Rheumatic diary

Rheumatic diary

2009.01.08
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カテゴリ: 漢方外来



 わたしが動悸に悩まされて主治医に泣きつき、自治医大の漢方外来をばご紹介いただいて、初めて受診したのは4週間前でしたので、きのうは2度目ということになります。初回に処方されたのは「苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ)」という薬でした。4週間マジメに飲んだわけじゃない(笑)んですが、効き目があったと思われる徴候として、真夜中の超高速頻脈(勝手に命名)なる症状がここ4週間は一度も出なかった、ということ。服用以前は、深夜2時前後に目覚めた(←どうやら「のぼせ」てる)とき決まって現れた超高速頻脈でしたのに、服用後は、のぼせ感はあっても脈は正常だったんです。これはひっじょーにありがたいことです、はい。

 先生にそのことを告げたあと「ところが、脈の飛びは倍くらいに増えてきて、1分間に10回は飛んでます」も付け加えました。それから、4週間前に「いままで飲んでた(市販の)漢方薬の成分表を今度見せてね」と言われていたので、持参した3種類「霊黄参」「冠心調血飲」「命の母」の説明書をお見せして確認していただきました。先生は「どれも薬草の配合は適ってるけれど、これじゃ分量が足らないな」とのことで「もっと強力なのにするか」ですと。頼もしい(笑) そして新たなる処方は「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」と「炙甘草湯」の2つです。前者は1日3回、後者は脈の飛びが激しいときだけ使用する頓服。

 先生「いままでこれだけ飲んでたらお金がかかったでしょう」(笑) そうなんです、毎月かなりの金額を漢方薬屋に貢ぎましたんでね、わたくし。しかし正直なところ、漢方薬屋にはたいへん感謝しております、この外来に縁がもてなかった時代の拠り所だったんですからして。で、先生「こちらから出すから、もうこれらは飲まなくてイイよ」とのこと。ということで、薬代は4週間分でたったの1780円、たはは~。年金暮らしの我が家にとって、なんとすばらしき福音でありましょうか! で最後に付け加えられましたのは「まずは冷えを改善し身体を温めて、それから目的の治療になるからね、漢方は長い目で見てください」とのことでした。

 やはり冷えは万病の元。わたくし、これは解っているものの、どうすりゃいいんだ!状態のまま、長年蓄積してきたようなもんですな。市販薬は万人向けで手軽に手に入る反面、わたしのような頑固な症状には「立て板に水」に近かったということです。みなさまの中で、冷えに悩んでいらっしゃる方にも、多少はお役立ちとなるようでしたらうれしく存じます。また、クスリを飲むほどではないとしても、ショウガ(を多量に食べるor飲む)を食生活に取り入れるのは有効と思いますぜ。とにかく蓄積してはあきまへん、冷えは怖いんですよ、ええ。





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最終更新日  2009.01.08 12:01:15 コメント(11) | コメントを書く
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