Rheumatic diary

Rheumatic diary

2006.07.21
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カテゴリ: 映画がらみ



 ま、そんなことはどーでもいいんです。話が飛んじゃったので元に戻します、「ロミオとジュリエット」。オリビア・ハッシーとレナード・ホワイティングですわな。当時、テレビといえばせいぜい15インチくらいの画面でしたが、そーゆーのと比較にならないデカ画面で見たジュリエットの美しさ! コドモながらに圧倒されました、わたくし。あの役は17歳の時だったようです、オリビアは。まぁね、物語は言わずとも知れた悲恋ものですから、ここに書くのはやめますけども、舞台であるイタリア・古都ヴェローナの魅惑的な風景、西洋&中世への憧れはこのとき芽生えちゃったのかもしれませんぜ、へい。この映画に出てきた1つの情景と、ふたたび出逢ったのはその18年後、西戸山にあるグローブ座に隣接した公園にて。昼メシに餃子を食べた足で、そこいらフラついてたわたくし&元夫、迷い込んだかたちです。たぶんこの映画のワンシーンを模してつくられたのでしょう、あのガーデンは。そもそもグローブ座とは、ロンドンに16世紀末に建てられた劇場の名称で、シェイクスピアもそこの株主だったという、まさに「シェイクスピア劇場」なのです。そんなグローブ座を誰がどのようにして現代の東京にも作ったやらは知りませんが、わたしが迷い込んだそのときは、まだできたてホヤホヤの時だったらしいです。上演は江守徹主演、なにやら(忘れた)のシェイクスピア劇でした。現在もシェイクスピア劇は上演されてるようですが、このグローブ座、いつのまにやら所有権はジャニーズがお持ちのようで、彼らが演じてるらしき噂…。もしわたしがまだ新宿区民だったら、通い詰めちゃってたかもしれませんな、東山君がロミオなんか演ってたら(笑)

 最近みたDVD「恋におちたシェイクスピア」は、ロミオとジュリエットを書き上げるまでのエピソードを映画化したという内容でした。これはアカデミー賞をとったそうです、わたしが映画離れをしてる間に。もうもうもーぅこの映画は中世好きなわたしの欲求を充分すぎるほど満たしてくれましたわ。もちろんグローブ座(名称は別だったけど)も出てきましたよ、劇中劇(=ロミ&ジュリ)を上演した木造劇場なんですが、新宿のグローブ座を思いださずにいられませんでした。それに、こういった円形劇場が年々進化して、あの「オペラ座」に至ったのだなと想像すると、このわたくしニンマリせずにはいられませんでしたね、おほほほ~。こんなふうにシアワセ時間を過ごしております、安上がりなヤツですなぁ(笑)

ロミオとジュリエット
パラマウント ホーム エンタテインメント ロミオとジュリエット





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最終更新日  2006.07.21 21:23:54
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