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この2ヶ月間で迷子ちゃんが2頭いました。 一頭は、シゥナウザーで一山超えてやってきていましたが 町内放送がたまたま風向きが一山超えて聞こえたと夜無事に 帰って行きました。 シュナが無事に帰ってしばらくすると 今度は豆柴の女の子です。 きょとんとして皆を大人しく見ていますが とにかく保健所に問い合わせると迷子届けは出ていない。 とりあえず保健所預かりで里親探し。 5歳位の可愛い子なので、すぐ里親さんが見つかり保健所に連絡すると 飼い主さん見つかりましたよ 里親さんはがっかりですが、飼い主さんに帰るのが一番 飼い主さんがお礼に見えられて話を聞くと 一晩で隣の市から歩いて来ていました。 飼い主さんは夜も眠れないほどに心配していましたが ひょっとしてと隣のママンの市に連絡したそうです。 まさかまさかの展開で皆びっくりです でも、お礼に来られる位飼い主さんだから幸せですね♪ そんな日々の中で ヴィヴィ地方に雪が舞いました。 ヴィヴィ地方では雪が舞うと吹雪と言う位なのです 雪が舞う中、気になる子がいるので様子を見に行くと いました 小屋の中で丸くなって寝ていました。 ママンに気づくと出てきて挨拶してくれましたが ママンの心はズキズキと痛みます。 こんな雪の中はせめて玄関に入れてよ。 小屋の戸は全開で雨や風が入り放題。 野良犬よりはましかもと言われる方がおりますが 家族なら考えて欲しいですね。 我が家では普段は一階のわんこ部屋で寝ますが 寒い日は 二階で毛布かぶって寝ているお二人さんです。 わんこならず家族になったのなら我が身に置き換えて 暮らして欲しいと願っているママンでした。
2009.01.28
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随分ご無沙汰しています。 インフルエンザの季節ですが予防はしっかりしていますか? 等と呑気な事言っていますが 本当はしっかりしなくてはテンション上げて一年乗り切らなくては 行こう思っているママンへの気持ちです。 きゃんの事で随分と落ち込みその上にきゃんが虹の橋を渡って 一ヶ月もしないうちにきゃんの兄弟のロビィ君が後を追うように虹の橋を渡り またまた落ち込み 落ち込んでいると、オッドの白内障の手術があり 神経質なオッドには一週間の入院は無理でーーー エリカラつけて毎日の通院ということで退院。 しかし、きゃんの出棺の時にヴィヴィは泣いていましたが オッドはじっと見つめていましたのがーーー。 車に乗ったきゃんが二度と元気な姿で戻って来なかったと認識し それ以来車に踏ん張って乗らず 無理やり乗せると震えて大変な事になるので乗せられず 退院の日は26kを抱いて200メートル歩いて帰りました ブルーなエリカラ生活をドタバタと乗り切り めでたくお正月を手術成功で迎え れみと寝床争奪戦で毎日を過ごせるようになりました♪ すっかり目が絶好調になったのもつかの間 左足が痛くなり、また卵の出番だねと話していますが オッドは元気ですよ 毎度のヴィヴィはやっぱり今年も何かやらかしまくり れみがわんこイコールヴィヴィと認識してしまい わんこを見るとヴィヴィと呼んでいますよ 今年はマイペースでぼちぼちの更新ですが よろしくお願いします♪ ヴィヴィママンより
2009.01.21
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