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リチャード1世

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2012.10.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
以前には、家族ぐるみで入試の支援という「お受験」が流行した。
これはあたかも入試までが親の義務・家族の義務で、在学中は授業料を支援すれば義務は果たされる。後は親離れさせるだけというものだったように思う。

昨日、日経が主催する就活セミナーに参加した。
これは親や兄弟向けのセミナーであり、就職の場面まで家族が関わらなくてはならなくなったという、時代の変化の一端を見せるものであった。
もちろん、本人の一生の問題なので、親があれこれ言うのは子供の反発や自立を妨げることはいうまでもないが、状況を理解し、見守り、必要な側面で支援するというものだ。
「なにをここまで」という驚きがあるが、「お受験」よりは社会性があるように個人的には思った。社会や経済に対する見方や生き方について子供と正対して話すことになる。子供の方も親とは一番話しにくいことなのだろう。親として親族として自分を問われることだと思った。

ES(エントリーシート)、英語、算数・国語の筆記、個人面接、集団面接、グループ討議がおもなる局面がある。これらを乗り切るためには、自身の社会に対する想い、グループへの気配りと意見の集約への貢献度が能力として求められ、これらを裏づけるための学生時代の活動が勝負を左右するようだ。したがって、クラブ活動・ボランティア活動・海外留学経験が求められ、その中で世代の違う人との話し合い、現場のニーズのくみ上げ、チームの編成や役割意識の訴求が決め手になるようだ。とりわけ、英語でこれらの経験をした人が評価が高いようである。

なるほど「お受験」の支援より、もっと社会の活動により密接にかかわっているので、ここを理解し、見守ってやるのは大きいと感じた。また、親の世代はこのような見守りや支援というより、自分が同じような境遇で英語の苦労などもしている最中なのだから大変である。
どちらかと言えば、爺婆の世代がしっかりと将来を見据えてのアドバイスをしてやるのが当たっている一面もある。それは株式市場などでの動きは会社選びに共通点があるからだ。

爺婆もしっかりと日頃の生活の送り方が大切になってきている。





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Last updated  2012.10.23 05:21:37
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