ご紹介します。(クリックで記事へジャンプ)
神経温存し自然に排尿
コチラについては、私もやはり神経を温存してもらったので
出来るモノならば、残してもらうのがベストだと思っています。
今までにも何度か書いてきましたが、
「ガン」という病気は、ガンのある部分を
取って終わりの病気ではないので、取れたと思っても
目に見えないガン細胞が残っているコトも充分考えられるのです。
そういったコトから、健康な部分まで摘出するコトは
逃れられないのがもどかしいですが、
大丈夫だと確証があるのなら、残して欲しいモノですよね。
やはり、以前は確証がなかった為、ガンの部分も、
健康な部分も、根こそぎ(?)摘出していたようですが、
今は、段々と医療も発達していますので、
残しても大丈夫だという確証が出てきているようです。
私は、術前まで、とにかく全摘か温存か、
決断を出すまでが、苦しかった。
やっとどうにかこうにか、自分の気持ちを整理し、
決断し、「やっと終わった・・・。」と思ったのもつかの間、
今度は後遺症に悩まされ、自分は今ココで何をしているんだろう。
なんで大切なモノを失い、大きな夢まで失い、
こんな思いしなければいけないの!とさえ思いました。
まだまだ気持ち的に不安定な中、
後遺症にまで悩まされる患者の辛さ、
もちろん、治療が終わってからが、私達にとっては「始まり」
なのかもしれません。
(私は終わったツモリですが)
生存率という数字に踊らされたくはないけれど、
やはり今でも私は「あと4年」と思っています。
でも、ソレはビクビク怯えているのではなく、
この4年後を楽しみにしているから。
今と同じように、「5年経った~!ガンに勝った~!!!」
と笑えるように・・・。
私は、この記事にある方と同じように、
やはり最初は自分で排尿も出来ず、
尿意も全くありませんでした。
でも、今ではかなり力を入れなければ排尿出来ず、
尿意も術前と同じような尿意は感じられないモノの
「溜まった」感覚は分かるようにまで回復しましたし、
神経温存してもらって、本当によかったと思っています。
その他の記事もご紹介しておきますね。
子宮残して出産成功
コチラは体ガンの患者さんです。
私の知る、子宮温存手術は『子宮頚部摘出術』で
子宮頚ガンの1b期までの患者さんに対応出来る術式です。
コレは子宮頚部を摘出するコトで、
赤ちゃんの育つ体部は残るので、妊娠も可能。
もちろん子宮が普通よりも小さくなるので、
自然妊娠も望めず、妊娠しにくく、
妊娠しても、流産・早産の危険性はかなり高くなります。
詳しくは 倉敷成人病センター
のHPへ。
この術式の場合、もちろん体ガンの患者さんには
望めない術式であるので、体ガンの患者さんでも
温存出来る可能性があるコト、嬉しく思いました。
手術せず放射線治療
コチラも、こういった可能性があるならば、
どんどん確立していって欲しいです。
患者が分かる指針作りを
自分が子宮ガンになり、やはり同じ病気の方の体験記を彷徨い、
こんなにも同じように苦しんでこられた方がいたんだ。と思い、
子宮ガンは今多いのだ。と思っていたのですが
どうやら、まだまだデータが少ないとのコト。
正直、ビックリしました。
治療について、確立していく。
安全と言えるデータが増える。というコトは
子宮ガン患者さんが増えるというコトにもなってしまいますが、
でも、コレから治療を受けられる方にとって
一番いい治療を受けてもらいたい。
私もデータの一部です。
私のデータによって、腺ガンでも充分元気になれる。
というコトを証明出来ればと思います。
少しでも患者さんにとって、安心出来る医療となりますように。
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