・・・歳はとりたくないね~・・・」 ~ おわり ~ 無断で転載、引用を禁じます
2006年05月04日
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鬼が島へ到着した 桃太郎たち鬼退治を 決行しますが 多勢に無勢さすがの桃太郎も 犬・猿・雉(きじ)だけでは なす術もありません「ふぁ~ はっ は~ 桃太郎やい きさまも ここまでだな!」鬼に 追い詰められた その時です「ちくしょう~ こうなったら 最後の手段 変身しかない!」桃太郎が 変身ポーズを 取り始めると光が渦を巻き 桃太郎に 集まりましたそうなのです 実は この桃太郎 変身することで常人の100倍以上の 力を持つ スーパー桃太郎に 変身できるのです。「おぉ~ なっ なんじゃ~」鬼たちが 驚いている中遂に スーパー桃太郎が 現われましたすると スーパー桃太郎は 鬼たちに 背を向けるや いなや犬・猿・雉(きじ)に 襲いかかりました。びっくりし あっという間に 倒されてしまった 三匹。すると スーパー桃太郎は 鬼たちに向かって 揉み手(もみて)をしながら「へっ へっ へ~ 鬼さんたち 私も一緒に都の征服に 加えてくださいな~ 損はさせませんぜ~っ」実は、桃太郎は スーパー桃太郎に 変身することで常人の100倍以上の 力を持つ だけでなく性格も 180度 正反対に 変化をとげるのですスーパー桃太郎を 味方に加えた 鬼たちは あっという間に 都を征服略奪搾取 あらゆる 悪の限りを尽くし 人々の暮らしは 最悪のものと なりましたこの暗黒の時代は 一寸法師が 都に 鬼退治にくるまで なが~く 続くのでした・・・・ ~ おわり ~ 無断で転載、引用を禁じます
2006年04月22日
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「しかし ずいぶん 派手目な服だな~」男は 盗んだ服を手に そう つぶやきました着替え終わると 何事もなかったかのように再び 歩き始めた 男すると 不思議なことに 人々が 男を 拝みはじめたのです中には 道中 召し上がりくださいと 食べ物を 差し出されるほどこりゃついてる ずいぶん いいひとの 服を 盗んだもんだいい気になり 男が 人々に 促されるままに 海にたどりつくと「お待ちしておりました はやく この船に お乗りください」有無を言わさずに 船に 乗せられ 浜を 出ましたやがて 男は 疑問に思い 船を漕いでいる 係りに対し「この船は どちらへ 向かっているのですか」しかし 問いかけに「何を 言っているのですか ふざけないでください」と強い口調で 言い返される始末次第に 不安な気持ちが 募っていきますやがて 前方に ひとつ 島が 見えてきました「さぁ 島に到着します 3つのしもべが すでに 先乗りして あなたさまの 到着をお待ちしていますから・・・・」男を 島の岩陰に おろすと 船は 逃げ帰るかのように 全速力で 去っていきました島に着いた 男に「隠れてっ はやく こちらへ!・・・」「なっ何事だ?」声の方向へ 聞き返そうとした瞬間でした「だれじゃ~ きさまは~!」とても おおきな 赤鬼がものすごい 形相で 仁王立ち してました「見つかったら しょうがない さぁ 鬼退治を お願いします!」「ぇっ? 誰が?」しもべたちに 慌てて 尋ねるや「あなたに きまってるでしょう 都で暴れまくる 鬼退治をしに 来てくれたんですから 桃太郎さん!」「げっ! 俺 桃太郎の服を 盗んじゃったの?」無数の鬼が 男に 襲いかかってきますぎっ ぎや~っ 悲鳴が しばらく 島中に こだましました・・・・・ おわり無断で転載、引用を禁じます
2006年04月09日
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竜宮城から戻った際に 玉手箱を開けてしまい おじいさんへ変身してしまった うらしまたろう すっかり 気落ちしてしまい 岩陰に 座り込み うなだれていると ひそひそ話が 聞こえてきました 「なぁ~ まだ 男連中を竜宮城へ 連行するのか?」 「乙姫さまは 我々が 連れてくる男が まだまだ 少なすぎるって 文句いってたからな」 「すべての男達を 竜宮城で 監禁するか 年寄りに変身させることで 男手を減らし ゆくゆくは この国を侵略するつもりなんだから 美しい顔して 乙姫さまは 恐ろしいお方だよ」 物陰から うらしまたろうが 覗いてみると 話をしていたのは なんと 数匹の 海がめでした 「おっ 浜辺に 男がやってきたぞ また いつものとおりに いくからな・・・」 すると 一匹を残し 海がめたちは 子どもに変身し 海がめを いじめはじめました それを見た男は 「これこれ 亀をいじめては いけないよ・・・」 うらしまたろうは ぽつりと 「また、犠牲者がひとり・・・・」 ~おわり~ 無断で転載、引用を禁じます
2006年02月27日
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