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シャキッと背筋伸ばして フルスイング しかし病魔は命を奪ってしまう ・・・・・・・・・・・ぼくは自負があり、決してヤワではないけど、、、この本のエピローグには泣けました。明日からフルスイングで駆け抜けようとっ。春は見えぬけど君の真近に来ているんだよ .
2008.01.30
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ぼくはありんこ身分は兵隊アリ所属は偵察隊 窓の向こうに人間さまの鉢植えを見かけてしまった 進入して新基地の設営だ えいっちに おいっちに ・・・・・・・・・ふだんは見かけない蟻が何匹も歩き回っているのを見つけた。どうやって鉢植えを発見するのだろう。生き物の生きるとは未知への挑戦なんだなってたくましさを知らされた。
2008.01.27
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ふきのとう(蕗の薹)の天ぷらたいせつに持ち帰ろうとしたのだが カーブを曲がるとき荷物が上から押しかぶさりペチャンコになってしまった。復元作業にほぼ成功したのでカメラに収めることにした。 一瞬苦味が舌に走り そのあと薬草のような香りが口の中に広がった。うまい!と感じた。大人の味だ。 .
2008.01.27
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昨日はお酒とふきのとうの天ぷらをいただきながら新聞記事を読んでいて偶然に楽しい記事を見つけた。 世の中には変わった職業があるものだ。出稿者の専門は地図学。地図エッセイストとして本なども出版している方のようです(今尾恵介氏)。 地図を眺めると さまざまな発想が湧くらしい。 岡山市に近いところにある菱形に区画された干拓地。さっそくグーグルでぐぐったら確かにあった。記事ではそのことからいろいろなことに触れている。ぼくの目を引いたのは、終章の、「当時(=明治時代)は、農産物は国内自給がほぼ当然であり、だからこそ干拓地に実業家が投資することも有り得たのだろうが、昨今のようなグローバル化時代ともなれば、木綿織物やイグサは中国、多くの穀物もアメリカほか、魚の養殖はアジア各国と生産現場は限りなく遠くなった。さて日本の土地でわれわれは何をなすべきなのだろう」と干拓地を眺めながら彼は考えていることでした。 このような疑問を発せられる人にぼくもなりたい^^ ぼくは国立のある研修所に紛れ込んだことがある。すぐに素性がわかり『あなたの行き先はあの建物です。』と敷地内の小さな研修所を教えられてしまったけど。設計段階では上級職員としか記されていない個室の部屋、ゆくゆくはそこにおさまる高級Government employeeたちを研修する施設だ。国費でテニスをしながらゆったり国家の大計を何カ月も思索している。庶民には開(あ)かず知らせずの扉だ。そんなテクノクラートが何十万人といるのだろうが必要な時に強力な発想が出てこないのだ。ウソだと思ったら、昨日のジパング国首相のダボス会議での世界に向けた提言を読んでみると良い。希望を与えるグランドデザインがありますか。 アホryujiならではの長ったらしさ^^; .
2008.01.27
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モクモク モクモク ぼくは皆のためにガンバル。 ・・・・・・・・・・・・・・・関東では明朝は氷が張りそうですでもね旭川の日中最高気温 -6度^^;
2008.01.24
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10pmからしか見たい番組がなかったので、先週買ってきた本をすこし読もうとソファーで読み始めた。今夜のこの入り方は『やばー』と不安がよぎる。だいたいそのまま寝てしまい、夜中に『イタタタター』(どっか寝違えている)とぼやきながら目が覚め、『しまったー』と番組をみられなかった悔しさと不甲斐なさを一度に味わうのだという既視感を感じたからだ。。 今日のイチロウ(NHK総合10pm)のインタビュー番組はすごかった。寝入る前に時間が来たので 幸いにスイッチをいれられた。「!」どんどん目が覚め番組が終わるころには足の先からあたまのてっぺんまで熱くなってしまった。 興奮で今度は眠れそうもない。 それで、いま熱いコーヒー飲みながらうなぎ先生の番組(NHK総合11pm)を見ている^^ .
2008.01.22
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横浜は雪が降らず真っ白の銀世界とはならなかった残念。雪は太郎の家に降り積り次郎の家にも積もる 幻の雪景色。 ・・・・・・・・・・・・・・場所により雪の降ったところもあるみたいです。今日は公休日でお休みです^^
2008.01.21
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悲しみや辛さに耐えるにはいつか悲しみや辛さに立ち向かうしかないようだ。今日のY新聞の人生相談コーナーで立松和平さんがそのようなことを書いている。 昔は宗教が救ってくれていたのかもしれない。受け売りなのだがそうだろうと思う。現代では宗教に救う力はないようです。これもまた受け売りです。 悲しい時に激しく体を打ち付ける行為がこころの辛さを緩和してくれるのは事実だろうと思う。体験したことがないのでまたまた受け売りだ。韓国で地下鉄の事故が発生した。支えてくれる者に遺族が激しく体を打ち付ける様子をTVでみた。悲しい時には涙が涸れるまで泣きなさいと諭すのもきっと良い助言なのかも知れない。ぼくにはほんとうのところはわからない。ので またまた受け売りなのだがそうだろうと思っている。女性のヒスももともとは激しい精神的苦痛を回避して身を守るためだったのであろう。心理学の本を読めばそれらの現象にきちんと説明があるのだろう。たとえ知ってもラベリング以上のことはわからないだろうから読もうとしない。フロイドの構築した精神分析も遠き古きものとなってしまった。現代の精神医学の主流はサイエンスとなっている。そのゆえに主張が控えめで事象の解釈を好まない。精神医学がアートであっていい訳ではないが非力であることは否めない。 我々は悲しみに耐えるツールさえ捨ててしまった世界に住んでいる。癒しヒーリングが流行ることをぼくはとても納得する。 音や色や匂いにも人を立ち上がらせるちからがある。ほんとうだろうと思う。音への感動からアーティストになった人はたくさんいると思う。うそか本当かは聞いてみることだ。 悲しみの中にいる人に悲しみを語ることなど 詮無い。おもいっきり泣きなさいまわりの者は温かく見守ってやりなさい 立松和平さんはそう言いたかったのだと思う。 日本の法廷では悔悛すると減刑になる傾向にあります。しかし、世界の法廷では物笑いだそうです これも受け売り。それはそうだろう裏切り者に3千年経ても唾を吐きかけ続ける国民が多いそうなのだから。では、日本の法廷は間違いを犯しているのか? いなと思う。 考える力生きる力が子供たちから無くなってきている。これも受け売り。 アートをもっと強くしなければならないと思う。音楽や芸術ばかりがアートではありません。政治はアートですし、「国家の品格」もアートです。アートの成分は悟性と意志です。 母親と妹と弟を殺害した長男。この長男が持つ悲しみもきっとアートが救うのだと思う。一見すると中世の暗黒時代に戻れと言っているように聞こえるが、知力(サイエンス)に悟性(アート)をバランスさせよということです。 ぼくのような凡夫でさえ現代は危機と思う。.
2008.01.19
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今日の題字は新聞からいただきました。NHK総合9時pm 今日から実話に基づいたフィクション『フルスイング』が放送されます。ぼくはこの番組に期待している。 TVはくだらない。面白い番組は一つもないといった趣旨の発言をときどき見かける。この趣旨のちょっとした変形で、お正月3が日の番組がちっとも面白くないからと憤懣やるかたない様子を記した記事を今年もみかけました。そう思う方々に反論を唱えるほどの意志はないし、思想の自由がこの国の原点でもいる。 でも そう思う方々には『そうかなあ』と内心思っている。TVをつければいつでも面白い番組が見られるなんて思っている人はいないだろうけど、TVを低俗とみなしている方々は何かアンチTVが刷り込まれているように思えてしまう。もちろんぼくはそれを悪いと主張する者ではない。 昨日は4時半pm頃いつもの鉄道線に乗っていたら途中から乗客の顔ぶれが一変した。とある駅から講義が終わって帰宅する大学生たちがドワドワと乗り込んできたからだ。ぼくの乗り込んでいた車両の1/3ほどが女子学生ばかりになった。上流家庭の子女かなって構造を考え始めてしまう。もうちょっとで見えそうなミニの子もいる。さすがにスタイルは抜群。ツイッギーに始まったミニスカートは謎なんだろう。謎を解いた人はいないと思う。シープスキンの短いブーツが流行のようだ。ほんとかわいい。おしゃれだなぁって思う。 ぼくは状況が変わるとすぐに考え始めるスイッチがはいってしまう。たぶん誰だってそうだろう。でも、大学生の下校風景からTV番組を考え始めたなんてぼくはやっぱり変わってる。 .
2008.01.19
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マフラーって不思議だ。 マフラーが体をおおう面積なんて大きめに見積もっても2%くらいだろう。なのに効果は絶大だ。一枚重ね着したくらいの効果がある。驚き! そんなことで驚いていたら 柿の種。 ポリポリ ポリポリ 止められないのはなぜだろう?? ..
2008.01.17
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A Moment To Shine 一瞬の輝きIt Was. ありましたねYes, I Saw Your Shine Past Days. ぼくはかつて輝きを見たNo More Shine? 再び輝くことはないのですかMy Memory Fading Away. 霧の向こうの思い出ぼくの気遣いが偽善の態度にしか見えなくなってイライラした。苦しみを理解していなかった。そしてぼくを攻撃するまでにわずかな時間しかかからなかった。以後 ぼくを見れば攻撃するということが続いているね。問題はそれで君の気が済むわけでもないことです。すぐにどうこうなるわけじゃない。ゆっくり ゆっくり子供になって遊ぼう ryuji風のpoem.
2008.01.17
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問:日本に電柱は何本ありますか? 何も参照しないで紙と鉛筆だけ使って3分以内で答えよ。物理学者のフェルミが好きだった類の論考なのでのちにフェルミ推定と呼ばれるようになったそうです。ちなみに、ビル・ゲーツんちとこの会社に入社しようとしたらこんな問題を解かされるらしいよ。西遊記のDVDをみた。そのココロは? 竜がまだ空を飛んでいたころのロマンです。 ぁぁ 眠れない。 明日は遅刻しそうだあああ^^; .
2008.01.14
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ぼくは日本中を見て回ろうと走り回る計画を立てたことがあった。はじめに東北に出かけた。東北自動車道で仙台に向かい十和田湖から三沢米軍に立ち寄ろうかいや左に進もうかと迷いながら津軽平野を横断し八郎潟の現在を見ながら日本海に沿ってルートを南にとった。日本海は太平洋沿岸と異なり季節により表情を変える。深夜も走った。東北訛りを売り物したラジオDJたちのおしゃべりが温かった。ぼくが東北を彷徨した時はラジオパーソナリティとして超有名人の伊奈かっぺい氏の時代は過ぎていたけどラジオDJの語りは眠気を抑えて十分だった。夜に移動して距離をかせいだ。庄内平野も貫通した。日本海沿岸はとても暗く、しばらくしてやっと町の灯りにたどり着くといった風情だ(現在とは異なると思う遠い遠い昔の話です)。そんな印象があたまに叩き込まれた。安部公房の「砂の女」は庄内砂丘(山形県)に原点があるのですね。ぼくは平成20年のきょう初めて知った。しかも過酷な砂丘との闘いが当時繰り広げられていたとは。ぁぁ。非現実的な側面ばかりを小説から読み取っていた。・・・なんという無知。ぼくは唖然となった。 .
2008.01.13
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ワクワク ドキドキ すごいインパクトを予告で感じてしまった。 ドラマは実話に基づいたフィクション。日本人でいちばん眼のきれいな吹石一恵(ふきいしかづえ)が現代国語の教師と女子剣道部の顧問役で出演。すごいおじさんと吹石一恵を入れたことでプロデュサーの眼力が伝わったよ。春期さいこう傑作と思う。
2008.01.12
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君の指先 ぬくもりのわけはひそかに波打つ鼓動のしるしこぼれた涙 跡をたどるならそれが明日の 星座に変わる 「空の青さがなつかしいわけは」で始まり2690人にリレーされて出来上がった詩。 Please visit here..
2008.01.12
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外はまだ暗い。あたりの様子はよくわからない 早朝の予報では気温はこれからどんどん下がる初めて雪が降るかも 今週は力を込めて仕事にあたった疲れたが、結果も出せた ぼくはそんな毎日の変化が心地よいよ。 君はつらいだろうなぁ鉛色の空を見上げてこころは動かない 雪が降ったら触って ちょろっと舌をあててごらん雪を丸めてえいやって立ち木に放ってごらん ふたつ重ねてちいさな雪だるまも作ってね .
2008.01.12
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どこまでもどこまでも行ってみようか辛いことを捨てに行くんだ 。。。。。。。。。。。。。。。。。 偶然に撮影できました。 空を見上げて撮っています。 人はこんなとき誰でも詩人になれる気がしました。
2008.01.08
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東京に向かう鉄道などは混んでいるようですね。生活が多様化しているので「正月を故郷で過ごした人々が・・・」なんて報道のそんな紋切り型な口上など無視していいと思う。ただ ぼく自身も仕事に向けてそろそろポテンシャル(心的エネルギー)を上げてゆかなければいけないなあ。ぼくもシャバの人間だ。シャバダシャバダ~すこし乱れそうになったが、きょうのエントリーに進みましょう^^ ぼくとは、数学・物理が好き。詩が好き。ダジャレが好き(になりたい)。女性に惚れっぽい・・・ 数学・物理については『あいつはコチコチ野郎だ』と思われるだけなので あまり触れないでいる。数学や科学は美しくて楽しい遊びなのだとおもうのですけど、納得してくれる人は少数なのです。昨日のNHKの「英語でしゃべらないと」と言う番組に政治家の麻生氏が出演しておりましたが 漫画やサブカルチャーの世界は世界の人に驚くくらい受け入れられているんですよね。ぼく自身は疎いので実感を語れないのですけど。漫画やアニメやコスプレの愛好者の楽しみ方と同じくらい数学や科学も楽しくてしかたないものなのですよ。金にも何の足しにもならないってところも素敵なところです。数学や科学の楽しみ方は様々なので(ぼくのような者が解説できるはずもなく)、ただ(数学・物理はぼくの好きな分野なので) 数学・物理はそもそも何なのだ? と言う問にどう付き合うかで好き嫌いが現れてしまうのでしょうね。数学・物理も社会を離れてはあり得ない学問です(だから学者・研究者たちのためにある、、、と思っていたらそれは間違いです)。 。短い小論ではやっぱり書ききれない。 たとえば数学は演繹について調べることです。演繹って何? 無視!!無視!! 数学は最初に真理から出発します(真理にもいろいろな真理(?) があるのですけどかたいことは無視) 。 1+1=2 誰でもおこなっている数字の操作です。たとえば、この1や2が真理なのです。1は何じゃい?とか1タス1はなぜ2になるの?と問えるけど1や2をまちがっていると言えますか?真理の感覚がすこしわかるでしょう!! それは現世の構造を反映(写像)していることなのかもしれないですよね。数学は思考の産物ですが数学で発見という言葉が許されるのは意味深長です。数学以外の科学は全て帰納法です(だから数学が役に立つんですよね)。標準的な数学は論理学と等価なこともわかっています。数学の中ではエキサイティングなことが繰り広げられているのです。数学だけでもそういうことなのに物理(または科学)においてはなおさらですよね。電子や光すらよく分かっている人なんてまだ誰もいないのですよね。分かった人がすこしずつわかったことを発表しているだけです。名誉や糧を求めなければ、そして自分で考え楽しめれば そのこころはアニメやコスプレ遊びと同じだと思います。 ひぃ まとまった^^; 頭が悪ぃ~ので続きはありますぇん。.
2008.01.03
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1月2日東京湾横断道路の海ホタル(パーキングアリア)から日の出を眺めました。漆黒の闇に日の出が昇る2時間前。つまり5時にはもう展望台に着きました^^;4Fレストランでラーメンを食べ、体を温かくしてしっかり眺めました^^ 周りのみなさんの中には『寒~い寒~い』と震えていた人もみかけたよ。明るくなってからは、東京が小さな町に、富士山は雪をかぶって横浜ランドマークタワーの背後にそそり立っていました。空気がきれいだったのでなんでもかでも丸見え!!の展望でした。 太陽が昇ってくる間に展望台で出来た詩です。ことし初めての詩なので☆3っつです^^; ですので一節の批判を受け付けておりません!お正月用にどさっと配られた新聞。特集の中に俵万智と新井満の対談を見つけた。俵万智(詩人)さんの感度は相変わらず新鮮でほんとにすてきな方だ。 夢の中 夢の続き 夢から醒める夢が落ち 現実に浸る 夢は破れていい捨てていいしょせん夢 自分の足で生きる 苦しむもがく 希望が光り出すさ 帰宅して点けたTVでは人と人の間に何かをすくいあげた時人は幸せになるんじゃないかと戯曲の達人は語っていた
2008.01.02
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初夢^^一富士 二鷹 三なすび 初日の出
2008.01.01
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