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12月6日の富山県地方は朝からとても良いお天気になりました。
さんさんと降り注ぐ太陽が、家の目の前に広がる雪を抱く北アルプスの山々を輝かせていました。
お天気が良いと理由もなく心が弾んでくるようで、南の国の人たちの明るさはお天気の良いのと関係しているのだろうなと、ふとそんなことまで浮かんで来ました。
さて、昨日の日記は、
食べる事の楽しさに水を射したような形になったように思い、更新した後で、自分自身いささか気持ちが重くなって来る感じでした。![]()
実はりえばぁはずっと以前から、この飽食の現代に過ごしていて、流れるままに、勧められるままに、それを口にしていて良いのだろうかという気持ちがどこかに持っていました。
そんなところに、あることから、自ずと食に対しての考えとその方向転換を求められる事態がおき、改めるきっかけになっているというところです。
“災い転じて福と成す” と言うことわざがありますが、りえばぁもこれを良い機会と捉えて少し勉強し、家族がもっと健康になれるようにしてみたいと思います。
改善に遅いと言うことはないと思いますからね。![]()
それと決めたにしても、 今までの食生活を今日からがらりと変えることは出来ませんし、第一、そうできる社会ではなくなって来ていますから、すぐに180度転換はできませんけど、気持ちを強く持つためにもスローガンだけでも “宣言、自然食健康法!”
などと声高らかに言って見たというところです。![]()
さしずめ、まずはこれまでの食に対しての認識を改める事に意識をおき、材料や作り方、調味料などもよく選ぶ事からでも始めようかと思っています。
私たちの生まれた時代、育った時代と今を比べると、それは 天と地がひっくり返ったような別環境
ですからね。
昔が全て良かったわけでもないのですが、でも、少なくても 食や環境については絶対に昔の方が良く、それが健康人を生んでいた のだろうと思います。
ですので、人間形成の大事な時期に、その食と環境の良い時代を過ごしたことは幸せだったのではと私は思っています。
我が国の平均寿命を延ばしているのは、我が家のお婆ちゃんのような高齢の人たちです。
それはきっと、若い時からの長い間に “健康の貯蓄” ができているからなのでしょうね。
66歳のりえばぁ、せいぜい後20年が勝負。
その20年間をどう生きられるか・・・、それは今後の食生活にかかってくるのではないかと思っているところです。![]()
今月からお婆ちゃんは週4回ディーサービスを利用できるようになりました。
玄関に施設からの迎えの人が見えても、昨日行って来たことなどすっかり忘れて、 「ご苦労様!」 などと言いながら、普通に出かけて行きました。
これで帰宅するまでの日中は、安心して過ごす事が出来ます。
大変有り難い事ですね。
送り出した後は近所の方の 葬儀 へあきじぃとともに出かけ、それで午前中は終了でした。
午後からは、電話で予約していた各 特養老人施設へ入所の手続き に行ってきました。
申し込んでも今すぐと言う事にはならず、長い人で5年も6年も待たされるという事も普通にあるようです。
施設への入所に すごい長い順番待ち
があるのですね。![]()
家のお婆ちゃんは94歳という超高年齢ながら、足腰が丈夫で、食べるのも、寝るのも、トイレにしても自分で出来ますし、そういう人は点数も低く、いくら認知症が進んでいるからと言っても順番を先に回してもらう訳には行かないようです。
この家で過ごす状態でいることがお婆ちゃんにとっては幸せなのでしょうが、だんだんわがままになってきていて、家族としてはずっと見ていることが辛いと思う今日この頃、これが5年も待つことになったら、介護している私たちの方が参ってしまう・・・。![]()
入れたくても入れない・・・そんな施設の現状のようです。