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2009.10.25
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☆
「兼続」って星がある。。
実頼の子孫が名付けた星。。

徳川へ近づく兼続と、
豊臣への忠義に拘る実頼。

本多正信の息子を養子に入れるという兼続。。


慶長4年、景勝の側室が男子を産む。
その側室は病で亡くなり、
若君・玉丸はお船が育てることに。。



そろそろ、おまつの婚礼。。
実頼が京に行き準備をしていると。
政重は間もなく米沢入り。

竹松は「政重様をまことの兄上と思い」と。

久秀は畑の肥やしの研究中。。
そこに兼続が「京へ行ってはもらえぬか?」と。。
実頼から返事がないと。。

 上方。。大坂では。。
 実頼は福島に酒を勧められる。。
 相変わらず酔った正則。。
 徳川に追従する上杉を腑抜け呼ばわり。。

 兄・兼続に対する強い反感。

 されど志だけではなにもできぬ。。と正則。。

 実頼も1人酒浸る。
 そこに上洛した久秀。
 「どうした、このザマは!?」

 「上杉が生き延びるための苦渋の決断じゃ!」

 今、上方で上杉が腑抜けと呼ばれていると。。
 これほど惨めに感じていることはない。と実頼。
 久秀は「言わせておけばよいのじゃ」と。
 露ほども恥ずかしいと思わぬ。兼続を信じることじゃ。

 翌日、実頼と泉沢は本多正信を訪ねた。
 久秀が正信と話を進める途中に。。
 突然、実頼が一旦中止を口にし席を立った。

 自己中心的な考えで上杉を窮地に陥れた実頼。。
米沢の兼続に早馬が。

 江戸では家康らが、また兼続の悪口。
 榊原康政は上杉潰しの口実に使えると献言。
 家康、榊原を褒める。
 そこに兼続参上。
 「榊原、よきにはからえ」

榊原が兼続と対面。
榊原は景勝の嫡男を人質にと。。
「実頼は重罰に処す故に、主家には」という兼続だが。。
「実頼殿の首でも持ってこねば、上様は納得すまい。。」と席を立つ榊原。


兼続は実頼と対面。久秀も同席。
この期に及んでも「上杉の誇りを傷つけるわけには」と言い張る実頼。
厳しい表情で実頼を睨み続け実頼の話を聞く兼続。
「そなたの、その考えが、今、上杉を窮地に陥れているのだ」
追って沙汰すると。。
兼続は久秀に、榊原の要求を話す。。
そして景勝には話してはならぬと。。
実頼の首を切る覚悟の兼続、久秀は止めるが。。
「この一件は、わしにまかせろ」と兼続。

そして兼続は本多佐渡守に謝罪に。
弟らは道を誤っております。
我が身の大いなる不覚。
詫びながらも、あくまでも毅然と。

「この婚儀、万難を排して成し遂げまする」


 兼続が帰ったあと政重は父・正信に
 「此度の件は、穏便になさるように上様にご進言~」
 口を開かぬ本多正信。


兼続は1人、実頼の言葉を思い出し、
盃を投げつけようとするが。。
思いとどまる。。
上杉の宰相から、兄の顔へ。。

米沢に戻った兼続、実頼ら。
兼続は実頼に沙汰を。
「大国実頼、高野山へ追放を命ずる。
 上杉領内へは、一切足を踏み入れることを禁じる」と。

「わたしを死罪にしてください!」と兼続に噛み付く実頼。
それを「馬鹿者!」と一喝する景勝。
そなたを救ってくれたのは本多殿だと。。


兼続は景勝に報告。。

その後は領内の畑の視察。。
同士たちと談笑し。。

そこで目にした幼い兄弟。。

 僧籍に入った実頼。。
 そこに真田幸村。
 そういえば真田親子も高野山で蟄居中。。
 「直江殿から文があったぞ」と。







2009年大河ドラマ 『天地人』 第43回 「実頼追放」






直江兼続  …  妻夫木聡


上杉景勝 …  北村一輝


竹松 …  加藤清史郎

長尾喜平次 … 溝口琢矢


お船の方 …  常盤貴子






大国実頼 …  小泉孝太郎

泉沢久秀 …  東幹久

甘糟景継 … パパイヤ鈴木



真田幸村  …  城田優







福島正則 …  石原良純






本多正信 …  松山政路

榊原康政 …  川野太郎


徳川家康 …  松方弘樹



仙桃院 …  高島礼子







 ◆スタッフ◆

原作  … 火坂雅志『 天地人 』

脚本  …  小松江里子

チーフ・プロデュサー … 内藤愼介


→公式サイト(NHK)


NHKはわざと選挙速報を入れて、
デジタル録画の価値を落とし、
DVDの商品価値を保とうとしている。。

さて。。

徳川家中での本多正信と榊原康政の内なる対立も。。
旧四天王と本多正信。。


それはさておき。。

直江兼続の将器が存分に描写され。。
つか。。

やっぱり。。
苦悩が見えないんですねぇ。。
この『天地人』のはじめからの問題点。。
妻夫木兼続が、キレイに描かれすぎている。。

実の弟を処分しなければという、
この物語でも指折りの難局なのに。。

さらりと乗り切りすぎているように見えちゃうんですよね。。
私がドラマに入り込んでないんでしょうけどね。。



あ。。不満を書くつもりじゃなかったのに。。


前回に比べれば、この兼続と実頼の物語、好きですよ。

真相がハッキリしないだけに。。
更に原作も、あんまりしっかりと描写されてないんですよね。。

原作を読んだとき、サラっと読めたので、
面白いと思ったけど。。
しっかりとした小説を読むだけの持久力がなかったから、
そう思ったのであって。。

色々と批判あったように、
あんまり、しっかりと描くべきところで物語を作り込んでないですからねぇ。。

それに比べれば、ドラマの方が良く出来てるな。。と。




このドラマの兼続に対する嫉妬心があるのかなぁ。。
なんかムカつく。。
逆境力ってヤツですかね。。
私にはないんですよねぇ。。

自分にないものをもっている人間への妬み。。


最近の私。。
なんか心に引っ掛かりがありますね。。




次回、第44回「哀しみの花嫁」。











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Last updated  2009.10.25 20:52:56
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