めいてい君のブログ

めいてい君のブログ

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

Category

寄稿(宇治見、マドレーヌ、トキめき橋氏ほか)

(64)

自由が丘氏寄稿文

(189)

Tsunami氏寄稿、SCRAP記事、写経・感想など

(326)

政治・経済(国内統計etc.)

(703)

世界、国際比較(国際統計etc.)

(226)

生活全般

(128)

基本事情(各国)

(114)

アジア州

(256)

ヨーロッパ州

(289)

北米地区

(201)

中南米地区

(112)

オセアニア州

(103)

中東地区

(51)

アフリカ州

(126)

宇宙の不思議・開発etc.

(71)

気候変動など

(7)

津波・自然災害

(30)

自然の脅威、驚異etc.

(47)

資源・エネルギー(陸・海洋etc.)

(49)

発電・原発事故・放射能事故

(74)

金融(事件含む)

(128)

PC・家電

(229)

スポーツ・余暇・車

(264)

栄養・健康

(143)

病気・伝染病など

(190)

事故・災害

(102)

福祉・厚生・年金問題

(59)

公害

(15)

流通(商品)・廃棄関連

(17)

新技術

(30)

友人・知人・地縁等

(40)

土佐の高知

(63)

(49)

お墓・葬儀・戸籍

(24)

ガーデニング&DIY

(14)

TV番組

(15)

海外旅行

(6)

国防/テロなど

(41)

財政・税・電子証明など

(28)

自治体、地元、遺産など

(37)

店舗

(6)

公衆道徳/法律など

(26)

裁判/調停

(7)

宗教

(21)

ブログ

(31)

テンプレート(表形式etc.)

(3)

DVD収録など

(6)

ホームページ、ウエブ会議など

(48)

祝い事など

(13)

会社時代

(22)

学生時代

(7)

物語り

(43)

経済学研究

(26)

思考紀行

(73)

作業中マーク(終了次第削除)

(0)
Sep 13, 2018
XML
カテゴリ: 思考紀行
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

​​<めいてい君の追記>​​

小生が気になる部分(+)です。

+++++++++++++++++++

DNA分析などの発展によって
人類の進化の問題は
更新されつつある、とのこと。
現代のわれわれ「ホモ・サピエンス」は
20万年前にアフリカで進化したあと、
7万~5万年前にアフリカから外へ移住し始め、
ヨーロッパとアジアで既存のヒト属と
置き換わったとされ、
このような現生人類の形成過程に関する理論の
進展に伴い、
神話学や比較神話学もそうした理論を吸収しつつ
発展している、とか…。 
以上、神話にまつわる話題まで。

             From  D r.T sunami

+++++++++++++++++++

Dr.Tsunamiに触発されたのではありません。

「一神教信者」ではありませんが、

自分が「苦しい時」には

出来るだけ「たくさんの神を信じたく思います」。

(→苦しい時の神頼み)

特に、

食べ物を育成してくれる絶対的な太陽神には


最も敬意を払います。

また、人類の短い歴史とは別に、

「地球の46億年の歴史」があります。

もっと、確実で、かつ、判り易いのが、

ここ100万年の間に起きている氷河期のサイクルが

地球物理・地質学者のなかで研究されていること。

「100万年のスパンで掘り進められた

大深度地質調査のタイムカプセルでは、

8回の氷河期が記録されている」 のです。

(もっとも、今回は、地球温暖化という

 人類の過ちが加わり複雑化している。)

つまり、大陸が如何に離散・集合に移動していても、

氷河期がサイクルとして起きている事実があります。

氷河期がサイクル的に起きるのは

地球と太陽(熱源)が離れたり接近したりする

ことではないでしょうか。

地球と太陽が圧縮された短距離に置かれるのが

氷河期とは真逆の「場所的な灼熱?時」と

想像します。


その時には、太陽の引力が強まり

地球の大陸達は急速な移動ができます。



太陽系惑星群と外縁天体群




「太陽系惑星を含めた太陽と地球」

VS

「惑星Xを含めた外縁天体」

のバランスが

約12.5万年毎に起きているかもしれません。




いかに、西洋人が取り繕うとも天地創造は

「一神教の創造主」ではなく「太陽」そのものが

地球に接近している期間に起きたにすぎません。


​​​プラトンが言い伝えたアトランティス大陸も

地球に存在した過去の大陸の伝承であり、

太西洋の海底深くに消えたのでしょう。​

太陽と地球が最も近づくのは

時間の問題だと思います。​


しかし、我々の世代ではありえませんことも明白。​

(遅くても、仮にBC5千~4千年が1つ前の周期

 としても次の灼熱の時期は10数万年先?

その前のサイクルとして、

 人類は2度目の氷河期 を迎えようとしている?

地球温暖化」は人類が氷河期の到来を遅らせる

 役割を果たしているかもしれませんが、

​  異常な気象 をももたらしています。​

 地球温暖化は「悪」の面と

「善」の面があるかも!?

 世の知識人は、片方ばかり見ていませんか?

 チコちゃんの判断は?



トランプ大統領が一神教の片棒を担いで

エルサレムをイスラエルの
首都に拘るのは、

人類の本当の歴史を神話に


帰せようとする浅はかな企てに過ぎず

「裸の王様気取り」です。

それだけは、薄々、世界も気づいているでしょう。

☆​

自動車のGPSなどを利用した自動運転は

視力、認識力、記憶力、判断力etc.の衰えた

「愚か者」のこの年寄りにも朗報です。


いずれは免許を返納しようと思っている老人でも、

路上、駐車場での運転失敗は取り除かれるでしょう。

しかし、この自動運転は

「無線が宇宙空間で支障なく(ノイズがなく)

行き来することが

前提ではないでしょうか。

太陽光パネルだって

太陽光の熱戦・線で溶けるかも?


北極、南極の永久凍土さえ溶けだし、

海面の急上昇も見られるのではないか?

(地球温暖化の比ではありません。)

小生が心配するように、

将来には地球と太陽が超接近する事態には、

太陽の引力さえ強力となり、

太陽風、地磁気なども強大で

無線環境は乱れるのでしょうから


自動車の自動運転 の安全性

(無線交信の安全・安定性)

今の技術では保障されないでしょう。

このようなことを考えると、

「一神教」に甘えているばかりでは

将来が隠されており、人類の将来は


極めて危険であろうかと思います。

少なくても、トランプ大統領の

ツイッターに右往左往していては

自らトラップに嵌りそうです。

小生は、成長のない共産主義は嫌いですが、


「自由」の名のもとに無節操を

財力・権力・暴力etc.で貫こうとする


輩も嫌いです。

(共産、自由などという範疇を

「主義」に当て嵌めようとする

 略語自体がそもそもの人間の

 独りよがりで言葉の遊びでは?)

誰か、いい指導者が現れて欲しいものですね。

☆​​

世の先端を行く「規範的制度設計実装の学者」は、

理工系・生命科学系学術研究を

強大な主翼エンジンを持つ航空機に譬えて、

他方では、

人文学・ 社会科学系学術研究

方向を左右する小さな尾翼・方向舵に譬える。

しかし、この「両推進翼・操舵尾翼論?」は

「理性」を構築するのみ。


呆けの小生は、コックピットに鎮座し

「それを操縦する人間」の心に宿る


誤った心の捩じれという「感情・感性」を支配する

「宗教心」が加わることが


恐ろしいと感じる。

「宗教心」に操られて

何処かの国の民間巨大航空機が

闇雲に南太平洋に
消えていくのに対して、

大勢の乗客は何もできない。


「宗教とは如何にあるべきか」、

世界賢人者会議が

人類として問題提起をすべきである。


呆けが言っても仕方がないが・・・

賢明なる規範的設計実装のできる学者が


世界賢人会議の先頭になって

人類を導いてほしいと思います。

レオナルド・ダ・ビンチの再来のように・・・




「長期的には楽観的に、短期的には現実的に、

人生の上り坂に対処していきましょう。」

の忠告を信じながら。



​​​
​​ 上記は、地球物理学に支持されたものではない。

地球物理学さえ、真剣に研究しようとする学者は

次々とこの世界から辞めているのが現状!?

人間は「真実」よりも「神話」が好きかも・・・



・・・いや、

めいてい君の話のほうが

もっと、「神話」に近いだって? ​  ​​

いや、学者こそ、「時代が解決していく」

と言って、「言葉遊び」をしていませんか?

自分達が「用語」を厳密に?短くしすぎたことに

気付いては居ません。

​「 迷える子羊の規範的経済学者

がより

血の通った人間

”the human being with red corpuscles”

 かも・・・​​


​​
​​​​☆

氷河期を地球温暖化や原子力(*)等で乗り越えたり、

太陽との最接近時を地球冷却化・太陽光遮蔽化

などで乗り越える方法を考えてくれる学者は

現れないでしょうか?

(*)原子力が危険であれば、よりクリーンな

水素、雷、火山活動エネルギーなど。

人間は地球最強の動物クマムシにはなれない・・・




<地球(宇宙?)最強の動物:
 ミクロな「クマムシ」・・・
クマムシは、緩歩動物門に属する強靭な生命力を持っ。

から1.7ミリメートル程。あらゆる環境に生息し、
水がなくても120年は生き、宇宙空間に直接さらされても
10日間生存することが可能。
150度の高温、マイナス200度の低温、真空、高圧、乾燥
などの、極限の環境状態にも対応できる、
地球滅亡後の生存確率ナンバーワン。
・・・Webから>


☆​​
呆けは少し疲れました。
休み休みにします・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Apr 30, 2020 04:08:49 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: