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鶴千代0612

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2006.11.03
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カテゴリ: お出掛け
 今日タイトル通りのことをしてきました。スマイル
場所は鎌倉です。1ヶ月程前、精神的疲労がMAXに達したときに突如行こうと。旦那はいとこの結婚披露パーティーでいないので、一人で気ままに出かけてきました。
 ガイドブックと会社の同僚から聞いた話で、行くと決めてた場所は2つだけ。後は、気分次第です。

*行った場所(寺など)
 光明寺
 浄妙寺
 報国寺
 杉本寺
*行った店

 鎌倉しふぉん
 豊島屋
 鎌倉五郎本店

《光明寺》
 同僚に「枯山水の庭のある寺を探してる」と話して教えてもらったお寺。
 相当の歴史があるらしく、大きな山門と大きな本堂そしてゆったりと広い参道があり、そして静か。かなりいい雰囲気を醸し出してはいたのですが、肝心の庭のほうは・・・、大賀ハスがあるという〈記主庭園〉はハスがシーズンオフ、もうひとつの〈三尊五祖来迎の庭(枯山水)〉も今ひとつ・・・、新しく造ったからってわけではないんだろうけど、狭い所に無理矢理作ってみたというのがありありで、狭いところに8個もの大きな岩を配したのは理由があるのだろうけどかなりやりすぎという感じで、わざわざバスに乗ってきたのにかなりがっかりな結果でした。だけど、山門は立派で◎
 このお寺、いろんな所で猫が昼寝してまして飼い猫か地域猫かの判断はできなかったのですがどれも随分と肥えてらっしゃる。(^m^ ) そして、人馴れしていて久々に猫と遊ぶことができました。

《浄妙寺》
 「枯山水の庭を見ながらお茶を飲む」メインの場所。空腹にお抹茶で気持ち悪くなっては興醒めですから、鎌倉駅の駅ビル?でお昼をいただいた後にバスで向かいました。浄明寺のバス停(なぜかお寺の名前と字が違う)でえらい沢山の人が降りるので、混んでたらやだなーと思ってたのですが、6~7割の人はまっすぐ報国寺に向かったらしく一安心。それでもそれなりの人はいましたけどね。
 こちらのお寺は先ほど行った光明寺とは打って変って、山間のこじんまりとした感じのお寺、いかにも鎌倉のお寺という感じです。本堂の左側に件の庭とお茶室があってお茶をいただくことが出来ます。
 茶室に面した一面以外はすべてすぐそばに通路があるというのが、少々落ち着かないのですが庭自体としては結構いいなと思いました。心落ち着ける、無になれる感覚があってとてもいい時間をすごすことが出来ました。心残りなのは水琴窟の音を聴きそびれたことですが、それは次回のお楽しみとしましょう。
 本堂の裏山には、 石窯ガーデンテラス というレストランがありましたが、混んでる上にお腹も空いてなかったので今回はパスしました。近くの遊歩道と共に見晴らしが自慢のようですが、見えるのは谷底のバス通りを挟んだ向こうの山。長谷寺や鎌倉文学館の景色を知ってしまうとここで景色を楽しもうって気にはなれませんね。(山の中の景色でも、もう少しいいところがあるだろうに・・・)

《報国寺》

 こちらのお寺、竹林を眺めながらお茶をいただけるとのことなのでせっかくですからいただいてみることに。入り口でお金を払い中に入ってみると・・・、確かにものすごい竹林です、びっくりするくらいに太い孟宗竹がたくさん生えていてかなり暗くなってます。そしてすごい人の数!通路は細いのに、写真を撮る人は沢山なので竹林の中で軽い渋滞が起こってる状態でした。そして、こちらのお茶は・・・、ちょっとお話にならないかなという感じです。お茶は別にまずくはないのです、一緒に出た和三盆は思わず笑顔になってしまうくらいおいしかったのですから。ただ、人が多すぎ。お茶代を拝観料を払うところで一緒に払う仕組みなので、お茶席の込み具合を見て判断するって言うのができないのが難点かな。
 こちらにも一応枯山水の庭はありました。まぁ、うん、浄妙寺を見た後には感動はあまり無かったですね、ただ光明寺よりは○

 その後報国寺からさらに奥に入った 旧華頂宮邸 へ。この日はフルートのコンサートがあるとかで建物内には入れず、外からの見学となりました。昭和初期の建築らしくって、いかにも「ああ、古い洋館だ。いい雰囲気だ。」って感じはしたんですけどね、立地・敷地の広さは仕方ないとしても、外観・庭の手の入れ具合は 鎌倉文学館 には遠く及ばないなと感じました。こっちのほうが新しいみたいなんだけどねぇ。


《杉本寺》
 さて、目的の浄妙寺・報国寺(ついでに旧華頂宮邸)の参拝を終えてそろそろ八幡宮のほうに戻ってお土産でも買おうかな?と思ってたのですが、道路がえらく混んでましてバスがいつ来るかわからない、乗れてもどれくらい時間が掛かるかわからない・・・ という状況だったので、歩いて戻ることを決意、その途中にあったので寄ってみました。
 ええ、途中まで凄く後悔しました、本堂は山の中腹(まではいかないか・・・)なので、ずっと歩き難い階段を登り通し。でもね、上の本堂まで行ったら結構よかったですよ、今はもう使われなくなって苔むした石段(物凄く磨り減っている、歴史を感じますねぇ)、景色(浄妙寺よりは多少○)、そして本堂に上がると沢山の仏像が手が届く距離で拝観できるわけです。二対の十一面観音・毘沙門天・不動尊・・・、そしてご本尊まで10m無いくらいの距離です。線香の香りの立ち込める本堂内でそれらの仏像一体々々に手を合わせてると、なんだか身の引き締まる思いでした。
 私が参拝してるとき、本堂内には10人くらいの人がいたでしょうか、その中にとても気になる人がいました。 半袈裟 を付けて数珠を持ち、熱心に般若心経を詠んでいる女性の方です、年は多分30代でしょうか?そういうことをしてるには何となく目を引いてしまう位の年齢の方でした。中央の十一面観音への読経を終えると、それぞれの仏像にもとても熱心に手を合わせてらっしゃいました。何かとても彼女への興味が沸きました、唯の信心は通り越してしまったような様子は、何が理由なのか?彼女の一体何があったのか?とても知りたい気持ちでしたが、私が参拝を終えた頃には彼女の姿はもうありませんでした。
 こちらのお寺、本堂内の仏像を巡る過程で十一面観音の背後に回ることが出来ます。せっかくですから真後ろのお顔(大爆笑してるんですよね?)を見ようと思ったのですが、残念ながら暗くて全くわかりませんでした。





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Last updated  2006.11.04 12:02:34 コメントを書く
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