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高校生の頃、流行った「銀河英雄伝説」若き名君ラインハルトによって秩序を取り戻してゆく銀河帝国に対して最初っから最後までいいとこナシの自由惑星同盟。当然、住むなら銀河帝国!だと思ってた。でも、同盟側は政治屋たちは腐りまくってますが軍人には魅力的な人が多い。ビュコックという老提督がいます。彼がラインハルトに言った言葉がこれ(手元に本がないのであやふやですが)「わしは良い君主も良い臣下も欲しいとは思わない。民主主義というのは良い友人を持つことだと思う」そう言って部下とブランデーを注いだ紙コップを持って「民主主義に乾杯」私は作者の田中芳樹先生はこの一言を際立たせるために両国の落差を描いたんじゃないかと思うくらい感銘を受けました。政治屋たちが足を引っ張り合ってちっとも良い世の中にならない同盟。それでも、一人の名君によって作られた帝国主義よりマシだと。子どもを産んでから、私は日本という国がとても住みやすい国だと思うようになりました。必要最低限のワクチンはタダで接種してくれます。栄養相談にのってくれたり、経済的な支援もあります。少なくとも子どもが飢えて死ぬことがない国です。私たちは生まれたときからそれが当たり前なので有史以来ずっとそうだったと錯覚してしまいます。でも、そうじゃないんです。たくさんの人が努力して努力して、今の支援体制があります。そのことに感謝しながらさらに上を目指していけたらいいな、と思います。政治はいっぱい批判するべきです。選挙に行きましょう。みんなで、ない智慧を絞って、少しずつ世の中を住みやすくしましょう。とりあえず就学前まで医療費を安くして欲しい…。うちの市では4歳までしか診察代500円(薬はタダ)にマケてくれない。
2005.08.31
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FC2NETWORKに入っています。たくさんの人、たくさんの生活、たくさんの恋の日記を読ませてもらっています。その中でも、やはり気になるのは怒ったり、泣いたり、辛い思いをしている人たち。読んでいて胸が痛くなります。でも、自分にもあったかな…と思い出したり。そんな頃に見つけたこの本。‘おーなり由子’は「りぼん」で漫画家としてデビューした頃から知っていました。独特の優しい雰囲気を持つ作家でした。独身時代に持っていた本はほとんど処分してしまったのに何故かこれだけ捨てずに残していました。今読むと、ふんわりと懐かしい…。きっと、今、苦しんでいる人の胸に文章のひとつひとつの言葉が響くはず。一生懸命好きで、好きで好きで好きで…好きなことにちょっと疲れている人に読んで欲しい美味しいお茶とお菓子のような本です。
2005.08.28
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「ダダモ博士の血液型健康ダイエット」血液型別に体に合う合わない食材があり、合わないものを避けるだけで痩せる(体調不良が治る)。という説ですが、これは難しい。とくに家族の血液型が違うと共通して食べられるものが少ない。うちは夫がAで私がB。Aは牛肉がダメ、Bは鶏肉がダメ。豚は共通してダメ。「食える肉がないやんけー!」共通して食べていい肉。だちょう、七面鳥。「売ってないし!」ということでダダモちゃんの提案はコトゴトク却下され今では全く守ってません。しかし、ダダモちゃんの言うことに嘘はないようで私はチーズケーキ食べても太らないのにアンパン食べると太っちゃう。(B型は乳製品OK、小豆ダメ)一人暮らしの人にはオススメのダイエット法かも。
2005.08.25
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募金ってマトモに使われてるのかどうかわからないからしたくない。って人、多いと思います。詐欺もあるし…。でも、募金や食糧支援って「底に穴の開いたバケツで水を汲む」ことだと思っています。ほとんど汲めない、無駄なこと?でも、一滴の水で助かる命もあると思うんです。そう思うからこそ今まで余裕のあるときはけっこう募金しました。最近は全然…。↓これはタダで出来るそうです。
2005.08.21
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子どもにADHD(多動性障害)の疑いがあるので昨日、地域担当の保健婦さんが様子を見に来てくれた。キツいこと、嫌なことを言われるかな…。覚悟していた。若い保健婦さんは終始にこやかで子どもにも優しかった。相変わらず、べらべらしゃべり続ける子どもと普段通りの会話をしながら心配なことを相談した。「じっとしていられない」「集団の中に入ると興奮して走り回る」今回は相談内容の確認と実情の把握で実際には9月に行われる発育相談員との面談で今後の対応を考えるのだそうだ。兄にも「今日、保健婦さんが来るんだ」と言うと「会社の先輩に聞いたけど、保健婦ってのは大体いらんことばっかり言うて不安にさせるだけらしいで。マトモに話聞かんでエエよ」と言ってくれた。先輩方も保健婦にはかなり恨みがあるようだ…。うちの子は、何せよくしゃべる。必然的にこっちもずっと受け答えするようになる。その姿を見ていた保健婦さんが「お子さんがお母さんとの会話を楽しんでいるのがよくわかりますね。良い対応をされてると思いますよ」と言ってくれた。そんなこと言われたの初めてだった。うれしかった。「母親が育つ魔法の言葉」という本を出して、保健婦などの育児関係者に配って欲しいな。
2005.08.19
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知らない間に…。「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風のおとにぞ おどろかれぬる」 藤原敏行古今和歌集の秋の一番目の和歌です。暑い中にも夕方の空の色には秋の気配。しかし、実際はクーラーの効いた家からほとんど出ない私にとってはたまに外出すると「外の暑さに おどろかれぬる」です。私がこれを買ったのは高校生の頃。古今和歌集 (新潮日本古典集成) [ 奥村恒哉 ]
2005.08.11
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みんな粒子で出来ていて、粒子の数は増えもせず減りもしない。きれい、ということもなく、汚くもない。アスベストも放射能も赤ちゃんもみんな粒子。死んだら粒子に帰る。意識は…ない。本当にないのだろうか?喜びも悲しみも、粒子と粒子が結びついて出た電気信号に過ぎないのかな?あなたはどう読みますか?これを書いたとき、自殺サイトで出会った人を殺害した事件や原爆記念日が重なって、なんだか暗くて怖い文章になってしまいました。この本自体はとても優しい本です。補足説明いたします。「般若心経」の現代語訳です。「般若」というと能面の「角の生えた怖い女性の顔」というイメージしか湧きませんが本当の意味は「真実の智慧」だそうです。筆者も言っているように訳してみるとお釈迦様は原子や分子のレベルでものを考えていたとしか思えないんです。2千年以上も昔のインドに、それだけ進んだ科学があったのか、それとも、科学の知識なしでお釈迦様がそこまで真理を見通しておられたのか、今となってはわかりませんが、どちらにしてもすごいことです。筆者がNHKの番組に出演されてるのを見ました。インタビュアーとの対話の中で「あなたがいるところは少し粒子の濃度が濃いようですね。私がいるところも濃いでしょう。あなたと私は空気を通して繋がっているんですよ」何もないところにも目には見えないけれど何かが存在していて一つの「人格」だと思っている「自分」も多くの粒子が分子となって結合した「集合体」でしかない。私は商業高校しか出ていないので科学に関して無知です。上手に説明できませんが、この本を読んで死ぬのが怖くなくなりました。もし本当に「宇宙戦争」が起こって異星人が攻めてきても、彼らとも繋がっているんだ、殺されたとしても、粒子に帰るだけなんだ。そんな風に思いました。それを認識した上でやはり、夫のことは好きだし我が子は可愛いし美味しいものは食べたい。いろいろなものに執着してしまう「私」がいます。
2005.08.09
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と思うんですよ。私は。少子化、少子化、って騒いでるけど、人口が減れば食料も少なくて済むでしょ。年金が不安、健康が不安。年金もらう年まで生きるってことは働き盛りに突然死してないってことだし、ガンで余命数年って言われたら年金の心配しなくていいんだから。とりあえず、今、住むところがあって食べるものがあるなら大丈夫!
2005.08.08
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