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2011.02.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
伯母のことを書きたくなりました。

伯父(母の兄)と父が親友同士だったことなど、いろんな事情があって、私がちいさいころ、母の実家には、家族で入り浸っておりました。まるで、第二の我が家みたいに。

私は、伯父と伯母が大好きで、ふたりには、ほんとうにかわいがってもらったのですが、早世した伯父の死後、跡取りのことで、いろいろ複雑な問題があって、伯母と母たち姉妹が対立して、ずいぶん長い間、ぎくしゃくしたのでした。

父は、当時、中立の立場で、母たち姉妹のことを、内政干渉だ、と、批判していたのですが、当時若かった私には、伯母の辛さがわかりませんでした。

不意に、小姑としての、加害者、侵入者としての、母たち姉妹の残酷な姿が浮かび上がりまして、私は、今、びっくりしています。

伯母は、たいへんだったんだなぁ、苦しかっただろうなぁ、と、思うのです。

そして、一卵性双生児のような母娘だった当時の私は、母の立場になって、伯母に批判の目を向けていました。

それは、公正ではなかった、と、今、私は、思います。
加害者としての自分というものも、そのとき、いたのだと。












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Last updated  2011.02.20 18:43:42
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