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わざわざ赤坂まで出掛けたものの、ウィッタードのお店のオープン時間は11時。どう見積っても1時間くらい時間ができるので、どう暇を潰そうか考えた結果、国会図書館に行くことにした。
20年くらい前には行ったことあるから入口とかわかってるから問題ないつもりだったんだけど・・・。何やら登録して利用者カードを作らないといけなくって、それを作るのが新館の入口って案内された。前に来た時は入口で申込書みたいなの書いてそのときだけ有効の磁気カードみたいなの貰って入ってた気がするんだが・・・。正直、本の暇潰し程度で来たのに利用者登録しようか迷ったんだけど、登録しないでの一時利用みたいなのにするとどうやら閉架の図書は閲覧できないらしい。国会図書館って殆どが閉架だからそれは意味ないよなぁ・・・。
結局作った。住所や名前、パスワードも登録してある。1回登録しても更新をしないと3年で使えなくなるらしい。更新はPCからでもできるって言ってたけど、正直面倒臭い。っていうか次ここに来るのは何年後だろう?
カード作って、入口で荷物を預けたりして結局30分位経ってた。で、そのまま地図室に直行。閉架図書の閲覧・請求の仕方を職員の人に教えてもらって、秩父辺りの地図を見てた。
滝沢ダムとか雁坂トンネルの建設前~建設中辺りの地図を前から見てみたかったんだよね。その辺りを住宅地図・道路地図・地形図でじっくりながめてきた。国道140号が雁坂トンネルを出てから、滝沢ダムの左岸を通る今のルートは雁坂トンネルの建設に伴って作られた道なんだね。滝沢ダム左岸辺りはもとからあった県道とその(ダム建設の)付け替えルートを国道指定してるんだけど、二瀬ダムの近くから滝沢ダムの方に抜ける道は新しく作ってた。けれど、私が昔通った道は見つけられなかった。私の記憶違いだったのかなぁ?それとも工事の時の一時的な道路で地図にも載らなかったのかなぁ?ここに来れば答えは出ると思ってたんだけど、その分落胆が大きい。
それにしても、最近地図はネットで見ることが多くなってるんだけど、やはり紙の地図はいいなぁ。特に地形図を新旧2種類見比べたりするのにはやっぱり紙だね。同縮尺の地図だと2枚重ね合わせてペラペラめくって相違点を探し出したりできるからね。やっぱり紙の地図はいいなぁ、あと二万五千分の一地形図最高。
国会図書館は20年くらい前に数ヶ月バイトしたことがある場所だったりするので、(一般人が入れる範囲で)ちょっと探検してきた。
本館6階にある食堂が経営会社が変わってたな。前は何故か真ん中に衝立を立てて2つの会社が入ってたんだが、そういうことはなくなったらしい。昔はシダックスと別の会社で、何故かシダックスはいつもガラガラでもう1社の方は激込みだった。そうなるとちょっと怖いからシダックス側では1回も食べなかったんだけど、あれは何でだったんだろう?あと、絶対に使われてないと思われる「国会議員様専用席」は今も健在なんだろうか?確認してくるの忘れた。
6階には売店もあるんだけど、これが職員向けなのか来館者向けなのかわからない品揃えなのは相変わらず。私も仕事をしてた時は何度となくストッキングを買いに行ったことがある。ウロウロと品揃えを見ていたら、パンのコーナーにベーグル&ベーグルのベーグルが置いてあった。しかも結構種類が豊富・・・。
一番印象的だったのはトイレ。バイトしてた頃、職員しか入れないエリアのトイレに行ったら満室だったので、止むを得ず来館者も入れるエリアのトイレに行ったら、洋式の便座か暖房便座ですらなくってびっくりしたんだよね。職員専用のトイレはウォシュレットだったにもかかわらず。
まあ、今回もトイレに行った、勿論来館者用。20年近くも経つのに全然改修されてなくって昔のままだった・・・。当然暖かくない冷え切った便座。別にウォシュレットにしてくれとは言わないが、和式×2・洋式×1というのは流石に何とかしてくれと・・・。 しかし、あれだよね。来館者向けより職員向けをいい設備にしちゃうっていうのはさすがお役所だよねぇ・・・。
これ以外にも民間企業で働く人から見たら怒られそうなことが色々と・・・。
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