虹のむこうに

虹のむこうに

2006年09月11日
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カテゴリ: 中学受験
昨日息子は首都圏模試を受けた。
会場まで送って行くのは夫、迎えは私。
我が家は常に分担制である。

暑かったせいもあるが、試験終了後の息子はさすがに疲れた様子だった。
再来週は合不合。
午前中に模試を受けて、午後は塾に行かなければならない。
頑張れるか、11歳…。

帰宅後、夕食を済ませた息子は、
「さて、そろそろ過去問でもやってみようかな」


我が家は過去問だけは豊富に用意しており、
冊数だけならおそらくそのへんの小さな本屋と勝負できる。
これは、息子4年生の頃から、志望校になるであろうと思われた学校の過去問をじわじわと買い集めておいた結果だ。
過去問集には、一般的に過去5年分とか3年分の問題が収録されている。
だから、受験する年度の2年前から買っておけば、さらに2年分遡った過去問が手に入ることになる。

しかし、こんな浅知恵の結果が役に立つほど、息子は勉強しないに決まってる…。

台所から持ってきたキッチンタイマーでタイムを計りながら、
息子は算数の過去問に取り組み始めた。
やがてタイマーの電子音が高らかに鳴った。
解答ページを見ながら採点をした息子は、意気揚々と私のところにやって来て得意顔で自分の得点を教えてくれた。
ハイよくできました、と言ってやると息子は、

スキップしながらお風呂場に向かって行った。

いいなぁ…、愉しそうで(--;)

私も、あんな風に愉しげに受験期を過ごせていたら、
もっと違った人生を歩んでいたかもしれない…






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最終更新日  2006年10月09日 20時59分39秒
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