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船体のブロックは、すべて搭載が終わり、船の形を整えてきました。後は溶接作業を完了させ、仕上げの塗装をおこなうばかりです。 ハウス(居住区)の搭載も終わりました。 仕上げ塗装は、急ピッチで進んでいます。外板の最終的な仕上げ色は、上部(Topsides)が黒、下部(Vertical Bottom)がライトレッドです。 船の後部(船尾)にプロペラを取り付けました。検査官が取り付け後のプロペラの検査をおこなっています。 プロペラの検査が終わると、この足場は解体されます。
2010年01月28日
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ブロックの搭載は、着々と進んでいます。ここまでくると、もう先が見えてきました。エンジンルームの煙突の構造物です。エンジンケーシングと呼ばれるこの構造物は他の工場で作られ、船で運ばれてきました。そして大型のクレーン船でドックに運び込まれます。 同時に船の乗組員の居住スペースも、他の工場で作られ、ドック内に運ばれ、搭載を待っています。船長や乗組員の居住スペースは、居住区と呼ばれ、操舵室、乗組員の各部屋、食堂、食料の貯蔵室、洗濯室などに分かれています。この居住スペースが搭載されると、いかにも「船だなあ」という印象を与えます。
2010年01月24日
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ブロックとブロックのつなぎ目です。ここを溶接してブロック同士をつなぎ合わせてゆきます。この辺りは、溶接が終わったところです。溶接作業の様子はこんな風です。 この段階では、全工程の約半分が終わった状態です。
2010年01月19日
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各ブロックを順番に積み上げてゆく作業です。ドックの中に並べられた、盤木と呼ばれる台で、建造する船を支えます。盤木は、下部はコンクリート、上部は樫や米松などの木製です。 ブロックを大型クレーンでドック内の所定の位置に搭載し、船の下部構造から順番にブロックを積み上げてゆきます。 これから、各ブロックをつなげてゆく作業がありますが、約2カ月後には進水です。
2010年01月16日
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仕上がりのイメージを確認するために、完成後の船の写真が以下です。では、実際の工程です。前回のページで説明した切断後の鉄板を組み立て、船の各パートをブロック毎に作っていきます。各ブロックは錆や油などの汚れを落とし、工場内で塗装後外に運びます。次回はブロックを積み上げてゆく作業に入っていきます
2010年01月10日
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1枚の鉄板から、建造に必要な材料を切り抜いてゆく作業です。NC切断機という機械で、部材ごとに細かく切断してゆきます。切断機のコントロール機能に、設計データを入れて機械をスタート。そしてデータに組み込まれた寸法通りにプラズマ照射で各材料を切断してゆきます。これらの作業は自動で進められます。機械でできないところは、作業者が手作業で切断します。切断の終わった後の、鉄板です。 こうして着々と船の建造工程が進められてゆきます。
2010年01月07日
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船の部材の加工に必要な、木製の型枠です。この型枠で船の曲がりの部分を整えます。前回でも紹介しましたが、型枠にそってプレスをおこない、さらに細かいところは、作業者がガスバーナーで高熱を加え、精密に曲げてゆきます。元々平らな鉄板に高熱を加えて、設計図通りに曲がりをつけてゆくこの作業は、この業界では、鐃鉄(ぎょうてつ)と呼ばれています。この作業ができるようになるのに、最低5年はかかるといわれています。
2010年01月05日
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新年あけましておめでとうございますでは、「造船の巻」のその2です。 まず、船の部材を加工する工場の写真を紹介します。ここで船の建造過程のうち、基礎となる部材を製作してゆきます。鉄板をプレスし形を整えます。プレスし終わった鉄板です。次回は工程の詳細な部分に入ってゆきます。
2010年01月03日
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