毎回の食事をしっかりと噛んで、噛んで、噛んで、食べてますか?
しっかり噛まずに早食いをしていると、消化が遅れ、また、満腹感もなかな得られず過食になりがちです。
過食になると、言わずと知れた、肥満⇒メタボ⇒生活習慣病 といった図式になっていきます。
最近は、雑穀もちまたに出回っていますが、基本的に雑穀などはしっかり噛んで食べる穀類です。
玄米食もしかり、噛まないと消化に悪いです。
雑穀にしろ、玄米にしろ、しっかり噛むことで、それを食べる意味が十分に生かされてきます。
白米や食パンを食べる時のようにパクパクと食べていては、胃もたれを起こすことがあります。
胃もたれを起こさないにしても、やっぱり、なかなか消化に結びつかない作業を繰り返している胃は不機嫌になります。
不機嫌になると、良い仕事をしませんから、身体の栄養の充足にも弊害が出たりします。
もちろん、白米や食パンも、どんなにパクパク食べやすくてもしっかり噛みます。
食べやすい食事も、そして、食べにくい食事だって、きちんと噛んで、噛んで、噛んで、ゆっくりとリラックスして食べることが、スムーズなダイエットや生活習慣病を防ぐのにとても重要です。
まず、唾液の中に含まれる酵素によって、デンプンが糖質類に変換され吸収されやすくなります。
そして、口の中に含まれた食物が小さく小さく粉砕されることによって、胃に入った時の負担も軽くなり、その後の消化酵素による作業もスムーズで、栄養の吸収もしっかりと行えます。
また、しっかり、噛む回数が多いことで、脳の中枢神経に作用し、満腹感が得られます。
そうすると、食後は、満腹感がしっかりあり、栄養が充足されている身体になり、
その結果、
過食にならない⇒肥満にならない⇒メタボにならない⇒生活習慣病にならない
のです。
しっかり噛む。ダイエットの近道はこれです。
この噛むことが良いという研究文献はたくさんあります。簡単に説明しています。
*特記*
ちなみに、我が家では一口につき「右10回・左10回・前10回」計30回です。
(上記:子供の場合です。玄米など食べる時はこの倍噛みます)
特に、成長期の子供の顎の発達と左右のバランス考えると、噛むことは大事です。
娘は顎が小さく、今までは本人も幼くて噛む事の大切さを考えてもいませんでしたが、小学生になってからは、食事のときに噛む事を気をつけてくれるようになりました。
子供達に、よく私が歌う唄です(自作で振りもつけてます(^_^)v)
いっぱい噛んだら、頭が良くなる、目が良くなる、顎が良くなる、歯が良くなる、お腹が良くなる、うんちが良くなる、身体が良くなる、元気が良くなる、良いこといっぱい!噛みましょう!
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