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鶴千代0612

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2008.06.12
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カテゴリ: 子育て
 昨日昼少し前、入院に付き添ってくれる両親が来たので近くのファミレスでお昼ご飯。食べ終わって家に荷物を取りに行きそのまま病院へ。入院の手続き、病棟での連絡先などの確認に意外と時間が掛かり、両親を送って病室に落ち着いたのは2時半頃。
それから着替えて、検査(子供の心音計測)が1時間くらいあって、その後昼寝を・・・
1時間くらいして、“変な”腹痛(生理痛みたい)を感じトイレへ。そのときに“何か違う液体”の出てくる感覚があって、そのままナースステーションに行き相談。すぐに診察してもらって、その“何か違う液体”が破水だということが判明、そのまま出産の準備となりました。
 単に陣痛だけだったらそのまま病室で「もう少し様子を見ましょう」なんて事になったのかもしれないけど、破水となるともう子宮が外界と繋がったって事ですから後戻りは出来ないんでしょうね、私の荷物は助産師さんが全部運んでくれて私はトイレに行ったきり二度と同じ病室に戻ることなく陣痛室へ引越しとなりました。
陣痛室へ移ったと言っても始めは陣痛の間隔も長く、痛みもさほど強くも無かったのでなんとなく暇だな~と感じてしまって本読んだり、テレビ見たり。4人入れる陣痛室に私一人、2つある出入り口の片方の外は分娩室に繋がる医者や助産師の詰め所、もう片方はICUに繋がる廊下というなんとも異質な空間で夕ご飯を食べました。
夜中になると流石に陣痛の間隔もだいぶ詰まってきましたが、朝方には弱く、間隔も開いてしまい朝の回診のときに陣痛誘発剤を使うとの説明を受けました。誘発剤の準備をしてる最中に義母がお見舞いに、破水した時点でダンナには知らせたのですがその後どれだか時間が掛かるかもわからないからと、それぞれの両親には今朝になって知らせたのですがメールを見てすぐに来てくれたようです。ただしまだこれからどれだけ時間が掛かるかわからない状況は相変わらずなので、また後で来るということで一旦帰りました。
 そしていよいよ陣痛誘発剤使用開始、心音のモニターも繋ぎっぱなしなりこれ以後私は点滴と機械と一心同体となってしまい、トイレにすら一人で行けなくなってしまいました。流石に誘発剤を使い始めるとすぐに陣痛は始まり、徐々に痛みが強く間隔も短くなってきました。
どういう理由だかは覚えてないけどお昼ご飯は出ませんでした、出たところでとても食べる元気は無かったと思いますが、そして今日12日は私の誕生日なのですがどうやらこの病院、誕生日の人にはお昼ご飯の時だかおやつにケーキが出るらしいのですが昼ご飯抜きの私がケーキだけ食べさせてもらえるはずも無く「おめでとうございます!」という手紙だけをもらいました。
 さて、1時を過ぎたころになって義母が再びお見舞いに。出張していたダンナはどうやら東京に戻ってきてるとの事、別に立会い出産じゃないんですけどどうやら出産時には病院に到着できそうなので一安心。この頃になるとかなり痛みも強く、間隔も狭まって来てるのでまともに話せたのはこれくらいでしょうか?後はどんなことを話したか全く覚えてなく、痛みが強くなったときに腰をさすってもらったことだけはよく覚えています。

で、その後の時間経過とかは全く不明です。痛みが強くってそんな余裕はありません、分娩室に移って10分位したらダンナが病院についたと助産師さんが行ってるのが聞こえましたがそれ以外は断片的な記憶はありますが、時間経過は全く不明です。
以下、記憶に残ってる出来事・聞こえた話など
・子供が下がってきてないから様子見ると、しばらく放置(助産師さんはいた)
・子供が酸欠になるから深呼吸しろといわれるも、結局は酸素マスクをつけられる。
・陣痛の間隔が開いてきてるから、誘発剤の量を再度増やそうかという相談(知らない間に減らしてたらしい)
・産道が狭いので子供がなかなか出てこれないらしい
・吸引の準備をしておくように
・私に産む気がないと赤ちゃん産まれてこないよと怒られる
・息んじゃいけない時に痛みに耐えられず息んでる私
・息んだときに、息が続かなくなって力を抜いてしまい怒られる
・子供を取り上げる(って言うか、多分引っ張ってた)医者と助産師さんの他にお腹を押す先生と足を押さえる先生がいた。

産まれた時の感覚って正直覚えていない、自分の体の感覚があったのか先生とか助産師さんが産まれたと言ったから認識したのか、そのあたりは全く不明。ただドラマとかでありがちな、うまれた瞬間にオギャーと泣くような事は無かったのは確か。体を拭いたりしてる最中にやっと泣き出して、それまでの間「何で泣かないんだろう?」とちょっと不安になったから。
生まれた時に助産師さんの一人が26分誕生と言っていたんだけど、何時の26分だかは全くわからずでもそれを考える気力もなくぼんやりしているとどこからか夕方のチャイムが聞こえてきました。私の住んでいるあたりはなぜか5時半にチャイムが鳴るのでそれでやっと時間がわかった感じ、その時に娘は私と同じ日に生まれたということにやっと気がつきました。気がつけば分娩室に流れてた音楽もハッピーバースディにかわってました。
その後、私の産後の処置(胎盤出したり縫合したり)が終わった後にダンナと面会。双方の両親にも子供の顔を見てもらいました。標準よりはやや大きめとはいえ、産まれた直後や産着を着せられた後に私の横に寝かせられた赤ちゃんはやっぱりとても小さなものです、子供の顔を見ると何か実感がわきますね、親になったという。
 面会も終わり、その後経過観察・トイレなどを済ませるともう結構いい時間。流石に晩御飯は出たのですが、どこで食べるのだろうと思ったらなんと分娩室で分娩台に座って食べることに・・・。ご飯は温めてくれて美味しく頂けたのですが、非常に落ち着かない。ただでさえ非常に無機質な空間、それなのにカーテン1枚(?)で仕切られた隣の分娩台にはいつの間にか他の妊婦さんが入っていてお産が始まろうという状況、なんとなく急いでご飯を食べました。
 その後ようやく病室へ移動。途中、回り道をして子供を新生児室へ見に行きました。





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Last updated  2008.07.09 19:37:12
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