めいてい君のブログ

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今日の新聞紙上に、 

まだ12，13才の少年少女が、

夜遊びをしているのを見た、

職業不詳の45才の男性が声を掛けて、

” 車内” に連れ込み、惨殺し遺棄した記事がある。

この男は、過去に、強盗、　 ” 車内”　逮捕監禁容疑 （2002年3月）、

” 車内 ”　 監禁、連れ回し容疑 で二度も逮捕歴があった。

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また、先日は、 「てんかん」の病歴 があり、

適正な薬剤投与を守らない 医師が歩道を暴走して

多数の危険運転致死事故を起こしている。

小生の運転免許にも 「眼鏡携帯」 条件があるのは、

ド近眼なのであり、昼間はまだしも、夕方や、トンネルの中では

眼鏡を着けないと運転が覚束ないのである。

ここでは、小生はまだ、認知症ではないから、それは別とする。

「ド近眼」は、「眼鏡」という矯正能力を付与することで正常運転が

可能である。

「てんかん」でも「適正な薬剤投与」 で矯正できる場合があろう。

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過去に「　 ” 車 ” 　 に関する犯罪事件・事故 」を起こしたら、

交通事故に限らず、

一旦は、 ” 免許停止 ” にして置くべきではないだろうか。

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下記には、今回の　 ” 車 ”　 事件のような犯罪防止策は講じられていない

ように思える。 

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再免許取得には、その犯罪の程度に合わせて、具備条件を

公安・警察が講ずるべきであろう。

特に青少年に対しての ”車”　犯罪は、一旦免許停止を行い 、

再免許取得には厳しい条件を付けるべきであろう。

 　＜ N-System 名神高速道路：WIKIPEDIA、

　　「 自動車ナンバー自動読み取り装置」 ＞

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”文明の利器”である自動車ではあるが、

運転するには、運転技術だけでなく、

”人類（＝社会的動物）”　としての

”社会的責任”　が伴わなくてはいけない。 

車運転の技術、ｽﾋﾟｰﾄﾞ、マナーなどだけを免許条件とせず、 

車犯罪常習者には使わせない（＝免許停止）という

”人類のチエ”　も必要と思われる。 

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小生も、「呆け＝認知症」予防にブログを書いているが、

目が疲れて余計に「認知症」に近づいているような気もする。

危ない、アブナイである。

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追記：姓名変更の疑惑

犯人は、名前を「金」→「山田」→「渡利」→「山田」と替えた人物との説もある。

”車両”　による犯罪経験者であり、”運転免許を停止”　していたら

再犯はもしかしたら、

防げたかも知れないと思う。

名前・・通称名・・を如何に変えても「運転免許証の停止」は変わらない。

また、 ”車 ”　 を利用できない（貸与も共犯になる）のだから。

このように、ぜひとも、再々度、道路交通改正法を

立法府たる国会議員は

構築すべきであろう。

総理、総理という前に国民の安全を考えてもらいたいものだ。

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