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2026.09.24
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テーマ: 鉄道(27638)
カテゴリ: 鹿児島本線




水城駅(みずきえき)は、福岡県大野城市下大利三丁目にあるJR九州・鹿児島本線の駅です。
駅番号はJB06。
1913年(大正2年)9月21日に鉄道院が開設しました。(博多駅の隣にある駅・竹下駅も同じ日に開業しています。)

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相対式ホーム2面2線を有する地上駅です。
駅舎は駅構内東側に下り(鳥栖方面)ホームに接しています。
また、カーブ上に位置する為、車掌が乗客の乗降確認をする為のモニターが設置されています。
2020年度(令和2年度)の1日平均乗車人員は1661人であり、JR九州の駅としては第86位ですが、2022年3月には駅でのきっぷうりばの営業が終了しています。




駅名の由来は開業当初の地名(筑紫郡大宰府町字水城)が由来です。
古代からの国防施設である水城のすぐ傍に作られた事から「水城駅」となりました。


水城駅の駅名の由来ともなっている”水城”とは太宰府を護るために作られた堤防による古代の城のことです。
663年の白村江の敗戦後、倭国(日本)には唐・新羅軍侵攻の脅威があり、防衛体制の整備が急務でした。
そこで敗戦の翌年に筑紫国に太宰府を防衛するために水城を築き、また、その翌年には筑紫国に大野城も築かれました。

水城の跡は特別史跡にもなっていますが、1889年(明治22年)にこの水城の一部を切り開いて、九州最初の鉄道線路(博多駅~久留米駅)が敷かれました。
水城駅から南に少し行けば、水城を削って線路を通したその道路のわきに「特別史跡・水城跡」という大野城市教育委員会の説明板が立っています。
”水城”という名前は、大宰府を守るために作られた自然を利用した城壁だったということです。
水城駅の南側に行けば、その土壁を壊している場所があり、そこに明治時代の1889年(明治22年)に鉄道路線が敷かれました。そして、水城跡の土壁を壊して九州鉄道の路線を敷いてから14年後の1913年(大正2年)9月に水城駅が開設されました。
この一連の水城駅の話は弓削信夫氏の「福岡鉄道風土記」に書かれています。

福岡鉄道風土記 弓削 信夫 / /〈単行本〉【中古】afb








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最終更新日  2026.09.24 13:31:42
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