わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

リチャード1世

リチャード1世

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2012.10.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
海外留学生の日本語勉強会で日本に来る動悸をそれとなく尋ねた。
アジアの学生は、日本企業への就職というのが一つの動機のようだ。
欧米やオーストラリアの場合は、自分の国に対する疑問や疑念を検証するためということがあるようだ。「自分の国はおかしい。大人はずるい。アニメや漫画にはもっと素直な、そこに愛情があるサムライ精神にあふれた社会があるはずだ。」という正義感にあふれた動機である。
社会というものに目覚めた高校生の時期に、このような動機で日本の社会を見てくれつことはありがたいことである。
確かに分厚い中間層を作り上げている基盤には留学生の求めているヒントがあるのだろうと思う。しかし、継承されていこうとする日本社会にはこの基盤が薄れてきているように思えてならない。
日本の学生が同じように社会に対する疑問や疑念を持たないのだろうか。そして自然な帰結として海外を見てこようということに何故ならないのだろうか。どうも、日本の子供たちの計算高さがあるように思えてならない。親の近くにいて遺産の継承を確実にするという計算があるように思えてならない。ただし、我が家では財産は国際交流受入で使い切っていることは子供たちには知れていることなので起こっていないのだが。
この現在の若者の親の介護と資産依存は続く世代への大不孝を招くことをしっかりと自覚しなければならない。
まだ、日本に分厚い中間層を作り上げる気持ちがあるうちに、「次の世代にも継承できる分厚い中間層づくり」の実践を行い、次代に継承してゆかねばならない。
海外留学生にもそこを見せられるようにしたいものである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.10.21 10:36:52
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: