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森の中の海

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2008.10.10
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カテゴリ: スピリチュアル
ニュースレターも訳せたし、もろもろの用事も大方済ませられたしで、こちらに戻ってこれました~♪


今月の頭、5日間にわたる集中講座に参加してきた話、書ける範囲で書いておきましょう。

なんともこゆかったこと、こゆかったこと!!


今までの海の人生の中で、誰にも打ち明けたことのなかったことを、ぽろぽろと出してきてしまいましたよ。


たくさん泣いて、たくさん笑って、そしてとても貴重な何かをもらって帰ってきました。



全てが想定外だったのですが、一つまったく思いもよらなかったのは、マッサージテーブルの上で、エネルギー的な出産体験をしたことでした。


他の細かいことはここに書いても、皆さんにとって何の意味も成さないようなことなので省きますが、再出産体験をしたら、うずいていた会陰切開のファントムペインが、とうとう根こそぎなくなりました。


以前、ホ・オポノポノをしたときに、一段階目~という感じでその痛みが和らいだのですが、まだちょっぴり不快感というか引き連れ感というか、そういうものが残っていたのです。


それが、今回の集中講座内のマッサージ(と呼ばれているも)を、うつ伏せになった状態の腰に受けていたら、思いもかけず出産をすることになっちゃったのです!




「いきめ!」「怒ってでもいいから押し出せ!」なんていわれたのとまったく違って、誰も余計なことは一言も言わず、とってもとっても穏やかに、そしてやさしくやさしく見守ってもらう中で、海は心から安心して「子供」を産みました。


ファントムとして残っていた痛みは、肉体の痛みではなくて、ガッツにつらい思いをさせてしまったという後悔でした。


泣いて泣いて、すっきりしたら、もう、会陰はうずきません。




いや~、この「マッサージ」法、不思議だよ~。




今回の参加者は、海以外みんな、ワークショップ参加が2回目以上の人たちで、この手法の使用暦も10年前後選手がほとんどでした。


まったくの新参者として参加して、そりゃぁもうたくさんのことを学び受け取り、そしてまた多くのことを開放してきました。



この手法が「ボディーワーク」なのか、「エネルギーワーク」なのか、ずっと見極めようとして周囲の人にも聞いたのですが、あくまでもカテゴリーは「ボディーワーク」だといいます。


しかし、見ている海にはやっぱり「エネルギーワーク」にしか見えない・・・。

フォーカスはあくまで「肉体」であり、そこから個人の無意識にアクセスする・・・。本人がそこを探求するのを、私達はただそこにいて一緒に体験するのみ・・・。


始まったばかりの旅路だから、この先まだまだ道は長いと思っていて結論はできません。


でも、海が今までいろいろなことの境目を感じて考えて、そのラインにふれたいと思っていたその方法、あるいはそのヒントが、ここにあるのかしら? いやぁ、あるみたいだなぁ・・・という感じです。




しまいには、どうでもよくなっちゃいましたが☆(笑)



創始者である、現在94歳で現役活動を続けるおばあちゃまの昔のDVD(当時77歳)も見せてもらい、彼女の思慮深さと率直さ、そして無垢でありながらも、とても複雑な雰囲気をかもし出しているその姿に、静かに深く感銘しました。


彼女がゆっくりと選ぶ言葉達の一つに、“I’m hurt.”(私は傷ついている)がありました。


うう、海のつたない文章で書くには、彼女のあの言い方、あの思いやりをいかんとも表現しがたいのですが、人間がさまざまな形で傷づいて、その傷を何らかの形で維持してしまう。 そしてそれに気づいてゆっくりと癒されてゆく。

その繰り返しは生と死の繰り返しと同じぐらい自然で、そして大切で深いことなのだと感じさせてもらいました。





海自身はそうはありえない・・・という認知とともに、そういいきれることに一種の断絶を感じて、びっくりしたことがあります。



その人がどうだという話ではなくて、あの深さで“I’m hurt”と発することができるおばあちゃまの、飾らない正直な姿がとても好ましく、そして救われる思いがしました。



それから、誰かとのセッション中に「人間」「人間である」と何度かメッセージが沸きあがってきたんですが、なんのこっちゃ? 自分を宇宙人だとでも思っていたのか知らん? などと考えたりもしました。


が、後に「人の間」にいることを全身全霊で満喫しているなぁ・・・と気がつき、そうか~、これが「人間」であるということか~。 「人」と「人間」のちがいはこれか~などと、納得しました。


これ以上うまくは表現できないので、意味不明な人は、ごめんなさいね~! 




もう一つは、海の特性というか特技というか、それがまたここでも発揮されてしまい、もうそろそろ認めてもいいのかも・・・? (でもここでは断言するのは避けます)ということもありました。


ということで、海がますます海らしくなる、その助けとなってくれた初の参加でした。



プラクティショナーになるには、最低6回これに参加しないといけないそうで、その後インターンシップ(360セッション)、自身が受けるセッション数回と、ハードルがとても高いのですが、ライフワークの一つとして取り組んでいくことになるのかなぁという感じです。



そうじゃなかったとしても、得るものの多さは枚挙に暇がないので、大切な手法の一つとして、大事にしてゆくと思います。



いやぁ、このメソッド、すごいですよ~!







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Last updated  2008.10.10 16:17:34
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