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『お金の大学』を読んで、初めて知った言葉が
リセールバリュー でした。
簡単に言うと、
「売るときに、いくらで売れるか」
という考え方です。
最初はピンと来なかったのですが、具体例で考えると一気に腑に落ちました。
例① 車の場合:高い車=損、ではない
ケースA:安い車
👉 実質コスト:145万円
ケースB:高い車(例:ベンツ)
👉 実質コスト:350万円
確かにベンツは高いです。
でも、「値下がり分」だけを見ると、
「高い=無駄」とは一概に言えないことが分かります。
お金持ちがベンツを買う理由は、
見栄ではなく“値下がりしにくい”という合理性
なのかもしれません。
例② 同じ軽自動車でも差が出る
人気車種(N-BOXなど)
👉 実質コスト:80万円
不人気車種
👉 実質コスト:120万円
買うときは安くても、
売るときに値段がつかないと結果的に高くつく。
「人気があるかどうか」=リセールに直結
というのがよく分かります。
例③ 家の場合:一戸建ては資産?負債?
郊外の新築住宅
👉 実質コスト:2,000万円以上
駅近・人気エリアの中古マンション
👉 実質コスト:700万円
「新築の方が安心」と思いがちですが、
リセールで見ると結果が真逆になることもあります。
例④ 家電・家具でも同じ
安いソファ
👉 実質コスト:約5.5万円
ブランド家具
👉 実質コスト:8万円
高いけれど、
結果として、差は思ったほど大きくありません。
安物買いが高くつく理由
「とにかく安いから」で選ぶと、
という流れになりがちです。
これは、
リセールバリューがゼロに近い買い物
と言えます。
買う前に考えるようになった一言
『お金の大学』を読んでから、
私は買い物の前にこう考えるようになりました。
「これ、5年後いくらで売れるだろう?」
この視点があるだけで、
お金の使い方が変わります。
まとめ
節約とは、
「我慢すること」ではなく
「損しにくい選択をすること」 なのだと感じました。
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