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ちょっと前に、「アンチョビって自分で作るの大変なのかなぁ」なんてふと思って、調べてみたら意外と簡単そうだったので更に作ってみたいなぁって思ってた。アンチョビを自作しようなんて考えるの、もしかしたら「男子ゴハン」の影響が多分にあるのかも知れない。
アンチョビの材料は イワシ・塩・オリーブオイル だけなんだけど、イワシがね小さいのがいいのでそれが意外と入手困難かも。
そーんなことを思ってて、今日買い物に行ったら小さいイワシが売ってた。何かもう深く考えずに「これは作るしかない」って思って買ってきた。

イワシ2パック12匹、400円くらい。
まずこれを3枚に下ろさないといけないわけだが、魚を捌くのなんてもの凄く久々過ぎてかなり手こずる。
頭落として内臓取り除いて、水洗い。
手開きで開いて大きな骨を取り除いて。
また水洗いして、小骨をざっと取り除いて身を切り離して3枚下ろしの状態に。
で、ひとつずつ水分をふき取る。

この状態になるまでに1時間くらい掛かった、その作業の遅さは問題だろう。張り切って出刃包丁とか出してみたが結局は普段使ってる包丁の方が慣れてる分、使い勝手が良かった。
これで魚の下ごしらえは完了。次に魚の重さの30~50%の量の塩で漬け込み。

保存が効いたほうがいいからと、50%の重量の塩を用意したんだけど全然足りなくて追加で塩掛けまくってたので、完成時の塩加減が恐ろしい。
これで冷蔵庫で1ヶ月半ほど熟成。その後にオイルでつけるという作業になるらしい。しかもこの塩漬けイワシから出てきた汁、熟成させるとナンプラーになるらしい。
イカを捌くのはちょくちょくやってるけど、魚を捌くのは何年ぶりだろう?自分の食べる秋刀魚の内臓を、焼く前に取り除くのはたま~にするけど、こんなにちゃんと魚をさばいたのは・・・10数年振り位かなぁ・・・。たまにやると面白いね、台所が血生臭くて大変だったけど。
あと、ひとつ気になるのは、アンチョビの作り方を紹介してるどのサイトを見ても材料のイワシは「セグロイワシ」とか「カタクチイワシ」とかあともう1種類くらいの小型のイワシの名前を出している。今日私が買ってきたイワシ、ちっちゃいけど「マイワシ」なんだよな・・・、買ってから気が付いたけど。まあ、大丈夫だとは思うけどね。
そうそう、ブログのネタの為にこんなことしてると思われるかも知れませんが、そういうこと全然ないですから。
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