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夕べまた大きな地震があった。このごろ少し落ち着いてきたかなぁって思ってたのに・・・。
しかしM7.1、最大震度6強って、十分大地震だよね、それがこの間の余震とは・・・。あの地震の巨大さを思い知らされる。
で、今大きな地震が来るととにかく気になるのが原発。何かもう、悪いなりに落ち着いたのか、それとも状況は悪化してるのに情報が出てこないのかはわからないが、やっぱり気にはなる。色んな意味で。
数ヶ月先になるのか、数年先になるのかはわからないけど、今後ボロボロ出てくるよ。「あの時実は・・・」的な話。ぶっちゃけもう誰も政府や東電の言うことなんて信用してないんじゃないか?
今年夏、暑くなるのかぁ?去年の様な猛暑だったら去年の比じゃない位の数の熱中症の死者が出ると思う。ヘタしたらうちの父親だって危ないかも。もう涼しい夏になる事を祈るしかない。
節電は出来る範囲では行ってるけど、どれだけ節電出来てるかは未知数。照明落としたりすることは出来てもパソコンだけは譲れないからね。あと障害物の関係上ラジオを聞けないから、緊急地震速報とか情報を入手するためにずっとテレビ点いてるし。
ただ、今回の件でよくわかったのはうちに電気ポットは要らないということ。あれの保温機能が結構バカにならないらしいので使うの辞めたんだけど、そんなに困ってない。娘がミルクを飲んでた頃に使ってた500ml入る魔法瓶の水筒にお湯を入れておくと、結構それで事足りる。電気の供給が安定してきてももう電気ポットを使うことは無いかなぁ、その代わりに1Lくらいの魔法瓶を買ってこようと思ってる。
あと、家で地味に節電になってるなぁと感じてるのは、炊飯器。使ってないもの、1月に壊れちゃったから。ずーっと鋳物の鍋とガスで炊いてる。上手くいかないっていうのならもう少し早く買ってたんだと思うんだけど、これが結構上手く炊けちゃって、しかももう2ヶ月半くらいやってるから更に旨くなって来てるんだよね。いや、流石に買うけどね。でも買っても当面はメインは鍋+ガスになるのかもしれないな。
「節電」は被災地支援の一環的な感じが地震発生当初はあったけど、実はそうじゃないんだよね。危険(と思われる)な物を補助金と雇用という餌をつけて地方に押し付けた結果の報いというか代償を支払ってるだけなんだよね。しかも東京は省庁や大企業が多いっていう理由で更にそのつけを周辺地域に押し付けてる。
今後原発をどうするのかという議論は当然起こる(既に起こってる)けど、とりあえず今は福島第一を何とかしないと。もう少し福島第一が落ち着いたら、その時に改めて考えていかなきゃいけないんだと思う。まあ、実際の所、どうなのかなぁ・・・。現在の生活環境、「何でこんなものにまで電気がいるんだろう?」って思う事が結構ある。我が家は古いマンションだからそういうの凄く感じる。電話線の口の近くにはコンセントが無くって他から延長コードで引っ張ってきて電話機つないだりしてるし、コンセントも電気の容量も足りないなーってよく思うけど、結局昔はそれで十分だったんだろうね。
日本の電力供給量の約3割が原子力なんだよね?確か。それ考えると総ての原発を直ちに廃止するってわけにはいかない。風力・地熱・太陽光あたりの自然エネルギーの発電でどれだけ需要を賄えるか?安定供給が可能なのか?その辺のハードルは意外と高いと思う。そうするとやっぱり原子力には頼らざるを得ないのかなぁ・・・という結果に達してしまう。だってもう後戻りできないもの、これだけ電気を使う生活から。小さな節電は出来たとしても、今更パソコンを使わないで仕事をするとかって考えられないでしょう。考えられないっていうか、ありえない。
あとあれだな、我が家の節電は、いい加減アナログのブラウン管(しかも球面)のテレビを買い換えることかも知れないな。
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