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2026年9月25日(金)シルバーウィークに入る少し前から、背中、首の付け根あたりに痒みを覚えるようになりました。最初は虫刺されかと思ったんです。で、ウナコーワを塗って対処していました。でも、シルバーウィークの間に、どんどん痒みが広がって、やがて背中に線状のぶつぶつができてしまいました。で、本当は昨日皮膚科に行こうと思ったら、なんと木曜休診。仕方なく、今朝診察を受けに行ってまいりました。シルバーウィーク+休診日明けということもあり、ものすごい患者さんの数。こんなこともあろうかと、しっかり本を持ってきていましたので待つのは平気。染井為人著「正体」615ページの長編です。冤罪について深く考えさせられる作品です。実は再読。数日前にBSで映画「正体」を放送していて、それを見て衝撃を受け、もう一度読み始めたというわけです。2019年3月3日、護送中の殺人犯で死刑囚の「鏑木慶一」は脱獄します。鏑木慶一は、まだ19歳。若い母親と2歳の子を殺し、勤めから帰ってきた夫をも殺した殺人犯。世間は、まだ未成年の殺人犯の脱獄に騒然とします。その後、警察の必死の捜査にもかかわらず、鏑木慶一を捕らえることはできません。この小説は、その鏑木慶一が名を変え姿を変え働きながら逃亡を続ける様子が描かれています。小説を読んだときには、恐ろしいお話だとしか思わなかったのに、映画では横浜流星さんが演じる5つの顔を持つ逃亡犯が生身の人間として目の前に現れました。下の写真は、文庫本のカバーです。横浜流星さん演ずる5つの顔を持つ逃亡犯の姿です。プロローグは、どうやって脱獄をしたのかが描かれています。一章は、脱獄から455日。「桜井翔司」と名を変え、我孫子市にあるグループホームで介護士として働く鏑木慶一。そして、2017年10月13日に発生した、井尾洋輔・千草夫妻とその子俊輔2歳の殺人事件のことが描かれます。洋輔の母親「井尾由子」は、事件のただ一人の目撃者で生き残ったのでした。二章は、脱獄から33日。牛久保土木で、ベンゾーと呼ばれる青年「遠藤雄一」として働く鏑木慶一。現場で怪我をした仲間が、労災申請もされず、会社側から治療費も出ない。ベンゾーが会社側と交渉し、お金を出させます。ベンゾーは、六方全書を読みこんでおり論理で会社の担当者を従わせたのでした。あ、私も建設会社に勤務していたことがあり、労災申請をすると元受け会社に嫌がられるからと、下請け会社は申請すらしないという話をたくさん聞きましたから、これは今も日常的に土木建設の現場で行われていることなのでしょうね。三章は、脱獄から117日。メディアトレンダーズという情報誌の在宅ライター「那須隆士」として働く、鏑木慶一。社員の年上の女性「安藤紗耶香」の家で、一緒に暮らし始めます。安藤紗耶香は、鏑木慶一が愛した唯一の女性。四章は、脱獄から283日。長野県菅平のスキー場の山喜荘というペンションで働く、鏑木慶一。今回は、「袴田勲」と名乗っています。そこには弁護士でありながら痴漢と間違われ冤罪を受け、弁護士でいられなくなった53歳の「渡辺淳二」が働いていました。スノーボードが好きで、冬の間だけ山喜荘で働く明るい女子「亜美」その「亜美」が滑りに行って戻ってこないことに気が付いた山喜荘で働く仲間は、夜のスキー場に捜索に出ます。その時、的確に指示を出す「袴田勲」警察への連絡も仲間たちに指示。危ういところで「亜美」は発見され、命が守られます。でも、もう山喜荘に「袴田勲」の姿が戻ることはありませんでした。五章、脱獄から365日。ミノリ製パンの工場に、「久間道慧」として勤務する鏑木慶一。「救心会」という新興宗教の会員の「近藤節枝」と「笹原浩子」は同僚。二人は、オレオレ詐欺にねらわれてしまう。入信するふりをして「救心会」に近づく「久間道慧」そして二人に「救心会」は宗教のふりをして信者から個人情報を得、それを詐欺に使っていることを伝える。「救心会」に、警察の捜査の手が入る。「笹原浩子」は、ただ一人の目撃者で生き残りの「井尾由子」の姉。六章、脱獄から488日。一章の有料グループホームに話は戻ります。その有料グループホームには、3人が殺された事件の唯一の生き残り「井尾由子」が入所しています。「井尾由子」を、姉の「笹原浩子」はときおり見舞いに来ています。鏑木慶一は、危険を冒してまでなぜ井尾由子に近づくのか?七章、正体。エピローグ、白日。ここは書けません。でも映画を観た後で読むと、一つ一つの場面がより鮮やかに浮かび上がってきて、日本の司法制度や警察のメンツがどれほど冤罪を生んでいるかを考えさせられます。辛い結末が待っています。私たちがその立場になってしまったらと考えると空恐ろしく、そして冤罪で命を落とした人もいるんだという現実を考えさせられます。染井為人さんは、「正体」を書いた作者として、この先の未来に悲しい間違いが起こらないことを願うばかりだと、結んでいらっしゃいます。読み応えのある作品でした。鏑木慶一を演じる横浜流星さんの抑えた演技。それが、逃亡者として生きる鏑木慶一の無念を際立たせます。原作も映画も、素晴らしい作品でした。
2026年09月26日
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2026年9月24日(木)シルバーウィークも終わって、久々の平日です。図書館から、予約の本が届いたという連絡がありました。先日BSで放送された、映画「にあんちゃん」を観て、どうしても原作を再読したくって予約しました。確か私が12歳か13歳くらいの時に、原作を読んだ記憶があります。原作は小学校3年生の少女が書いた日記ですから、むつかしい本ではありません。映画に描かれていたように、幼くして両親を亡くした4人の兄弟姉妹が、貧しくても懸命に生きていく姿に心揺さぶられるものがありました。豊かにはなったけれど、今の日本人が忘れている何かがこの本には書かれている気がして、どうしても読みたくなりました。図書館の帰り、バスを待つ間にちょっとだけ読んだ前書きに、どうしてこの本が世に出たのかといういきさつが書いてありました。わずか5ページの前書きでしたから、すぐに読めちゃっいました。昭和33年(1958)記とある文章は、原作者安本末子の長兄喜一の手になるものでした。昭和32年6月28日、喜一青年は肋膜を侵され病床の身となります。両親亡きあと、一家の大黒柱の自分が倒れてしまって、明日からの生活にひびく深刻な事態になりました。気が滅入るままに来し方を際限なく思い、昔の日記を引っ張り出して読んでいると、いろんな記憶がよみがえり弱った自分の心を慰めてくれ、何度も何度も読み返すようになります。で、なんでこうも繰り返し読めるのかと、いくら自分の妹の日記だからと言って二カ月もの間繰り返し読めるのだろうと喜一青年は考えます。この日記を読んで「これは、単なる日記ではない。この考え方の率直さ。感じ方のすなおさ。考え方の純真さ。誰が読んでも自分と同じに感じる共感だ」と思うようになります。妹の末子は、今までに作文コンクールに入選したこともないのに、「これは自分一人で読んでいるべき日記ではなく、できるだけ多くの人に読んでもらわねばならないものだ」と考えるようになります。末子には強く反対されたけれど、全日記帳17冊をひとまとめにし、昭和32年12月光文社出版局宛に送付します。ああ、そうだったのか!!そういういきさつから、この日記が世に出ることになったのね。私は、綴り方教室で賞でもいたただいて世に出たのだとばかり思っていました。病床の長兄が読んで感動し、出版社に送ったのでした。え??でもこの文庫、角川文庫。光文社のものではありません。ネットで検索。光文社は、東京都文京区音羽に本社を置く総合出版社。講談社を中心とした音羽グループに属すると、あります。出版界の巨人ですね。一方角川文庫は、株式会社KADOKAWAグループ。出版・映像・などのこちらも出版会の巨人。調べていくともう一つ、一ツ橋グループという出版界の巨人が。小学館・集英社などを中核とする千代田区一ツ橋に所在する出版会社を中核とするグループがあり、この「音羽グループ」「KADOKAWAグループ」「一ツ橋グループ」が、日本の出版界の代表的なグループ会社なんですって。で、なんで光文社から出版されたものが角川文庫から再出版されているのかという謎なんですが・・・。おくづけに、「本書は、昭和33(1958)年、カッパブックス(光文社刊)として、また平成15(2003)年、単行本(西日本新聞社刊)として刊行されたものを基に文庫本にいたしました」とありました。でも、これだけではまだわからない。と、Yahoo!の知恵袋にこんな回答がありました。一つの作品が、必ずしも1社独占とは限らないという前提があり、特別に契約を行った場合以外は複数の出版社からの刊行は可能です。単行本と文庫では個々に刊行の契約を行うことがある。ですって。特に著作権切れ(著者の死後70年)の時は、自由に出版できるんですって。「にあんちゃん」は、まだ著作権切れではないけれど、文庫出版にあたっての契約は角川文庫としたということなのね。納得いたしました。話は逸れましたが、今すぐに読み始めたい「にあんちゃん」ですが、実は長編を読んでいてあと数日それにかかりきりになる予定。ここはぐっと我慢して、先にその長編を読み終えましょう。そのあとに、ゆっくり読むつもりです「にあんちゃん」
2026年09月25日
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2026年9月23日(水・祝)ようやく晴れたと思ったら、今朝は雨。晴れ間は1日だけでした。昨日26日連続の雨と書きましたが、今日ニュースを聞いていたら28日連続だったって!!!!お昼前頃からネットが繋がらなくなってしまいました。パソコンを再起動してもダメ。モデムを抜き差ししてもダメ。ということで、J:COMに電話をしてみました。すると「只今天候のせいでネットとテレビがつながり難くなっております。回復工事中です。今しばらくお待ちください」ってアナウンスが。で、電話は、待てど暮らせどつながりませんでした。あらま❗こんなこと初めて❗我が家の近辺は、多摩川に新しい橋がかかってから難視聴地域になり、ケーブルテレビでの視聴になりました。もう何十年も前からですが。テレビの画面が幾重にも重なって、それは見づらい環境になっちゃったんです。で、我が家はテレビ・電話・ネットをセットでJ:COMにお世話になっています。スマホでネットニュースを見たら、なんとJ:COMの通信障害がニュースになっていました。2026 年 9 月 23 日(水)午前中から、J:COM(JCOM 株式会社)が提供するインターネット接続サービス「J:COM NET」において、全国規模の通信障害が発生しています。2026 年 9 月 23 日 10 時 30 分現在、J:COM NET のインターネット接続がご利用できない状況が発生していると、J:COM サポートが X(旧 Twitter)で告知しています。 また、各種サポートやカスタマーセンターへのお問い合わせも、障害の影響で繋がりにくい状況が続いているとされています。ですって。なんと私が住んでいる地域だけではなく、全国規模の障害発生だったんですね。で、一晩明けて24日。恐る恐るネットに入ってみたら、あら繋がった!!!ということでブログを書いています。原因は不明らしいのですが、もう二度とこんな故障はありませんように。
2026年09月24日
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2026年9月22日(月・祝)シルバーウィーク真っ最中。台風25号に翻弄されましたが、とりあえず我が家近辺は被害がありませんでした。でも先日の大雨で大変な被害を受けた千葉がまた台風で痛めつけられたようで、浸水被害や大規模停電に襲われたニュースに、胸が痛みます。雨が上がったら気温がぐんぐん上がりました。と、蚊が大発生。雨が降った後だから、いきなりブ~~ンって!!アースジェット片手に、あちこち狙い撃ち。編み物をしていたら、図々しくも私の腕に停まろうとしたからピシャリ。まあ、でかい蚊でしたよ。あ、そうそう。洗濯ものがきれいに乾きました。午前中は室内干しをしていたものを外に干して、午後はお昼に洗濯機を回したのを干して・・・。どちらもからりと乾いたんです。26日も雨続きだったんですって!!!!!とんでもないですよね。Eテレの『芸能きわみ堂』、ときおり録画してみているんですけれど、今回は 文楽にしてチャップリン~ドキュメント新作文楽「まちの灯」番組の紹介には、映画史に残るチャップリンの「街の灯」。今夏この名画が、新作文楽「まちの灯」として“転生”しました。出演者・スタッフたちが手探りで取り組んだ公演初日までのドキュメントです。と、あります。なんとチャップリンの映画「街の灯」を、文楽にしちゃおうっていう試みです。文楽の台本は江戸時代の浪速言葉で書かれていて、それを三味線に合わせて大夫さんがうなり、人形遣いが演じるんです。これを三業と言って、文楽の世界では語りの大夫・三味線・人形遣いは全くの対等。今回台本を書いたのは、日本チャップリン協会会長の大野裕之さん。大野さんは文楽も大好きで、持っている文楽の台本を読みこみ、文楽のDVDをじっくり観て台本を作られたんですって。その台本に曲を付けたのは、若手の三味線ひき鶴澤友之助さん。基本は大夫さんが語るための伝統を基本にしたものですが、ところどころに映画の音楽もさりげなく取り込むという凝りようです。太夫は、豊竹若太夫さん。人形遣いは、桐竹勘十郎さんと吉田勘彌さん。三味線と大夫さんと人形使いの三業の人たちが顔を合わせて台本を合わせていくと、どうしても語りにくいふさわしくない言葉があって、それを大野氏に伝え変更してもらう風景も。今回は、チャップリンの人形も作っちゃいました。舞台は江戸時代ですので、もちろん着物姿。文楽の人形なのですが、どこかチャップリン。今回は、公演初日迄の、文楽の新作がどういうふうに作られて行ったかというお話でしたが、27日日曜日には、その初演が放送されるそうです。すご~~く楽しみです。
2026年09月23日
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2026年9月21日(月・祝)昨日から、関東は台風の影響を受け雨がたくさん降っています。夜、何度も雨の音で目が覚めたんですよ。間にたった1日、少々の晴れ間を見ただけで20数日間雨が降っているのですから、うんざりです。でも雨はこれからが本番。伊豆諸島が台風25号の暴風圏に入ったとの情報。ただ多摩地区は内陸なので、それほどの影響はないと高をくくっておりましたら・・・。午前11時ごろ、2階の元子供部屋が雨漏りしていることに気が付きました。急いでビニールシートを床に敷いて、バケツで雨漏りを受けて・・・。夫が懐中電灯をもって、屋根裏収納庫から屋根裏に入ってくれました。実は雨漏りはこれが初めてではなく、数年前にもあったんです。夫曰く、瓦のずれが原因ではなく、屋根に取り付けてある換気口が雨漏りの原因とのこと。で、その時屋根裏に大きい盥のようなものを置いてしのいだんです。換気口から漏れた雨は盥にたまり、晴れるとそれが蒸発してからになるという繰り返しで、その後雨漏りはなく・・・。ところが連日の雨でたまった水が蒸発する暇がなくて、盥からあふれたのでした。とりあえず、夫とリレーして盥の水をバケツに移して捨てるという作業を数回繰り返し、盥を空にしましたら雨漏りがとまりました。これは、専門家に見ていただいて何とかしなければなりませんね。昨日、映画「にあんちゃん」のことを書きましたら、ブロ友のころりんさんから情報をいただきました。舞台になったのは佐賀県の炭鉱ですが、映画の撮影は長崎県松浦市にあった鯛之鼻炭鉱で行われたそうです。鯛之鼻炭鉱の記事も見つけてくださいました。映画「にあんちゃん」の中に見る、昭和34年の鯛之鼻炭鉱の風景|江島 達也/アトリエはやぶさ/対州屋この記事には、映画「にあんちゃん」の場面もたくさん使われています。もしご興味がおありの方は、是非目を通してみてください。あ、図書館に原作の本、予約しちゃいました。確か以前に読んだのは12歳ぐらいの時ではなかったかしら。ほぼ内容を忘れていますので、再読してみます。
2026年09月22日
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2026年9月20日(日)今日もずっと雨。ときおり雨脚が強くなって、憂鬱です。編み物をしながら、BSで放送された映画「にあんちゃん」を観ました。1959年(昭和34年)公開の映画。今から67年も昔の映画です。監督は、今村昌平。原作は、安本末子。末子が書いた綴り方(今でいう作文)が原作です。舞台は1958年(昭和28年)の、佐賀県の炭鉱。ストライキが行われていて、そのさなか父親の葬儀が執り行われていた。母はすでに亡く、残されたのは4人の子どもたちだった。長男の安本喜一は、20歳。炭鉱の臨時雇い。長女の良子は18歳くらいかなあ、兄弟の母親代わり。次男(にあんちゃん)の高一は、小学校の中学年ぐらい。末っ子の末子がこの原作者で、小学校低学年。安本一家は、在日コリアン。炭鉱は大不況の中。次々と首切りが行われ、給与は遅配。貧しい炭鉱労働者たち。高一も末子も、教科書を買うお金どころか、日々の米すら買えない生活。唯一の収入源だった喜一も臨時雇いを首になり、弟たちを残して出稼ぎに。良子も遠方の肉屋へ住み込みで働く。残った高一と末子は、知り合いに預けられるのだが、そこは貧しい炭住でもあり得ないほどのぼろ家。ネズミが走り回っている。耐えきれず二人は逃げ帰り炭住に戻るが、そこにはもう二人の居場所はなく。高一は末子を市の職員である保健婦に預け、自分は1日100円の約束で港で働く。その働いたお金を汽車賃にして、高一は東京に出て働き口を探すが、まだ小学生。通報されてたちまち佐賀に送り帰される。心配して、喜一と良子が東唐津の駅まで来てくれた。それが4人兄弟が再会できた、ほんの一瞬の出来事。最後の場面は、ぼた山。末子と一緒にぼた山に登りながら、高一は決意する。絶対に金を稼いで、4人で一緒に暮らすんだと。安本喜一は、長門裕之。良子は、松尾嘉代。高一少年は、沖村武。末子は、前田暁子。その他に、西村晃・小沢昭一・殿山泰司・芦田伸介・吉行和子・二谷英明などなど昭和の名優がずらり。実は原作を大昔に読んだ記憶があります。綴り方の原作。印象に残っていたのは、良子がぜんざいを作る場面。毎日食事にも事欠く生活の中で、甘いものを食べることなんて夢の夢。それでも、喜一と良子は何とか材料をかき集めぜんざいを作る。あずきを煮る甘い匂いが、本から漂ってくるような感動を覚えたものです。今では想像もできない、貧しい時代の日本が描かれています。でもこの炭鉱の生活が特別ではなく、日本全体がとんでもなく貧しかった時代はついこの間までありました。岐阜の我が家も貧しい家庭でしたし、ご近所も似たり寄ったりでした。小学校では、教科書を買えない・給食費が支払えない子がどのクラスにも数人いました。この映画でも描かれていますが、末子に担任教師が教科書を買ってプレゼントする場面。あの当時の教師は、クラスの給食費の払えない子供の分を、自分のポケットマネーで支払っていたこともありました。教科書を買い与えて、子どもが臆さず学校に来れるようなこともしていました。だからあの時代の教師は、大人や子供たちから尊敬されていたのかもしれません。そういうことを実際に見て知っていましたので、原作を読んでも特別な地域の事とは思えなかったんです。今この豊かな日本を、あの時代の誰が想像できたでしょうか。その後、4人は一緒の家族として暮らすことができたのでしょうか?今村昌平監督は、決して貧しいことを悪として描かず、4人の子どもたちが精いっぱい生きる姿と、それを見守る貧しくても心優しい大人たちを描いています。いえ、すべてが心優しいわけではなく、なかには4人を厄介者ととらえた大人たちもたくさんいた。そういう姿も、今村昌平監督は決して悪とはとらえず描いています。労働者を首にする会社側の人間だって、どれほどの苦しみを抱えて首を言い渡しているのかも描いています。どちらかが善でもう一方は悪だという、そういう描き方をしていないのが今村昌平監督です。最後まで解決は見えなくって、本当なら辛い映画になるところなのに、けっして絶望ではない二人の小学生の姿が救いとなる映画です。今でこそ、多くの方々に見ていただきたいなあ、って思った映画でした。
2026年09月21日
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2026年9月17日(金)今日は月に一度の歯医者さんへ通院の日。バスを乗り継いで1時間半、同じ市内なのに足の便が悪いので時間がかかります。でももう20年くらい通っている、信頼できる歯医者さん。これからも、通える限りはこの歯医者さんのお世話になりたいと思っています。今日は治療ではなく、メンテナンス。歯垢などをとっていただいて40分くらい。また来月を予約して、終了。駅前のイオンに移動。パンなど、少々のお買い物。と、FLOというケーキ屋さんの前を通ったら、フルーツタルトがとっても美味しそう!!!今日から24日まで、「秋の感謝祭」なんですって。「白桃とシャインマスカットのタルト」、税込み1490円。思わず買っちゃいました。ね、美しいでしょ。食べるのが楽しみ。明日、コーヒーと一緒に食べます。
2026年09月20日
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2026年9月17日(木)その214時半、リフォーム会社のMさん来訪。この方には、2023年11月洗面化粧台の交換を担当していただいたんです。その時、我が家の駐車場に車を入れられなくって、ご近所の方にお断りして家の前に留めさせていただいたことがありました。まあ、我が家の駐車場、たいへん入れにくいらしいこと確か。みなさん苦労していらっしゃいます。で、私道なのでご近所にお断りすれば路駐も大丈夫。今回、なんとMさん切り返しを何回もしながらも駐車場に車を入れることに成功!!!「少しは進歩しました」なんて笑顔で車を降りてきました。「お久しぶり」の挨拶の後は、すぐトイレを見ていただきました。水道と電気系統の接続の確認から、トイレ内外の細かい採寸、撮影。特に不具合のウォシュレットに関するところは、動画で撮影。もう見ているこちらがつかれるほどの、細かい作業。洗面台で手を洗っていただいてからは、居間で打ち合わせ。まずMさんから、メーカーの技術者へ状態の説明と症状の改善方法について問い合わせをしていただけることに。それで改善が期待できるのなら、あとはメーカー対応でおしまい。でも改善が望めないのなら、便座だけの交換をするのかトイレごと交換するのか。交換するのであれば、トイレ機能はどこまで求めるのか。便座の蓋が自動で開いたり閉じたり、水も自動で流れたりする機能を求めるのかどうか。それとも、暖房便座とウォシュレットだけでもよいかどうか。トイレ本体の交換となれば、新しいトイレの形と合わなくなるので床材も交換になること。ついでに壁材を貼り直しをするかどうかなどなど、実に丁寧に説明と質問がありました。そして、決まったことを複写の打ち合わせ書に図入りで記録。最後にそれを読んで間違いがないかを確認してくださり、一枚は私の手元に下さいました。このリフォーム会社、実に顧客に対しての対応が丁寧です。後で言った言わないを防ぐため、双方で確認したことはすべて打ち合わせ書に書き出し、最後読み上げて間違いがないことをもう一度確認し、複写した書類をこちらに渡してくださいます。見積書を、壁材の張替えをするかどうかで2パターン作っていただけることになりました。シルバーウィークが入りますので、メーカー問い合わせと見積書の作成に少々時間がかかりそうですが、26日には作り上げてくださるとのこと。ま、トイレが使えないわけではないしそれでいいでしょう。でも、本当に丁寧で細かく聞いていただけるので安心です。で、帰りに駐車場から車を出すとき、なんと1回で出せたんです。我が家の駐車場、道路の先に電柱があってとっても車が出しずらいんです。夫が、「腕が上がったね」、ってMさんに。Mさんも、「少しは上手になったでしょ」って破顔。和やかな時間となりました。さて、メーカー対応はもう期待できないでしょうから、交換ということにはなるでしょうが、あとは見積もり次第ですね。頭が痛いのは、高額の出費になりそうなこと。致し方ないとはいえ、辛い。あ、ブロ友のころりんさん、ご自宅のトイレ交換の様子を書いたブログを紹介してくださり、ありがとうございました。とっても参考になりました。
2026年09月19日
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2026年9月17日(木)夜半も雨でした。気温が下がって夏布団では寒すぎて、冬布団を引っ張り出しました。「白夜行」に引き続き、東野圭吾さんの長編「幻夜」を読んでいました。時は、阪神淡路大震災の起きた1995年1月17日より、ミレミアムの2000年を迎える前日迄のお話です。舞台は神戸。28歳の水原雅也は、倒れてきた工場の下敷きになった叔父「米倉俊郎」を殴って殺してしまいます。しかし大震災の混乱の中、米倉俊郎の死は震災死とさたのです。だが雅也は、俊郎の頭を打ち砕くのを目撃されていたことに気づきます。その場を目撃した女性と、近くの避難所で出会います。「新海美冬」と名乗るその女性も28歳。美冬は、震災の時両親を亡くしたのでした。何事もなかったかのようにふるまう美冬。その美冬が避難所の近くで暴漢に襲われますが、雅也が危ういところを助けます。その当時、避難所に避難していた女性が暴漢に襲われるということは、多々あった事実のようです。こうして、殺人者雅也と目撃者美冬の不思議な関係が出来上がっていきます。この小説には、もう一つ重大な事件が絡んできます。1995年3月20日に起きた、地下鉄サリン事件。もうこのころには冬美も雅也も一緒に上京し、別々の職に就いています。美冬は、宝飾会社「華屋」に。雅也は、フクタ工業という金属加工の会社に。そして不可解なことが積み重なっていき、とうとう「曽我」という人物が殺されます。「曽我」は、新海美冬に震災前に撮った家族写真を渡そうと美冬を探していて、ようやく連絡がついたのでしたが、その待ち合わせの夜殺害されてしまいます。その殺人事件を担当したのが「加藤刑事」加藤刑事は、執拗に美冬の周りを嗅ぎまわり、新海美冬は別人のなりすましではないかと思い始めます。震災時の混乱に乗じて、他人に成りすましているのではないかと。だから家族写真を持って現れる「曽我」を、殺したのではないかと。でも美冬には、鉄壁のアリバイがあった!その後美しい美冬は「華屋」の社長夫人に収まり、ますます美貌に磨きをかけていく半面、雅也は美冬を愛するがゆえに日陰を耐えていきます。曽我殺しは、美冬が計画し共犯者が実行したものと加藤刑事は推測し、雅也の存在に気付きます。そして2000年を控えた日、とんでもない事件が起きます。あ、この小説の中には2000年問題も描かれていますよ。2000年を迎える時、コンピューターがバグって銀行からはお金を動かせなくなるのではないか、鉄道は混乱するのではないか、いろんな不具合が発生して問題が多発するのではないかって、騒がれていましたよね。この小説は、阪神淡路大震災・地下鉄サリン事件・ミレミアム問題など、わずか5年間に起きた重大事件を、実にうまく背景に描いています。ミステリー小説なのであまり詳しくはかけないのですが、これが「白夜行」の続編だとするならば、新海美冬とは「唐沢雪穂」の成長した姿なのではないかしら、って思ったんですよ。美冬が何故他人に成りすまさなければならなかったのかは、「白夜行」に描かれた過去があるから。では、今後の美冬はどうなっていくんだろうって、すごく心が騒ぎました。東野圭吾さんが生きていらしたら、三部作として完成されたかもしれませんよね。今はそれができなくなってしまったのが、とっても残念です。読みたかったなあ、雪穂が美冬になり、その後の人生をどう歩んでいくかを。
2026年09月18日
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2026年9月16日(水)ずっと雨が降り続いています。もううんざりですが、お天気に文句を言っても仕方がありません。整形外科に行くときは、少し早めに家を出て高幡不動尊で読書を楽しんでいましたが、雨のせいでそのお楽しみが3週間できていません。整形外科で注射を打っていただいた後は、業務スーパーまで移動。調味料やクッキーと一緒に、大好きなアイス最中を2パック購入。1パック6個入りで、中に餡が入っているアイス最中、夫も大好物なのです。保冷バッグに入れて、持って帰ります。図書館へ。予約していた本がお借りできました。帰宅したら、布団を敷いて少し横になりました。注射の後は、しばらく動けません。とはいいながら帰り道に買い物もできたし図書館に行けたから、ちょっとはいい感じよね。雨のせいか気温が下がり、ちょっと寒い。久しぶりに茶碗蒸しを作りました。朝のうちに椎茸の戻し汁で、おだしを作っておきました。以前は鍋で蒸していて火加減や蒸す時間にとっても気を遣ったものですが、今はシャープのオーブンレンジ「ヘルシオ」任せなのでらくちんです。なんだか、気合のはいらない一日になってしまいました。これも降り続く雨のせいかもね。
2026年09月17日
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2026年9月15日(火)昨日の電話の様子ではらちが明かないと感じた私、今日はリフォーム会社に直接行くことにしました。ただそこは10時オープン。では1時間前に行って、いつもの多摩市の休憩室で読書を楽しみましょう。このとところ編み物に専念していて、読書がおろそかになっていました。多摩丘陵を見渡せる見晴らしの良い休憩室で、1時間読書。物語はいよいよクライマックス。どういう決着がつくのか、ちょっと不安。10時、リフォーム会社に。とっても雰囲気の良い女子の方が、対応してくださいました。 まずトイレの状況をお話して、メーカーとの電話の内容、それに御社の担当者からの電話にたいへんがっかりしたことなどを時系列に話しました。そしてメーカーに対して不信感を抱いていることも、伝えました。するとその女性の口から、そのメーカーとはいろいろトラブルがあって今は顧客への紹介をしていないことが告げられました。あらま!!!で、今は、TOTOとリクシルとパナソニックのみの取り扱いになるんですって。すべて新しく交換するとどのくらいのお値段になるかも、ざっと聞きました。一度我が家に見に来ていただいて、見積もりを出していただくようにお願いしました。夕刻、リフォーム会社の営業担当の方から電話が入りました。我が家3回このリフォーム会社にお世話になっており、最初の担当者の女子がそれはそれは丁寧で信頼が持て、1回目はトイレとキッチン、2回目は階段の手すりつけをお願いしました。洗面台を交換したいと思ったときその担当者は退社されていて、Mさんという女性の方が相談に乗ってくださいました。このMさんもとってもしっかりした女性で、こちらの要望をよく聞いて根気よく機種選びを手伝ってくださいました。そのMさんからの電話でした。「お久しぶりです」に始まって、店頭で私がお話した件をよく理解した上でのお電話でした。17日に、我が家に来てくださることになりました。営業担当者によって、こんなにも対応が違うだなんてねえ。14日に電話をかけてきたベテラン風の男性営業マン、見に行くのは10日も後になるって言ったんですよ。まだまだ安心はできませんが、少しだけほっと致しました。皆様からのコメント、ありがとうございました。10年で壊れるのはおかしいと書いてくださった方も、10年が換え時のようだと書いてくださった方もいらして、どちらにも納得の私です。今のトイレって、電気系統が入っているので家電製品と同じく10年が換え時ということも、理解できました。だからメーカーの言うように、暖房便座部分のみの交換も考えてはいますが、そのメーカーに信頼が持てないのす。Mさんに見ていただいて、全交換の見積書を出していただいて、それからどうするかを考えたいと思っています。どちらにしろ、痛い出費になりそうです。
2026年09月16日
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2026年9月14日(月)昨日の朝、トイレからピッピピッピとアラーム音が鳴りだしたんです。もしかしてリモコンの電池が切れたのかなって思い、電池交換。するとアラーム音は止まったのですが・・・・。暖房便座は、無事温まることが確認できました。でもウォシュレットが、使えない💦💦💦以前にトラブった時、メーカーさんが教えてくれたことをメモしてあったのでその通り、まず電源コンセントを抜いて10秒まち、再びコンセントに差し込むって言いうのをやってみたのですがまったく反応なし。メーカーのサポートに連絡したくても、日曜日でお休み。平日の9時からということなので、今朝電話をしてみました。症状を聞き取っての判断では、便器はそのままで問題ないが便座カバーとリモコンを交換しなければならないらしい。費用もかなりの額。どうしましょう💦キッチンとトイレのリフォームをしたのは2016年11月。間もなく10年。一応リフォーム会社にも電話して、本当に便座カバーの交換しかないのかを確認してもらいたいと伝えました。夜7時少し前、担当者から電話は入ったけれど我が家に見に来てくれるのが10日ぐらい後なんですって!なんてのんきな!!!以前担当してくださったのは、とっても若い女性。それは丁寧に対応してくださって、その出来上がりにも大満足だったので友人宅も紹介しちゃったくらい。その後、階段の手すりつけと洗面台の交換と続けてお願いしたんです。でもその方はもうその会社を辞めてしまわれたので、今回電話してくれたのは男性。声からすると40代から50代。全然不親切。どうしようかなあ。リフォーム会社へ、乗り込もうかなあ。
2026年09月15日
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2026年9月11日(金)と12日(土)東京は長雨が続いていて、もう18日くらい毎日が雨。ときおり「線状降水帯発生予報」なんてスマホに連絡が来るもんですから、買い物にも行けない💦ということで、編み物と読書の日々。ま、退屈してないからいいか。2026年9月13日(日)明け方まで雨でした。でもどんより曇り空ながら雨は落ちてこず、夫、超久しぶりに散歩に出かけました。このところ夫がいたので観られなかった映画を、観よう!!!前編・後編に分けてテレビで放送された映画「タイタニック」実は、今まで一度も観たことがなかったのです。ディカプリオさんが大好きなのに、内容が悲劇的過ぎて今まで観ることができませんでした。でもね、やっぱり一度は観ておかないと話もできません。ということで、一挙観ちゃいました。まず感じたのは、1912年のイギリスってものすごい男尊女卑の国だったのねえ、という感想。今見ている朝ドラ「風、薫る」のなかで描かれる1880年代の日本と、全く同じ。朝ドラでは女性はお嫁に行くしか生きる道がないと往時を描いていますが、この映画で描かれるイギリスの上流社会も全く同じ。上流階級の娘に生まれたローズは、父が借金を残して亡くなり、いたしかたなく金持ちと婚約。決して望んだ婚約ではなく、そうしないと破産するしかないと嘆く母の望みを叶えたのでした。婚約者と母とともに、ローズはタイタニックの一等船室の乗客となりアメリカへの航海となります。婚約者のローズに対する言動が、パワハラ・モラハラ!!美しい妻は、成功者のアクセサリーと言わんばかり。男尊女卑の考え方が芯まで滲みわたっていて、それが問題だという意識すらない。なあんだ、イギリスもけっこうひどいジェンダー差別社会だったのね。一方、ディカプリオ演じるジャックは貧しい売れない画家。賭けで勝ち取ったチケットで、タイタニックの三等船室に乗り込みます。本来なら絶対に逢うことのない身分違いの二人が、船で出逢ってしまいます。そして愛し合い、タイタニックの沈没へと話が進みます。タイタニックが氷山とぶつかり、浸水し沈没までの1時間ほどがこの映画のクライマックス。とっても恐ろしい状況が描かれて、ああ観ない方が良かった。。。なんて思いました。やっぱりこういう映画は苦手です。でも、ディカプリオは「ロミオとジュリエット」の時と同じに素晴らしかった!!!それだけは間違いない。美しいディカプリオを観られたのは、幸せ。ところで私、妙な夢を見ちゃいました。私が妖怪になった夢。妖怪になって何をしたのかは、記憶にありません。そしてね、なんと「嵐」の大野君が登場。一緒に妖怪になっちゃうのよね。何で夢の中に大野君が出てきたのかは、まったくの謎。彼のことは好きでも嫌いでもなく、彼に対する思いも全くないのです。それが一緒に妖怪になって空を飛んだ!!!これは絶対にこの浮世絵の影響ね。「大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱 海を越えた江戸絵画」展では、妖怪や幽霊を描いた浮世絵版画もあれこれ展示してあって、かなり面白かったんです。それにしても自分が妖怪になっちゃうだなんてねえ。そんな夢を見るだなんて、思いもしませんでしたよ。
2026年09月14日
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2026年9月10日(木)その3「大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱 海を越えた江戸絵画」展、第2章は、「浮世絵ー江戸の『いま』を映す万華鏡」ここからは、浮世絵版画が作家ごとにずらりと並びます。鈴木晴信・鳥居清信・鳥居清長・勝川春章・喜多川歌麿・東洲斎写楽・初代歌川豊国・歌川国政・歌川国貞・葛飾北斎・歌川広重などなど。驚いたのは、版画刷りされた紙のサイズが意外と大きいこと。パンフレットには、「大判錦絵」とありますので、約39cm×27cm。樹々の葉や人々の衣装が、きわめて繊細に描かれているのに驚かされます。ビックリするほど細密で細い線!!これが版画???嘘でしょ、肉筆画でしょ!!って誰もが思っちゃうほど。色のにじみも全くありません。大英博物館に収蔵されている浮世絵は、初刷りかそれに近いころのもので、きわめて状態がいいんです。特に写楽の役者の大首絵。蔦屋重三郎が写楽を売り出すにあたって、一度に28枚もの役者絵を同時に発売したんです。役者の大首絵の背景は黒っぽい色で塗られ、顔が浮き立つようになっています。そこに高価な雲母の粉をちりばめたのできらきら光るんですが、これが今まで写真やほかの展覧会で見たときにはわからなかったのです。ここで初めて目で確認できました。あ、これって大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」でも描かれていましたね。パンフレットからです。絵師ごとに展示がしてありますと、各絵師の個性・感性が素人の私にも見えてきました。さらには、版画ではなく絵師の肉筆画というとっても珍しいものの展示がありました。全部で200点ほど。絵巻物になっているもの、3枚一組になっているものなどなど、これでもかと浮世絵や水墨画などが並んでいました。なにせ見学者がすごくって、一番内側の作品に近いところを死守するために休憩もとらず、ただひたすら遅々として進まない列の中での見学でした。それでも大興奮しちゃいましたから、やはりすごいコレクションでした。入場したのが10時半、見学を終えて音声ガイドをお返ししたのが1時50分。あ、その前にチケット購入で並び入場で並んだ1時間があったんだった。4時間20分、一度も椅子に腰を下ろすことなく見学しましたので、もう足腰がプルプルしています。それでも記念に、場内のミュージアムショップで手に入れたお土産は、ブックマーカー。 表面 裏面歌川広重作 「名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣」の部分。なかなか愛らしい絵でしょ。まだまだこのほかに、大英博物館にある大きな襖絵、その続きがなんと青森県の旧家「宮越家」から発見され、今回初めて一緒に展示なんていうすごい場面もありました。Eテレで、「海をこえふすま絵 奇跡の再開」として紹介されましたね。この襖絵は写真OKでしたので、部分を撮ってまいりました。 桜の花は絵の具が重ねられ、盛り上がっておりました。見ごたえのある、すごい展示ばかりでした。もう一度見学したいけれど、あの人混みに再び飛び込むには勇気が要ります。むりだろうなあ。
2026年09月13日
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2026年9月10日(木)その2「大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱 海を越えた江戸絵画」展、いよいよ入場です。入り口で、このパンフレットを手に入れました。A4用紙8ページに、隙間なくびっしりと細かい字で印刷された出品目録。いろんな展覧会に参加しましたが、このボリュームの目録は初めてです。「プロローグ 大英博物館と『日本』をつないだ貢献者たち」大きな壺や蒔絵などの工芸品とともに、日本絵画や美術品を大英博物館へとつないだ功労者4人の名前と功績の展示です。なにせ大英博物館、日本美術に関するものだけで1万点もの収蔵品を持つんですって!!!!第1章は、「花開く江戸絵画」江戸時代以前・江戸時代前期・江戸時代中期から後期、そして明治へと、時代ごとに浮世への変遷が見て取れるように展示がしてありました。中には、模本ではありますが「法隆寺金堂壁画 桜井香雲作」の展示が!!!ご存じのように、1949年(昭和24年)1月26日法隆寺は炎上しました。原因は不明です。ですがこの時、金堂の壁画が燃え尽きました。ところが、1880年、桜井香雲が模写していた絵が、大英博物館に渡っていたのです。はじめての里帰り展示。ふくよかな仏様の図。往時の金堂壁画に、かすかに思いを馳せられる模写図です。この図は、彬子女王殿下により発見された宝物だそうです。パンフレットから、お借りしました。そのパンフレット。明日に続きます。
2026年09月12日
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2026年9月10日(木)その1東京都美術館開館100周年記念、とっても力の入った展覧会が開催されています。「大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱 海を越えた江戸絵画」絶対に混むと思ったので、雨が降り続く木曜日を狙ったんですが・・・。上野公園入口。たくさんの高所作業車が、植木の手入れ中。10台ぐらいいましたよ。上野公園の簡単な案内図。東京国立博物館の手前、上野動物園の隣に東京都美術館はあります。上野駅から向かう途中にも、上野の森美術館・国立西洋美術館・国立科学博物館など、見どころがいっぱいです。東京都美術館入り口です。大きな看板。門を入ったところにある、オブジェ。井上武吉作 「my sky hole 85-2 光と影」 1985年制作ですって。到着したのは、ちょうど開館する9時半。エスカレーターに乗って地下の入り口に。チケット売り場は、すでに長い列がうねうねと。20分ほど待ってようやくチケットを手に入れました。一般2300円。私はシルバー料金で、1600円!でもまたそこから入場の列に並んでさらに30分!!!受付の方のお勧めに従って、リュックをコインロッカーに預けました。ロッカー料金は、荷物を取り出すときに返却されます。会場内に入ったっら、まずトイレ。混雑で、途中でトイレに行けない事態になるかもしれませんから。次に音声ガイドのレンタル、700円。さあ、これですべての準備が整いました。いざ参戦です。
2026年09月11日
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2026年9月9日(水)またも通院予約の日に大雨の予報。でも行くしかない!!レインブーツと一番大きな長傘、それにレインコートをリュックに詰めて出かけました。幸い、バスを待つ間も雨は無く。こんな日だから空いていると思ったのに、なんと待合室の椅子は全部埋まっている。座る席がなくって、立って待っている人も。幸い、奥の方に一つ空席を見つけ、待つのを覚悟の読書。読書が進みましたよ。ようやく名前を呼ばれていつもの注射をしていただいて、終了。バス停まで少し歩きましたが、雨がしょぼしょぼ。バス停で、しばし読書。帰宅後は、即布団を敷いて横になりました。これは毎週の事。注射の後は、しばらく気分が悪くなって動けません。昨日、「十七夜は、何と読む」ってブログを書きました。さとママさんから、「yahoo!知恵袋に面白い記事がありましたよ」って教えていただきました。「十七夜」は、「かなき」と読むことができるのですか?という質問に対して、こんな回答がありました。あるようです。こちらをご覧ください。って、サイトのアドレスが。残念ながら月の事ではないのですが、変わった日にちの読み方の例がたくさんあって、実に面白いのよ。四月一日 わたぬき、つぼみ五月一日 あお五月七日 つゆいり六月一日 うりわり、くさか八月一日 ほづみ、ほずみ八月十五日 なかあき八月三十一日 ほずのみや十一月二十九日 つめずめ十二月一日 しわすだ十二月三十一日 ひずめね、日本語って豊かですよね。
2026年09月10日
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2026年9月8日(火)編み物をしながら、録画してあったものを観ていました。夜ドラ「税金で買った本」第6話。ヤンキー高校生・石平紀一(奥平大兼)は、図書館で借りた「十六夜かなき」の本を少しずつ読み進めている。図書館員の早瀬丸小夜香(西野 七瀬)に、「じゅうろくや」と作者の名前を読んで「いざよい」だと教えられる。「十五夜」は、「じゅうごや」「十六夜」は、「いざよい」では、「十七夜」はなんて読むか、早瀬丸に問う石平。早瀬丸は、「難読辞典」を借りるように石平に勧める。家に帰って「難読辞典」で「十七夜」を探してみたら、そこには「かなき」と読み方が書いてありました。つまり、「十六夜かなき」という名前は、「十六夜+十七夜」であったのです。ええええ!!!!これ知らなかった💦💦💦で、さっそくネットで検索。ネットに出てくるのは、「じゅうしちや」と「立待月(たちまちつき)」という読み方。十六夜よりも月の出が遅くなるので、「いまかいまかと立って月を待つ」っていう意味らしいです。ではなぜ「かなき」、どういう意味??満月より2日あとの月に願いをかけると願いが叶う、という解説を見つけましたが正しいのかなあ?どなたか知っていらっしゃる方がいらしたら、教えてくださいね。関東地方と東海地方に線状降水帯発生。多摩地区は思ったほどひどい雨ではないのですが、それでもサッシを閉めていても雨音が大きい。東海地方はすごいことになっているようです。明日は整形外科受診の日。またも線状降水帯が発生するとの予報。行けるかなあ。
2026年09月09日
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2026年9月7日(月)伊豆諸島では、ものすごい雨が降っていて危険な状態のようです。雨は東北の方まで激しく降っていて、福島ではアンダーパスに車が2台沈んだそうです。我が家近辺の多摩地区は、いまのところ大雨にはなっていませんので、交通機関も通常通り動いています。今日は、内科でエコー検査の予約がしてあります。昨日の天気予報では、今日の午前中は線状降水帯発生の大雨になるとの事でしたので、予約をキャンセルしないといけないかなあって思っていました。ところが今朝になって雨がやみ、普通に外出できました。病院について、時間どおりにエコー検査。終わってから診察室へ。今回検査を受けた部分については、何の問題もないとのこと。でも1カ所気になるところがあるとのことなので、それは来月また検査を受けることとなりました。病院を出ると、パラパラと雨が。傘をさしながら、スーパーへ。枝豆とリンゴがお買い得。朝出かける前に、カレーをシャトルシェフに仕込んできたので、リンゴをデザートにしましょう。という、穏やかな日となりました。そうそう、昨日のでっかいカタツムリの事ですが、ブロ友のころりんさんが教えてくださいました。カタツムリの年輪調べ|観察|自由研究プロジェクト|学研×朝日新聞キッズネットこのサイトの説明を見ると、naominさんのお宅に現れたカタツムリは、殻の端がめくれていることから、間違いなく大人。そして、少し濃い線が2本見えるから、少なくとも、2回の冬を経験しているみたい。普通のカタツムリの寿命は、3年~5年くらいみたいですね。ころりんさん、ありがとうございます。これは面白いサイトですね、孫たちにも教えてあげましょう。
2026年09月08日
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2026年9月6日(日)関東に、線状降水帯予測情報が出ました。多摩地区は、今のところたっぷりの雨って感じですが、大雨とまでは言えない降り方です。編み物をしながらふとガラス戸を見ると、何かが張り付いている!!あ、ヌメヌメが苦手な方は、見ないでね。なんと、大きなカタツムリがガラス戸の外にある網戸を、上から下に這っているではありませんか!!!でかい!!!太い!!!!で、ガラス戸のこちら側からものさしで測ってみました。長さ8cm!!!!!背負っている殻は、3cm近くもあります。意外と早く、カタツムリは網戸を這い降りレールのところに。で、そっとガラス戸を開けてパチリ。お掃除が行き届いていないのがまるわかりで、お恥ずかしい。スボラが売りの私ですので、お許しあれ。それにしてもやっぱりでかい。何年生きていると、こんなに大きくなるのかなあ。家の中に入ってこない限りは全然問題有りませんので、これからも我が家に居てね。市から、避難所が開設されたとお知らせが。浸水なんかしたら、どうしましょう。夕方になって少し雨脚は強くなりました。今夜から明日のお昼ごろにかけて、激しい降りになるようです。都内の学校、明日は休校になるところも多いようです。孫たちの通う小中学校も、休校ですって。被害がありませんように。
2026年09月07日
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2026年9月5日(土)台風24号が前線を刺激したのか、雨が降り続いています。奄美大島や鹿児島は、未だかって経験したことのない雨の降り方だそうで、被害が案じられます。昨日から取り掛かった編み物。とりあえず進行表を作って編み始めたのですが、編み図が細かくって年寄りの目にはちょっときつい。一応コピー機で150%ぐらいに拡大したのですが、毎段編み目を数えるのも面倒です。で、編み図を文字化してみました。模様編みA 30目46段が一模様です。模様編みC 22目8段が一模様です。これを文字化すると、こんな図になります。今編んでいる段を見れば、裏編みの目数・次に編むのは何編みで何目編めばよいか一目でわかります。そのつど目数を数えなくても大丈夫。さらに交差編みは、左上交差と右上交差は色を変え、一目でわかるようにしました。編めたのは、まだこのくらい。模様編みA は、こんな感じです。模様編みCは、こんな形になります。模様が変わるところにはリングを入れて、ほかの模様に侵入しないようにしてあります。そして、一段編むごとに進行表にチェックを入れれば、編んでいる段も間違えなくって済みます。これで複雑な模様も、編み間違いを防ぐことができます。当分、暇つぶしに困ることはありません!!!
2026年09月06日
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2026年9月3日(木)日本ヴォーグ社のサイトから、こぎん刺し子キットを購入しました。コースターのキットです。手芸品店オカダヤからは、ウール100%の毛糸。これが4袋。なんと40玉!!!!!で、さっそく試し編みをしてみました。10cm四方が、何目何段になるか確認します。これを、「ゲージをとる」と言います。編みたいのは、日本ヴォーグ社の「手づくりタウン」で見つけた「後ろあきのプルオーバー」この作品、Keitoという毛糸を480g使用って書いてありますが、この毛糸がお高い!!!100g巻きが1玉2200円。ということは5玉必要なので、1枚編むのに11000円!!!!!とても我が家の経済ではそんな高級毛糸は使えませんので、代わりになるのを探してこのオカダヤのOlympic毛糸にしました。こちらですと、1枚編むのに4000円ほどです。購入したのは、2枚分ね。毛糸が変われば、当然ゲージが違ってきます。本来は「18目・28.5段」ですが、Olympic毛糸ですと「20目・26段」になっちゃいました。これを、各パーツの出来上がり寸法に当てはめて、目数や段数を計算し直して進行表を作成しました。前身頃・後身頃・袖などのパーツごとに作ったら、A4用紙4枚になっちゃいました。今回のプルオーバー、実に模様が複雑です。模様編みだけで4種類、それにかのこ編みと裏メリヤス編みが加わって、もう進行表は賑やかです。6段で一つの模様ができるのがあるかと思えば、46段も使ってようやくひと模様になるものなどなど、各模様がすべて大きさが違ってくるので複雑。各模様の段数を間違えないように編まなくっちゃ。さあ、腕が鳴りますよ。
2026年09月05日
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2026年9月2日(水)毎週水曜日は、整形外科で注射の日。きょうも無事注射をしていただきました。注射の後は気分が悪くなるので、どこにも寄らずに帰宅。テレビの前に布団を敷いて、寝ながら録画しておいたものを観ます。NHKの夜ドラ、「税金で買った本」って観たことあります?私、先週の土曜日に1話から4話までの放送をまとめて録画したんです。なんとヤンキーのお話なんですね。喧嘩にすぐ捲き込まれちゃう、ヤンキー3人組。その中の中心人物「石平紀一(奥平大兼)」は、幼いころ父親から、「困ったことがあったら図書館に行って調べなさい」と教わったのですが、ヤンキーまっしぐらなのですっかり忘れていたんですその教えを。でも、図書館に足を運ばなければならない事態になり、恐る恐る・しぶしぶ、町の図書館に。で、本を借りようと図書カードを作ってもらおうとすると、なんと昔借りた本を返していなくって貸出停止処分中であることがわかります。遠い昔のことなので借りた記憶はないのですが、貸出停止処分を解除するには弁償するほかありません。で、金を支払うと申し出ると、図書館はお金を受け取ることはできないと言われてしまいます。同じ本を買って図書館に納めるのが、弁証方法。ということで、本屋にその本を買いに行きますが、なにせ子供時代に借りたその本は絵本。喧嘩には度胸のある石平ですが、お子様用の本をレジに持っていく度胸がないんです。いやまあ、ヤンキー男子が本屋さんでまごまごする姿、おもしろかったですよ。あれやこれやあって、絵本を無事返却。貸出停止処分も解除され、借りたい本を予約。日を経て借りたかった本が返却され、当然予約してあった自分が借りられると思ったのに。。。その本のページが大きく破られているのを見つけた図書館員に、「この本は貸し出せません」って言われてしまいます。破れたり汚されたりした本は、修復作業を経て再び貸し出せるようになりますが、それまで貸し出しはできません。はじめて、図書館には修復作業をしている人がいることを知ります。大きくページを破られた本。破られたページは、きっと他の本の栞代わりに使われたのだろうと、修復係は言います。一緒に借りられた本の中にそのページはあると推察した、石平紀一。同時に返却された本を探せばいいのではないかと思った、石平紀一。ところが図書館は、個人情報保護のために返却すると誰がどの本を借りたという記録を消してしまうんですって!!で、どの本に挟まっているかを推察することはできず。石平紀一は毎日図書館に通って、日本文学の棚をかったっぱしからページを開いて、どこかのページに破られた部分が挟まってないかを調べ始めます。もう、ア行の本棚から1冊1冊かたっぱしに本を開いて調べ始めるんです。図書館の本は「税金で買った本」、と修復係は石平紀一に伝えます。毎日図書館に通ううちに、いつの間にか本の配置にまで詳しくなった石平紀一。ヤンキー仲間は、突然付き合いの悪くなった石平紀一を不審に思い始めます。さて、来週はどういう展開になるのかしら。ちょっぴり図書館の裏側も描かれていて、なかなか興味深いドラマです。
2026年09月04日
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2026年9月1日(火)あっという間に9月。何をしていたのかなあ、私。9時少し過ぎ、聖蹟桜ヶ丘に到着。去年まではオーパと言っていたファッションビル、今はVitaモール聖蹟って名前を変えて営業しています。7階には、多摩市の出張所があり広い休憩室が設けられていて、誰でも自由に使うことができます。ここで1時間読書。もちろん、A4のレポート用紙も持ってきました。例によって登場人物を記録するためです。7階は前面が大きなガラスでできていますので、緑豊かな多摩丘陵や多摩川が一望でき、文字を追うのに疲れたときは目を上げてその美しい景色や空や雲を見て、ほっと気を緩めることができます。10時開店。ダイソーに行って、うんとスリムなペンケースを探します。読書の傍らメモを取ることが増えたので、ペンケースを持ち歩きたくなりました。ところが細めのは見当たらず、それにペンケースどれも200円以上!!!以前は100円で売っていたのになあ・・・・。ということで、買えませんでした。地下まで下りて、ロピアに。パン売り場で探すも、パインぱんの姿はなし。もう今年の販売は終わっちゃったのかなあ。この夏、一つも手に入れられなかった・・・・。ここでは赤ワインを2本手に入れました。次に、通りを渡って食品館あおばへ。いつも蜂蜜の大きいボトルを買っています。日新蜂蜜の720g。この蜂蜜の会社、岐阜県安八郡が本社。私、岐阜生まれの岐阜育ち。岐阜は、蜂蜜の産地なんです。長良川に向かう道の途中には、大きな蜂蜜販売店がありましたよ。いつも買うのは、「純粋 アルゼンチン&カナダ産 はちみち」このお店で購入すると、998円と破格のお値段。ほかのお店では、最高にお安くっても1280円ぐらいしますから。と、赤札になっている同じ会社の商品がありました。「純粋 アカシアはちみつ」いつもなら「純粋 アルゼンチン&カナダ産 はちみち」よりお高い値段で売っているのですが、今日はなんと599円!!!!!ただし賞味期限が12月17日まで。我が家、毎日ヨーグルトにブルーベリージャムと蜂蜜をかけていただいていますから、何の問題もありません。2ボトル購入!!!お野菜などを少々買ったら、ワインと蜂蜜で荷が重くなりました。食品館あおばの同じフロアーには、100円ショップのセリアが入っています。ここでペンケースを探しました。見つけましたよ、思っていた通りのペンケース。シャープペンと消しゴム、それにシャープの芯を入れてみました。ピッタリです。これなら嵩張らずに持ち歩き出来ますね。
2026年09月03日
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2026年8月31日(月)室温26度。少々肌寒さを感じながら、読書しておりました。854ページもの長編ミステリー「白夜行」を、読み終えました。次々と登場人物が現れ場面が切り替わり、時代も約20年を描くというもので、とっても簡単にストーリーをここに書くことはできません。先日もブログに書きましたように、あまりにも登場人物が多いので混乱してしまいそうで、A4のレポート用紙に登場順に名前を書き出しました。名前だけではなく、その人の職業・学生の場合は学校名と学年、それからこのストーリーではどんな人間関係を持っているかを、書き留めてゆきました。で、A4レポート用紙5枚が埋まりました。ざっと、63名もの人が登場しました。ごくかいつまんで、ストーリーのアウトラインだけを紹介しますと・・・。質屋「きりはら」の主人、「桐原洋介」が空きビルで死体となって発見されます。発見したのは、空きビルのダクトを迷路のように探検していた9歳の男子。そのビルは公園に面していて、途中で建設がとまってしまった空きビルは、近所の少年たちの格好の遊び場だったのです。大阪府警刑事「笹垣順三」は、仲間の刑事とともに捜査にあたります。そこで浮かんできた化粧品や日用雑貨を取り扱っている、「寺崎忠夫」でも「寺崎」は、まもなく事故死してしまいます。もう一人浮かんできた質店「きりはら」の利用者、「西本文代」一人で娘を育てている貧しい暮らし、それで質店をたびたび利用。それに「桐原洋介」と男女の仲ではないかといううわさもあり、容疑者の一人に。でも彼女もガス事故で死亡してしまいます。容疑者が次々死亡し、迷宮入りとなってしまいます。当時殺人事件の時効は15年でした。その「西本文代」には、「雪穂」という女児がいました。父親はすでになく母親と二人での貧しい生活でしたが、母が亡くなった後は茶道・華道の教師をしている親戚の「唐沢礼子」の養女となり、名門清華女学院中等部に進学します。「雪穂」は養母から茶道・華道・書道などを学び、美しい女性になっていきます。殺害された「桐原洋介」には、「亮司」という小学生の息子がいました。大阪府警刑事「笹垣順三」が聞き込みに行った時、その「亮司」の目の暗さに胸が騒ぎます。「雪穂」は、中等部から高等部へ進み、大学生になります。その時永明大学のソシアルダンス部と交流を持ち、「篠崎一成」や「高宮誠」と知り合います。「篠崎一成」は、大きな製薬会社篠崎製薬の専務の長男。「高宮誠」は、東京電装の社員であり大地主の息子。美しい「雪穂」は多くの男子の賛美の的でしたが、「高宮誠」と結ばれます。一方「桐原亮司」は、当時まだ使いこなす人の少なかったパソコンに精通し、まだ出始めたばかりの銀行のキャッシュカードを偽造して他人の金を引き出したり、スーパーマリオブラザーズの海賊版を売り出して儲けたり、闇の世界で活動するようになります。やがて「雪穂」は、ブティック経営で成功し、その美貌をますます輝かせながら光の中を歩んでいきます。「桐原亮司」は、危ない橋を渡りながら陰の世界を生きていきます。この二人の光と影が19年間にわたって描かれ、その二人に絡む人がなぜか不幸になっていく世界が描かれます。20年近い時が流れます。「高宮誠」と離婚した「雪穂」は、「篠崎一成」の従兄で篠塚薬品常務の「篠塚康晴」と交際中。「雪穂」に不安を感じていた「一成」は、東京総合リサーチの「今枝直巳」に調査を依頼します。同時に、「篠塚康晴」には「雪穂」との交際を考え直すよう進言しますが「康晴」は聞く耳を持たず、二人は結婚してしまい、「一成」は篠塚薬品の傍系会社に左遷されてしまいます。やがて探偵の「今枝直巳」が失踪。「康晴」の先妻との間の15歳の娘にも、異変が。今はもう定年退職した元府警刑事「笹垣順三」の執念の捜査が、とうとう質屋「きりはら」の主人、「桐原洋介」殺人事件、その他の不審な死やできごとに関する真相をあきらかにします。それは、とっても胸の痛む恐ろしいことでした。読み終わった直後よりも、しばらく時間が経ってからその恐ろしさとむごさに言葉が見つからないくらい動揺しました。大変読みごたえのある、胸揺さぶられる作品でした。この後、同じ作者の「幻夜」を読もうと思います。こちらも779ページもの長編。読むにあたって、またA4レポート用紙に線を引いて書き込めるよう準備しました。それにしても、私はいつ「白夜行」と「幻夜」を購入したのかなあ。数年、本棚の肥やしになっていたのを、東野圭吾さんが亡くなられたという報に接し読み始めたのでした。今までも東野圭吾さんの本は、何冊か持っていて読んでいます。「鳥人計画」「探偵ガリレオ」「ラプラスの魔女」など。でも「白夜行」が一番引き込まれました。衝撃の大きさも、他の作品とはけた違いでした。さて、「幻夜」はどんな作品でしょう。ゆっくりメモを取りながら読み進めることにします。
2026年09月02日
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2026年8月30日(日)編み物が終わって、手持無沙汰。午前中は読書をしました。例によって、A4のレポート用紙を傍らに置いて、新しい登場人物が現れるたびに名前や今までの登場人物との関係性を書きながら読み進めます。その様子を見ている夫が言うんですよ、受験生みたいだって(笑)午後から頭安めに録画してあったものを3本、続けてみました。まず笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷大輔さんが司会する番組、「A-Studio+」。今回のゲストは、葉加瀬太郎さん。バイオリン片手に、作曲秘話をあれこれ。「情熱大陸」という番組のテーマ曲を依頼されたのは、番組放送開始の1週間前。あまりにも時間がない。どんな番組かもほぼ分からず、「情熱大陸」という言葉からのイメージと、出来上がっていた別々の曲を組み合わせて作ったんですって。で、次はその「情熱大陸」を見ましたよ。今回のお話は、ホラー作家の「背筋(せすじ)さん」「近畿地方のある場所について」と「口に関するアンケート」で2年連続受賞された売れっ子さん。一見普通のお兄さん。愛犬の散歩などしていると、どこからどう見てもホラー作家には見えません。でもどこか感性が鋭くって、撮影中もほかの人には見えない何かが見えちゃう方です。で、次に見たのがBSテレ東の「あの本、読みました?」なんと今週のテーマは、「【怖さ】がさらに進化!?令和のホラー事情」ですって!!!!できすぎでしょ、葉加瀬太郎さんから情熱大陸を見て、それがホラー作家の回で、そのあと見た「あの本、読みました?」は令和のホラー事情って!!!!!鈴木保奈美さん司会のこの番組、毎回いろんな本を紹介してくださるので楽しみに見ているんですが、私ホラーは苦手。保奈美さんも苦手のようで、スタッフが仕掛けたちょっとしたことにもびくびくしていらっしゃいましたよ。でも出版業界は、ちょっとしたホラーブームなんですって。今日のゲストは、ホラー作家の上條一輝氏と書評家の朝倉運河氏。「怪談」と「ホラー」と「ミステリー」の違いについてのうんちくが語られ、それぞれの代表作品が紹介されました。それとね、日本にホラーやミステリーの世界を一分野として確立した作家「江戸川乱歩」氏についての、熱い語らいがありました。なんと乱歩氏、学者タイプの方だったんですって。外国のホラーやミステリーを、原書でがんがん読むことができたんですって!!あ、翻訳して出版された作品も多数あるんですって。怪談を研究した「怪談入門」って本があるって紹介してました。苦手だけれど、ちょっと興味が・・・。
2026年09月01日
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2026年8月29日(土)その27月の終わりごろから編み始めたカーディガン、ようやく編みあがりました。写真が3つ載っていますが、実はこれ全部同じ作品。AとBは色を変えて編んであり、Cは後身頃と前身頃を逆にして着ています。以前編み始めたものが途中どうしても気に入らなくなってほどして糸にして、再び編み始めたんです。で、こんな感じになりました。前立ても一度編んで気に入らなくって、編み直しました。このボタン、家にあった有り合わせ。木でできていて、大昔100円ショップで手に入れたもの。全部絵が違うんです。一番上のぼたん。二番目のボタン。三番目のボタン。四番目のボタン。五番目のボタン。前から思っていたんですが、かのこ編みって苦手。表編みと裏編みを交互に編むのって、かなり手間。スピードが出せません。もう二度と編みたくない、なんて思いながら編んでいました。でも編みあがると、粒々した編地もいいなって思ったりして。さて、次は何を編もうかな。
2026年08月31日
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2026年8月29日(土)数日前から、オーブンレンジに「クエン酸洗浄をしてください」という表示が現れるようになりました。で、取説を読んでみますと、「クエン酸大さじ1を水タンクに入れて洗浄する」という項目とやり方の説明がありました。シャープのヘルシオというオーブンレンジ、購入は2024年5月。日々使わない日はないぐらい、活躍してもらっています。で、問題はクエン酸。薬局に行けば売っているでしょうが、暑い中出かけるのもねえ。それと、推奨は食品用クエン酸で、クエン酸含有99.5%以上のものなんですって。え、これって薬局に買いに行って、私探せるかなあ????自信ないなあ。で、昨日ネットでポチっとしました。食品用クエン酸25g、455円送料無料。もちろん99.5%のもの。本日ポストの中に入っておりました。早い!!!!で、取説に書いてある通り水タンクに大さじ1杯のクエン酸を入れて溶かし、レンジに装填して「クエン酸洗浄」のボタンをぽちっと押しました。約20分ほどで、「水を取り替えてもう一度洗浄してください」ってメッセージが出ましたので、クエン酸の入っていた水は捨てて水道水に入れ替え、もう一度洗浄。約10分ほどで、「洗浄が終了しました。水を捨てて庫内を清掃してください」って。言われるがままに水を捨て、庫内を渇いた布巾でふき取りました。するとね、するとね、オーブンレンジがこう言ったんですよ。「お手入れありがとうございました」って。レンジに「ありがとうございました」って言われちゃいましたよ。なんて賢いの今の家電って!!!!思わず、レンジをいい子いい子って撫でたくなりましたよ。これを作った人、気遣いが細やかなのね。感動しましたよ。
2026年08月30日
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2026年8月28日(金)先日、さとママさんのブログを見て作ったのが、キュウリの砂糖漬け。と言っても、決して甘いお漬物ではないのですが、砂糖を少し加えることによってより味に深みができ美味しかったのです。もう何回も作りました。で、teapottoさんのブログにキュウリのワサビ漬けを作ったことが書いてあって、そういえば以前にこのブログを読んで作ったことがあったのを思い出し、久しぶりに挑戦しました。とは言っても、とっても簡単なんです。ジッパー付きのポリ袋に、ヘタを切り落としたキュウリを入れ、塩・砂糖・大量の練りわさびを投入して混ぜ、しばらく冷蔵庫に入れておくだけ。料理とも言えないあまりにも簡単な漬物。でもこれがおいしんです。あした、食べよう。ところで読書。昨日、170ページ読んだところで登場人物が22人と書きましたが、読み進めるうちにまたまた増えてきます。A4のレポート用紙3枚に、32人もの名前や関係性が連なりました。ああ、頭の芯がつかれる!!もう一つ同時進行しているのが編み物。秋物のカーディガン、各パーツを編み終え接ぎ合わせ、今は最後の段階前立てを編んでいます。左前立ては、きれいに編めました。ボタン穴を付ける右前立ても編めました。でもボタン穴がきれいじゃない💦💦💦これは編み直しですですね、右前立て。明日は編みほどすことにします。
2026年08月29日
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2026年8月27日(木)昨日の朝から読み始めた本。あまりにも登場人物が多くって、老化している私の脳は記憶しきれない💦なんとこの本、854ページもある長編。まだ170ページくらいしか読んでいないけれど、頭が混乱してきました。で、もう一度最初から読み返しながら、登場人物の名前や背景などをメモしていきました。登場順に、名前・職業あるいは学校名・学年、人間関係の関係性などなどをA4のレポート用紙に書き出しました。170ページの間に登場したのが、22人!!!!この先何人登場するのだろう。時代背景は、トイレットペーパー騒動のあったころ。覚えていらっしゃいますか、トイレットペーパー騒動。1973年、オイルショックの影響でトイレットペーパーが不足するといううわさが流れ、我先にとトイレットペーパーを買い占めに走った結果、スーパーなどのすべてのお店からトイレットペーパーが姿を消してしまいました。なくなってしまうと不安が増大して、またまた買い占めに走ってしまった消費者です。私もその一人でした。その頃は世田谷区の下北沢近くに住んでおりましたが、毎日使うものだから焦りまして近所のスーパーへ走りましたよ。そうしたらね、トイレットペーパーだけでは売ってくれないんです。抱き合わせ販売という、今では問題になる販売方法でほかのものを売りつけられたんですよ。でもトイレットペーパーを手に入れるためには、スーパーの言う通り抱き合わせ商品を購入しないとどうしようもありません。泣く泣く抱き合わせ販売で手に入れたんですよ、トイレットペーパー。と、話は逸れましたが、そんな時代に起きた殺人事件。その傍流に描かれる中学生たち。さてこの先、話がどのように進むのか。今まで出てきた登場人物が、殺人事件にどのように関わりあって来るのか、まったく先が読めません。長期戦になりそうな今回の読書。しっかり読み通すつもりです。
2026年08月28日
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2026年8月26日(水)毎週水曜日は整形外科の日。今日はいつもより早めに家を出て、7時半には高幡不動尊の大日堂前に着きました。朝からとっても暑くって、果たしていつものように読書ができるかちょっと心配したんですよ。でもいつもの松の木の下のベンチに腰を下ろすと、汗がスーッと引いていくような。8時50分くらいまっで、セミの声のシャワーを浴びながら、心地よい時間を過ごしました。さて、そろそろ整形外科へ移動しようと持ったその時、頭上の松の木から何かがポトリと音を立てて、靴の上に落ちてきました。もうびっくりして、飛び跳ねちゃいました。落ちてきた正体は、こちら。グーグルレンズに聞いてみたら、アオドウガネというコガネムシ科の昆虫ですって。いやいや、虫が苦手の私はとってもびっくりしたのですが、悪い子ではなさそうなのでそっとしておきました。仁王門の近くの宝輪閣に、こんなポスターが張ってありました。真言宗智山派の総本山「智積院」主催の「全国奉詠新潟大会」のお知らせです。ガラスに貼ってあったので反射して見にくいのですが、令和8年9月17日新潟市民芸術文化会館で開催されるんですって。大勢の方が声を合わせてご詠歌を唱和されるのでしょうね。ご詠歌は、仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌と成し、旋律=曲に乗せて唱えるもの。日本仏教において平安時代より伝わる宗教的伝統芸能の一つである。五七調あるいは七五調の詩に曲を付けたものを「和讃」と呼び、広い意味では両者を合わせて「ご詠歌」として扱う。と、ウィキペディアが教えてくれました。日本独特の物みたいね。高幡不動尊、短歌や俳句の同好会やご詠歌を学ぶクラスがあるようですよ。ちょっとの覗いてみた気も・・・。
2026年08月27日
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2026年8月25日(火)お借りしていた本の返却日なので、図書館へ。図書館、10時開館。なのでその前に、業務スーパーへ寄りました。お店の入り口に、おいしそうなリンゴ6個位入りの袋を見つけました。これはかなりお得と思って、買い物かごに。その他にも昆布だしや野菜を少々買いました。すべての用を終えて帰宅。夕食の支度の時、リンゴをデザートにしようと思い切ってみました。食べやすい大きさに切って冷蔵庫で冷やして、食後にいただこうと思ったのです。と、切ったリンゴの切り口が茶色!!もう一つ切ってみても、茶色。とても食べられる感じではありません。これではの残りのリンゴも同じでしょう。レシートを見て、業務スーパーにリンゴの状態について電話をしました。ただ事実だけを伝えました。すると青果担当者が、家まで代わりのを持ってきてくれるというんです。そこまでしてくれなくても、とは思ったのですが・・・。すると、30分もしないうちに電話がかかってきまして近くまで来ているって。家の前に出て待っていますと、汗びっしょりになりながら若い男性が歩いてきました。切ったリンゴとまだ切ってないリンゴを渡し、レシートも見せました。「大変ご迷惑をおかけしました。同じものだとまた傷んでいる可能性がありますから、ほかのリンゴに取り換えさせてください」って差し出されたのは、一回り以上大きなリンゴの入った袋。それも8個も!!「ここまでしたいただかなくても」って遠慮する私に、「これからも宜しくお願いします」ってリンゴの袋を渡して青年は帰っていきました。さっそく切ってみると、きれいな白い切り口。食べてみたら、香りも良く。ありがたくいただきました。しかしビックリするほど見事な対応でした。私、決して相手を責めるようなことは言いませんでした。切ってみたら切り口が茶色かった、という事実を伝えただけなのに。この暑い中、徒歩で交換のリンゴを持ってきてくれただけでもありがたいのに、ちょっとお高めのリンゴを多めに持参してくれただなんて。見直しましたよ業務スーパー。ただ安いだけではない、品物の品質に責任を持つ姿勢、感動いたしました。
2026年08月26日
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2026年8月24日(月)5月に、夫がミニバラの枝を、それも蕾がいっぱいついたこれから花開こうとする枝を切ってしまったことを書きました。その時、頭から湯気が出るほど怒り狂った私ですが、どうやら夫は少しも悪いとは思っていなかったらしく、先日そのミニバラの木を私に一言の断りもなく根元から切ってしまったんです。そのミニバラ、何十年も前に娘たちが母の日のプレゼントとして贈ってくれたものです。夫には娘たちからのプレゼントだから、大切にしていることを何度も話してありましたが・・・・。もうね、あまりのことに怒りも覚えられず、これはもう認知症の世界かと思っちゃったくらいです。でもね、見てください。新芽が出てきて、30cmほどに育ってきたんですよ!!また花をつけてくれるかしら??今度私に黙って切っちゃったら、即、離婚です!!!気分転換に、ムラサキシキブ(?)それともコムラサキ(?)をお見せします。植えた覚えはないけれど、小鳥さんが運んできてくれたのか、どこかから種が飛んできて我が家の植木鉢に着地したのか・・・・。いずれにしても可愛い!!!!あ、ムラサキシキブとコムラサキの違いわかります????調べて見ましたよ。ムラサキシキブの葉っぱの周囲は全体的にギザギザしています。これに対してコムラサキの葉っぱの周囲は半分はギザギザしているけど残りはギザギザしていません。ですって。上の写真の葉をよく見ますと、半分はギザギザ、半分はつるんとしていますね。ということは、コムラサキだということが判明しました。今までずっとムラサキシキブだと思っていたのです。きちんと判明してよかった。
2026年08月25日
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2026年8月23日(日)今朝早朝の地震にはびっくりしましたが、幸い特に被害もありませんでした。唯一の困ったことと言えば、2時に飛び起きてそれから寝られなかったこと。ずっとニュースを見続けていました。「一線の湖」は「線は、僕を描く」の続編、大学生の「青山霜介」が水墨画の世界で再生する物語です。2年前、高校生の時両親を交通事故でなくした霜介は、絶望の中に居ました。そんな時アルバイトで偶然水墨画の世界に出会い、その道の大家「篠田湖山」の指導を受けることになってしまいます。そして湖山賞公募展で、翠山賞を受けたところまでが前作。前作から2年が経ち、大学3年生になった霜介。亡き母が勤務していた小学校から依頼され、子どもたちに水墨画の授業をすることに。今まで目を背けていた教師としての亡き母の姿を、その面影を見ることになります。水墨画家として生きるか、ほかの道を選ぶのか、日々悩みながら筆を持つ霜介。ところがある日、事故で右手を痛めてしまい、感覚がなくなり筆を持てなくなってしまいます。再びの絶望。篠田湖山の弟子「西濱湖峰」や「斎藤湖栖」それに孫で湖山賞公募展で湖山賞を受賞した「篠田千瑛」らと深くかかわりあいながら、少しずつ手の感覚を取り戻していきます。春、篠田湖山の引退式を兼ねて「揮毫会」が開催されることになり、霜介も参加し、全員で一つの大きな水墨画を書き上げることになります。実に感動的な小説なんですが、このお話って映像で見た方が絶対にいい!!と、読みながら何度も思いました。墨の作り方、筆の使い方、白い紙に描かれる線と描かれない線、それらが水墨画家でもある作者の筆で丁寧に描かれるのですが、これは絶対に映像で見た方が理解しやすく感動的ではないかと感じてしまいました。「線は、僕を描く」は、映画化されているそうで、霜介を演じるのは横浜流星さんだそうです。湖山を演じるのは、三浦友和さんですって。この映画で水墨画家を演じる方々は、たくさん絵の練習をされたとのこと。横浜流星さんと言えば、映画「国宝」では歌舞伎役者の世界を演じ、1年半も女形修行をされたと聞いています。この水墨画家になるために、ちょうどコロナでクランクインが1年遅れた間も、オンラインで水墨画を学んだんですって。すごいですね、俳優さんの世界。これはぜひ見なくっちゃね、映画。
2026年08月24日
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2026年8月22日(土)先日購入した「貝印 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー」、購入したきっかけはブロ友さんのころりんさんのブログでした。ころりんさん、包丁をこれで研いでいらしてすごく切れ味がいいと書いていらしたので思わずぽちっとしちゃいました。初めてこれで包丁を研いだら、その切れ味のよさにすっかり魅了されました。そしてころりんさんがコメント欄に、3つの研ぐ溝にそれぞれ包丁を入れる回数を書いてくださったので、それをラベルライターでシールにしてみました。ブラザー社の、ピータッチ。溝が3つありまして、1は、粗刃付けで10回刃をいれます。2は、羽角落としでこれも10回。3は、仕上げ刃付けで5回。これをシールにして、シャープナーのケースに貼り付けました。ね、これで研ぐ回数を間違えませんよね。なんてのんきなことを書いていたら夕刻、東京にレベル4大雨危険警報が発令されました。娘たちにLINEを入れたら、長女は末っ子の習い事で近くのマンションからの帰りらしく、バスに乗れたと連絡がありました。ぐっしょり濡れたって。次女の娘は受験勉強中で、塾に。でも帰宅時間の頃には、雨が治まっているだろうとの予想。しばし激しい雨の中。やがてその雨もおさまりウトウトしていた午前2時、スマホがけたたましく鳴りだし、消してあるテレビからも大きな音声が響いてきました。近くの公園にある防災無線も「地震が来ます 地震が来ます」って。飛び起きて、身構えます。ゆらりゆらりと、かなりの時間揺れていました。我が家近くは震度3。都心は、震度4とか震度5弱。震源地は茨城県南部で、最大震度5弱。大雨と地震、被害が明らかになるのは夜が明けてからでしょうが、きっと大きな被害が出ていることでしょう。怖いなあ。
2026年08月23日
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2026年8月21日(金)ここ3日、毎日用があって出歩いていました。今日は久しぶりに予定のない日。気分は、朝からまったりです。でもね、そういう時に限って台所の汚れが目に着いちゃうのよね。私、とってもずぼら人間。できれば掃除や整理整頓はやりたくないんです。でも目についた汚れをそのままにしておくのは、気分が悪い。ということで、シンクに水を張って漂白剤を入れ、気になっているものを消毒。2時間ほど浸した後で、スポンジやブラシできれいにして水洗い。とりあえずスッキリ。その間は録画したものを見ながら、編み物。何を観たかと言うと、2003年放送された「すいか」って言うドラマ。主演は小林聡美さん。ともさかりえさん・市川実日子さん・浅丘ルリ子さん・もたいまさこさん・白石佳代子さん・片桐はいりさん・小泉今日子さんと、出演している俳優さんの顔ぶれを見ているだけで心が踊ります。舞台は、「ハピネス三茶」という、三軒茶屋にある賄付きの下宿。東京にこんな場所があるかというような、小川の流れありのどかな農村のような風景の中にある下宿。俳優陣がすごく魅力があって、つい見入ってしまいます。編み物に飽きたら読書。描かれる世界に身を浸して、しばし別世界に。今日は初めての料理に挑戦しました。さとママ3645さんが作っていらした「ズッキーニとトマトのチーズ焼き」ちょうど冷蔵庫にズッキーニとトマトがあったので、作ってみました。ズッキーニとトマトを刻んで、これもあり合わせのウィンナーソーセージも入れて炒めて、塩コショウ。それをグラタン皿に入れ、とろけるチーズをのせてオーブンで焼くだけ。簡単ですが、おいしかった。また作ってみます。何時もブロ友さんには、献立を参考させていただいています。私、料理があまり好きではないのでレパートリーも狭い。だからとっても助かります、日々の献立つくりに。これからも宜しくお願いね。
2026年08月22日
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2026年8月20日(木)前回髪を染めてもらったのが、7月2日。ずいぶん日にちが経ってしまい、頭頂部はすっかり真っ白。私の髪型なんか全然気にしない夫にさえ、「みっともないから早く美容院に行け!」と言われてしまう始末。重い腰を上げて激安美容室へ。ここは予約ができません。先着順です。ですので、10時オープンピッタリに受付してもらおうと思います。で、その前にファッションビル7階にある休憩室で読書をしようと、9時に着けるように出かけました。ファッションビルは10時開店なのですが、多摩市の出張所が7階にあるので9時前にオープンしています。丸テーブルと椅子がたくさん置いてあってエアコンが効いているので、学生たちが勉強しに来たり、シニアが時間つぶしに来たり、人気の場所です。それに7階から多摩丘陵が見渡せて、なかなかの景色なんです。で、私はしっかり読書を楽しんで9時50分移動。美容院の入っているビルのエレベーター、10時きっかりにならないと動きません。エレベーターの前でしばし待ちます。10時きっかりに動いたエレベーターで、美容室のある階へ。受付は二人目でしたので、すぐ鏡の前に案内していただきました。およそ1時間で、きれいに染めていただきました。今日もオートシャンプーで、頭皮がすっかりきれいになっちゃいました。これで税込み4015円。激安です。食品スーパーに寄ろうと思ったら、なんと今日は全館休業日だとかでシャッターが下りていました。仕方がないので、バス停のベンチでまた読書。ビルの1階のバスターミナルなので、しっかり日陰。なかなか心地よい読書タイムになりました。今読んでいる本の返却日が25日。それまでに読み上げなくっちゃ。
2026年08月21日
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2026年8月19日(水)青空に白い雲がぷかぷか浮いています。先週は雨でできなかった高幡不動尊での読書、今日はいい感じになりそうです。8時半ごろ、高幡不動尊に着き大日堂までの参道を歩きます。丁寧に掃き清められた落ち葉一つ落ちていない参道は、真に清々しいものです。修行僧たちが、頭に手拭いを撒き、手には箒をもってあちこちをきれいにしています。掃除も修行の世界です。大日堂前のベンチに腰を下ろして、深呼吸。セミの声がシャワーのように降ってきます。高幡山から下りてくる風は、真に清らかでひんやりしています。小説の世界に引き込まれながら、しばしの心地よい読書タイム。大日堂には、静かに参拝をしていかれる方がときおり訪れるくらいです。そういえば、犬を連れて散歩していらっしゃる方が多いんです。毎日高幡山を散歩している夫はなじみのワンちゃんたちがいるみたいで、「俺を見つけると駆け寄ってくるんだよ」っていつも嬉しそうに話しています。整形外科は9時半の予約。高幡不動尊を出て、整形外科に。いつものように骨を強くする注射をしていただいて、あっという間に終了。帰宅するとすぐ布団を敷いて横になりました。この注射、その後気分が悪くなるんです。吐き気止めのお薬はいただいているのですが、毎回気分が悪くなります。水分をとって横になるしかありません。夕刻まで横になっていて、少し体調が良くなったところで台所に立ちました。今日は中華です。生協の酢豚の元、冷凍品を利用。人参を湯で、ピーマンと玉ねぎを切って美味しい酢豚になりました。それと、これも冷凍の大きなシュウマイ。おいしかった!!!また買おう。先日ミニトマトをたくさん下さったお隣さん、昨日は大きなトマトをどっさりくださいました。冷蔵庫に冷やしておきましたので、スライスして中華ドレッシングでいただきました。昨日「貝印 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー」で砥いだ包丁、真に気持ちの良い切れ味で、美しくトマトがスライスできて感動です。包丁を使うのが楽しくなってきました。
2026年08月20日
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2026年8月18日(火)立川の銀行に用があり、予約を取りました。結構面倒な手続きの変更でしたので、あらかじめ持参すべきものを問い合わせておきました。予約は11時から。でも早めに家を出たので10時には着いてしまい、ペデストリアンデッキのベンチに座って読書。ご存じでしたかペデストリアンデッキ。高架になっている人道橋のことですって。JR立川駅の入っているルミネと、広いバスターミナルをはさんで反対側に伊勢丹があるのですが、そのバスターミナルの上部が、広い広い歩行者専用デッキになっています。陽射しは強いものの、デッキを吹く風はひんやりここちよく、読書がはかどりました。時間を見計らって銀行へ。約30分ほどで手続きが終わりました。あれやこれや面倒な手続きでしたが、無事に終わってほっとしました。このまま立川をウィンドーショッピングしようかとも考えたのですが、もうこの年になると洋服を見ても欲しいと思うものがなくて、そのまま家に引き返しました。午後、宅急便が届きました。日曜日、ブロ友のころりんさんのブログを見て即発注をかけておいたものです。貝印 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー包丁研ぎです。溝が3つありまして、まず粗刃付け。ダイヤモンド砥石で、摩耗した刃先を削り取ります。次が、羽角落とし。セラミック砥石で、刃先をさらに薄くします。最後は、仕上げ刃付け。セラミック砥石で、刃先を滑らかに仕上げ。という工程、試してみました。毎日使っている包丁、少々切れ味が悪くなっています。それぞれの溝に数回通し、さてトマトを切ってみましょう。これがもう感動の切れ味で、今まで味わったことのない感覚でトマトがスライスできるではありませんか!!思わず夫に、「ここにきて、あなたもこのトマトを切ってみて!!」って叫んじゃいました。何事かとまな板の前に立った夫、一切れ二切れトマトを切ってビックリ、「なんという切れ味!!」って感動しております。さらに、写真左手にある透明ケースの中に本体が仕舞えちゃうという優れものです。これが、税込み・送料無料で1678円!!!!!いいお買い物をしました。紹介してくださってありがとう、ころりんさん。これで包丁の切れ味に悩むことは、なくなりそうです。
2026年08月19日
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2026年8月17日(月)先日、ニトリの通販で座椅子カバーを買ったんです。接触冷感極冷ですって。夫の分と2枚ね。極冷かどうかは少々疑問の残るところではありますが、使用感は悪くありません。でも、ちょっと使ってみて気になるところがありました。写真で見てもおわかりのように、頭部のところの折り返しがゴムになっていて、座っているとだんだんカバーがずれてきちゃうんです。でね、洗濯で取り外したのを機に、紐を取り付けようとミシンを取り出しました。手近にあったバイヤステープを縫い合わせて紐にして、座椅子カバーに縫い付けたら出来上がり。実に簡単!!これで使い勝手が抜群によくなりましたよ。座っても、座椅子の上で姿勢を変えても、いっさいずれてこなくなりました。めでたしめでたしです。
2026年08月18日
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2026年8月16日(日)朝起きたときから、お鼻がぐしゅぐしゅ。咳は毎日出るんですが、今日は特にひどい。それに、寒い。室温は、26度あって寒いはずがないのに、寒い。どうやら風邪気味のよう。朝食の後、パブロンを飲みました。ここ数日の天候不順。激しい雨と雷で、すっかり大地はうるおい吹く風がひんやりしています。エアコンどころか扇風機も必要のない肌感覚。寝る時も、タオルケットの上に肌掛け布団を掛けていないと寒く感じちゃいます。寝相の悪い私は、夜中にその肌掛け布団を蹴とばしているんでしょうね。で、鼻風邪をひいちゃったみたいね。パブロンのおかげで、編み物をしていても咳もくしゃみもなく過ごせました。夕食、本当は冷やし中華にしようと思っていたんです。でもあったかいものが食べたくなっちゃって、鍋にしちゃった。と言っても白菜の在庫がなかったので、キャベツとネギ。乾物の在庫に葛切りがありましたので、お湯でもどしました。冷凍庫の鶏もも肉を解凍して、冷蔵庫にあったちくわとカニカマを入れて醤油味に。豆腐の在庫がなかったのが残念でしたが、それなりの鍋になりました。有り合わせのお鍋でしたが、身体があったまりましたよ。
2026年08月17日
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2026年8月15日(土)なんだか今日も天候が不安定。晴れたり雨が降ったり雷が鳴ったり・・・。何時になったら天候が安定するのかしら。今朝早朝、2時少し前に無事家に着いたと長女から連絡がありました。長女一家、なんとドライブでハウステンボスまで行ったんです。5人家族なので、新幹線や飛行機ではとっても高くつくので車で行ったんですって。途中、あちこちに寄り道をしてお泊りなんかもして佐世保には2泊して、帰り路も寄り道とお泊りをしながらのんびり帰ってきました。婿殿の栄太郎飴君、車の運転が大好きで得意。でもね、いくら何でも東京から佐世保って、車を運転するには距離がありすぎですよね。それも一人でね。だからちょっと心配しちゃった。とにかく無時に帰ってくれたのが、何よりうれしい。途中、旅の写真がたくさんラインで送られてきて、いい家族旅だったようです。次女のところは、ほっぺちゃんが受験生。だから今年は家族旅行は我慢。でもヒカル君の宿題のため、あちこち近場を訪問しているみたい。そんな娘たちから、同時にお中元が届いたんです数日前。まず長女が送ってくれたのは、旅先の佐世保から。佐世保は夫のふるさと。佐世保の松月堂のカステラと枇杷ゼリーのセット。夫は、長崎のカステラしかカステラと認めない頑固者です。長崎は、枇杷の産地。美味しい枇杷が自慢なのよ。そして次女から送られてのは、京都鶴屋光信の水羊羹と琥珀 柚子と抹茶。これは私好みを選んでくれたみたいで、図らずも長女は夫、次女は私の好みと、息の合った連係プレーです。琥珀を、つまみ食い。上品な甘さで、びっくりするほどおいしかった!!一度に食べたらまた太っちゃう💦ということで、まず日持ちのしないカステラから少しずついただくことにします。当分、甘いものには困らない我が家です。
2026年08月16日
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2026年8月14日(金)昨夜も激しい雨と雷。天気予報は、今日も雨が激しく降るって言っている。今日は10時半に歯医者さんの予約。さて、無事に歯医者さんまでたどり着けるか不安がいっぱい。でも7時ごろから雨が上がってきました。傘と撥水のコートをリュックに詰めて、歩き出しましたよ。いつもなら高台を通るバスを選ぶのですが、今日はそれを敬遠しました。昨日の激しい雨で、万が一土砂崩れなんかがあったら大変だと思って。遠回りになってしまいますが、平地ばかりを走るルートを選びました。早めに出たので9時には歯医者さんの最寄り駅に着き、イオンのベンチで読書しながら時間をつぶしました。10時少し過ぎに、歯医者さんに到着。なんと患者さんからたくさんキャンセルが入ったらしく、30分早かったのですが診察台に案内していただけました。今日はメンテナンスのみ。50分ほどで終了。無事帰宅いたしました。ところで昨日、レベル5の大雨特別警報がされた千葉県。ブロ友さんを案じてLINEが飛び交ったのですが、息子君が会社から帰宅途中の駅で足止めになってしまったんです。なんと息子君が帰宅できたのは、今朝の8時半。携帯の充電も切れて、連絡も途絶えたんですって。心配だったでしょうね、ブロ友さん。でもね、息子君すごいのよ。駅の改札前で待つよりほかはなかったんですが、90歳のお年寄りを居合わせた高校生の女子と一緒に助けながら朝まで過ごしたんですって。夕食も息子君が買いに行き、お年寄りと高校生女子にごちそうしたんですって!!!!ね、すごいでしょ。お年寄りをずっと励ましながら夕食も買ってきてあげるだなんて、なかなかできることではないよね。以前から思っていたんだけれど、本当にやさしい息子君ですよね。一度もお会いしたことのない息子君ですが、母親であるブロ友さんに似てきっとハンサムな好青年だろうなあって勝手に想像しています。だってブロ友さん、とっても美人。姿だけではなく、心も美人。確か「傾聴」っていうボランティアもしていらしたなあ。ご高齢の方の話に耳を傾け、優しく聴いてあげるボランティア。とりとめのないご高齢者のお話を聴くのって、とっても根気が要りますよね。私なら、「その話さっきも聴きました!」なんて相手の言葉を遮ってしまいそう。それがずっと相槌を打ちながら、相手の話し易い雰囲気を作って聞いてあげるだなんて、とってもむつかしいことをできちゃう人なのよ。息子君が無事でよかった!!まだまだ千葉県には大雨が降る予報。多摩地区も、雷と雨が断続的に。せっかくのお盆も台無しのお天気です。追記なんと先ほどそのブロ友さんのブログを読んだら、息子君その90歳のおばあさんを背負って階段を上ったんだって。そのあとOLさんも加わって避難場所を調べ、おばあさんを背負って高校生女子と一緒に4人で雨の中を移動。するとね、第五の人が現れて後ろから傘をさしかけてくれたんだって。避難場所ではおばあさんを横に寝かしてあげることができ、スマホの充電もできたんですって。まだまだ日本人、捨てたものではありませんね。優しい人がいっぱいいるのね!!!!
2026年08月15日
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2026年8月13日(木)キュウリがどうしても欲しくって、業務スーパーまで足を伸ばしました。ブロ友のさとママ3645さんが、キュウリを砂糖漬けにしたら夫君に大好評だと書いていらしたので、私も作ってみたんです。さとママさんのブログには、キュウリを大きめに切って砂糖で揉みこみ、さらに塩でもみもみして冷蔵庫で半日以上置くと書いてありました。で、ネットで「キュウリの砂糖漬け」を検索したら、出るわ出るわレシピがいっぱい。それを参考にして、もみもみもしないごく簡単なものを作ったら、これがおいしくって!ピーラーでキュウリの皮をまだらに剥き、ファスナー付きのポリ袋に長いまま入れて、砂糖と塩をふりかけかんたん酢を注ぎ冷蔵庫で冷やすというもの。これがおいしかったので、また作ろうと思ってキュウリを買いに。出がけに急に雨が降ってきました。折り畳み傘をもって外出しようとしていたんですが、長い傘に持ち替えて出かけました。ビックリするほどキュウリがお高くなっていました。でもその中でも5本入って398円というのを見つけたので、購入。帰宅後さっそく作って冷蔵庫へ。夕食は、kororin912さんのブログから「茄子の焼き浸し」を参考にさせていただきました。茄子を縦半分に切って皮目に包丁を入れ、フライパンで両面焼いたものを麺つゆに浸しておくというもの。丁度冷蔵庫に茄子がありましたので、作ってみました。揚げ浸しは作ったことがあったのですが、揚げるよりお手軽ですしカロリーも低い。揚げ浸しと同じくらい、茄子がとろっとろになって美味しかった。ということで、いつもブロ友さんに助けてもらって食事を作っています。夕食を食べたらすぐ眠くなる、お子様レベルの私です。寝ていたらものすごい雷の音で目が覚めました。テレビをつけると10時台のニュース。千葉県にレベル5大雨特別警報が出ていて、公共交通機関がとまってしまったようです。映像には我孫子駅。激しい雨で帰宅の足を奪われた人々が、タクシーの前に長い列を作っていました。なんと列の先頭の人は、3時間もタクシーを待っているんですって!!!!と、LINEグループが騒がしいのに気が付きました。千葉在住の友のことを案じてのやりとり。友は無事でしたが、友の息子さんが駅で足止めを食らっているとのこと。交通機関の回復は望めそうもなく、タクシーも乗れない状態。動いている路線でどこか大きな駅まで行って、飲食店で過ごした方が良いのではとのアドバイスも。そのあとまた私は眠ってしまったのですが・・・。その後レベル5土砂災害特別警報も出されたとか。4万人もに避難指示が出され、道は冠水し車は走行できなくなり道端に停まっている車がたくさん。真っ暗な中の避難は怖いし危険です。こんなに異常な雨の降り方が起きるだなんて、やはり地球はおかしくなっているのでしょうね。恐ろしいですね。
2026年08月14日
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2026年8月12日(水)台風15号、深夜に関東を駆け抜け、中部・関西を通って熱帯低気圧となって日本海へ。さいわい、多摩地区の雨はそれほどではなくここいらは被害はありませんでしたが、倒木があったり工事中の足場が崩れたりと爪痕も残していったようです。毎週水曜日は、整形外科通院の日。お天気が良ければ少し早めに出て高幡不動尊で読書を楽しめるのですが、残念、今日は雨が降っています。台風一過の青空は、どうしちゃったんでしょう。9時半、整形外科に着きましたら、待合室に患者さんがあふれていました。みなさん台風が行っちゃったので、安心して診察を受けにいらしたようです。本を読みながら待つこと30分。名前を呼ばれて診察室へ。でも今日は医師の診察はなく、骨を強くする注射を打っていただくだけ。注射が終われば、デジスマ診療なので看護師さんにその場で領収書をいただいて帰れます。お支払いは、カード決済をあらかじめ登録してありますので、会計で待つこともありません。帰り道は傘をさすことなく。ところが帰宅してしばらくすると、いきなりの大きな雨の音。急いで家中の窓を閉めて回ります。そういえば、今日は日航機事故から41年。520人もの命が失われた日。あの時のニュースの衝撃は、忘れられません。毎年、慰霊の報道をテレビで見るたびに、こんなことはあってはならないと思うのです。合掌。
2026年08月13日
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2026年8月11日(火・祝)朝起きたら、室温が26度でした。扇風機も使っていないけれど、窓から入ってくる空気がひんやり。夕刻台風15号が関東直撃の報に、用事は午前中に済ませることに。9時、まずドラッグストアーに。洗濯用洗剤とトイレの消臭剤を購入。洗濯用洗剤、欲張って一番大きな詰め替え用を買ってしまった。2.3キロ入りだって。重い。業務スーパーへ。野菜のコーナーを見ると、トマトが高い!!トマトはあきらめて、ナスとクッキーを少し買って別の食品スーパーへ。こちらでは、大きなトマトが3個入って398円。それとお刺身が2パック780円。こちらの食品スーパー、小さいお店ながら肉も魚も大変お品が良くってお手頃値段。なんだかんだと買いものかごに入れたら、リュックがパンパンになってしまいました。またまた、重い。10時5分前、図書館に。今日はすでに5人ほど開館を待つ人が。10時、図書館が開いてお借りしていた「線は、僕を描く」を返却。予約してあったその続編、「一線の湖」をお借りしてきました。帰宅すると、夫が台風前の準備をいろいろしてくれていました。居間のガラス戸のサンシェードは全部はずして飛ばないようにフェンスに結び付け、物干しの竿もおろしてありました。18時ごろから雨が降り始め、次第に雨脚が強くなってきました。19時過ぎ、台風に供え雨戸を全部閉めました。今回の台風は、茨城に上陸して関東・中部・関西といつもの進路とは異なるルートを通るとの予報。逆走台風だなんて言葉も使われていました。どうか、大きな被害がありませんようにと祈るばかりです。
2026年08月12日
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2026年8月10日(月)昨夜は、雷様大暴れ。それで八王子祭りの最終日がどうなったかとっても気になっていたら、今朝のニュースで放送していました。なんと八王子は、18時30分くらいから雷が鳴り始めて土砂降りになったんですって。「危険ですから安全な建物内に避難してください」って、会場にはアナウンスが流れました。最高にクライマックスを迎える祭りの最終夜、みなさんずぶぬれになっちゃいました。図書館から、予約してあった「一線の湖」の貸出準備が整いましたと連絡がありました。今読んでいる「線は、僕は描く」の続編です。ということで、今日は「線は、僕は描く」を読み切ってしまわなくっちゃ。大学生の青山霜介(あおやまそうすけ)は、深い喪失の中に居ました。高校生の時に両親を交通事故で失ったのです。そんな時、日本を代表する水墨画の巨匠「篠田湖山(しのだこざん)」とその孫娘「千瑛(ちあき)」と出会う。「千瑛」の描いた水墨画の薔薇に、感動する。水墨画であるので色は使っていないのに、真っ赤な色を感じてしまう霜介。何故だか「湖山」は霜介を弟子に迎えてしまう。一度も筆を持ったこともないのに、水墨画のことなど何も知らないのに、湖山は自宅に霜介を通わせ、まず一本の線を引くところから教える。湖山には、水墨画では高名な弟子たちが数人いて、彼らも霜介の指導に加わる。弟子たちは、湖山がいかに厳しい人かを知っているので、一本の線も描いたことがない霜介に優しく接する湖山に驚いたり嫉妬を覚えたりもする。水墨画は、油絵などと異なり重ね塗りはできない。一度引いた線を修正することはできないし、線の太さや細さ、墨の濃淡だけで描く世界。霜介は、湖山の描いた絵を何度も模写して練習を重ねる。そんな霜介の筆を、湖山はいつも褒める。孫の千瑛にはとても厳しいのに。この小説の中に出てくる人は、みな懸命に努力しています。一本の線を引くために、対象物を長時間観察したり、思い描く線を引くことができるまで心の中や紙の上に墨を引いたり・・・。湖山がなぜ海のものとも山のものともわからない霜介を優しく指導するのかわからないままに、弟子たちも惜しげなく霜介に技術を伝えます。やがて月日が経ち、最初の出会いの時、湖山は霜介の人生を喪失して絶望していた目に、かつての自分を重ね合わせたということが明かされます。湖山とその弟子たち・霜介の大学の友人たちが、霜介と一緒に学び行動する様子も美しい。一人の悪人も出てこないし嫌な場面もない。でも一本の線は自分の人格を表してしまうという厳しい水墨画の世界を、その世界のことなぞなにも知らない私にもわかるように描かれていました。明日、続編の「一線の湖」をお借りしてきます。
2026年08月11日
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2026年8月9日(日)買い物に出かけようと、朝食の時は思っていたのですが・・・。昨日八王子の町を歩き回った疲れが残っていて、出かけるのが億劫になってしまいました。結局、編み物をしたり読書をしたりの一日になってしまいました。ブロ友のさとママさんが、キュウリの砂糖漬けを作っていらしておいしそうだったので私も作ってみました。「大きめに切って、砂糖を入れて揉みこんでさらに塩を入れて揉み揉み冷蔵庫で半日以上置きます」とブログにありましたので、真似してみました。ネットにあった作り方を参考にしました。果たしてお味は??もう一つ、皮ごと食べられる国産レモン、4個で200円で売っていたのを買ってありましたので、こちらも砂糖漬けに。レモンをスライスして、砂糖と蜂蜜を適当に入れただけ。このレモン、「無農薬栽培・皮も食べられます」って表示してありましたので、炭酸水を入れてレモンスカッシュにできます。20時を過ぎたころから雷が鳴り始めました。間もなく激しい雨。ドドーンと腹に響く轟。八王子祭り最終日なのになあ・・・・。雷様は1時間以上も暴れまわってくれちゃいました。
2026年08月10日
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2026年8月8日(土)今日も暑い💦でも出かけますよ、八王子祭りに。今日は令和八年八月八日という、八が3つ並ぶ珍しい日。さらに八王子祭り、おめでたいでしょ。でね、八王子市では今日の結婚届の受付を大歓迎しているんですって!!!驚いたことに、八王子は涼しい!!風がとっても気持ちがいい!!いただいたパンフレットから。八王子の町は、上地区と下地区に別れていて、各町内に立派な山車や神輿があるんです。歩いていると、さっそく神輿に出会いました。こちらは三崎町の山車。獅子が乗っていて、小さい子供の頭を噛んでくれます。無病息災を願って、獅子に頭を噛んでもらいます。お囃子もにぎやかに。甲州街道(国道20号)は、車を交通止めにして歩行者天国になっています。道の両側にはたくさんの屋台が延々と続いていて、人気のお店には行列ができていました。その屋台と屋台の間に、人の背丈以上もある大きな太鼓が置いてありました。横山町三丁目の山車。屋根の上にいるのは織田信長。雅楽「羅陸王」を舞う姿だそうです。あちこちに會所という各町内の拠点がありますが、ここには獅子頭が飾ってありました。八王子の町は、いたるところが居酒屋状態で、細い道にまで飲み物や食べ物のお店が並び、みなさん思い思いの飲食。街中がおいしそうな匂いと、お囃子のリズムに包まれていました。歩き疲れてお腹が空いたので、居酒屋さんに入りました。夫と生ビールで乾杯。歴史ある街八王子の底力、見せていただきましたよ。
2026年08月09日
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2026年8月7日(金)手術中に起きた地震。その映像がテレビから流れました。患者の乗っている手術台は激しく動き、どこかへ飛んで行ってしまいそうな勢い。それを二人の医師たちが体を患者の上に折り曲げて、手術台を支えます。その間に看護師たちは出入り口を確保したり、動き回る手術器具を乗せた台などを止めようとしている。とっさの時も、患者を守ろうと必死に行動する医療関係者たちの姿に、感動しました。ちなみに、手術は無事できたそうです。ずっと思っていたんです。私にできることは何かって。この高齢者では、現地でボランティアなんてとても無理。できることと言ったら寄付ぐらいしかありません。各テレビ局、日赤などたくさんの義援金受付場所があるようですが、どうしましょう。って思っていたら、生協が義援金を募っていました。生協は、毎週ネットのカタログを見て発注しています。重い物・嵩張るもの、夏は冷凍品がとても助かります。アイスクリームなんか、スーパーから買って帰る途中で融けちゃいそうですものね。だからもっぱら生協のカタログで注文して、玄関先までドライアイスの入った箱で届けていただけるのがありがたいのです。その生協が義援金を募っているのなら、いつもの商品発注と同じ手順で寄付額を入力するだけです。夫と話し合って金額を決め、寄付しました。暑い中金融機関に出かけなくても寄付ができる、年寄りにはありがたい。すこしだけ熊本の被災者に寄り添えたと、自己満足です。
2026年08月08日
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