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リチャード1世

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2012.10.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日本の大学教育の世界からの評価は高くない。
そこに留学してくる学生は、中国、韓国、台湾をはじめアジアの学生が多い。
アジアの学生は、日本の戦後の復興と現代日本のもつ課題先進国としての対応に関心があるようだ。
理科系の学生は復興の元になった技術力に焦点を当て、文科系の学生は現代日本のもつ課題対応に関心があるようだ。
いずれにせよ戦後復興の秘訣を吸い取りつつ、反面教師として課題先進国の動きに注目している。
このような研究テーマだけを見ていると日本研究の魅力は薄い。世界経済や世界ビジネスに打って出ようという若者には魅力が感じられないのだろう。したがって、評価が下がるという循環である。
大学が悪いのかという前に、日本の社会の方向性がはっきりしないということが課題である。
米国にしろ韓国にしろ、経済社会に大きな影響を与える大企業の人材に関する考え方は明確である。グローバルなマーケットにいかにインパクトのある活動や国益を最大化する活動ができるかを学べるという点では、大企業と大学は共同で立ち向かっていて、その取り組みは大学の外にも伝わっている。その中で国益の連携などのネットワークが醸成されていく。
日本の大学からは、このような臭いは伝わってこない。

企業の人事担当責任者にしても、もっと市場の第一線の状況を明らかにして、似たようなケースを応募者に提起して、「いかに難局をのりきろうか」をグループ討議させるぐらいでないと本当の力は解らないのではないかと思う。
就職戦線の変化こそが大学を改革してゆく起点であると思う。
魅力ある就活と大学教育のオープンな取り組みを期待したいと思う。これにより、日本の大学の評価が世界的にも評価されるようになるとおもうのだが。





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Last updated  2012.10.24 11:03:36
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