Rheumatic diary

Rheumatic diary

2006.07.12
XML
カテゴリ: 食生活


 母は普段からめまい(メニエール病)のある人ですから、いつものように安静にしていれば直に落ち着くだろうと思っていたんですが、それは次第に意識障害へと変わってしまいました。呼びかけても、はきはき応えられないくらいに。それで救急車で病院へ搬入され、すぐさま開頭手術となりました。オペは100%成功、とはいえ、10が死亡と仮定したら、母は7くらいの状態とのことでした。意識がなかなか回復せず、毎日、暗澹たる気持ち、祈りの日々でした。幸い、妹が出産のため帰省しておりましたので、家事は妹に任せて、父は毎日病院へ通い、親戚のものたちにも助けられながら、2週間後、母は周囲の問いかけにようやく応えられるようになりました。
 母は現在、夜以外は杖も使うことなく歩いています。麻痺もなく記憶もほとんど戻りました。多少めまいの後遺症と軽い言語障害・見当識障害は遺りましたが「よくぞここまで回復してくれた!」と胸をなで下ろす気持ちです。

 これからの課題は、再発させない、ということ。そのために家族のできることといえば、生活全般にストレスをかけないよう気遣うこと。特に食生活は大切です、減塩に注意し、バランスの良い献立。もちろん、年が年なのでカロリー摂りすぎになってはいけませんが。母は低血圧な人でしたのに、それでも血管が切れたのだし、父は40代から血圧降下剤を飲んでる人、わたしもディオバン飲んでますし。んで、近ごろ心がけているのは、 地中海スタイル です。いえ、別に毎日イタメシ食べるワケじゃございません。魚介類やトマト・オリーブ油・豆類・季節の野菜などなど、食材を地中海料理に倣って用い、我が家向けにアレンジするということなんです。母が炊事をしていたころじゃ、これはちょっとムリな提案でしたが、いまはわたしが考えたメニューでヘルパーさんが腕をふるってくれますから、可能になったわけなんです。以前は両親ともトマトスープなどに代表される「煮たトマト」なるものを好まない(=トマトは生食党の)人たちでしたが、煮物にトマトを使えば塩分は極わずかですむということを強調して吹き込んでいますので(笑)、文句を言わずに食べるようになりました。ただモンダイは、わたしのような大汗っかき、夏場は汗と一緒に塩分も体外へ出てしまうので、減塩してるうちに塩不足となり、やたらダルくなるみたいです。ここらへんの調整は、今後の問題点といえるでしょうね。水溶性ビタミン同様、塩っ気もほどほどに補給しないとね。

河合勝幸のおいしくてきれいになる地中海スローフードレシピ
河合勝幸のおいしくてきれいになる地中海スローフードレシピ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.07.12 21:31:05
コメント(8) | コメントを書く
[食生活] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: