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ついに太陽系第10番惑星の存在が現実のものとなるらしい。宇宙戦艦ヤマトでは最前線基地として2001夜物語では反物質惑星として描かれていた。今回、大きさとしては冥王星の1.5倍ぐらいとの事で「鞭打たれる星」反太陽ルシファーとはいかないらしい。距離としては冥王星の二倍以上で、その位置にある惑星を確認するには2005年の科学技術が必要だったという事だ。もしかしたら2100年には太陽系第158番惑星が発見されているかもしれん。それにしても天から海、冥界まで行ってしまったので、次はどんな世界にする?
2005.07.31
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今日のミルクタイムはK―1ハワイGP。トーナメント決勝のグットリッジ-藤本は実に見応えのある壮絶な打ち合いで敗けはしたけど藤本が一貫して前に出てて心に訴えるファイトをしていた。なぁ武蔵くん。ハゲ頭じゃなければ人気でると思うけどなぁ藤本。さて、ハワイと言えば曙。いやはや、これまた見事になーんにもできずにチェホンマンに玉砕。あそこまで無策なのはたいしたもんだ。これで4日のW―1が一層楽しみになってきました。グレートムタ史上一番難しい相手「曙」ど、どうなる!?
2005.07.30
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今日、子守ついでにTVをつけると高校野球埼玉県大会決勝をやっていた。今は茨城在住だが、やはり30年間住んだ埼玉の方が地元感は強い。しかも春日部共栄と言えば超地元で我々の時代は下位ランクの滑り止め高校だった。試合は9回ツーアウトからの大逆転劇で高校野球の醍醐味に溢れていた。私が高校野球を見て未だに思い出す風景はリモコン付きテレビが初めて我が家に来た時に見たPL学園-箕島高校の初対決とドカベンの最初の甲子園大会。今の若者たちは高校野球を見てなにか思い出せるのだろうか?
2005.07.29
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老舗の全日本女子プロレスが潰れ唯一、黒字経営だったGAIAが解散し残る数団体も着々と選手たちが引退し半死状態の女子プロレス。あのオールスター時代の隆盛が夢のようだ。衰退の原因は新人が育たない事以外ない。女子に限っては25歳と言わずとも、せめて30歳定年にするべきだ。男子プロレスと違って女子プロレスは切り替えがきくと思うがな。そんな中、今日街を走っていると一枚のポスターを見つけた。「ニュー女子プロレス」し、知らん。これは調べねばっ。
2005.07.28
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毎週見れていた戦隊俳優さんたちが放送が終わってしまうとすっかり画面からご無沙汰してしまうのはとってもさびしいところ。ああ、らんるがみたい。ああ、ジャスミンでないかなぁ。アバレンジャーの中では事務所の多大な力もあって田中キラー幸太郎がぶっちぎりの活躍を見せていますがデカレンジャーでもついにやってきました!ローソンのCMに続き、主役大抜擢!しかも超人!林ブルー剛史 「アストロ球団」球一役で出演!!もうすでにスカパー!では第一回放送を終えているのではないか。み、見逃したっしまった!エキストラ募集してたのかぁ~。1972年設定のため70年代風ファッションで行かなくてはいけないらしい。髪染めも禁止だ。さすがアストロ世界!しかしあの舌説の悪いこもった声で「ジャコピニ流星打法~!!!」とか「スカイラブ投法~!!!!」とか「三段ドロップゥゥゥゥゥゥ~!!!」とか叫ぶかと思うとなかなかわくわくしてきます。下手にCGとか使わずにワイヤーアクションでぜひ超人な世界を表現してもらいたいものだ。それにしても沢村栄治役が長嶋一茂って・・・。
2005.07.27
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しまった。26日の日記を飛ばしてしまったらしい。病院→仕事→病院→子守→病院→仕事→子守の繰り返しで日付も曜日もよくわからなくなってきた。我が子は点滴も外れ経過良好なら来週にも退院できる所までこぎつけた。ダイソー土産もそろそろネタ切れだったので助かった。しかし、この入院ですっかり武器マニアになった我が子は今までガンガンおじさんになりたいと言っていたのがガンガンおじさんのピストルになりたいと言い始めた。黄色いヘルメットはいいが、迷彩ヘルメットはちと困るな。
2005.07.26
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人にはいろいろな癖や趣向があります。指で数を数える時に手を開いた状態で親指から指折り数える人もいれば手を結んだ状態で小指から開きながら数える人もいる。きっとそれぞれお互いに相手に違和感を感じているに違いない。さて嫁が病室のお隣さんにビンゴカードをもらった。お互いに数を言い合って遊んだらしいのだが嫁はカードの番号を手前に折っているのだ。感覚として奥に押し込んだ方が開けやすいし見やすいと思うのだがなぜ!?それを嫁に言うと「そんな私が好きでしょ?」ああ、全くだ。
2005.07.25
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日本でもすっかり定着したサマーフェス。あんなにバンド集めて果たして儲かるのかなぁと思いつつ今年もオアシスやレッチリなどのビッグネームが大挙来日する。そんな中になんとあの「ディープ・パープル」もやってくるのだ!しかもサマーソニック!ナインインチネイルズやオレンジレンジ!と同じステージに立つらしい。サマーソニック8/13(土)東京タイムテーブル去年のロックレジェンドのようなイベントじゃないのがミソだ。最前線バンドや若手バンドの中でどれほどのパフォーマンスを見せてくれるのだろう?こ、これは行かねば!さぁチケット買いなさい!私は家で応援します。
2005.07.24
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去年のMVPで、今年もチャンピオンカーニバル優勝そして先日のNOAH東京ドームでの小橋戦と勢いの止まらない佐々木健介。健介ファミリーになってから頭の悪い加減がいい方向に向いているようです。そんな今日この頃朝、何気なくTV東京を見ていたら「あ、健介だっ」「な、なぜ北斗?」キスゴンえいごハウスの住民としてなぜか健介ファミリーが出演しているらしい。各種バラエティーの出演といい今一番露出の多いプロレスラーなのではないだろうか。そのためにはもちろん本業も充実していなくてはいけない矢先に今回の小橋戦の大激闘。いやはや今後もお仕事は入れ食い状態に違いない。「小橋選手っ!今後の仕事につながりましたっ。本当にありがとうっっ」キスゴンえいごハウス
2005.07.23
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入院中の果てしない時間をつぶすため(なんとかごまかすため)コンパクトなDVDデッキを持ち込んで、TVにつないで観ている。この前「ドラえもん のび太の小宇宙戦争(リトルスターウォーズ)」を借りてきた。地球に逃げてきたミニミニな星の大統領を助けておなじみの五人衆が独裁者を倒す、という内容なのだ。その中にラジコンプラモを大量に製作して味方軍の攻撃力増大に貢献し、自慢気なスネ夫がいざ、戦闘が始まるっていう時に倉庫に隠れてしまうシーンがある。しずかちゃん「スネ夫さんっ探したのよっ」スネ夫「しずかちゃん、怖いよ~。ぼく嫌だよ~。」しずかちゃん「・・・・うるうるうる。(いくじなしっっ)」一人宇宙戦車で出撃するしずかちゃん。しかし、不安を隠し切れないしずかちゃんの後ろからスネ夫の宇宙戦車がっしずかちゃん「スネ夫さんっっ」スネ夫「こ、怖いけどしょうがないじゃないかっ」わかる人にはわかると思うがガンダムのアムロとフラウボウの会話へのオマージュである。ひとつ違うことといえばフラウボウはガンダムの運転はできないがしずかちゃんはそのまま出撃して大活躍、という事だ。はい、ここで冷静に考えましょう。しずかちゃんは宇宙戦車で敵を撃ちまくり、撃退するのだ。とある惑星での内戦に参加して、戦争という名の人殺しをしているのだ。けっしてゲーム落ち、夢落ちではない。フラウボウももちろん人は殺すが、元々戦争の真っ只中で暮らしているから仕方がないし、時代が時代なら徴兵されてもおかしくない歳だ。しずかちゃんは小学生だ。しかも普段は平和そのもので普通に学校に通っている。す、凄いぞ!しずかちゃん。さらに、この話には最後にすごいシーンが待っている。五人衆は、ミニミニ大統領に合わせるためスモールライトで小さくなっていた時に襲撃に合い、元に戻れなくなってしまった上に、しずかちゃんが誘拐され、しかたなく参戦する、といった背景があるのだがしずかちゃんとスネ夫はラジコンシステムを研究されてあえなく撃沈、海に宇宙戦車もろとも沈んでいく。のび太、ドラえもん、ジャイアンはレジスタンスのアジトでつかまり大統領と一緒に処刑場へ。撃沈される小学生、処刑される小学生というだけでも凄いがこの時、とばかりにスモールライトの効用が切れて元の大きさに戻るのだ。問題はここからだ。元の大きさに戻った五人衆に相手のミニミニ兵器は問題ではない。ちぎっては投げちぎっては投げ、叩き落とし、さらには踏み潰し・・・。いくらミニミニとはいえ、いくら悪者とはいえ中にはヒューマノイドが乗っているのである。それを素手で虫をつぶすがごとく・・・・。もちろん藤子F不二雄作品という事になっているがこれは2001年の作品、藤本先生の死後だ。ということは藤子A不二雄の影が・・・・。「ドーーーーーン」のび太の宇宙小戦争<追記>途中、少し胸の大きくなったしずかちゃんのセクシー入浴シーンがある。マニア層にはたまらないに違いないっ!ドーン!
2005.07.22
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人間は脳で物を見る。朝になっても蛙や団子虫を見る我が子ではあるが比較的落ち着いた。もちろん薬に幻覚作用はないのだがひきつけを起こした子はまれにそういった脳波が出るそうだ。目という器官は物を写す器官で実際にはその情報が脳で再構築されて初めて「見える」と認識される。脳にない情報は再構築できないので大航海時代、東南アジアの人々はヨーロッパの巨船が見えなかったそうだ。逆に言えば、実際にはそこになくても脳で構築されれば、明らかに見えるわけだ。昨日はやはり、「いた」のだ。
2005.07.21
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夜三時頃、我が子が突然起きて「一人で寝るの怖い」と言いはじめた。我が子は一人で寝るのが大好きで、特に私と寝たいとは間違っても言わないので何かの聞き間違えかと思ったらなにやら「大きなものがやってくる」と言うのだ。なにも来ないよって言っても「そこにいるよー!」「座ってなんか食べてるー!」「こっちきたー!」と大騒ぎ&大泣き。もちろんなにも来てはいないのだがその目線と反応が物凄いリアルでやはりなにかが見えているとしか思えない。病院だけに、来たか?
2005.07.20
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川崎病の主な治療法はガンマグロビンという薬を投入すること。先週一回打ってかなり経過はよかったのだがここにきて、よくわからない高熱が続いたため念のためガンマグロビンをもう一度投入する事となった。ちなみにガンマグロビンとは血液製剤。血液製剤と言えば薬害エイズの根源だ。もちろん今は加熱済なので大丈夫なのだがていうかみんな大丈夫と言われて非加熱製剤を投入された結果なんだよなぁと考えるとなかなかやりきれない気持ちになる。家族は病院を信頼するしかないのだから病院は心して欲しい。
2005.07.19
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記念すべき300件目の日記本当だったらNOAH東京ドーム大会の生観戦記になるはずだったのだが我が子、引き続き入院中のため断念。三沢-川田五年ぶりの邂逅も小橋-健介大チョップ合戦も翌朝、超早送りTV観戦となった。思えば私自身の最初の最初の入院はSWS初めての東京ドーム大会直前だった。間に合うように退院したいと言ったら先生に怒られた。ヴォルクハン初登場のリングス有明も伝説の高田-バービックのUインター両国もチケットを買った矢先の入院だった。ま、それもこれも運命。
2005.07.18
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今日のミルクタイムは大相撲名古屋場所。いやぁ知らない力士がいっぱいだ。小学生の頃は力士カードアルバムを熱心に集めたマニアだったのになぁ。今日の結びの一番は朝青龍-琴欧州国技のメインイベントが外国人力士同士なのはやっぱり微妙な感覚ではあるなぁ。曙、武蔵丸時代にももちろんあったことだけれども。朝青龍は素行は悪いがとにかく強い。やっぱり強い、ということは大事だ。しかも曙、武蔵丸のように体力勝ちというわけではなく小さい身体ながら鍛えられた体と精神力による身体力いわば千代の富士に近い強さがある。そういう意味では相撲好きにとっては「まさに横綱」という気分であろう。今日は今日とて懸賞がぐるぐる回っていた。きちんと受け入れられている証拠でもある。対する琴欧州は背丈こそあるがさほど太っているわけではなくちょうど解説していた我が兄弟が大ファンだった元豊山をもっと大きくした感じ。相撲自体は短かったがどちらも引くことなくがっちりとした勝負で最後もぎりぎりの投げで決まった。場内はもちろん、ざぶとんざぶとんざぶとん思わず拍手している私もいた。別に琴欧州に思い入れがあるわけではない。相撲自体ちゃんとみたのは今日がはじめて。強すぎる朝青龍にやや憎しの気持ちがないわけではないがそれはあくまで他の力士がだらしなく黒星を重ねているから。こういう気持ちいい勝負を見ると相撲面白いなって気分になる。もうひとつやっぱり勝負の世界は強い人がいてこそ面白くなるんだなぁと実感した。年がら年中金星金星、混戦混戦じゃあやっぱりだめなんだ。強い人が勝って勝って勝ってたまに負けるから場内が爆発するのだ。そういう意味では三沢、小橋、秋山のトップ3が年に数回しか負けないNOAHはえらい。わかったか新日本っ。
2005.07.17
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この連休中は病院で朝を迎え、午前中は我が子とひたすらブロック午後に嫁と交代して家で下の子にミルク夕食を食べて再び病院に出陣という生活。昨日はちょうどアンパンマンを見ながらのミルクタイムだった。メロンパンナか子猫姫を育てる話で最後のお別れの時はなかなか感動的だった。ていうかミルクで手が塞がってる所に不覚にも目頭がうるうるとし始めそんな時によりによって店を終えた義母上が帰ってきた。いやっ、なんでもないですっ。なんでもないですってばっ。
2005.07.16
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鮪解体バンド「漁港」でDJをやっている「鯨太郎」髪型といい、顔つきといい、体つきついいなにより口の下の髭が、み、見たことあるぞっ。あ、あのお方に間違いないっ正直に言いなさいマスターっ。ああ、写真が見つからない~。※まだ見習いらしい・・・。
2005.07.15
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玄関の手前にある門には片側に外灯がついていてクモのいい住みかになっている。ここ数日やけに仕事熱心で、私が家に帰るたびに外灯から門にかけて巣が張られておりそのたびに私が排除するのだが排除するたびに大きな巣になっていく。ていうか我が家には他に家族がいるはずだがなぜ私が毎日排除してるんだ??みんな気にならないのか??あ、頭に引っかかるのは私だけなのか。
2005.07.14
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入院している楽しみと言えば看護婦さんとのコミュニケーション。もちろん「仕事」で「みんなに」親切にしてくれるのだがやっぱりどこかで勘違いしたくなる。私が入院生活を送っていたのは10年以上前なのだがおばさん系看護婦は別として今も昔も看護婦さんはいかにも真面目そうな娘さんとやけに派手派手な娘さんの両極端で普通の娘さんはあまり見かけない。しかし私の目に狂いがなければ今回入院してる病院には朝潮さんがいる。どすこーい。
2005.07.13
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病院の本棚に「クッキングパパ」の煮物特集編を見つけたのでたのしく読ませてもらった。家にも5冊ぐらいあるし、文庫本のレシピ集もある。グルメマンガの中では庶民的で好きだ。しかぁぁぁぁぁし!ゆ、ゆるせん。確かに長年連載していれば人々は成長していくだろう。生活環境も変わっていくだろう。まことが妙に大きくなってサークル活動したっていいさ。下に妹ができて、いつのまにかしゃべるようになっててもいいさっ田中と夢ちゃんが結婚??????ゆ、ゆるせん。山岡と栗田さんの結婚以上にゆるせん。食べることと飲むこと以外なんのとりえもない田中と愛しの夢ちゃんが結婚????ゆ、ゆるせんっ。なにが許せないって田中のあの髪型がゆるせん。うがががー。もうクッキングパパ読まないっ。
2005.07.12
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三銃士の中で、いや、日本人の中で最強の攻撃力を持っていたであろうレスラー橋本。しかしその強さがゆえに印象に残っているのは負けた試合。ベストバウトを思い浮かべる時武藤の東京ドームの高田戦、蝶野のG1初制覇に対し橋本は一連の小川戦橋本は根っからのプロレスラーなので受ける事をいとわない。しかしその強さがゆえに攻めないとなにやってるんだ!と言われる。勝つ事強い事が義務付けられているのに負ける事の方が共感を得られる悲しき最強レスラー橋本真也。もう闘いは終わった。安らかに。
2005.07.11
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ALFEE坂崎のラジオに今売れてるアコースティックデュオ「デパぺぺ」がゲストで来ていた。一度ラジオで聴いた時、妙に好きになれなかったのだが理由がわかった。二人ともエレキ出のピック弾きなのである。音の違和感はピックだったのか。しかもアコギアーティストのくせにスリーフィンガーもできずオープンチューニングも知らないのだ。それでデビューできるデパぺぺが凄いのか単なる企画勝ちなのか。いずれにしてもまずはジェフベックの指弾きロックを見て反省していただきたい。
2005.07.10
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入院中の我が子の目くらましにジジがマジレンジャーしゃぼん玉マシンガンを買って来た。病室なのでしゃぼん玉ができない上にマシンガン音がでかいので引金が引けないという二重苦な代物なのだがふっと気がついた事が。マジレンジャーのローマ字表記が「MAGIRENGER」だったのだ。マギ?MAGICのMAGIっていう気持ちはわかるけどやっぱりマジだったらJIかZIが筋じゃないのか?と考えていたらそうか「マギー司郎」のマギーはマジックのマギーか!と思い至った。弱そうだなぁマギレンジャー。
2005.07.09
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いよいよ9日から公開らしい「スターウォーズ/エピソードIII/シスの復讐」スターウォーズに関しては初代作品公開時に劇場で見て衝撃を受けているので好きか嫌いかで言われれば、文句なく「好き」だし生涯のベスト作品の中にもちろん入ってはくるのだがなんていうんでしょう?初期衝動の惰性で追っているだけの状態といいましょうか。「帝国の逆襲」のラストでちょっと引き「ジェダイの帰還」のクリーチャーづくしにかなり引き「見えざる脅威」は思い入れと意地だけで2回見て「クローンの攻撃」に至ってはダビングしたビデオを持っているが、まだ最後までいかない。というわけで「シスの復讐」を観る予定は今のところ超未定である。そんな中、日テレで公開先行として「クローンの攻撃」をTV初放映していた。その番組内で、来日しているジョージルーカスのインタビューがあった。いやぁルーカスも変わらないな・・・・・・あれ?確かによく見知ったルーカスの顔なのだがなにかが違うっ!な、なんだ????髪型眉目鼻口おなじみの髭どれをとってもルーカスだ。・・・・・・・・・????ひ、髭の下になにかタプタプしたものが・・・。あ、あごの肉???ず、随分とお太りになったのかしら???顔自体はそんなに太った印象もなくなまじいつもどおりの位置に髭が生えてるだけにその下の肉がいっそう違和感をかもし出してる。このタプタプ感はどこかでみたことあるぞそ、そうだっまさにジャバ・ザ・ハット!!つ、ついに自らクルーチャーと化したかジョージルーカス!!
2005.07.08
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一時期よくなったか、と思われた我が子の病状は再び高熱にうなされることになり加えて発疹、目の充血、肝機能障害、血液のなんとか値の上昇と着々と条件が揃い、本日、「川崎病」と診断されました。一週間と目算していた入院は3~4週間が見込まれることになりいやはやこれは大変だ。嫁は医者から後遺症の可能性とかいろいろと話を聞いてクラクラしていたが医者は基本的に全てのことを言わねばならず私は自分の闘病も含めて「医者がこうすれば治るって言ってるんだからいいんじゃないの?」「まぁ心配したって切りないし、なるようにしかならないよ」「大丈夫大丈夫」な人間なので、とりたてて慌てることもない。万が一、後遺症が残ったとしても、別に我が子が変わるわけでもなしそういう我が子を受け入れてあげればいいだけのことだ。とはいいつつ我が闘病の主治医は私が本当に棺おけ一歩手前だったこと黙ってたんだよなぁ~。10年後に「いやぁ~ダメだと思ってたよ」はないじゃないかっ。まぁ私も「ははははは~やっぱりそうでしたかぁ~。」とは言ったけどさ。なにはともあれまだまだ先は長いけどがんばるぞー。おー。
2005.07.07
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今日から病院にお泊り。当然9時には消灯。でも今日は9時からTBSでHERO’Sなのである。こんな時だって見逃せないさっっ。全体としてまずまず面白かった。っていうか最初、もっさりファイトが2つきたせいか次にミドル級トーナメントがきたらそのスピード感たるやびっくりくりくりっ。レミギウス?早すぎっ所くんも本当にいいファイトをしていた。ただ、ただねおいおいもう止めちゃうの??っていうレフェリングが何回かあったような。確かに打撃で倒れたけど、でもまだ闘う意思がありそうな感じなのにとっくに止めに入ってるみたいな。特にプロテクトしたい選手に限って多かったような・・・。いや、別にいいんですけど小ノゲイラも確かに倒れたけど、倒れながらしっかり対処する目線だったような。KIDの相手にいたってはなにで倒れたか、いまひとつわかないような。確かにその後のラッシュはよかったけど、その前に止めに入ってるもんなぁレフェリー。高谷くんの相手も物凄いやる気満々だったんですけどねぇ倒れた後。いや、別にいいんですけどね。サップとかアーツとか。いや、本当にいいんですけどねま、いーじゃん。K-1だから。
2005.07.06
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日曜日の夜から熱40℃オーバーの長男がいよいよ熱が下がらす水分も取れなくなってしまったので入院とあいなりました。次男が来週ようやく一ヶ月という状況の中、一週間、嫁と私とジジババと緊急体制です。がんばるぞー。おー。
2005.07.05
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私の耳は腐れ耳なので耳コピなんぞができるわけもなく必然的に楽譜、というものに頼ることになる。楽譜コーナーにいくと妙にわくわくしてよーし練習するぞっと思い立ったように楽譜を買ってみたりするのだがこれがまた活用されないことこの上ない。おかしいなぁ買うときは壮大な計画がなされるのになぁ。そんなこんなで最近3冊ほど楽譜を買ったのだが見事に本棚にきれいに収まっている。この前、ちらっと本屋さんに寄ったときすかさず目に飛び込んできた本があった。ギターマガジン創刊25周年特別編集復刻!ビンテージ・ギター・スコア40選おお、これ弾きたかったんだよっていう名曲のオンパレード。まさに保存版!!これは友人に知らせて買いかどうか相談しよう・・・と3秒ぐらい思ったのだがいや、だったらさっさと買ってしまおうという悪魔のささやきにあっという間に支配されてしまい、そのままレジに向かう私がいるのであった。まぁ¥2300ぐらいで大人買い意識な私もどうかしてると思うがとりあえず弾きネタとしてしばらくは楽しめそうな一冊だ。いや、弾きますってば
2005.07.04
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とっても便利なバーコード試聴器でルパン系のCDを5枚ほど試聴した結果ファーストルパンのオープニングは「ルパン三世主題歌I」エンディングは「ルパン三世主題歌II」とされていることがわかった。ファーストルパンとそれ以降では音楽監督?が違うため一緒に入っているものが少ないらしい。というわけでさっそくLUPIN THE BEST!PUNCH THE ORIGINALSを借りてきた。パンチザモンキーシリーズの元ネタ集、つまりオリジナル音源、要は普通のルパン音楽集だ。1~4までがファーストルパン系でちょっとバージョンは短くて音質もかなり昔っぽいがやっぱりかっちょよさが違う。これは我が子もきっとごきげんだろうと思い、さっそく車の中でかけてみる。「ルパ~ンルパ~ンルパ~ンルパ~ン ジャッジャッ ルパンダタァ~ァド♪」 案の定、ごきげんな我が子は曲に合わせて「るはんだたぁ~ど」と微妙に歌い始める。子供の耳は素晴らしいもので「サード」ではなくちゃんと「サ」と「タ」の間の「タァ~」で発音してるのだ。耳から入る、というのはすごいなぁ。「あし~もとに~からみーつく~♪」主題歌II「ルパンルパンルパン♪ルパンルパンルパン♪」主題歌3「リベリエェェ~俺の名はルパン三世、かの名高き怪盗ルパンの孫だ~ヤッパパパーラ」アフロロックテーマ明らかに聞き入る我が子。よしよし借りてきた甲斐があったというものだ。そして次に大野雄二作曲のおそらくもっとも知られているだろう「ルパン三世のテーマ」が始まった。テレッテレッテレッテレッ~テレッテレッテレッテレッ~ ルパンザサ~~~~ド♪「この曲知らない~。ねぇねぇルパンにしてーー!!」このまま順調にいけば我が子にとってのルパンはあくまでファーストルパン、ということになるらしい。いや、別に洗脳じゃないってっ。
2005.07.03
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各地のジャスコで1万円スーツの9号を探しているのだがどうにも見当たらない。確かに5号などと比べると生地を倍使うとの事で格安スーツではコストが合わず、品薄なのはしかたがない。だからと言ってサイズがあるであろう高いスーツを買うような資金はない。そんな話を義母上にしていると「だったらこれ使いなー。」と一枚の紙を手渡された。株主配当?新日鉄?長年、株を持っていて今年初めて配当があったそうだ。ほほー。そうか、今は鉄業界が上向きか。鉄拳効果?
2005.07.02
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我が子にルパン三世のエンディングテーマ「あし~もとに~♪」の続きを聴かせたくてレンタルCDでルパンアルバムを借りてくる事にした。各種ある中で一時期ブームになったパンチザモンキーシリーズの3を選んでみた。PUNCH THE MONKEY!3どれもこれもリミックスで各所に聞いたことある音の断片が聞こえてくる。「ルパン~ルパン~ルパン~♪」「ルパン!ルパン!ルパン!ルパン!」「ルパン~ルパン~ルルルルパン♪」「ルパン~ルパンルパンアリホ~♪ 囲みを破ってオーイェルパン♪」「ガシャーン」「カシャカシャカシャカシャ」「テデーテデーテデーテデ~キキキキキキー!」「バキューン」「俺の名はルパ~ン三世」等々だ。わからない人にはなんだかさっぱりわからないことだろう。その中でも私の心をつかんで離さないのは「リベリエェェ~エェェ~エェェ^ヤッパッパッパッオーナイ」わからない人には、本格的になんだかわからないだろう。他にも田島貴男の「愛のテーマ」やクレイジーケンバンドの「ルパン三世のテーマ」が聴けてなかなかよかった。というわけで私がほしかったのは「デッデッ ルパンザサ~ァド×3 シャバダバダバダバダバダバダバダ」と「あし~もとに~からみ~つく~」だったのだがどちらも入ってなかった。お、おかしいなぁ。
2005.07.01
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