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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jul 5, 2022
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カテゴリ: ヨーロッパ州


https://www.destatis.de/DE/Presse/
     Pressemitteilungen/2022/07/
             PD22_279_51.html




 ​

1.月次推移(2018~2022年)
     (単位:10億€、季調済み)

輸入の急上昇・・・から逆転へ!




2.主要国向け貿易

第三国からの輸入の急増
ロシア連邦からの輸入の急停止
  米国貿易20.8(10億€)<中国貿易26.7・・・2022年5月




 本文の「差額」は「▲0.9」ではなく有効数字「▲1.0」であるが~
   敢えてここでは算術・エクセル的に「差引」で示した。









3.ドイツ連邦の輸出入の月次推移

輸入の急上昇中




★​​​​​





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Last updated  Jul 5, 2022 02:00:18 PM
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ウクライナ、トルコや国連と協議中 穀物輸出の保証巡り=大統領:Reuters2022/07/05 6:29  
めいてい君  さん
[4日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ウクライナの港からの穀物輸出を巡る保証を確保するため、トルコや国連と協議していると明らかにした。ゼレンスキー大統領はスウェーデンのアンデション首相との共同記者会見で「トルコや国連、ウクライナの港から輸出される穀物のセキュリティーの責任を担うわれわれの代表者による協議が進められている」とし、穀物を積載する船舶の安全が保証されることが極めて重要という見解を示した。さらに、ウクライナはこの事案を巡り、グテレス国連事務総長と「直接」連携しており、国連は「仲介者ではなく、主導的な役割を担っている」と述べた。また、最近の複数の報道によると、同問題を巡り、トルコで近く協議が行われるとみられている。 (Jul 5, 2022 10:26:42 AM)

焦点:新興国の債務軽減交渉、債権大国の中国が協力せず:Reuter 2022/07/05 9:49  
めいてい君  さん
[ロンドン 4日 ロイター] - ザンビアの首都ルサカの国際空港を拡張する3億6000万ドル規模のプロジェクトから、スリランカの首都コロンボにおける14億ドル規模の港湾開発事業に至るまで、発展途上国で進められている多くの債務軽減協議で、中国の姿がすっぽりと抜け落ちている。比較的規模が小さく、リスクの高い途上国に対する貸し付けで、中国は圧倒的な債権国となっている。だが中国は、返済に行き詰まった債務国との間で、融資条件だけでなく、どのように再交渉するかを巡っても、目立たない姿勢を維持している。この姿勢は新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)後に一段と鮮明になった。現在、経済的に困窮する多くの国が債務軽減を求めている。債務負担軽減を支援するため、中国により積極的な役割を果たすよう求める圧力が強まってきた。6月28日に公表された主要7カ国首脳会議(G7サミット)声明は、債権国による支援を促す中で中国を名指しした。世界銀行によると、貧困国は今年、公的部門と民間部門の債権者に対して総額350億ドルの債務返済に直面しており、総額の40%余りは中国への返済だ。だが専門家の話では、国際通貨基金(IMF)と世界銀行が前提とする債務軽減負担の公平な分担は、中国との衝突に向かう可能性があり、包括的な債務再編の見通しに疑念が生じるという。法律事務所クイン・エマニュエルのソブリン訴訟責任者、デニス・ハラニツキー氏は「中国の『一帯一路』の資金は、あらゆる所にばらまかれている。従って、ソブリン債務再編では毎回この問題が持ち上がるだろう」と述べた。ロイターは中国外務省と中国人民銀行(中央銀行)にコメントを要請したが、返答はない。ザンビアとスリランカの案件は、債務協議の進展速度を見極める試金石となる。両国は、海外の債券保有者と債務再編に合意するとともに、IMFのプログラムをまとめる必要もある。ブルーベイ・アセット・マネジメントの新興国市場責任者、Polina Kurdyavko氏は「中国による債務協議への関与は、IMFあるいは各国政府の手の及ぶ問題ではない」と指摘。「中国を適切なタイミングで交渉の席に着かせることは、今後の債務再編で最大の試練となるかもしれない」と語った。
<不透明>
中国の貸し付けは大半が政府系機関や政策銀行によって実行され、往々にして不透明だ。全米経済研究所(NBER)の報告書によると、中国が1949年から2017年にかけて152カ国に対して実行した5000件の融資および助成の半分は、IMFにも世界銀行にも報告されていない。 (Jul 5, 2022 10:33:54 AM)

焦点:新興国の債務軽減交渉、債権大国の中国が協力せず(2):Reuter 2022/07/05 9:49  
めいてい君  さん
中国は両機関に加盟しているにもかかわらずだ。ローディアム・グル-プのシニア・アナリスト、マシュー・ミンゲイ氏は「これらの中国の融資の一部では、不透明さが繰り返し問題になっている」と指摘。中国は商業融資の契約に、他国よりも厳格な機密保持条項を盛り込んでいると付け加えた。ウィリアム・アンド・メアリー大学の米国調査研究機関、エイドデータが3年間にわたって集計したデータによると、中国の国有銀行が実施した融資は、中国への返済を優先するよう義務付ける条項が盛り込まれている。ジョージタウン大学のアンナ・ゲルパーム法律学教授が中心となって中低所得国24カ国に対する中国の融資100件を調べたところ、機密保持のレベルが他の融資と比べて異常に厳しく、融資契約の存在自体を明かさないよう求めている場合もあったという。中国が債務負担の軽減に合意したケースの多くは、詳しい内容がはっきりしない。中国の貸し手があまりに多いことも、問題を一段と複雑にしている。ただ、最も多くの融資に関わっているのは中国輸出入銀行と国家開発銀行だ。ミンゲイ氏は「債務再編交渉になった場合、中国の各銀行は自国の他行がどのように対応するのか分からない可能性もある」と話した。
<遅い進展>
ザンビアは2年余り前、パンデミック局面で初めて債務不履行を起こした国となり、現在170億ドルの対外債務について軽減を求めている。事情に詳しい関係者の話では、進展が遅い原因の一つは、厄介な債務再編における中国の経験不足だ。スリランカの案件では、IMFが新たなプログラムを進める方針を固めたため、協議がより速く進行している。だが中国の対応は依然として不透明だ。一方IMFによると、低所得国の約60%は債務の返済が滞っているか、そのリスクが高い。20カ国・地域(G20)は2020年終盤、中国やインドなどの債権国をIMF、パリクラブ、民間債権者と同じ交渉の席に着かせる共通の枠組みを開始した。ザンビアと並んでチャドとエチオピアも、この新たな仕組みに基づく債務再編を求めている。だがテリマーのエコノミスト、パトリック・カレン氏は、この枠組みは「既に複雑な債務再編プロセスに、官僚的な層をもう一枚加えることになった」と指摘。これにより他国が参加を尻込みする可能性があると話した。 (Jul 5, 2022 10:35:36 AM)

68兆円没収、プーチン大統領ら資産を復興資金に ウクライナ首相が要請「甚大な被害の責任は彼らに負わせるべき」ZAKZAK 2022/07/05 11:55  
めいてい君  さん
ロシアのウクライナ侵攻を受けて西側諸国が凍結したプーチン大統領らの資産「3000億~5000億ドル(約41兆~68兆円)」について、ウクライナ側は没収したうえで甚大な被害を受けた自国の復興に充てるよう求めた。実現すれば、プーチン氏らは侵攻のツケを払わされることになる。ウクライナのシュミハリ首相は4日、同国が受けた被害の復興計画に必要な資金が「既に7500億ドル(約102兆円)に上ると見積もられている」と指摘、復興の資金源として各国が凍結したロシア政府や同国の新興財閥オリガルヒの資産を没収し、充当するよう訴えた。シュミハリ氏は「この血なまぐさい戦争を始めたのはロシアで、甚大な被害の責任は彼らに負わせるべきだ」と強調した。米国や欧州連合(EU)、日本などはロシアへの制裁として、プーチン大統領やラブロフ外相ら政府関係者や議員、新興財閥「オリガルヒ」の資産を次々と凍結した。推計により幅はあるが、金などの海外資産を中心に「3000億~5000億ドル」とみられる。EUのフォンデアライエン欧州委員長は5月下旬、EUが凍結した資産をウクライナ復興のための資金源に充てることを提案している。一方、ロシア企業の株式や債券への投資をめぐっては、日本の公的年金の積立金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が3月末時点の評価額を基本的にゼロにした。投資比率は小さく年金財政に大きな影響はないという。市場機能が回復すれば評価額を見直すが、現状では紙くず扱いとなっている。 (Jul 5, 2022 02:21:59 PM)

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