時々の話題&SaxophoneとMelody

時々の話題&SaxophoneとMelody

2026.08.23
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カテゴリ: 政治問題
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中国で日本人が拘束される→YouTube動画より
日本企業の皆さん分かりましょう。
中国には見せかけ上はあるけどもルールも法律もないんです。


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中国にはルールも法律も本当はないんです。
一応見せかけ上あるんだけど、それを運用するのは
中国共産党の人間、または地方政府の役人。
ま、こういう人たちがね、もう極めて恣意的にやる。
別にじゃあそのルールをね、真面目に例えば自分た
ちが理解し、読んで理解し、で真面目に守ってるから
って無事でいられるって保証はどこにもないんだって
ことなんですね。
そのことをね、もうこれだけさ、中国と付き合って
きたら日本企業の皆さん分かりましょうよ。
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毎日新聞によりますと、中国国内に事業所がある
日本企業の社長ら複数の邦人が、レアアースを含
む軍民両用品などの対日輸出規制に関連して、
中国側に拘束されていたことが10日、分かりました。
日系事業所への立ち入り調査や企業関係者への聴取も
頻発しており、拘束された日本人の中には中国当局
の聴取に応じるため中国に入国した後に拘束された
という例もありました。
今年5月に中国遼寧省の大連で、大手重電メーカー
グループの2人の日本人がレアアース関連製品の
持ち出しを巡って中国側に拘束された事案の前後
に発生しています。

日本政府は日本企業の関係者に対し、中国当局
から問い合わせがあった場合などには外務、
経済産業両省や在中国日本大使館に相談するよう
注意喚起をしています。
つまり、勝手に自分の判断で、あるいは自社の
判断で、中国が事情聴取したいよっていうから
ホイホイと行くとですね、そこで捕まっちゃい
ますよ。
おっかない国ですねー。

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まあそんなこと昔から分かってるんですけど。
だから日本人のこの警戒心のなさですよ。
散々中国と商売やってるのにね。
何ですかこの警戒心のなさ。
こういうこと読むと、なんかまるで中国が
まともな法治国家であると。
そして、その法の執行をですね、厳正にやってい
た結果、日本人が不注意で捕まっちゃったように
読めるじゃないですか。
これ全然違うんですよ。
まずね、密告を奨励してる。
これはもう中国ではよくやる手なんですけど、
あの中国政府が、この取り締まりを強化するぞ。
だから違反してるやつ、まあ違反とおぼしき奴が
いたら密告してこいと。
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これは別に外国人対象とは限らないんですけど、
要するに中国側の輸出業者とかそういうところも
締め上げるぞって話なんだけど、この密告って言い
出した時は、その密告っていうのがちゃんと行われて、
それを例えば中国当局が、とか地方当局が厳正に調べて、
ちゃんと違反してますねっていうことに対して、
ある意味フェアにその何かペナルティが課されるとか
そんな話じゃないんですよ。
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あの工場、あの企業、こいつらを締め上げようと。
最初からターゲットは決まってて。
それを締め上げるために、なんか法執行を厳正にする
とか、例えばこういうルールができたとか言って
やり始めて、そして「さあみんな密告しろよ」って言って
最初っからここの工場だとターゲットにされたところの
従業員とかがバンバンこれを密告するんですよ。
それで日本人が捕まる。
ま、こういうケースですね。
これは、おそらく今も、ほとんど変わってないと思います。
なぜそういうこと言うかっていうと、私は実はですね、
2013年ぐらいだったと思いますね。
そういう目に遭った日本人の経営者、主には中小企業の経営者
です、何人も話を聞きました。
ひどいもんですょ。本当に。
だから日本の常識で物事を判断しちゃいけないんです。
例えばこういうことです。
ある工場、地方の中小企業の経営者が中国に視察に行って、
まあ変な話、飲めや歌え、酒池肉林まであえて言いませんけど、
まっすごい・もてなしを受けるわけですよ。
もてなしを受けて、あなたの会社の持ってる技術は素晴らしいと、
褒める、褒め殺しですね、そして「よし分かった、中国に工場を作る
、俺は決めた」みたいな感じになる。大体ね、
普通は経営判断で新たな工場を作るとか何とかっていうのは、
かなりのリスクがありますから、例えば日本国内で新たな工場を作
ろうって言ったら経営者は相当熟慮すると思うんですよ、。
でもね、中国に行くとそういう判断力が失われちゃうらしいですね。


ある経営者の息子さんが言ってましたけど、「いやもううちの親父は
人が変わったみたいに、とにかく熱に浮かされたように、とにかく
中国行くんだ。中国にとにかく進出しなきゃいけないんだ」って
言い始めて、あっという間に工場を作っちゃったんですって。
で、工場を作りました。最初のうちはすごく良かった。
何でかっていうと、VIP扱いですよ。
もう三顧の礼で迎え入れられて、最初は地域の下見から始まります。
工場を作りましょうって計画して色々やる、そのたびに中国に行か
なきゃいけないんだけど、行くたびに地方政府がVIP扱いする。
空港から街中までパトカーで先導してくれて行く・みたいなそう
いうふうな感じになって、完全に勘違いしたの。
めでたく工場できました。お祝いとかもやりました。
で、従業員を集めて、地元の住人たち集め、日本から管理者が行っ
て工場が稼働します。
最初の頃はすごい良かった。
何でもそこの地方当局が便宜図ってくれる。
何でも図ってくれるし、いろんなものを調達するんでも・
ものすごく安く手に入れることが出来た。
ところが、だんだんおかしな状況が出てくるらしいんですよ。
最初、気がついたのは経理がおかしいと。
つまり現地の民間に経理をある程度やらせなきゃいけないって
いうことだったんだけど、それがおかしい!、そのことで一部の
社員を辞めさせたりした。
すると、その社員がですね、逆恨みして、当局にあることない
こと言いつけて、調査を受けたりとかしたんです。
ま、最初はその感じでちょっとおかしいな?っていうふうに思って
たんだけど、そのうち、ごっそり従業員が辞めるという事態が起きて。
で、一体なんだろう!というふうに思ったら、「労働条件が悪い」
とか言い始めた。
だけど、日系の工場ですから、明らかに中国の工場より比べたら
労働条件がいいに決まってるんですよ。
別の人たちを従業員で雇い直す。
いくらでも働き手はいますから雇い直す。
そうすると物がバンバンなくなる!そういうことが頻発してくる。
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そのうちに、ある日突然、工場長が寝ていたら、その家にま地方の
警察当局が来て「おいちょっと起きろ」「工場開けろ」と、
いうわけですよ。
警察に連れられて工場に行っても何だか分かんない!
工場へ行って工場を開けて。
いきなりなんか紙か何んかバーンと見せられて「今日からこの工場は、
警察と、ここの地方政府が差し押さえました」。
「あんたたち自由ににしちゃいけません」と。
「だから、どうしても持ち出したい私物だったら持ってけ」と。

「えっ?」っていう感じで。
「何ですか?それは」みたいな。
それで中国で弁護士を雇おうとしたんだけれども、
それもままならず、それまで一応顧問弁護士のような扱いになってた人
がいるんだけど、その人も「もう自分の手には負えません」という感じ、
結局工場そのものを取られちゃったんですよ。ひどい話でしょ。

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それから、ある女性の経営者、この人も向こうで小さな事業ですけど
立ち上げて最初はうまくいってた。
この人自身は中国語相当しゃべれるんで、まあ意思疎通には
全然こと欠かない。
それから中国を自分はかなり知ってるって、本人も言ってましたよ、
やっぱりそういう過信があったと思う。
中国人のやり方、中国当局のやり方っていうのを自分は分かってるから
そんな目に遭わないと思ってたんだけど、その人の場合はある日
自分自身が拘束されちゃって。もう全然なんだか分かんない理由で、
いろいろ容疑をくっつけられて、拘束されて、拘置所ですよ。
そういうところに送られて、非常に劣悪な環境の拘置所でまあ結構な
期間過ごすんですよ。
ようやく当時お付き合いしていた方ですかね、事実婚っていうのかな!
その方が奔走してくれて、出ることができて日本に帰ってきたっていう
話なんだけど、今から10年ちょっと前ですね、2013年頃かな、
何度も訪ねて行って聞きました。
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私が何でそういう人を取材しよう!っていうふうに思ったかというと、
台湾人で、やはり同じような目に遭った経営者の人たちがいてですね、
台湾人はさすがに取り組みが違うなと思ったのはですね、
これ習近平政権になった初めの頃なんで、まだ多少は自由度が今よりは
高かったんだけど、台湾の同じような被害に遭った経営者がですね、
何人かで徒党を組んで、あの天安門事件の天安門広場に乗り込んで
行って、天安門広場で看板掲げて「自分たちはビジネス奪われた」
みたいな、デモンストレーションしたんですよ。
もちろんすぐに警察にやめさせられました。
やめさせられましたけど、そういうことをやって、同時に台湾国内の、
台湾派の新聞、メディアに広告打って「自分たちはこんなひどい目に
中国で遭ったんだ」「とにかく同胞たちよ、同じように中国に行って
騙されるな」と、いうことをやったんですよ。
で、それを見て私は、ああ!やっぱ台湾人はさすがだなと。
日本でも相当!失敗してる人がいるだろうに、日本人は
それを口つぐんじゃって言わない。
だから私はこれを取材して世に出そうと思ったんですね。
台湾人の、その人たちにも話を聞く機会があったんで、
「いや日本人も相当やられてますよね」って言ったら、
「もう日本人は俺たちの比じゃないよ」と。
「台湾人は言葉が通じる。ある程度中国人の民族性、知ってても
それでもやられるんだから、日本人なんかもう山ほどやられてると。
いくらでも被害者いるよ」っていうことです。
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それで、被害に遭った方のところ訪ね歩いていろいろ話を聞き
ました。ひどい話が相当ありました。
そこで共通してるのは、ルールも法律も本当はないんです!
一応見せかけ上あるんだけど、それは国際社会とかから色んな
文句言われるから、「うちは立派なルールを作ってます」、
「中国の法律って案外立派なんですよ」って作ってるんだけど、
それを運用するのは中国共産党の人間。または地方政府の役人。
こういう人たちが極めて恣意的にやるから。
じゃあ、そのルールを真面目に自分たちが理解し、読んで理解し
で真面目に守ってるからって無事でいられるって保証はどこにも
ないんだってことなんですね。
そのことを、これだけ中国と付き合ってきたら日本企業の皆さん
分かりましょうよ!。本当に!
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中国当局が「話聞きたい」って言ったからって、ノコノコ、丸腰
で行くとかはあり得ないでしょう!と思うんだけど、日本人って
そうなんだよね。何なんですかね?。


私が2013年頃に取材をした時に一番問題だ!と、何よりも問題だと
思ったのは、今まさに私が言ったみたいに、日本の企業人の皆々様方
、もう騙されないようにしましょうよ!って言ったんだけど、
なんで騙されるんですか?っていうと、「日本人が人が良い」とか
「マネトラ、ハニトラに弱い」とか、そんな話だけじゃなくて、
台湾の人たちは自分たちの失敗を、国民に伝えてるんですよ、
積極的に「俺たちは中国に行ってこんな目に遭ったぞ」と。
「みんな騙されちゃダメだよ」って言ってるんですね。
日本人はね、恥だと思って言わないんです。

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私は取材をしました。
それをある雑誌に書くつもりで、ある人のところに行く時
には雑誌の編集者と一緒に行ったたんですよ。
赤裸々に話してくれたんですけど、ところが「書きますよ」って
言ったら「いいですよ」って最初言ってた。
だって、書いてもらっていいと思うから取材受けたわけでしょ。
でも、ちろん校正は読んでいただきますと。
不都合なところがあったら、それは指摘していただいて結構ですと。
そこまで行ったんですよ。

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なのに私が書くかなっていう時になって、いきなり取材が終わって
からですね、「せっかく足運んでいただいて申し訳なかったんだけど、
やっぱりちょっと書かないでほしい」と。
「名前とか伏せてもらったとしても、やはり身近な人間には自分だと
いうことが特定されてしまうんで、それが恥ずかしいし、恥である」
それから、さらに言うと中国で拘束されたりした人はやっぱトラウマ
になってんですね。
だから、日本国内にいても自分が安全で無事でいられるかどうか?
ってのが分からなくて怖いので、やはりその報復されるっていうことを
恐れて、ちょっと書くのは控えてほしいと。
いうことで、その取材ネタは全てパーになりました。
なりましたけど、かなりひどい事例の数々を聞いておりましたんでね。
でも、それ十数年前です。
その時に聞いた内容っていうのは当時のま国会議員にも、私はちゃんと
お伝えしてますよ。


だから日本政府は特定されない会社、どこの誰ということが特定されない
ように留意は必要だけれども、やはり日本の中国に進出する特に中小企業
に対して、注意喚起、または場合によっちゃもうやめましょうと、
いうぐらいの警鐘が必要ですよ!

何を、未だにどんどん中国行け!みたいなことをやってんですか?
言う事はずいぶん申し上げたんですけど。
あんまり改まってないね。本当に。

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最終更新日  2026.08.23 22:37:40
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