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今日はちょっと東京の東の方に行く用事がありまして・・・、でまあどういう話の流れかじゃあ 地下鉄博物館 に行ってみようかって事になりました。
まあ、家族中で一番行きたいって思ってたのは私だと思うんだよね。
私のお目当ては・・・、
丸ノ内線に使われてた営団300形。
今走ってる02系よりも全然こっちの方がいい。
なんと言ってもこのサインウェーブがおしゃれ、これが無くっちゃ丸ノ内線じゃないでしょ。
車内も懐かしさいっぱい。床・壁・シートの色も懐かしいし、扉の窓のちっちゃいのも。あと、すごくわかりにくいんだけど、壁に室内灯がついてる。デッドセクション(って言い方でいいのか?)を通過するときに、室内の照明が消えちゃうのでその時にこれが点いてた。途中で改良されたのか点かなくなっちゃったんだけどね、これも好きだったんだよねー。
すごく簡素な運転台。
車内から乗務員室、300形は車両の両端に乗務員室があって使用してない乗務員室は中央扉で運転台を閉じて、右側の壁も可動式で車体の壁側にたためる様になってた。
丸ノ内線は 第三軌条方式 っていう方式で電気を取ってるので、こういう器具(コレクターシュー(集電靴))が付いてる。
こんな感じコレクターシューを給電用のレールに接触させて集電してる。
子供の頃、電車でお出かけって言えば真オレンジ色の中央線か丸ノ内線だった、利用頻度が高かったからより丸ノ内線の方に親近感があるんだよね。だから、丸ノ内線の車両が見たくって今日ここに来た。
外見だけ見て「丸ノ内線はこうじゃなきゃ」って勝手にテンション上がってたんだけど、中を見たら私が子供の頃に乗ってた丸ノ内線の内装そのまんまで更にテンション上がった。尤もこの車両の営業運転が始まった当初は違う内装だったらしいんだけどね、私が乗ってたときはもうこの展示車両の状態だった。
乗務員室を折りたたんで、隣の車両と行き来できるようにしてたの、正直言って忘れてたんだけど、これ見て子供の頃の記憶が甦ってきたもの、多分ねこのあとにいっぱい走ってた500形はこういう仕様にはなってなかった気がする。だっていつの間にか車両の両側に運転台のある車両って見なくなってたもの。
あと、第三軌条(給電用レール)とコレクターシューをこんなに近くに見れたのは非常に嬉しかった。通常じゃ危なくって近寄れないもの、架線より電圧低いとはいえ600Vの電流流れてるからねぇ。
丸ノ内線が全部02系に切り替わっちゃってからしばらくして、営団(当時)中野工場に屋根つきの専用のスペース設けて古い車両が展示されてて、たまに通ると公道からもよく見えてたんだよね。その後気がついたらそこから車両がなくなっちゃって、車両置いてた場所ががらんとして寂しげだったんだけど、そこに展示されてた車両っていうのが今日見た301番だったらしい。まさかこんな所で再会できるとは、でもたくさんの人に見てもらえる場所に移ってよかったかも。
かなーり、私の希望で行き先決まっちゃった感はあるんだけど、娘もスタンプラリーをやったりして楽しんでくれてたからよかったかな。
あ、あと、入口で入場券を買う自動販売機が、駅の券売機と同じで、入口が自動改札になってて、なるほどなぁ~なんて思ってたら、
なぜか自動改札が休止中で、その奥の有人改札で入場券にハサミを入れてくれた。なんだ、こっちの方が自動改札より全然いいよ。
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