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昨日今日とNHKで放送してた、「未解決事件」っていうの面白かった。どうやら今後シリーズでやっていくようだけど、今回はグリコ・森永事件だった。
ドキュメンタリーなんだけど、事件を追った記者や捜査員の動きや心情をドラマで再現してて、今まであんまりないタイプのものなんじゃないかなぁ?ああいうの結構好き。絵空事のドラマや映画よりも全然リアリティが違う、正に「事実は小説よりも奇なり」。また、それをNHKが作るからいいんだろうなぁ、スポンサーとか関係ないからかわからないけど、いい仕事してると思う。
全体的に楽しく・興味深く見ることが出来たわけだけど、当時の関係者のインタビューの所に登場した、当時の大阪府警察本部の本部長と言う人、この人の発言はちょっとカチンときた。
滋賀県警が高速道路上の様子を窺う不審な車両を取り逃がした一件の時、大阪府警が他県警に「単独で捜査するから手出しは無用」位のことを言ってたらしい。しかしながら、滋賀県警は自県の中のことだからと、大阪府警とは別に極秘の捜査・張り込みをしてて不審人物を目撃してたらしいんだが、そのことを聞かされた時の発言がね、酷かった。子供じゃないんだから、不審人物見つけてたんだったらそれなりの対処しろくらいのこと言ってた。手を出すなって言ってたのは自分達の癖に。
組織の一網打尽を狙うから、職質→逮捕ということはしない方針だったのは、まあ納得出来ないこともないが、この発言はねぇ、まああきれた。で、この調子じゃ到底逮捕なんて出来なかったろうなと、妙に納得してしまった。
不審車両を取り逃がしたことで、世間から散々叩かれた滋賀県警の本部長は退官の日に焼身自殺。大阪府警の本部長は今どっかの会社のエライ人になってるらしい。
グリコ・森永事件当時、私は小学生だったんだけど、子供ながらにかなりの衝撃を受けたね。あれを契機にポッキーとかの箱にフィルム包装がされるようになったんだもの、一度開封したら二度と元に戻らないように。そう言えば最近はフィルム包装されてないねぇ、いつからやめたんだろう?でも、その代わりにあの箱の底は綺麗には剥がれない(開かない)様に工夫されてるね。
お菓子の包装が変ったをダンナとしてたついでに オロナミンC のキャップが変った件の話を振ったら「知らないと」言われて、軽くショックだった。オロナミンCのキャップは 毒入りドリンク事件 が元でスクリューキャップから今の一度開けたら二度と元に戻らないタイプに変ったんだって。
因みに話の内容は全く分からず 2018.07.01
討ち入り 2017.10.25
マンホール 2017.06.06