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昨日最終回見ました。3時間あったので途中離脱してる箇所もありますが8割見れました。個人的に、板東さんの映像が出るかどうかと、最終回スタジオゲストの中尾ミエさんが、ふしぎ発見に出なくなった理由が語られるかが注目点でしたが、前者は無事映像が使われていて、変に切り取られてなかったので好印象でした。後者は冒頭で軽く「突然呼ばれなくなった」と笑いながら話してらしたので、誰かと遺恨があったとかはなさそうで安堵(まあ真実はわかりませんが)。あとはシンキングタイムのBGMが昔のやつで嬉しかった〜。新しいのに慣れてたので忘れてました。藤井隆さんが「もう一回聞きたい」と言っていたのに激しく同意でした。レギュラー放送は最終回でしたが、特番として生き残るようです。その際はぜひ草野さん、黒柳さん、真くんは出てほしいと思います。ずっと歳上なのにどうしても真くんは君付けで呼びたくなってしまいます(笑)。38年間お疲れ様でした。またふしぎの世界でお会いしましょう!
2024.03.31
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熊本で行ってみたい本屋さんがあって、今週末行こうとしてたんです。そしたら私が熊本に来た日の深夜、その店で水漏れ事故があり、数日臨時休業になってしまいました。滞在中に営業再開したら行きたいですが、なぜジャストタイミングでそうなるのとビックリしました。本屋で水漏れって水が少量であったとしても甚大被害でしょ…。SNS見た感じ、ダメになった本たちが結構あるみたいで私はまだ店にも行ったことない第三者なのに身内のように辛いです。回復されることを祈ってます。
2024.03.30
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今日も元実家の片付けと、荷物整理をしました。新品なのにもういらないものもあり、そういうのをもらうために箱を調達したりと、少し疲れました。夕方には1つ荷物を梱包&発送終わらせることもできました。春休みだからか、営業所が結構混んでたのは驚きでした。しばらくこんな感じでやっていくのでご了承ください…。
2024.03.29
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今日は元実家に行って、自分の置いてるもので持って帰るものを探してきました。前回来た時に見つからなかったCDと本があったのは嬉しかったです。あとずっとどこにあるかわかんなかった卒業証書みたいなやつを母が見つけてくれていたので、そういうのを持って帰ることにしました。でもやはり作業は今日だけで終わらず、明日もやります。持って帰るものだけでなく、「売りに行くもの」ジャンルもあるので(笑)、そういうのもところどころサルベージしてます。きっと終わりはない旅ですね…!
2024.03.28
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今日からしばらく実家ですので、更新があったりなかったりします。実家といいつつも、実家が引っ越したので全く知らない家ですが(笑)。まだ元実家に私の荷物が残っていると思うので、明日はそういうのを整理しにいきます。何かあれば更新しますが、あまり期待しないでくださいね。
2024.03.27
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我が家はヨシケイを利用しています。毎週水曜日に、翌週の締め切りがきて、その週の金曜日に、注文品の確認の明細が来て、で、月曜から先週した注文が実際に届き始めるという流れなのですが、ある週、注文して、金曜日の明細を見たら、頼んだ品が一つなかったんです。明細に書いてないということは注文できていない?でもメールやアプリには注文された旨が残っているし、時々明細に書いてないと思ったら翌々週の配達のスペシャル企画だったということもあるので、これは実際に届くかどうかを待つしかないなと思いました。いざ、その日を迎えてみると、注文品は来ませんでした。そこでヨシケイに電話して確認すると、今日の分は注文されていないとの回答。営業所の方ではそれしかすぐにはわからないとのことだったので、これは注文アプリ等の不具合かもと思って、アプリの方に問い合わせメール出してました。そしたら数日して電話かかってきて、私のアプリからの注文は確かにされていると言われました。で、ビックリしたのが、営業所の事務員の方が私の注文を見落としていたそうで、それも、アプリの注文を営業所のシステム?に登録するのが手打ちのため起きたミスと言われたのです。え!?この時代に手打ちなの?と思って笑いました。でも詳細を申し上げますと、全部のメニューが手打ちなのではなく、全国版のカタログのメニューはアプリからちゃんと自動で営業所のシステムに行き、その営業所の独自企画の商品(チラシみたいなの)だったりすると手打ちらしいんです。で、たまたま私の注文はチラシのやつが一品あって、それが見落とされて、事務員さんが手打ちで注文を入れてくれなかったので、注文されていないことになってしまったと謝罪がありました。明細に書かれていない時点で、これは通っていないかもしれないと思っていたので、怒ってはいなかったんですけど、てっきりアプリでしてる注文って機械的に注文できてると思うじゃないですか。だから不具合だったら報告しないと、注文が届かない事態が頻発すると困るのでアプリを通じてメールで問い合わせしたわけですが、まさかの人的ミスだったとは。ヨシケイさんにはシステムの構築を早くお願いしたいと思いました…。電話をくれた担当の人はいつも家に配達してくれる人で、日ごろお世話になっていますし、ご本人には全く非はないんですけど、わざわざ電話をくださりありがとうございましたという感じです。そして営業所企画メニューは手打ちだということがわかって今後の注文の参考になりました。こういうとき何の連絡もないままうやむやになるのが嫌だったので、原因究明をしてくれた点ではヨシケイさんに感謝しています。未だにこういうミスがあるんだということがわかりました。
2024.03.26
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先月、ディズニーに行ったのにまったくお土産を買わなかった私。でも今月末からの帰省に、家族親戚へのお土産はディズニーものにしたい、ということで、ディズニーリゾートのアプリからお土産を注文しました!以前も少し紹介はしましたけど、まだ使うかあやふやだったので満を持して利用。でもやはり期間が違うと選べるお土産が違ったりもして(在庫有無も含めて)、どうしても欲しいものがある場合は早い方がいいなとは思いました。現地でお土産を買う方が送料はかからないかと思いますが、でもお菓子たくさん買ったらかさばりますからね。あとは賞味期限が、だいたいは大丈夫なんでしょうけど、2月にお土産であわてて買っちゃって賞味期限が3月とかだったら今度の帰省(3月~4月)に間に合わないよねと思っていました。アプリから注文したらだいたい3~4日で届きます。さすがに賞味期限は近々のものではないでしょう。しかも今回注文した品は実家の方に届くように設定したのですよ。なので関東からお土産を私は持参しません。もうお土産だけ実家に届いてます(笑)。数日後に私と子が実際に向こうに着いてから中身は仕分けしますけど、こっちから持って行かなくていいのは荷物減らせていいですよ。全国一律で送料が同じなので、こういう使い方もありだよねと思いついてやりました。あとはちょっと改善してほしいのはアプリからしか頼めないので、商品検索の結果が見づらいこと。私はネットショッピングはパソコンが慣れているので、パソコンのブラウザでやりたいんですが、それができないのが残念。普通にネットでショッピングサイト起こしてほしいんだけどなぜダメなのかなあ。まあご意見のアンケートでも来たらそう書きますけど、一連の申し込み自体はそんなに難しくもないので快適です。今後ともディズニーのオンラインショッピング、利用したいと思います。
2024.03.25
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久しぶりに相撲が白熱してますね。ちょうど昨日たまたまつけてて、優勝候補の人が負けて足を引きずっていたので、今日出るのかどうか!?と気になってましたが、どうやら出そうですね。しかしなあ、優勝候補が新入幕の人と若い人、二人ともまだ大銀杏が結えない人で、上位陣は一体何をやってるんだ!という気持ちになりますね。いや、若い人は頑張ってるのは全然いいので、それを壁となる人がいないのかよと思うとなんかね(笑)。結構私は保守的な人間なんで、こうしう番狂わせみたいな感じでずっと進んでいったのが不満です(笑)。若手の台頭とベテランの跳ね返しが醍醐味だと思うんですけど、今回は誰も跳ね返さずに優勝争いが若手だけになっちゃったのがちょっとねという。いつもは定期的には見ない相撲ですが(失礼)、今日はさすがに見ようと思います。
2024.03.24
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またしても訃報ですか。俳優の寺田農さんが81歳でお亡くなりになりました。俳優 寺田農さん死去 81歳寺田さんと言えば、多分一般的にはムスカの声の人というのがわかりやすいですね。ただ私としては円谷特撮にも欠かせないイメージでした。昨年のウルトラマンの、ウルトラマンブレーザーにも出演されていたので、高齢ではあると思ってはいたものの、まだまだご活躍されてるなあと思ったところでした。ウルトラマンマックスでメトロン星人をやられていたのが思い出深いです。怪演って感じが似合う内容で(笑)。あとは仮面ライダーWにもラスボスで出てたので、そっちも特撮ファンには思い出深いでしょう。ご冥福をお祈りいたします。
2024.03.23
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この前始まったばかりの2024年の話じゃなくて、2023年度のことです。今日、子が幼稚園の3学期の終了日です。明日から春休みに入ります。そして4月からは新しい学年になるわけです。1年間、意外とあっという間でした。最初の頃はよく病気をもらってきてしまい、休みが多かったですが、2学期から出席率が安定し出して、先生とも如実に変わってきましたねと話した覚えがあります。やっぱりそれまで大勢の子供と週5日一緒にいるということがなかったので、最初のうちはいろんな菌への耐性が弱かったんでしょうけど、2学期3学期は時々の休みで済みまして、大きな流行り病にもなりませんでした。私個人の方も1年通して、この時期はこういう行事があるのだなとわかったので、来年はなおスムーズに事が運ぶんじゃないかと思ってます。頻繁に他の保護者さんと会わないと行けなかったらどうしようと思ってましたが、そんなこともなかったんで、何らかの派閥に巻き込まれずに済んでるんで(笑)、安堵してます。来年度は今よりもさらに子の行動範囲が広くなるのかもしれません。成長をうまく助けてあげられるようにはしたいです。1年間頑張りました。来年度もこの調子でやっていきたいです。
2024.03.22
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昨日、久しぶりにアレルギー症状の抑え込みに失敗しました。初期の段階で弱い薬を飲んで予防しようとしましたが、それを乗り越えてくるタイプだったみたいで収まらず、外出していたのですぐに薬も飲めなくて悪化していきました。鼻水がもうサラサラになってきたら最悪の状態です。すすることもできなくて落ちるので、鼻にティッシュを詰めるしかなくなります。久しぶりにそこまでいきました。最近は朝に「怪しいな」と思った時、中ぐらいの薬を飲めばなんとか症状が出ずにやっていけてたのですが、昨日は中ぐらいじゃなくて弱い薬にしたのがまずかったです。外出先の昼食時にやっと最強の薬を飲んで、その後は少し収まりましたが、既にひどいところまでいっていた分、夜に効き目が切れてきてアウトになったので、抑え込みに失敗するとこうなるんだと改めて辛かったです。クシャミはするわ、そして鼻をかみすぎて痛いわで。一晩経って治ることもあるんですけど、今朝はまだ引きずっていて、完治してないのがわかってたので、朝から一番強力な薬を飲んだら、治って今も出ずにやっていけてます。初期対応ということの大事さを思い知ります。明日は薬飲まなくても大丈夫な状態で起きられたらなあ…。悲しい今日この頃でした。
2024.03.21
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トラック等の大型車でおなじみ、いすゞの見学施設に行ってきました!いすゞプラザいすゞの資料館で、いすゞ車のことや車の製造の流れが学べる施設です。工場の隣ですが、工場見学という感じではなくて、展示してある車両に乗り込んで写真が取れたり、デジタル技術を通していろいろな体験ができる内容となっています。おもしろいと思ったのが、塗装体験。トラックの運転席右側が再現されていて、何もしてないと白いんですけど、塗装体験でスプレー(風の電子機器?)をそのトラックに向けたら、プロジェクションマッピングみたいな感じで、車体にこっちが吹きかけた色が塗りつけられる仕様に。やってみたらちょっと難しくて、うまくベタに塗装できずにまだらになっちゃいましたけど、本当にスプレーを車に塗ってるような体験ができて楽しかったです。デジタルで車のデザインをして、それをスクリーン上のマップで走らせて納車させたりと、大人も子供も簡単に操作できる体験がたくさんありました。展示パネルだけだったら車に興味ないと辛いですが、こんな風にデジタルをうまく使って小さい子から私みたいな機械音痴まで楽しめるの、よかったです。子どもが大きくなるにつれ、こういう風に一緒に楽しめる施設に行けるの嬉しいなと思います。ちなみに他のお客さんを見たら、多くはファミリーでしたが、中には大人のみのグループや、一人で来ている人もいたので、大人の観光としても◎ですよ。また一ついい観光地が発掘できてよかったです!
2024.03.20
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横浜に行ったときに時間があったので、放送ライブラリーに寄りました。うっすらと、放送の展示をしているところだよな…という知識しかなかったのですが、行ったら、本当にライブラリーでもあったのでちょっとビックリしました。放送ライブラリーには、館内で過去のテレビやCM等を見られる空間があり、しかも無料なので本当に貴重な施設だなとまず入って説明を受けて思いました。ライブラリーという名を冠しているだけあって、調べ物をしている人には最強じゃないかと思いました。ただ今回私はそこまでしたいわけではなかったので、展示物だけ見ることにしました。事前に調べたときに、映像美術の企画展をやってるっぽかったんで行きました。「体験!体感!テレビ美術のうらおもて」という企画展で、テレビ美術の作られ方の解説や実際に作った再現セット、美術賞の歴史、触れる素材のコーナーなど、テレビのセットってこうなってるんだ!と知れる展示でした。これは社会科見学で来たら楽しいだろうな~と思いました。敷地面積的には結構小規模ではあるのですが、濃い感じでしたよ。前から気になっていた施設だったので、常設展も含め、こういうのを扱っているのかとわかってよかったです。アナウンサー体験もできます(大人でもできます)。今回私は一人だったので、一人で体験して、一人でその映像見てもなあと思ってしませんでしたが、見本で流れてた、大人の方が体験してる映像見て、これやりたいよなあと思いました。友達や家族と来てたらやりたかったです…!横浜は観光施設多いですが、ここは多分閑散としていてのんびりしているので(笑)、ちょっと暇つぶししたいとか、ライブ前に時間が余ってるとかだったらいいと思いますよ。折りに触れてイベントもやっていて、時々「おっ!」と思う講演があったりするので、私みたいなミーハーな人は時々チェックした方がよさそうです。気になる人はぜひ公式HPを参照されてくださいね。放送ライブラリー
2024.03.19
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お待たせいたしました。昨日行ったライブの感想です。「松平健・コロッケ★エンタメ魂」@神奈川県民ホールです。二回公演でしたが私が行ったのは昼の部でした。会場行ったら、もうそれはそれは、高齢者の方でいっぱいで。多分7~8割はそういう層で、残りが若者やご家族という感じ。それでも多分熱さはすごくて、入場してすぐの物販、松平健グッズの長蛇の列に仰天。一方、コロッケグッズの列がガラガラだったので、コロッケの方に並ぶ私(笑)。コロッケの方にも、今回の限定グッズの2人のバッジが売ってあったので買いました。ショーの内容・流れは、まずは2人で歌のコーナー。フォークソング関連。そして写真などを見ながらトーク。その後、コロッケの単独の時間と、健さんの単独の時間が交互(ややコロッケ率多め)があって、最後はやはりマツケンサンバで締め。笑いという点ではコロッケ、熱狂という点では健さんという感じでした。お客さんもどっちにも反応してる感じで、どっちかがアウェーって感じにはならなくてほっこり。やっぱりね、コロッケのエンターティナー度は随一ですね。ロボット五木ひろしは何度見ても良い。一方、健さんは天然的な笑いの素質があられて、それに私たちは笑っちゃうし、なんといってもね、カッコいいところは全部持っていきますよ。あと、ちょっと心残りだったのが、マツケンサンバ生で聴けるのは感動ですが、ショーの内容の関係から、衣装があの衣装じゃなくて、キンキラキンのブレザーだったんですよね。ダンサーも4人しかいなかったし。本物の松平健が歌い、ステップも踏んでるし、振付だって同じなのにあと一歩が違う。やっぱりマツケンサンバはあの衣装とカツラじゃないと完全に没入できなくないですか?。完全系のマツケンサンバを見たい!そのためにはまたコンサートを探さねば…そう思いました。1月にマツケンサンバ沼に陥って、2月にだんだん冷めてきていて、3月になってからは「コンサート申し込んだのやりすぎだったかな」とか思ってた私ですが、行ってしまえばもう「私はこのコンサートを申し込んで大正解だった」という気持ちに。ショーを見ている段階でもう、「やっぱり健さんのグッズも買いたいな…」という気持ちが抑えられなくなり、終わってからグッズ売り場に直行して、健さんグッズの長蛇の列に並んで、買ってしまいましたよ。こういうところの健さんグッズはポップアップショップのとは違うのです。事務所が直営でやっているので、事務所のオンラインショップでも買えるものが多いですが、オンラインでは買えないお菓子とかもあったんです。初めて見ました。なので子どものお土産(と称して自分も食べる)に「上様ゼリー」買いました。グッズは現金しか使えないので、私が予備として持っていってたお年玉(大人なのにある!)が秒で溶けていきました…。ああ、もう今年のお年玉がなくなってしまいました。こんな感じで、大まかなですが、昨日の感想でした。一人で参加して楽しかったですが、周りの人が大体2名以上のグループが多くて、やっぱり何人かで行ったら語り合えて楽しいんだろうなと思ったので、今後一緒に行ってくれる人も募集します(笑)。時間を共有してくれる人いたらどうぞよろしくお願いいたします。
2024.03.18
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本日、松平健さんとコロッケさんのジョイントコンサートに行ってきました。興奮冷めやらないですが、きちんと時間取って感想書きたいので、明日書くので感想はそれまでお待ちください。マツケンサンバからしか得られない栄養がありました。詳しくはまた明日〜〜。
2024.03.17
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外出の為更新ができない可能性大です。できたとしても数行とかそんな感じで。明日、私はマツケン&コロッケのコンサートに、家族はNHKホールのイベントに行く予定です。また、この日実は実家が引っ越しの日で、私としては自分の実家といえるものがなくなる日でもあるので、何もなかったら寂しい気持ちになっていたかもしれませんが、明日のスケジュール的にそれどころではなさそうなのでちょっと気は楽です(笑)。そのためいろんな家でできる用事を今日に集約してます。宅急便の受け取りもまとめました(笑)。暖かいので洗濯も何回も回してます。今日のところはこれで失礼します。
2024.03.16
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子どもに、誕生日に何が欲しいと聞いたら、まず「ゴーグル(水泳用)」と言われ、別に水泳をやってるわけじゃないのになあと思いつつ、それだったら安過ぎるから他にないのかと聞いて、「ぷにるんず」との返事が来ました。ただ、私も子もぷにるんずのことがよくわかっていなくて、一度UFOキャッチャーでぷにるんずのぬいぐるみ?みたいなのだけ見たことあって、どうも子はそれを言っているみたいなんですよね。でもそれはあくまで廉価な関連商品で、調べたら本物のぷにるんずは最低でも5000円くらいする、育成型のおもちゃみたいです。おもしろいとは思うけど、果たしてその本物を買って子が満足するのかが不明で。これじゃないと言われちゃったら悲しいし…。ということで、ぷにるんずそのものを、今度子本人と一緒に見に行って、ちゃんと見てから買おうということになりました。もし嫌だったらそこで他のを買うことができますしね。買いに行くのが楽しみでもあり、怖くもある私です。
2024.03.15
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ついこういう本も買ってしまいました。デザイン初心者のためのPhotoshop Illustrator 先輩に聞かずに9割解決できるグラフィックデザイン超基礎 [ Power Design ]というのも、私、ペイントソフトの知識がスーファミのマリオペイントで止まってますんで(大汗)、ペイントのソフト開いても、よくわからない記号とかシステムが多く、かといってそこまで専門的なことを指南されてもわからないし、簡単なやつないかな~と検索したところ、これがヒットしました。私が使ってるフリーソフトの記号もPhotoshopと同じなので、参考になると思いまして。パラパラ見てますが、知りたかったことがまさにのってました。例えばレイヤーについて。レイヤーを重ねるなどの概念はなんとなくわかってましたけど、二つのレイヤーを連結させるとか、そういうのがやり方知らなかったんで、そのための記号一つ教えてもらうだけで、「なんだ、こんなに簡単だったのか」という感じです。その他、知らなかった機能がたくさん紹介されています。自分は、なるだけ説明書なり教科書なりを読んで答えを探し、それでもどうしてもわからなかったら人に聞く、みたいなやり方が好きなので、この本はそうした人向けに書かれているというのもポイント高いです。前書きにそう書いてありました。わからない点を先輩に聞きたいけど忙しそうで聞けないという、新人さんのための本ということです。これを読んで、私も納得いく表紙デザインを今後の本では完成させたいと思います。今までがちょっと無理くりというか付け焼刃過ぎましたので(笑)。日々成長です。
2024.03.14
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現在読んでいる本です。印刷・紙もの、工場見学記 ブックデザイナー・名久井直子が行く [ 『デザインのひきだし』編集部 ]これまた「デザインのひきだし」関連本ですみません。「デザインのひきだし」で連載がある、印刷や紙ものの現場の取材記事を単行本化したものです。特にこの本は、紙が本になって、最終的に書店まで行く流れで工場等を紹介しています。最初の紙づくりは王子製紙の苫小牧工場からで、ここはいまだに丸太から紙が作られるので、まさに木の画像とかがあります(笑)。それから紙になるまでが第一章とすると、第二章では今度は別の会社が取り上げられて、そこでは顔料やインクが作られ、第三章では製版・印刷加工の現場になり・・・みたいな感じで本当に順を追って本が書店に配送されていくところまで繋がっていきます。頭ではなんとなくわかっていても、こうして順を追ってみて初めて知る行程もありますし、想像してるのと現場の規模や各種方法が全然違っていたりしたので、百聞は一見に如かずとはこのことだなと感心しながら読んでます。こういう工場見学行ったら楽しいだろうな~と、かつて工場見学にはまっていた頃の嗜好が自分の中で久しぶりに顔を出しました。大人になっても知りたいことたくさんあるなとしみじみ思います。しばらくこの分野を探求していこうと思いますので、すみませんがお付き合いよろしくお願いします。
2024.03.13
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もうニュースで散々取り上げられていますが、『ゴジラ-1.0』が本場のアカデミー賞で視覚効果賞を受賞しました。これはゴジラ映画として歴史的快挙です。素直におめでとうという気持ちです。映画を見たとき、画力のすごさは感じました。まさかアカデミーを取るとは思ってませんでしたけども、それだけすごかったんだなあと振り返って今思います。正直、ストーリーや設定が私は好みではなかったので、好きな作品とは言えないのですが、そういうことと賞を受賞したことは切り離して考えてます(笑)。もともと、この映画は私みたいな長年ゴジラファンやってる人ではなく、一般大衆に向けて作られているというのは映画を見ていて感じたので、それがまさしく受賞にも繋がったと思います。映画は当たってナンボなので、一般の人が見に行かないと成立しません。そしてコケてしまったらまたゴジラ映画は休眠したり、最悪終わってしまったりするはずです。今回の受賞によって、確実にゴジラ映画には未来があると思えました。おそらく、いったん落ち着いていたこの映画の客入りが受賞効果でしばらく戻ってくるでしょう。これからゴジラ映画はどうなっていくのかな。生きてる限り、多種多様なたくさんのゴジラ映画を見たいというのが私の希望です。なぜか私はハリウッドゴジラには全然興味ないので、できれば国産ゴジラを量産してほしいと思ってます。これからもゴジラシリーズに栄光あれ!
2024.03.12
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先日ゲットして今日読み終えました。以前紹介した「印刷ボーイズ」という漫画シリーズの第2巻です。印刷ボーイズは二度死ぬ [ 奈良裕己 ]以前も言ったと思いますが、この漫画の内容は印刷の事を勉強中の私にちょうどいいのです。印刷会社にまつわるトラブルの数々が、当事者だったら絶対嫌でしょうけど、読者としてはおもしろいです。回避の方法も参考になります。「わかるわ~」という共感も多々。お恥ずかしい話、CMYK印刷とRGB印刷の違いとかもよくわかってなかったんで、これにはわかりやすく書いてあるし、RGBをCMYKに変換すると起きる現象(色調の変化等)が、なぜそのように起きるのかというところも、今まで疑問だったのがクリアになりました。ほんと、印刷初心者は皆この本を読んだ方がいいよ!という気持ちです。もう第3巻目も出てますので、そちらも見つけたら入手したいと思っています。私の中で今年「こんな漫画が読みたかった!」ランキング第一位の漫画なので、よかったら皆様もぜひ。
2024.03.11
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買いました!特殊印刷のこと知りたくて。ポケット特殊印刷図鑑 [ デザインのひきだし編集部 ]特殊印刷は、箔押しとかそういうのです。一般的にイメージしやすいのは箔押しやエンボス加工だと思いますが、それらも一種類じゃなくていろいろなパターンがあるので、細分化して紹介していたりします。それに、私もまだ勉強始めたばかりで知らない印刷技法はたくさんあり、「こんなのがあるんだ!」というのが知れて、ページをめくっているだけで楽しくなります。前書きのところに、この本の内容は「デザインのひきだし」の30号と46号をベースに、内容を更新&加筆、項目追加して書籍化した物とあったので、これでデザインのひきだしの該当のバックナンバーは買わずに済むわけですね。46号、欲しいけどプレ値過ぎて手が出ないので、この本と内容が被っているなら買わなくて済みます(笑)。(それでも適正価格に戻れば欲しいけど)。最近この手の本につぎ込むお金がヤバいことになってるんで、取り急ぎこの辺にしとかないと。知りたい情報が一冊にまとまっているおかげでしばらくはこれを読んで時間稼げそうです。熟読して金欠を防ぎつつ(笑)勉強します…!
2024.03.10
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またしても信じられないニュースが飛び込んできました。ちびまる子ちゃんの声はじめ、様々な番組で活躍されていた声優のTARAKOさんがお亡くなりになったそうです。まだ63歳。昨日に引き続いて「嘘でしょ!?」という気持ちしかありません。本当、突然だったみたいで、ちびまる子ちゃんも今後の放送予定を変更するとのこと。まだ後任も決まっていないみたいです。ちびまる子ちゃんだけでなくて、日常的にTARAKOさんの声はナレーションみたいなものもよく聞いてて、通販番組の「女神のマルシェ」とかもよく見てましたから、そういう世界からも急にあの声がなくなってしまうと思うと寂しいです。アンパンマンのフランケンロボくんも印象的なんだよなあ。古くはタルルート君なんかも…。挙げていけばキリがないです。訃報の連続で、精神的に疲弊してしまいそうです。TARAKOさんのご冥福をお祈りします。
2024.03.09
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もう驚きしかありません。Dr.スランプアラレちゃんやドラゴンボールなどを世に生み出した、鳥山明先生がお亡くなりになったそうです。68歳。なんか、ザ・世代な人が亡くなるってこんなに喪失感あるんだなと思わされました。ドラゴンボールは私の幼~小学校時代のバイブルだったと言えます。漫画も今もちゃんと全巻あります。ドラゴンボールの絵が描きたくて漫画やグッズを見ながらいろんなのを模写しました。小学校の時の自由帳は悟空やベジータなどの絵でいっぱいでした。アラレちゃんも、結構イラストが大きいものを模写していました。それにアニメの方も、特にドラゴンボールZなんかは絶対にリアタイしてて、水曜夜7時はフジテレビと決めていました。自分の子供時代はドラゴンボールとと共にあったのだと言えます。鳥山先生はこれからも作品を創っていくために、いろいろなプロジェクトを進行していたそうで、道半ばでの旅立ちということで、残念でなりません。訃報を受けて著名な方や作品関係者が追悼の意を続々と表されていますね。誰も想像もしなかったこの訃報に、皆さんショックを受けられています。ご冥福をお祈りいたします。
2024.03.08
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デザインの参考にと思って先日買った本です。デザインのミカタ 無限の「ひきだし」と「センス」を手に入れる [ デザイン研究所 ]解説がわりと大きな字で書いてあって、初心者に優しいデザインの本です。クイズ形式で画像を比較する(右ページと左ページで何が違う?みたいな)ところがあり、じゃあその違いをふまえて、なぜこっちの方がいいか、という解説がしてあります。一問目の問いからさらに似たようなケースを見て…というように順にステップアップしていく感じです。クイズ形式といえばそうなんですけど、それよりもっとゆるいというか。結構連呼されていたワードで、「葉を見て木を見て森を見る」というのがあり、それは読んでて常に意識したい点だなあと思いました。何かポスターでも書影でも、最初に何か着目して(例えば字の大きさでも色でも傾きでも)、どうしてそうなっているのかを自分で問い、答え、全体を見てさらに発展させていく。デザインには「これが正解」という明確な解答はありません。でも少しでも魅力的なデザインにしたいと考えるときには上記のような「葉・木・森」の視点は常に持っていた方がいいなと思いました。この本を読んだからといってすぐ技術が向上するわけではないですけど、読む前と後では違うはずですので、読んで損はないと思います。入門編にいい一冊です。
2024.03.07
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今読んでいる本です。古い話ですがおもしろいです。昔日の客 [ 関口良雄 ]古書店を営む著者が、様々な文豪との交流を含む毎日の日々をつづったもの。日記本と言ってもいいと思います。とても前に一度書籍化して絶版になっていたものを、2010年に夏葉社さんが復刊し、今でも重版され続けています。私が手に入れた本は2021年発行の第11刷でした。日記に出てくる文豪は、知ってる名前も知らない名前もあるんですけど、なぜか知らない人でもその挙動を読んでて笑ってしまったり、著名人に相対した著者の気持ちに共感したりみたいなところがあります。私はミーハーな性分なので、有名な人の話が出てくると、その人のことをろくに知らなくても、その文章を食い入るように見ちゃったりするんで、ミーハーな人はこの本を読んだらきっと面白いと思いますよ。読んでみるまで、なぜこの本が評判がいいのか、よくわかってませんでしたが、読んでみたら確かにおもしろく、これは手放すことがない本の部類だなと自分で思いました。比較的容易に今は手に入る本ですので、興味がありましたら探してみてください。
2024.03.06
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ついに、中古ではなく現役(?)の「デザインのひきだし」も買ってみました。今年2月に発売された最新号です。デザインのひきだし51 蔦屋家電 【売れ筋】中身としては、最新のいろいろな印刷技術を、小ロット中ロット大ロットで大きく分けて紹介してます。見てたらバックナンバーでも紹介されていた印刷会社さんがまた出ていたりもしますが、内容は当然アップデートされてるように見受けられました。紹介の技術は主にオフセット印刷が多かったので、自分はまだオンデマンドでしかできないので、この領域はもうステップアップの段階だな~と憧れを見るような感じでした。それと、必ずしも本にするための印刷じゃないので、ポスターとかハガキとか、1枚で印刷する感じの物だと、自分の本へはなかなか投影できない部分があったり。表紙だけ作ってもらって、製本は別会社というのがまだ私としてはハードル高いですから。でも毎回の豪華付録や、差し込みの紙見本・印刷見本などはいつまでも見ていたくなりますね。それがこの本のやっぱり魅力ですね。実物を触ることってすごくいいとあらためて思います。巻頭にお知らせがあり、この号から定価2500円(+税)になったとお詫びのような文面がありましたが、正直それまでの2200円も安すぎるし、2500円も妥当かそれ以上のお値打ちだと思いましたよ。これだけ紙にこだわってこの価格で押さえてるの、すごいですよ。すごい企業努力だと思いますので、頑張っている編集者さんたちを応援する意味でも、興味があられた方はぜひ本を手に取られてみてください。紙や印刷のことが好きな人は、どれか一冊手元にあるだけでも幸せな気持ちになります。ちなみにこの次の号は6月発売予定だそうです。ということは年に3回の発売になるのでしょうか。今からもうそれがどういう内容になるのか楽しみです。
2024.03.05
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覚書の意味で、こちらにも紹介します。自分はデザインセンスがないので、本の表紙のデザインにいつも悩むんですが、そういう人のための「同人誌表紙メーカー」というものを見つけました。漫画やイラストではなく、小説とかそういう文章の本を作る人が表紙を作るためにあるそうで、それってまさに私じゃん!と嬉しくなりました。本の装丁はやりたいけど絵が描けないとか、ツールもないみたいな人にうってつけ。試しにやってみたら結構快適でした。ただ、フォントによっては「ー」みたいな字が、縦書きなのに横表記になってしまうなどしたので、100%使えるとはまだ言えない状況。でも先日、表紙のこと考えて無料の画像編集ソフトも入れてみましたので、それとの併用でこういう課題も解決できるかもしれません。それに、そういう問題がないケースであれば、表紙メーカーで作った表紙をそのまま印刷会社に入稿できるというのも魅力。提携してるところであれば、あらためてその印刷会社のテンプレートに直さなくてもいいというのが。今日いろんな印刷会社のサイト見てみましたけど、会社によって微妙に入稿の規定が違うので、このメーカーを使って提携の印刷会社を使えば作り直し不要というのは魅力に感じました。提携先もかなり多かったし、私が利用したことある会社も含まれています。もう今日は時間があったので、こういう調べものばっかりしてました。まだ調べる段階で終わっていますが、今年中にこういう機能を使いそうな気がしてます。その辺はあまり期待しないでお待ちくださいね。素人にも優しいツールが見つかって嬉しい限りです。
2024.03.04
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「デザインのひきだし」を読んでいると、紙についての情報が多くあり、ワクワクします。以前少し書いたように、どうやら私は紙のことが好きみたいで、いろんな紙を触ったり、硬さを見たりするのが楽しく感じることが分かりました。そういえば以前同人誌の会社から紙見本を送ってもらった時も、小さい紙(単語帳みたいな)の集まりをやたら見まくった記憶があります。で、まだ「デザインのひきだし」は読み始めたばかりなので知識が追い付かないのですが、「モノクロ本文にピッタリな紙」とか「表紙にピッタリ」みたいなのを楽しく見つつ、いざその紙を使ってみたくても、印刷屋さんがそれを取り扱ってなかったら作れないのでは?という疑問が生まれていまして。企業であれば、例えば紙を優先したいときに、本文をA会社に依頼して、表紙をB会社に依頼して、製本をC会社に依頼して・・・みたいな感じで本ができあがると思うんです。でも個人で、少部数の本だとそういうこと予算的にできないし、ということはどこかの紙にこだわるとすると何かを妥協しないといけないのかなと思ってます。以前、表紙の紙にこだわった本を作った時は、「その紙が表紙に選べる」という理由で印刷会社を決めました。それは正解だったと今も思いますが、このとき本文用紙はそのセットで選べるやつを普通に選びましたが、もし本文用紙をこの会社が提示する中から選べない(他に使いたい紙がある)時は、本文用紙優先で別の印刷会社にして、表紙の紙を妥協する、みたいなことが起り得るでしょう。同人誌レベルの書籍でどっちの希望も叶うところあるのかな~なんてちょっと疑問を抱いてます。でもできれば「その希望、叶ったよ!」みたいな報告をしてみたいので、時間があるときにいろんな同人誌印刷会社の紙を調べてみたいと思っているところです。楽しいけどしんどそう(笑)。それプラス、表紙となる紙には表面加工とかもできうるんで、詰めようと思えばいくらでも追及できそうな気がしてます。同人誌制作って意外と無限の可能性を秘めてるのかもしれませんね…!
2024.03.03
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リビングの、子どものおもちゃ関連がもうごちゃごちゃしすぎて嫌気がさしたので、今日思い切って大掃除をしました。午前だけでは終わらず、しかも所々妥協しての作業でしたので、私が目指す最高級の域には残念ながら達しませんでしたが、それでもやるより前に比べたら小さくまとまったので安堵しました。それにしても、子はなんで、紙を小さく切ったやつとか、そういうのを残したがるんでしょうね…。何回も「これは捨てていい?」と聞くのですが、大概必要と言います。おもちゃが必要か必要でないかはわりとちゃんと決めてくれて、リビングに残すものと、納戸にしまうやつを分けてくれたのですが、折り紙だったり、紙を切ったやつを処分させてくれないのが困りました。でも勝手に捨てるのはよくないと思うので、本音は捨てたくても、残す指示があったものはちゃんと残してます。子も私もだいぶ頑張りました。
2024.03.02
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いやあビックリしましたね。普段、別に大谷のニュースをいちいち気にしていなかったのに、こればかりはまずは第一報を見ちゃいました。今朝になって本人の直接の言葉がありましたね。もうそれで情報としては十分ですが、なんだかこのニュースがしばらく続きそうで、だんだん「もういいよ!」という気持ちになってきています(笑)。本人が提示する情報以上のことはもう報道しなくてもいいと思いますけどね。まあ衝撃度はすごかったんでこうしてブログにも書き記しました(笑)。いつも大谷は国民から注目されてますが、これでしばらく注目度がまた上がったんじゃないでしょうか。ビックリでしたがよいニュースでした。
2024.03.01
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