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引続き中之条ガーデンズの風景。木陰にベンチが置かれ、憩いのとき。人影は僅か。多くのベンチが空いている。東京の公園を見慣れた目には、何と贅沢な使われ方か。
2022/05/31
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次の週末まで持ち越すにはあまりに良い景色に遭遇したので、月曜日であるが投稿。最近本格的に開業した中之条ガーデンズという施設に行った。詳細はネットに譲るとして、絶好のガーデンズ日和だった。関東平野より2週間程度季節が遅いようで、薔薇はまだ蕾だったが、それ以上に、それ以外が素晴らしかった。園内至る所がphotogenic。どこを撮っても絵になる光景だ。ということで、代表的なのが下の画像。交通費を掛けても十分に価値のある場所だった。
2022/05/30
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庭のアマリリスが見頃を迎えている。掲題の通り、一鉢が増えた結果だ。今の言葉で言えば、クローン。同じ親から分球したので、咲く時期も同じ。一度に咲く大きな花の姿は正に華やかと言ってよい。分球が早い上に至って丈夫。嫌でも増えていくので今後もアマリリスの鉢が増えそう。
2022/05/29
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先日誤って剪定鋏で削ぎ落してしまった人差し指の先。大分、と言うより殆ど恢復した。画像で怪我した直後と比べてみた。当然ながら爪が伸びているが、削がれた部分の方がより伸びが大きいように見える。傷がある側の方が、速く伸びるのだろうか?結果的に自然な爪の形に近づいてきた。はがれた皮膚も殆ど爪の下に隠れ、僅かに黒ずみが残るのみだ。日常の指の動きには殆ど影響がない。若干深爪かな、という程度。もう少し伸びれば爪切りの出番となる。改めて体の回復力に感心している。
2022/05/25
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ナミテントウが蛹から出るところに遭遇した。急いでスマホカメラで最大限の接写を試みた。と言っても写真の状態のままで動きはない。もしや脱皮の途中で力尽きたか?時間をおいて見てみればよかったのだが、そのまま忘れてしまった。
2022/05/24
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先日、白子干しの中に変わった貝を発見したことを書いた。今度はタツノオトシゴを見つけた。と言っても、当然ながら極めて小さな稚魚。探そうと思って見ないと見つからなかった。白い白子の中に褐色がかった一粒。良く見ると白子とは形が異なる。表面に若干の凹凸もある。ということで、接写したのが以下の画像。白子干しは、海洋プランクトンを身近に感じる絶好のサンプルだ。
2022/05/24
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見頃を過ぎて、庭の大手毬の花は大部分が散ってしまった。大手毬の花の散り方は、少し複雑。先ず小花が一つ二つと落ちて、全体に毬状態が疎らになる。すると、いつの間にか毬のかたまり全体がポトンと落ちる。地上に落ちてもある程度塊が残っているので、まるで地上に花を咲かせているようにも見える。画像は、そんな状態を撮ったもの。暗い地上部に白い塊が一杯だ。
2022/05/22
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その瞬間、ほとんど痛みは感じなかった。剪定鋏でイベリスの花柄をサクサクと切っていたとき、剪定鋏が少し重くなった。同時に花柄を持つ左手に軽い痛み。鋏が指先をかすった瞬間だ。見ると人差し指の先端から出血、爪の先もなくなっていた。家に戻って、とりあえず救急ばんそうこうで傷口を覆った。幸い出血が止まったので病院に行く必要はないと判断。少し様子を見ることにした。画像は何枚か絆創膏を換えた後のもの。爪の先端は無くなっていたが、指は表皮だけが切除されるに留まった。少し角度が違っていれば深負いをするところだった。あぶない、あぶない。普通は手袋を着けて作業をするのだが、このときは一寸の作業。手袋をしていなかった。手袋をしていればと、大いに反省した。
2022/05/21
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シャリンバイは元々虫が付きやすいが、今年は特にアブラムシが大発生。幹から樹頂に至るまで、アブラムシの緑色がびっちり付いてしまった。やむなく樹頂の一部を除いて95%の枝葉を伐採。残りには殺虫剤を散布した。数日経過後、流石のアブラムシも全滅。樹頂には僅かに、その名の由来になった咲き方で花が咲いていた。
2022/05/15
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小さな山をハイキングした。新緑の葉が茂り林の香りが気持ち良い。林の中を歩いていると、ぽっと開けた場所に出た。画像はその光景。そこだけ木々が切り取られ、春の光に照らされている。まるで緑を背景にした舞台のようだ。何故か、椅子が7脚。遊歩道の椅子としてはかなり違和感がある。西洋ならば、森の妖精が座っていると見るのだろうか?
2022/05/08
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庚申山総合公園は藤岡市藤岡にある。そこの藤の花は大型連休の前に見頃を迎える。地名からいってまさに藤尽くし。因みに、我が家の藤の木もここで苗木を買ったものだ。そこかしこの藤棚はもちろんのこと、全体的に良く整備されている。今回訪れたときも、遊歩道沿いに新たな藤棚が造られていた。藤の幹はまだ細く花房も疎らだが、数年後には立派な藤棚の散歩道となっていることだろう。
2022/05/05
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もらい物で、ずっと庭の隅に放置していた「オオツルボ」。花が咲き出したので、良く見ると、意外に美しい。そもそも今回「オオツルボ」という名前もWebで知った。調べると、『青い星のように見えることから「星のソナタ」というロマンチックなキャッチで販売されていることもある』とある。外国語では、シラ・ぺルビアナ。別名はワイルドヒヤシンス。「分球でどんどん増やせる」とあるのも納得。放っておいても小さな球根がどんどん出来て増えてくる。これを機に、分球して日当たりの良いところで育てることにした。
2022/05/04
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