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2013.08.19
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カテゴリ: ダム

( 1 からの続き、奥只見ダムの電力館の話)

私は貰わなかったけど、ほかにも色々とパンフレット・チラシやら、団扇などがあって自由に貰っていけるんだけど、何故かダムカードだけは受付で申し出ないと貰えません。当然貰う。昔ダム巡りを始めた頃は私とダンナの分、2枚しか貰ってなかったんだけど、最近では娘の分を含めて3枚貰うようになってる。

 内部は、発電用のダムってことで電気関連の展示です。娘は自分で発電させて電気をつけたりするのが楽しかった見たいだね。私は、写真に写ってた大鳥ダム(奥只見ダムの下流に位置する)は、重力式アーチダムってことでいいのかな?っていうので頭がいっぱいだった。あと、こんな山深い場所にダムが出来る前は人が住んでいたという事実に驚いた。

 駐車場の片隅の看板に、こんなことが書いてあった。 

奥只見ダム13-9 シルバーライン

観光道路?トンネルを観光するってことでいいの?下にはご丁寧に総てのトンネルの名称と長さが書かれてたけどね、下半分くらいのトンネルはずーっとつながっててどこからどこまでがとかって全然わからなかったから。

そして、このあとこのトンネル群を通って人里にもどってきた。

 高速のインター近くのコンビニに車を停めて今後の作戦会議。
当初の予定では、現在地(関越道小出IC近く)から少し来たの 広神ダム という所に行ってから南下して三国川ダムへ行くという予定だったんだけど、奥只見ダムが余りに楽しかったのと往復に時間が掛かったので両方行くのは無理という結果になった。だって明日どこのダムへ行くかはすでに決まってるんだもの。
で、広神ダムは諦めて三国川ダムに向かう。あわよくば中越地震で発生した 河道閉塞 も見に行きたいなぁって思ってたんだけど時間が足りなかった。

 そんなこんなで三国川ダムに到着。時計を見れば展示室(ダムカード配布場所)が閉るか閉らないかの瀬戸際だった。

三国川ダム13-2

天端がちょっとカーブしてる気が・・・、少なくとも私の知ってるロックフィルダム(実際見たのから、ネットで見ただけの含めて)でアーチ状になってるのはこれが初めて。でも特に誰も触れて無いってことは特に珍しいことでも無いのかなぁ?

三国川ダム13-3

何でかわからないけど洪水吐のゲートが印象的。自分の目で見るロックフィルってまだ3基目だからね、何でも珍しく感じてしまうのかも。

三国川ダム13-4

直下が見えなくなってる。

展示室に入ると真正面の良く見える場所に

三国川ダム13-5

あ・・・、御免なさい、この看板見るまでずっと「 みくにがわダム 」だと思ってました。本当に御免なさい。本当は「 さぐりがわダム 」だったんだね、多分間違える人多いんだろうね。

展示物の中でちょっと気になったのが、

三国川ダム13-6

下段の断面図、青い二等辺三角形がこのダムのコア層を表してるんだけど・・・、コア層が2つ???うーん、三国川ダムってよくわからななぁ・・・。

三国川ダム13-7

三国川ダムのパンフレット、カラーコピーか何かの1枚紙なんだけど、「うちのダムを知って貰いたい!」っていう中の人のダム愛がすごく感じられる。

 そう言えば、少し前にテレビ東京で「極旅」って凄くマニアな場所へ行く旅番組をやってたんだけど、それでダム巡りが取り上げられてて三国川ダムでも撮影があったらしい(残念ながら見逃したけど)。で、その時の写真が飾られてた。タレント二人(誰だかわからない女性となだぎ武さん(確かダム好きだったはず))とナビゲーターの萩原雅紀さん。普通の人ならタレントに目が行くんだろうけど、私は萩原さんの方にばっかり目が行ってた。ダム好きの間では超有名人だもんね。

展示室やら洪水吐やらの見学が終わったので、帰りがけに

三国川ダム13-1

車を停めた場所から振り返ったらこの景色だった。さっきのゲートが本気の放流したらここはどうなるんだろうな?見てみたい気もする。安全が確保されるのであればこんな特等席はないんじゃない?(ただの道端で規制とかされて無い)。

三国川ダム13-8

上の写真から左に目を向けると、近くの発電所からの1本目の送電鉄塔がありました。

 ここはまだ新潟県なんだけど、家に帰って地図見てたら利根川の源流への近道である登山道は三国川ダムから山に入ってった場所っぽいんだよね(単純に利根川を遡上して行くと、沢上り・滝登り有りで矢木沢ダムから1週間くらい掛かるらしい)。

 さて、時間的なこともあり本日のダム巡りはここで終了。明日は群馬県内のダムを巡るので移動です。明日の1基目の関係でできれば猿ヶ京温泉に泊りたかったというのもあって高速は使わないで国道17号を走ります。完全に日が暮れて真っ暗い中、二居トンネルと三国トンネルをを通過。今日は本当にトンネルを沢山通るなぁ。この二つのトンネルも古いトンネルだからか、形がね、垂直な壁に曲線の天井っていう断面だった。しかもシルバーラインよりも道幅狭くてちょっと怖かった、真っ暗だし。でも、関越トンネルが危険物積載車両の通行を制限してるから交通量はそれなりにある大事な道路・トンネルなんだよね。そう言えば新三国トンネルの話ってどうなったんだろう?

 三国トンネルを越えれば猿ヶ京温泉はすぐなんですが・・・、結局泊まれる宿はなく水上温泉に泊まることになりました。3年前、四万川・矢木沢・奈良俣・藤原ダムを巡った時にお世話になったお宿です。予算に制限掛けてたこともあってか、なかなか空室が見つからなかったのにここはあっさりと部屋が取れた。いや、嬉しいんだけど・・・、経営的に大丈夫なんだろうかと心配にはなる。

時間が遅くなったのでお食事は外で食べたんだけど、貸切状態の温泉に娘と2人でゆっくり浸かれたのでよかった、娘と家以外のお風呂に一緒に入るの初めてだったし。

というわけで、水上温泉で一泊!

********************

奥只見シルバーライン→ 地図
Wikipedia『新潟県道50号小出奥只見線』
山さ行がねが『主要地方道小出奥只見線〈シルバーライン〉』

奥只見ダム→ 地図
J-POWER『奥只見ダム』
ダム便覧『奥只見ダム』
Wikipedia『奥只見ダム』

三国川ダム→ 地図
国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所
ダム便覧『三国川ダム』
Wikipedia『三国川ダム』






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Last updated  2013.10.02 07:43:39
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