めいてい君のブログ

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小生の故郷・土佐の知人から年賀状が届いた。

ここにも晴耕雨読の達人がいる。

四万十町の別荘裏手に50坪の畑を持っている。

里芋、唐芋、じゃが芋、西瓜、南京、胡瓜、大根、

人参、大蒜、青梗菜などを奥様と栽培している。

彼は、茶道、能（謡曲）などに通じており、

ホームページ「こころの友のHP」を開設して

格調の高い識見を高知市から発信している。

以下には多少の変更を加えています。 

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そのホームページは表紙＋８部からなる。

　第一部：花めぐり

　　（7ページ）

　第二部：茶道

　　（7ページ）

　第三部：能楽

　　（7ページ）

　第四部：短歌

　　（8ページ）

　第五部：真の探求

　　（11ページ）

　第六部：善の探求

　　（11ページ）

　第七部：美の探究

　　（5ページ）

　第八部：プロフィール

 　　 （6ページ） 

「真」には　　「土佐の正史」と「龍馬伝」、

「善」には　　「人間学」、

「美」には　　「禅」が含まれている。

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＜表示されている創作者へのメールは届かない可能性があります。＞

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現在のHPはwww5.ocn.ne.jp/＾hiro1212/で

公開されている。

年賀状には今年2月末で閉鎖とある。

「 宜しければ取り込んでおいて、時々訪問してください 」

とある。

これは困った。

呆けの小生はHPを取り組む方法を知らない。

Yahoo　GroupsでHP閉鎖には閉口したものの、

なんとか画像、メールは取り込んだがどうするべきだろうか？ 

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以前に、WeBoxを検索してちょっとだけ試してみたが、

いろんなコマーシャルが現れ、 一回だけ見えたが、

再現は出来ず画像が消えてしまったことがあった。

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改めて、「WeBox」を見直してみる。

中村聡史氏・作者本人のHPを開く。

webox.sakura.ne.jpをクリックする。

その上段にある、四角に囲まれた「Software(Japanese/English)」

をクリックする。

次に現れたページでは、慌てないで、

「WeBox-downroad」の「downroad」をクリックする。 

途中の余計なものには目もくれないでよい。 

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インストールから、初回起動、ウエブページの保存順序！などを

印刷してキチンと辿ることにした。

まず、作者のHPからダウンロードする。

自分の権利で開かないとだめである（＝管理者として実行）。 

「Windows風」、「レジストリに登録」を選ぶ。

IE右クリックメニューは出るがWindows7では有効ではないようだ。

とりあえず、1、2、5を選んで「更新」をクリックする。 

自動的に解凍に進む。

・・・ 

解凍されたファイルのなかのWeBox.exeを自分の権利で

開く（＝管理者として実行）。

以下はウエブページの保存順序に従い行う。

安全を考えてまず「格納フォルダ」を作成しておく。

次に1ページ目から保存していく。

「こころの友」はグーグルには出ていないから作者の説明書

にはない方法を使う。

「保存するサイトを検索表示」では探せないのである。 

「こころの友」を別の画面で開いておいて、そのWebアドレスを

コピーしておき、WeBoxの下段のアドレスに貼り付ける。

「このページを取り込む」をクリックすることで、取り込んだページが

現れて、上段に取り込まれたページが表示される。

次々に8ページまで取り込む。最後に、表紙を取り込んで終わりである。

小生は、最初に、サイト全体を取り組もうとして失敗したから、

ページ単位での取り組みを推奨する。

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ところで「こころの友」の作者には小生の呆けブログをお知らせしていない。

彼の「こころの世界」には呆けブログは迷惑だと思うからである。

「こころの友」を 良識のある方なら是非短い間でもごらん頂、

残しておく価値があると思えば、

小生のようにWeBoxでバックアップすることができよう。

[こころの友]は小生のブログと違い、真理をついているから

後日の変更はないので、バックアップしやすいのである。 

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小生の「めいてい君のブログ」はまったくバックアップしていない。

WeBoxでも巨大な作業となるのでやらないだけである。

1500件弱の呆けブログから急いで転居することもあるまい。

さらには、いつなんどき勝手に変更することがあり、

事件が起こればコメントとして利用する変幻自在のブログである。

・・・ 

少人数の楽天ブログが呆けにとって、今、一番楽チンである！ 

というよりも、多彩なブログを受け入れてくれるのは楽天ブログくらいだ。

コマーシャルのためや、読者のためにブログを書いているのではない。

頭脳のリハビリのためである。 

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小生がDVD-RAMに収めてある「こころの友」保存版である。

オンラインでなく、オフラインで見ることができる、と言う意味。 

このindex.htmlを「グーグル・クロム」や「エクスプローラー」などの

プラウザで開くことで「こころの友」に触れることが可能となる。